
※下記の画像は全てイメージです
ロレックスの時計は、本体だけでなく付属品にも価値があります。特に箱は年代によってデザインが大きく異なるため、コレクターズアイテムとしても注目を集めています。
本記事では、ロレックスの箱を年代別に詳しく紹介し、それぞれの特徴やデザインの変遷を解説します。
また、箱の有無が買取価格にどれほど影響するのか、付属品の重要性についても詳しく説明するため、ぜひ参考にしてください。

Contents
ロレックスの箱に価値はあるのか

ロレックスの箱は、単なる収納ケースではなく、時計本体と同様に、年代や状態によって高い価値を持つことがあります。箱の価値について、詳しく見ていきます。
箱そのものに価値がある理由
ロレックスの箱は、時代ごとに異なるデザインや素材が採用されており、その変遷自体がブランドの歴史を物語っています。特にヴィンテージモデルに付属していた箱は、製造数が少なく現存数も限られるため、コレクターの間で高い評価を集めています。
特に2000年以前の箱は特に多様なバリエーションがあり、箱そのものがアートピースとして認識されています。
- おたからや査定員のコメント
また、箱は時計の真贋を証明する要素の1つとなります。正規品に付属する箱には、ロレックスの品質基準を満たした証として、細部まで丁寧に作り込まれた特徴があるのです。

買取価格への影響
ロレックスの買取査定において、箱や付属品の有無は重要なポイントとなります。付属品が全て揃っている場合と、全くない場合では、査定額に数万円程度の差が出ることも珍しくありません。
ただし、箱よりも保証書の方が査定額への影響は大きい傾向にあります。保証書は時計の製造年や購入履歴を証明する唯一の書類であり、再発行ができないため、最も重要な付属品といえます。
ロレックスの付属品の種類

ロレックスの時計には、本体以外に複数の付属品が同梱されています。それぞれが時計の価値を証明する重要な要素となります。付属品の種類と特徴を確認していきます。
外箱
外箱は、内箱を収納する役割を持ち、ロレックスのブランドイメージを表現する重要な要素です。年代によって素材や色、デザインが大きく異なります。
現行モデルの外箱は、グリーンを基調としたシンプルなデザインです。2025年2月以降のモデルでは、従来のベージュからグリーンに変更され、内箱との統一感が増しています。
2000年以前の外箱には、クレーター柄、コンピューター柄、世界地図とコンパス柄など、多様なデザインが存在します。外箱は紙製のため、日焼けや水濡れに弱く、状態の良いものは希少価値が高まります。
内箱
内箱は、時計本体を直接収納する箱です。ロレックスのコーポレートカラーである緑色をベースとし、高級感のある仕上がりとなっています。
箱の中央には、時計をセットするためのクッションが設置されています。年代によって「Cリング型」と「まくら型」の2種類があり、まくら型の方が時計をしっかり固定できるため人気があります。
内箱の上部には、保証書や取扱説明書を収納するスペースが設けられています。現行モデルでは開閉式のポケットとなっており、書類の出し入れがしやすく改良されています。
ギャランティカード
ギャランティカードは、ロレックスの付属品の中で大切な書類です。ロレックス公式で購入された事実と購入日を証明し、保証サービスを受けるために必要となります。
- 2006年以前:紙製の保証書
- 2006年〜2014年頃:カードタイプ(濃い緑色と白色)
- 2014年〜2020年7月:カードタイプ(グリーンとホワイト、2世代目)
- 2020年7月以降:現行カードタイプ(濃いグリーン、NFCタグ搭載)
ギャランティカードは再発行されないため、紛失しないよう大切に保管する必要があります。
また、ギャランティカードの有無によって、買取価格が数千円〜数万円変わることもあります。
カードケース
カードケースは、保証書や取扱説明書を収納する専用ケースです。緑色のレザー調素材で作られており、ロレックスのロゴが刻印されています。
保証書を傷や汚れから守る役割があり、高級感のある見た目もブランドイメージの一部となっています。年代によってデザインが異なり、古いモデルでは革製の豪華なケースが採用されています。
カードケースの有無は、他の付属品ほど査定額に大きく影響しません。ただし、全ての付属品が揃っていることで、時計全体の価値が高まるため、丁寧に保管しておくことをおすすめします。
取扱説明書・冊子類
取扱説明書は、時計の正しい使用方法やメンテナンス方法が記載された重要な書類です。モデルごとに専用の取扱説明書があり、機能や特徴を詳しく説明しています。
日本の正規店で購入した場合は日本語の取扱説明書が付属しますが、並行輸入品の場合は現地の言語となります。
デイトナであればクロノグラフの操作方法、GMTマスターであればGMT機能の使い方など、モデル特有の機能が解説されています。
タグ
ロレックスのタグは、時計に付属する小さな紙片や布製のラベルです。現行モデルのグリーンタグは、スイス公認クロノメーターによる公式認定と、ロレックス独自の最終検査を通過したことを証明しています。
年式の古いモデルでは、グリーンではなく赤いタグ(レッドタグ)が付属しています。レッドタグは、クロノメーター認定を表すものとして2015年より前に使用されていました。
白いタグには、型番やシリアルナンバーなどの情報が記されています。タグが揃っていると、時計の信頼性が高まり、査定でも好印象を与えます。
ロレックスの箱を年代別に紹介【2000年以前〜現在】

