1. 高価買取店・おたからやTOP
  2. ブランド時計買取
  3. ブランド時計コラム
  4. パテックフィリップ廃盤の全貌|ノーチラス・アクアノートを中心に年度別で読み解く市場動向

パテックフィリップ廃盤の全貌|ノーチラス・アクアノートを中心に年度別で読み解く市場動向

パテックフィリップ廃盤の全貌|ノーチラス・アクアノートを中心に年度別で読み解く市場動向

※下記の画像は全てイメージです

高級時計ブランド「パテックフィリップ」は、その希少性と洗練された機構、そして確かな資産価値で、世界中のコレクターを魅了し続けています。特に生産終了、いわゆる「廃盤」モデルには一段と注目が集まり、廃盤の発表と同時に価格が跳ね上がるケースも多いです。

なぜ機械式腕時計が、廃盤によって資産的価値を帯びるのか。そして、ブランド側はなぜ毎年一定数のモデルを整理するのか。本記事では、ノーチラスやアクアノートをはじめとする人気シリーズの廃盤動向を、年別に整理して解説していきます。

廃盤が生み出すプレミア化の背景や、中古市場における価格変動のメカニズムを読み解きます。

パテックフィリップ廃盤の全貌|ノーチラス・アクアノートを中心に年度別で読み解く市場動向

パテックフィリップは、毎年廃盤が発生するブランド

パテックフィリップは、新作の投入やライン整理のタイミングで、毎年複数のモデルが生産終了となります。伝統あるブランドでありながら、ラインナップを更新する姿勢が強く、結果として毎年の廃盤発表につながっています。

特に、ノーチラスやアクアノートなど、スポーティーな人気シリーズは値動きが大きく、廃盤の情報が出た瞬間に中古市場が反応することも多いです。希少性が高まりやすいブランドという特性も相まって、廃盤=価値上昇の構図が形成されている点が特徴です。

このように、パテックフィリップの廃盤動向は、時計を資産として考えるユーザーにとって重要な判断材料となっています。

 

廃盤が多い理由(モデル整理やムーブメント刷新)

パテックフィリップで廃盤が定期的に発生する背景には、ブランドとしての品質基準や開発方針が密接に関わっています。パテックフィリップは、ムーブメントの改良や設計の最適化を継続的に行っています。

新しい専用キャリバーの採用や、精度向上の取り組みに合わせて既存モデルの整理を進めていることも廃盤が多い理由の1つです。また、ラインナップのバランスを保つため、デザインサイクルに合わせた入れ替えも積極的に実施しています。

特に人気シリーズでは、生産体制を最適化するために特定リファレンスを終了させるケースが多いです。結果として、定番機種であっても突然生産終了となる可能性があり、パテックフィリップのモデル変動には常に注目が集まっています。

ムーブメントとは?

時計を動かすための内部の機械のこと。

キャリバーとは?

ムーブメントの型番・種類を示す名前のこと。

リファレンスとは?

時計モデルを特定するための型番・品番のこと。

 

廃盤による中古相場の変動傾向

パテックフィリップの場合、廃盤発表が中古市場に与える影響は非常に大きく、特に人気シリーズでは即時の価格変動が見られます。生産終了となると、市場に供給される個体数が固定されるため希少性が一気に高まり、需要が集中しやすくなります。

ノーチラスやアクアノートでは、公式発表直後から相場が数十パーセント単位で上昇した事例もありました。また、過去の年度を振り返ると、廃盤から数年後にさらに評価が高まるケースも多く、長期的な資産価値として見られやすい点も特徴です。

このように、廃盤は単なるモデル終了ではなく、市場心理と価格形成に強く影響する重要な要素になっています。

 

ノーチラスの代表的な廃盤モデル5177系

パテックフィリップ2a

※上記画像は5177系ではありません。

ノーチラスは、パテックフィリップを代表するスポーツラインであり、廃盤発表のたびに世界的なニュースとなるシリーズです。需要が集中しやすいステンレスモデルは市場での動きが顕著で、生産終了の情報が出るだけで相場が急騰することも多いです。

2020年代に入ってから、象徴的なモデルが次々と生産終了となり、世界中のコレクターから注目を集めました。

ここでは、特に影響の大きかった廃盤モデルの5177系と、その背景にある要因を整理していきます。

 

5711系が生産終了となった背景

ノーチラスの象徴ともいえる5711系は、長年にわたり世界的な人気を集めてきた定番モデルです。しかし、人気があまりに過熱し、正規店での入手が極めて困難になったことや、需要と供給のバランスが大きく崩れたことが、生産終了の背景として指摘されています。

また、次世代デザインやムーブメントへの移行を進める意図も見られ、後継の新作発表につなげるための、戦略的な廃盤という側面もあります。廃盤発表後は市場価格が急騰し、資産価値の高さが改めて示される結果となりました。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

ノーチラスの5711系は、廃盤発表後の市場の反応が最も大きかったモデルの1つです。市場では即座に供給が締まり、わずかな状態差でも査定額に明確な差がつきます。特に、状態の良い個体や付属品のそろったものは評価が安定しやすいため、売却の際はコンディション確認と付属品チェックをおすすめします。

 

年別パテックフィリップ廃盤モデル一覧

パテックフィリップの廃盤動向を理解するうえで、年別の整理は欠かせません。新作発表に合わせてモデルの入れ替えが行われるため、生産終了の傾向を年ごとに追うとラインナップの変化がより明確になります。

2019年から2025年にかけては、人気シリーズの大幅な整理やカラーバリエーションの刷新が進み、市場に強い影響を与えた年もありました。特に、ノーチラスやアクアノートでは、市場価値に直結する大きな動きが多く、廃盤直後に相場が変動するケースが頻発しています。

こうした毎年の生産終了モデルを把握すると、希少性の高まり方や今後の資産価値の見通しがつきやすくなります。ここでは、各年の主な廃盤モデルを整理して見ていきましょう。

 

2024年の廃盤モデル

2024年は、人気シリーズを中心に複数のモデルが生産終了となり、市場に大きな動きをもたらしました。特にカラー展開や素材バリエーションの整理が進み、既存の定番モデルが消えるというインパクトのある年でもありました。

ここでは、注目度の高いリファレンスを詳しく紹介します。

 

ノーチラス 5712/1A-001(ステンレス)

ムーンフェイズ、ポインターデイト、パワーリザーブなどを備える多機能モデルで、ノーチラスのなかでも支持が厚かった1本です。ステンレス素材の5712/1A-001は流通量が限られていたこともあり、廃盤発表後は一気に希少性が高まりました。

ステンレスと複雑機構という組み合わせはファン層が広く、終了によって市場では価格が上方向に動く場面が多くなっています。定番として長く親しまれてきたモデルだけに、今回の廃盤はファンに衝撃を与えた出来事といえます。

 

ノーチラス 5712R-001(ローズゴールド)

上記5712のローズゴールド仕様で、華やかさと上品さを兼ね備えたリファレンスです。素材の持つ高級感が際立つため支持層も厚く、特に近年評価が上昇していた人気モデルでした。

ステンレスモデルに比べ流通数が少なく、廃盤によって希少性がさらに高まったことで、中古市場ではタイトな動きが続いています。RG系はコレクターの注目度が高い傾向があり、廃盤は価格面でも明確な影響が出ています。

RG系とは?

ローズゴールド素材を使ったモデルの総称。

ノーチラス 5711G系/5711R系(カラー整理)

ノーチラスの定番である5711系は2021年に廃盤を迎えましたが、2024年はその残存カラーの一部が整理対象となりました。G(ホワイトゴールド)、R(ローズゴールド)の特定カラーが生産終了し、ラインナップの絞り込みが進められたことがわかります。

どのカラーも人気が高く、終了により希少性が上昇しやすい傾向があります。

 

アクアノート 5167A/5167R の一部リファレンス

トロピカルバンドと軽快なケースデザインで高い人気を誇る5167シリーズも、2024年に一部カラーが終了となりました。実用性と高級感のバランスが優れたモデルだけに、特定カラーの廃盤は市場で反応が早く、すぐに価格が動いたケースもあります。

アクアノートは、そもそも供給量が限られているため、こうした細かな整理でも希少性の上昇につながりやすい点が特徴です。

 

2021年の廃盤モデル

2021年は5711系が一斉に終了した象徴的な年で、パテックフィリップの世代交代が最もはっきり現れた時期といえます。世界的需要が高まるなかでの廃盤発表となり、相場の変動幅は近年でも最大でした。

ブランドの方向性が大きく転換したタイミングとして記憶される1年です。

 

ノーチラス 5711/1A-010(ブルー)