ロレックスの箱は、2000年頃を境にデザインが統一されました。それ以前は、モデルによって異なる箱が採用され、多彩なバリエーションが存在しています。時代ごとの変遷を見ていきます。
2025年2月以降の最新モデル
2025年2月以降のロレックスの箱は、いくつかの重要な変更が加えられています。最も大きな変更点は、外箱のカラーが従来のベージュからグリーンに変わったことです。
内箱と外箱がグリーン一色で統一され、一目でロレックスだと分かるデザインとなりました。内箱外側の波模様は、斜めから水平に変更され、より落ち着いた雰囲気になっています。
内箱背面の金具が見えるようになり、金色がアクセントとして上品な印象を与えています。また、冊子収納ポケットは端から端まで開けられる仕様に改良され、説明書の出し入れがさらに容易になりました。
2016年〜2025年1月
2016年から2025年1月までのロレックスの箱は、シンプルさと高級感を両立させたデザインが特徴です。外箱は白に近いクリーム色で、上部に立体的な王冠ロゴマークが配置されています。
内箱の外側はコーポレートカラーの緑色、内側はクリーム色となっており、洗練された配色となっています。内箱上部の冊子収納ポケットが開閉式になったことで、ギャランティカードや取扱説明書の出し入れが格段に便利になりました。
箱全体のデザインに統一感があり、冊子類も同じテイストでまとめられています。機能性とデザイン性を高いレベルで融合させた、現代のロレックスを象徴する箱といえます。
2005年〜2015年
2005年から2015年頃に付属していた箱は、シンプルながらエレガントなデザインが特徴です。外箱は薄い緑色で、中心に大きく王冠マークが描かれています。
内箱の外側は深みのあるグリーンカラー、内側は明るい黄緑色のデザインとなっています。2つの緑色のコントラストが印象的で、ロレックスらしい上品さを感じさせます。
箱の上部に冊子類を収納するポケットが付いていますが、開閉しないため冊子が入れにくいという難点がありました。サイズ違いで4つの箱が存在し、モデルによって付属する箱が異なります。
2000年〜2005年
2000年から2005年頃のロレックスの箱は、自然をテーマにしたデザインが採用されています。外箱には緑色のコケと岩肌がモチーフとなった模様が施され、金色で王冠ロゴが印刷されています。
内箱は青みがかった緑色をベースとし、内側はウッド調の仕上がりです。全体的にナチュラルな雰囲気を与え、他の年代とは一線を画すデザインとなっています。
時計をセットするクッション部分には「Cリング型」と「まくら型」の2タイプが存在します。まくら型の方が時計をしっかり固定できるため、コレクターの間で高い人気を誇ります。
2000年以前
2000年以前のロレックスの箱は、年代ごとに仕様が大きく異なり、現在のような統一感はありませんでした。モデルによって異なる箱が採用され、非常に多彩なバリエーションが存在しています。
赤、ベージュ、グリーンなど、多様なカラーが用いられた時期もあり、素材や仕上げもモデルごとに変化しています。デザイン自体がコレクターズアイテムとなり、現存数も限られているため、箱そのものに高い希少性があるといえるでしょう。
特定のモデルにしか付属しない箱もあり、中には箱自体にプレミアがつけられているものもあります。ヴィンテージロレックスの魅力は、時計本体だけでなく、付属する箱のデザインも大きな要素となっています。
2000年以前の代表的なロレックスの箱のデザイン