世界的に入手困難モデルの象徴とされていたブルー文字盤の5711。廃盤の噂が出た段階から市場が大きく反応し、実際の終了発表後は価格が跳ね上がりました。

長年ブランドを象徴する存在でもあり、ステンレス×シンプルな三針という完成度の高さから支持も圧倒的。このモデルの廃盤は、時計業界全体で最も話題になった出来事の1つです。

 

ノーチラス 5711/1A-014(グリーン)

5711最終形ともいわれたオリーブグリーン文字盤。発売から短期間での生産終了となったことから希少性が極めて高く、コレクターからの評価も急上昇しました。

個体数が少なく、2021年の廃盤モデルのなかでも特に資産価値が強いリファレンスです。

 

ノーチラス 5711/1300A-001(バゲットダイヤ)

ベゼルにバゲットダイヤをあしらった特別仕様。このモデルも終了までの期間が短く、ラグジュアリーラインのなかでも希少性の高い個体となりました。

強い存在感とプレミア性が評価され、中古市場でも圧倒的な人気を保っています。

 

2020年の廃盤モデル

2020年は複雑機構モデルとスポーツラインの整理が並行して行われ、ステンレス素材の重要モデルがいくつも終了しました。

実用性の高いモデルが中心だったため、中古市場では長期的な価値評価が安定する傾向が見られます。新しいムーブメント移行のための準備期間ともいえる1年でした。

 

アクアノート 5164A-001(トラベルタイム)

2タイムゾーンを操作しやすく設計されたアクアノートの実用モデル。ステンレスモデルが終了したことで希少性が飛躍的に高まり、その後の中古市場でも堅調に推移しています。

2タイムゾーンとは?

2つの地域の時刻を同時に確認できる機能。

海外旅⾏者向け機能を備えつつ、スポーティーなデザインを保っており、評価の高い1本でした。

 

ノーチラス 5711/1A-011(ホワイト)

ブルーと並ぶ人気カラーの白文字盤。2020年にホワイト文字盤のRef.5711/1A-011が廃盤になりました。爽やかな印象で支持が高く、後継が登場していない点も相場を支える要因となっています。

 

2019年の廃盤モデル

2019年は定番カラーや特殊仕様モデルが複数廃盤となり、ラインナップの入れ替えが本格化した時期です。カラーバリエーションやサイズ感が時代に合わせて見直されました。

特に、ノーチラスやアクアノートの希少カラーが終了したことで、市場では後年にかけて評価が上昇しました。ブランド整理の初動が見えた1年です。

 

ノーチラス 5726/1A-001(アニュアルカレンダー)

アニュアルカレンダー搭載のステンレスモデルは、実用性と華やかさのバランスが優れ、多くのユーザーに愛された1本です。

ステンレス素材の複雑機構モデルは、希少性が高いことから、廃盤後は市場で値動きが活発に。後継モデルも限られるため、長期的な人気が続きやすいタイプです。

 

カラトラバ 5127 系

シンプルでクラシックなデザインが魅力の5127は、ラインの見直しに伴って整理されたモデルです。

サイズやデザインが時代に合わせて再構成されるなかで役割を終えた形ですが、中古市場では根強い人気があります。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

年度ごとの廃盤モデルは市場の流れを知るうえで非常に重要な要素です。人気シリーズや生産数の少ないリファレンスは、廃盤後に長期的に評価が上がるケースもあります。売却を検討されている場合は、年ごとの市場動向を踏まえて査定を受けることで、適正なタイミングを見極めやすくなります。

 

パテックフィリップ廃盤モデルに関するQ&A

Q&Aイメージ

パテックフィリップの廃盤モデルは、市場価値の変動が大きく情報も複雑になりやすいため、購入や売却を検討する人から多くの質問が寄せられます。

ここでは、廃盤に関する基本的な疑問を整理し、初めて検討する人でも理解しやすいように重要なポイントをまとめています。

 

Q. 廃盤になると価格は必ず上がる?

A.廃盤モデルは基本的に供給が止まるため希少性が高まりやすく、人気モデルでは価格が上昇するケースが多く見られます。

ただし、すべてのモデルが必ず値上がりするわけではありません。特に、需要が限定的なリファレンスでは変動が小さいこともあります。市場の評価やモデルの人気度によって、価格の動き方には差があります。

 