上述したように2000年以前のロレックスには、時代を象徴する多様なデザインの箱が存在します。ここでは、代表的な箱のデザインを紹介します。
クレーター柄
クレーター柄の箱は、1980年頃から2000年頃まで使用された、定番といえるデザインです。メンズロレックスを中心に、サブマリーナー、GMTマスター、デイトナなどの人気モデルに付属しました。
内箱の外側は深いグリーンのレザー仕上げで、内側は木製となっています。月面のクレーターを思わせる独特の模様が特徴で、モデルによって色味に差があります。
2000年以前の箱としては最も流通量が多く、ヴィンテージロレックスの代表的な箱として広く認知されています。
パール柄
パール柄の箱は、主にレディースモデルに付属した代表的なデザインです。5桁リファレンスのオイスターパーペチュアルやデイトジャストを中心に、幅広く用いられました。
真珠のような光沢がある模様が施されており、上品で女性らしい雰囲気を演出しています。やわらかい印象の柄は、レディースモデルにふさわしいデザインといえます。
レディースモデル用の箱として非常にメジャーな存在で、年代を問わず愛用者に馴染みやすいデザインです。コレクションに加えやすく、比較的入手しやすい箱でもあります。
コンピューター柄
コンピューター柄の箱は、近未来を感じさせるレトロフューチャーなデザインが魅力です。デジタル風の幾何学模様が施され、当時の時代性を反映しています。
コンビモデルやゴールド無垢モデルのドレスウォッチに採用されました。「GMTマスター 16758」などに使用され、メンズ向けロレックスの一部ハイエンドモデルに付属した箱となっています。
独特のデザインが時代を感じさせ、また製造数は多くなくコレクターの間で人気があります。
世界地図とコンパス柄
世界地図とコンパス柄の箱は、ドレスウォッチ向けに作られた高級感のあるデザインです。デイデイトやデイトジャストといった上品なモデルに付属しました。
外箱には航路図を思わせる世界地図と、コンパスのモチーフが描かれ、冒険心を感じさせます。内箱は革素材で作られており、深みのあるグリーンで時計を包み込む上質な仕上がりです。
ゴールドモデルなどハイエンドのドレスウォッチ用に製造されていました。革張りの内箱は非常に豪華で、格調高い印象を与える特別な箱となっています。
タツノオトシゴ柄
タツノオトシゴ柄の箱は、レディースモデルを中心に採用された希少なデザインです。オイスターパーペチュアル デイトやデイトジャストの一部モデルに付属しました。
興味深いことに、「サブマリーナー デイト 1680 赤サブ」や「デイトナ 6263 ポールニューマン」といった超レアモデルにも用いられ、マニアの中で高い評価を得ています。
タツノオトシゴの柄が海を連想させる、最近ではほとんど見かけない希少な箱で、状態の良いものはコレクターの間で取引されます。
その他のレア柄
2000年以前には、上記以外にも希少価値の高い箱が多数存在します。花柄刺繍化粧箱は、レディースデイトジャストなどに付属し、表面に精緻な花柄刺繍が施された上品なデザインです。
海藻柄の箱は、デイトジャストの4桁リファレンスに採用されました。外箱の海藻モチーフと赤一色の内箱が独特で、アンティークモデルでしか見られません。
砂浜と貝殻柄の箱は、オイスターを連想させるデザインです。4桁リファレンスのデイトジャストなどに付属し、ステンレスモデルにも使われていたため、比較的多くのモデルで見られます。
ロレックスの特定モデル専用の特別な箱