Q. 廃盤発表は毎年いつ行われる?

A.パテックフィリップは例年、年初から春頃にかけて新作発表と廃盤情報が公開されることが多い傾向にあります。ただし公式に決まったスケジュールはなく、突然発表されるケースもあります。

そのため、毎年の発表時期はこまめにチェックすることが重要です。

 

Q. 廃盤モデルはどれくらいの期間で値動きが出る?

A.人気シリーズでは廃盤発表直後から相場が動き始めることがあります。ステンレス素材のノーチラスやアクアノートは市場の反応が早いことが特徴です。

数週間のうちに大きな値動きが見られることもあります。一方で、長期的に再評価されるまで数年かかるモデルもあります。

 

Q. 廃盤の理由はどんなものがある?

A.主な理由はモデル整理、デザイン刷新、ムーブメント改良などです。また、生産ラインの最適化を行うために人気モデルでも終了することがあります。

需要が高いモデルでも例外なく廃盤になる点がパテックフィリップの特徴です。

 

Q. どのシリーズが廃盤になると価格が上がりやすい?

A.ノーチラスとアクアノートのスポーツラインは特に高騰しやすいです。もともとの供給量が少なく入手困難であるため、廃盤によって希少性が一気に高まります。

一方でクラシックラインはモデルごとに変動の幅が異なります。

 

Q. レディースモデルも価格上昇しやすい?

A.レディースモデルも一定の需要があるものの、価格変動はメンズほど大きくない場合があります。ただし、希少カラーや短期間生産だったモデルは廃盤後に評価が上がるケースも多いです。

 

Q. 廃盤直後に買うのは得?

A.廃盤直後は価格が急上昇するケースが多いため、割高になることがあります。相場が落ち着くまで一定期間を置くほうが良いモデルもあります。

購入タイミングは需要の強さと市場の状況を見極めることが重要です。

 

Q. 廃盤モデルを売るベストタイミングは?

A.人気モデルであれば廃盤発表直後が高値で売れるケースがあります。ただし、希少モデルは時間が経つほど評価が高まりやすい場合も多いです。

市場の供給量や需要に応じて適切なタイミングは変わります。

 

Q. 廃盤になっても資産価値が上がらないモデルはある?

A.はい、需要が限定的なモデルや、後継モデルが明確に用意されている場合は価格変動が小さいことがあります。
必ずしも廃盤=値上がりではなく、モデルごとの人気度が鍵になるでしょう。

 

Q. 廃盤情報はどこで確認するのが確実?

A.正規販売店の情報やブランド公式発表が最も信頼度が高いです。加えて時計の専門店や中古市場の情報サイトも参考になります。

特に、人気モデルは予想情報も多いため、信頼できる情報源を優先することが重要です。

 

まとめ

パテックフィリップの廃盤は、単なるモデル終了ではなく市場全体に大きく影響する重要な出来事です。特にノーチラスやアクアノートといった人気シリーズでは、廃盤発表と同時に希少性が確定し、相場が一気に動くケースが多く見られます。

ブランド自体が少量生産と高い完成度を維持しているため、1度生産が止まったモデルは長期的に見ても価値が安定しやすい傾向があります。また、年度ごとの廃盤動向を追うことで、どのモデルが将来評価されやすいかを見極める判断材料にもなります。

資産性の高いブランドだからこそ、廃盤情報と中古市場の動きをセットで把握しておくことが重要です。

 

「おたからや」での「パテックフィリップ ノーチラス」の参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「パテックフィリップ ノーチラス」の参考買取価格の一部を紹介します。

画像 商品名 参考買取価格
パテックフィリップ ノーチラス 7118/1A-011 パテックフィリップ ノーチラス 7118/1A-011 7,265,500円
パテックフィリップ ノーチラス 3710/1A-001 パテックフィリップ ノーチラス 3710/1A-001 7,571,000円
パテックフィリップ ノーチラス 3800/1A-001 パテックフィリップ ノーチラス 3800/1A-001 7,785,700円
パテック フィリップ ノーチラス パワーリザーブ ムーンフェイズ 5712G-001 WG パテック フィリップ ノーチラス パワーリザーブ ムーンフェイズ 5712G-001 WG 7,821,000円
パテックフィリップ ノーチラス アニュアルカレンダー 5726A-001 パテックフィリップ ノーチラス アニュアルカレンダー 5726A-001 8,062,500円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