ロレックスには、特定のモデル専用にデザインされた箱が存在します。これらの箱は希少性が高く、コレクターの間で特別な価値を持っています。
チェリーニ専用箱
チェリーニ専用の箱は、格調高いデザインが特徴です。外箱には、イタリア・ルネッサンス期の有名な金細工士「ベンヴェヌート チェッリーニ」の顔が描かれています。
内箱には革張りの高級箱が採用されており、非常に豪華な仕上がりとなっています。1970年代に製造されたチェリーニに付属していることが多く、当時の高級感を今に伝えています。
チェリーニというモデルの特別な位置づけにふさわしい、芸術性の高い箱といえます。現在でも細長い専用箱が用意されており、ドレスウォッチとしてのアイデンティティを表現しています。
カメレオン専用箱
カメレオン専用箱は、今なお人気を博しているアンティークロレックス「カメレオン」のために作られました。複数のベルトを収納できるようになっており、ケースのカラーも複数存在します。
カメレオンは、着せ替え可能な時計として人気があり、ベルトを交換して楽しむコンセプトでした。そのため、箱も複数ベルトを収納できる特別な仕様となっています。
カメレオン自体が古いモデルのため、状態の良いケースを見つけることは困難です。箱自体の価値も高まっており、カメレオンのコレクターにとって欠かせないアイテムとなっています。
ロレックスの箱を高く売るためのポイント

ロレックスの箱や付属品を売却する際、いくつかのポイントを押さえることで、より高い査定額を引き出せます。大切に保管してきた箱の価値を最大限に評価してもらうための方法を紹介します。
付属品を全て揃える
ロレックスの買取査定では、付属品の有無が価格に大きく影響します。外箱・内箱・ギャランティカード・カードケース・取扱説明書・タグなど、購入時に付属していたものは全て揃えて査定に出すことが重要です。
特にギャランティカードは重要な付属品で、有無によって査定額が数万円程度変わることもあります。
- おたからや査定員のコメント
付属品の状態も査定に影響します。箱に傷や汚れがある場合、査定額が下がる可能性があるため大切に保管し、できるだけ良好な状態を保つことが高額査定につながります。

状態を良好に保つ
ロレックスの箱は、日焼けや水濡れに弱い材質で作られています。外箱は紙製のため、直射日光の当たる場所に置きっぱなしにすると変色します。また、水に濡れるとふやけてしまうため、保管場所には注意が必要です。
内箱も、湿気の多い場所に長期間置いておくとカビが発生する可能性があります。風通しの良い場所で、直射日光を避けて保管しましょう。
定期的に箱の状態を確認し、汚れがあれば柔らかい布で軽く拭き取ります。特にホコリは蓄積しやすいため、定期的な清掃を心がけてください。
複数の買取店で査定を受ける
ロレックスの買取価格は、買取店によって大きく異なることがあります。店舗ごとに得意とするモデルや買取基準が異なるため、複数の買取専門店で査定するのがおすすめです。
特に希少な箱や、ヴィンテージモデルの箱は、専門知識を持つ鑑定士がいる店舗で査定を受けると、適正な価格を提示してもらえる可能性があります。
一方で相場に詳しくない業者だと本来の価値より低い査定額になる恐れもあります。複数の査定結果を比較すれば、自分のロレックスの適正価格がおおよそ把握でき、最も高い価格を提示してくれた業者に売ることで後悔のない取引が可能になります。
「おたからや」では、全国の店舗で無料査定を実施しており、まずは価値を知りたいというご相談もお受けしております。「大切なロレックスを高価格で売却したい」という方はもちろん「現在の価値を知りたい」という方でもお気軽にご相談ください。
ロレックスの箱や付属品に関するよくある質問

ロレックスの箱や付属品に関して、よくある質問をまとめました。買取や保管の際の疑問の解決にお役立てください。
ロレックスの箱だけでも売れる?
ロレックスの箱は、時計本体がなくても売却可能です。年代が古く希少性の高い箱や、限定モデルに付属していた箱は、単体でも需要があります。
ただし、買取業者によって対応が分かれます。多くの業者は時計本体とセットでの買取を基本としており、箱単体では扱わない場合もあります。箱だけの売却を希望する場合は、事前に買取可否を確認することが重要です。
現行モデルの標準的な箱は、単体での価値が低い傾向にあります。一方、2000年以前の特殊なデザインの箱は、コレクターズアイテムとして比較的高値で取引される可能性があります。
どの年代の箱が価値が高い?
一般的に、2000年以前のヴィンテージボックスが高い価値を持ちます。特にクレーター柄、コンピューター柄、タツノオトシゴ柄、花柄刺繍化粧箱などは、希少性が高くコレクターに人気があります。
モデル専用の特別な箱も価値が高い傾向にあります。チェリーニ専用箱やカメレオン専用箱は、製造数が少なく現存数も限られているため、高値で取引されることがあります。
また、プラチナモデルやデイデイトに付属するXLサイズの箱は、現行モデルでも価値が高く評価されます。箱が大きいほど製造コストがかかっており、欠品時の査定への影響も大きくなります。
付属品で最も重要なものは?
ロレックスの付属品の中で最も重要なのは、ギャランティカードです。
ギャランティカードは時計の真贋を証明し、製造年や購入履歴を示す唯一の書類となります。
箱やタグ、冊子類も大切な付属品ですが、査定額への影響は保証書ほど大きくありません。ただし、全ての付属品が揃っていることで、時計全体の価値が総合的に高まります。
箱の有無で買取価格はどれくらい変わる?
箱の有無による買取価格の差は、モデルや状態によって異なりますが、一般的に数千円から数万円程度の影響があります。
ただし、希少なアンティークや限定モデルでは、箱がなくても時計本体の価値が高いため、査定額への影響は比較的小さくなります。それでも、箱があることで数千円から数万円程度の上乗せが期待できるでしょう。
赤箱のロレックスは何年代頃ですか?
ロレックスの「赤箱」が流通していたのは、1980年頃から2000年以前にかけての時期です。
なかでもよく知られているのが、レディースモデルに付属した「パール柄」の箱です。外箱には真珠のモチーフがあしらわれ、内箱外側には深紅のレザー加工が施されており、上品で格調高い雰囲気を醸し出しています。
赤箱は現在では入手が困難な希少なアイテムとしてコレクターの間で取引されています。
まとめ
ロレックスの箱は、時計本体と同様に年代ごとに異なるデザインが採用されており、それ自体がコレクターズアイテムとして価値を持ちます。2000年以前には、クレーター柄、パール柄、タツノオトシゴ柄など、多様なデザインが存在していました。
箱の有無は買取価格に影響し、ギャランティカードなどのその他の付属品とセットで揃っていることが重要です。付属品が全て揃っている場合と比べ、箱がないと数万円程度のマイナス査定となる傾向があります。
箱を大切に保管し、直射日光や水濡れを避けることで、状態を良好に保てます。ロレックスの時計を長く大切に使うためにも、箱や付属品を適切に管理しておくことがおすすめです。
- 関連記事はこちら
・ロレックスの正しい保管方法とは?クリーニングの手順や注意点も解説
「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格
「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格をご紹介します。
| 画像 | モデル名 | 参考買取価格 |
|---|---|---|
![]() |
ロレックス スカイドゥエラー 336935 | 9,910,100円 |
![]() |
ロレックス デイトナ 116528NG 8Pダイヤモンド ブラックシェル | 6,270,000円 |
![]() |
ロレックス GMTマスターII SS 126710BLRO | 3,513,400円 |
![]() |
ロレックス チェリーニムーンフェイズ 50535 | 3,508,600円 |
![]() |
ロレックス サブマリーナー デイト SS グリーン 126610LV | 3,052,000円 |
![]() |
ロレックス エクスプローラーⅡ 226570 ホワイト | 1,793,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
「おたからや」ではデイトナやサブマリーナー、GMTマスター、エクスプローラーなどロレックス全モデルを強化買取中です。
クロノグラフはプッシャーの作動感、ダイバーズは回転ベゼルのクリック感もチェックポイントになります。付属品がなくても査定可能ですので、外装を軽くクリーニングし、現在のコンディションを把握したうえで店頭にお持ち込みください。
- おたからや査定員のコメント
「おたからや」では、ロレックスのデイトナやサブマリーナー、エクスプローラー、シードゥエラーなど人気モデルをはじめ、ヴィンテージや限定モデルまで幅広く査定を行っております。精巧なムーブメントや高い資産価値、さらに保存状態や流通背景まで丁寧に見極め、適正な価格をご提示いたします。ご不要になったロレックスの腕時計も、新たな価値へとつなげられるよう、誠意をもってご対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。