パテックフィリップ ノーチラスは、世界三大高級時計ブランドを代表するスポーツラグジュアリーウォッチです。

独自の八角形ベゼルと一体型ブレスレットのデザインは半世紀以上愛され続け、定価での入手が非常に難しいため、中古市場においても高値で取引されています。

また、スポーツモデルでありながらエレガンスを兼ね備えているため、特に状態良好かつ保証書付きの個体は数千万円単位での査定に直結します。

 

パテックフィリップの買取なら「おたからや」へ

パテックフィリップは生産数が限られ、廃盤モデルはさらに流通量が減るため、中古市場でも高い評価を維持しやすいブランドです。特に、ノーチラスやアクアノートは廃盤発表後に希少性が一気に高まり、タイミング次第で査定額に大きく差が出ることもあります。

「おたからや」では、ブランド時計に精通した査定員が状態や付属品を丁寧に確認し、市場動向を踏まえた適正価格を提示しています。使用感が少ない個体やメンテナンス履歴が確認できる時計は、さらに高評価が期待できるでしょう。

「おたからや」は、パテックフィリップなどの高級時計の買取実績も多く、高価買取が期待できる買取店です。査定や相談はすべて無料で、全国に1580店舗を展開しています。

どこでも気軽に利用できるため、売却を検討している際には、ぜひ「おたからや」に1度ご相談ください。

おたからやの時計買取
査定員の紹介

木村 査定員

  • 趣味

    ギター・音楽鑑賞

  • 好きな言葉

    有言実行

  • 好きなブランド

    ロレックス

  • 過去の買取品例

    高級時計全般

おたからやでは毎日数千点の時計の査定をしております。現在、おたからやは海外にも販路を持っており、世界基準での査定が可能になっています。現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができます。お客様に満足していただける自信がありますので是非おたからやをご利用ください。 おたからやでは、動かなくなった時計や、部品のみになってしまったものでも買取が可能です。実際壊れてしまった時計であっても100万円以上で買取できることは度々ございます。気になるものがございましたら一度ご相談ください。

その他の査定員紹介はこちら
ブランド時計相場高騰中!
近年、インフレや円安の影響でブランド時計全体の買取相場が高騰しています。
高級ブランド時計の多くは価格改定がされており、新品・中古問わず需要が高まり買取価格も上昇傾向にありますので、売却にはベストなタイミングといえます。
ブランド時計の高価買取はおたからやにお任せください。

\ 期間限定!キャンペーン実施中!/

あと7日 2025/12/15(月)まで!

おたからやキャンペーン画像 期間限定キャンペーン実施中

キャンペーンの詳細はこちら

12/15(月)まで!
高価買取キャンペーン開催中!
× おたからやキャンペーンポップアップ画像 期間限定キャンペーン実施中 おたからやキャンペーンポップアップ画像 期間限定キャンペーン実施中

※キャンペーン適用対象外の店舗がございます。 ※キャンペーンでの買取金額UPは5万円が上限になります。 ※当キャンペーンは、弊社買取価格からの金額UPになります。 ※ご不明な点がございましたら査定員またはお電話にてお問い合わせください。

\査定金額アップの今が狙い目!/
ご相談・お申込みはこちら
CBポップアップ電話 CBポップアップメール査定SP
ご相談、お申し込みはこちら 通話料無料

【受付時間】8:00~21:00 ※年中無休

CBポップアップメール査定PC

関連記事

タグ一覧

お持ちのお品物のお値段、知りたくありませんか?

高価買取のプロ「おたからや」

無料でお答えします!

通話料無料すぐに繋がります!

0120-555-600

【受付時間】8:00 〜 21:00 ※年中無休

通話料無料!すぐ繋がるから便利な電話相談

【受付時間】8:00 〜 21:00 ※年中無休

24時間いつでも受付中!ご相談だけでも大歓迎

店頭買取

査定だけでもOK!

店頭買取

おたからやの店舗数は全国1,600店舗以上(待機店舗を含む)で、業界最大級を誇ります。日本全国津々浦々で地域密着の買取サービスを展開しております。査定だけでも構いません。お近くの店舗までお気軽にお越しください。

最寄りのおたからやを探す
出張買取

査定だけでもOK!

出張買取

高価買取店おたからやでは、出張料・査定料・買取手数料がすべて無料の「無料出張買取」を行っております。ご訪問からご成約までは最短30分。査定だけでも大歓迎です。各種キャンペーンも随時実施しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

出張買取の詳細はこちら

おたからやの買取商品から探す