「ロレックス」の買取なら「おたからや」
「おたからや」では、現行モデルからすでに廃盤となっているモデルまで幅広く査定いたします。
特に限定モデルや生産終了モデルは、高く評価される場合があります。
箱や保証書、余ったコマなどの付属品が揃っていると査定額が上がりやすく、未使用品やオーバーホール済みの時計本体も高く評価されます。
相場は市場の動向に応じて変動しますが、全国1,600店舗のネットワークと世界51カ国との取引実績を活かし、最新の需要と相場を加味した高価買取が可能です。
ご不要になったロレックスの腕時計がございましたら、まずは「おたからや」にお気軽にご相談ください。専門の査定員が、丁寧に査定させていただきます。
おたからやの時計買取
査定員の紹介
木村 査定員
-
趣味
ギター・音楽鑑賞
-
好きな言葉
有言実行
-
好きなブランド
ロレックス
-
過去の買取品例
高級時計全般
おたからやでは毎日数千点の時計の査定をしております。現在、おたからやは海外にも販路を持っており、世界基準での査定が可能になっています。現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができます。お客様に満足していただける自信がありますので是非おたからやをご利用ください。 おたからやでは、動かなくなった時計や、部品のみになってしまったものでも買取が可能です。実際壊れてしまった時計であっても100万円以上で買取できることは度々ございます。気になるものがございましたら一度ご相談ください。
その他の査定員紹介はこちら高級ブランド時計の多くは価格改定がされており、新品・中古問わず需要が高まり買取価格も上昇傾向にありますので、売却にはベストなタイミングといえます。
ブランド時計の高価買取はおたからやにお任せください。
関連記事
タグ一覧
- #4℃
- #A.ランゲ&ゾーネ
- #GMTマスター
- #IWC
- #K10(10金)
- #K14(14金)
- #K22(22金)
- #K24(純金)
- #MCM
- #Van Cleef & Arpels
- #アクアノート
- #アクアマリン
- #アメジスト
- #アルハンブラ
- #アルマーニ
- #アンティーク時計
- #イエローゴールド
- #インカローズ
- #ヴァシュロンコンスタンタン
- #ヴァレンティノ
- #ヴァンクリーフ&アーペル
- #エアキング
- #エクスプローラー
- #エメラルド
- #エルメス
- #エルメス(時計)
- #オーデマ ピゲ
- #オパール
- #オメガ
- #お酒
- #ガーネット
- #カイヤナイト
- #カルティエ
- #カルティエ(時計)
- #グッチ
- #グリーンゴールド
- #クロエ
- #クロムハーツ
- #クンツァイト
- #ケイトスペード
- #ケリー
- #コーチ
- #ゴヤール
- #サファイア
- #サブマリーナー
- #サマンサタバサ
- #サンローラン
- #シードゥエラー
- #ジェイコブ
- #シチズン
- #シトリン
- #ジバンシィ
- #ジミーチュウ
- #ジャガールクルト
- #シャネル
- #シャネル(時計)
- #ジュエリー
- #ジュエリー買取
- #ショーメ
- #ショパール(時計)
- #スカイドゥエラー
- #スピネル
- #スフェーン
- #セイコー
- #ゼニス
- #セリーヌ
- #その他
- #ターコイズ
- #ターノグラフ
- #ダイヤモンド
- #タグ・ホイヤー
- #タンザナイト
- #チェリーニ
- #チューダー
- #ディオール
- #ティソ
- #デイデイト
- #デイトジャスト
- #デイトナ
- #ティファニー
- #ティファニー
- #トリーバーチ
- #トルマリン
- #ノーチラス
- #バーキン
- #バーバリー
- #パテック フィリップ
- #パネライ
- #ハミルトン
- #ハリーウィンストン
- #ハリーウィンストン(時計)
- #バレンシアガ
- #ピーカブー
- #ピアジェ
- #ピコタン
- #ピンクゴールド
- #フェンディ
- #ブライトリング
- #プラダ
- #プラチナ
- #フランクミュラー
- #ブランド品
- #ブランド品買取
- #ブランド時計
- #ブランパン
- #ブルガリ
- #ブルガリ(時計)
- #ブレゲ
- #ペリドット
- #ボーム&メルシェ
- #ボッテガヴェネタ
- #ポメラート
- #ホワイトゴールド
- #マークジェイコブス
- #マトラッセ
- #ミュウミュウ
- #ミルガウス
- #メイプルリーフ金貨
- #モーブッサン
- #ヨットマスター
- #リシャールミル
- #ルイ・ヴィトン
- #ルビー
- #レッドゴールド
- #ロエベ
- #ロレックス
- #ロンシャン
- #ロンジン
- #出張買取
- #地金
- #宝石・ジュエリー
- #宝石買取
- #時計
- #珊瑚(サンゴ)
- #相続・遺品
- #真珠・パール
- #色石
- #財布
- #金
- #金・プラチナ・貴金属
- #金アクセサリー
- #金インゴット
- #金の純度
- #金価格・相場
- #金歯
- #金縁メガネ
- #金貨
- #金買取
- #銀
- #銀貨
- #香水
お持ちのお品物のお値段、知りたくありませんか?
高価買取のプロ「おたからや」が
無料でお答えします!
査定だけでもOK!
おたからやの店舗数は全国1,600店舗以上(待機店舗を含む)で、業界最大級を誇ります。日本全国津々浦々で地域密着の買取サービスを展開しております。査定だけでも構いません。お近くの店舗までお気軽にお越しください。
最寄りのおたからやを探す
査定だけでもOK!
高価買取店おたからやでは、出張料・査定料・買取手数料がすべて無料の「無料出張買取」を行っております。ご訪問からご成約までは最短30分。査定だけでも大歓迎です。各種キャンペーンも随時実施しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
出張買取の詳細はこちら








金・インゴット買取
プラチナ買取
金のインゴット買取
24K(24金)買取
18金(18K)買取
バッグ・ブランド品買取
時計買取
宝石・ジュエリー買取
ダイヤモンド買取
真珠・パール買取
サファイア買取
エメラルド買取
ルビー買取
喜平買取
メイプルリーフ金貨買取
金貨・銀貨買取
大判・小判買取
硬貨・紙幣買取
切手買取
カメラ買取
着物買取
絵画・掛け軸・美術品買取
香木買取
車買取
ロレックス買取
パテックフィリップ買取
オーデマピゲ買取
ヴァシュロン コンスタンタン買取
オメガ買取
ブレゲ買取
エルメス買取
ルイ・ヴィトン買取
シャネル買取
セリーヌ買取
カルティエ買取
ヴァンクリーフ&アーペル買取
ティファニー買取
ハリー・ウィンストン買取
ブルガリ買取
グッチ買取





ご相談・お申込みはこちら


























