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オメガは本当に人気がない?ロレックスとの違いやおすすめモデルを徹底解説

※下記の画像は全てイメージです

オメガはロレックスと並ぶ高級時計ブランドですが、ネット上では「人気ない」「資産価値がない」といった否定的な声も見られます。

この記事では、オメガの評判の真相をデータや比較をもとに徹底検証します。なぜ人気がないと言われるのか、逆に選ばれる理由とは何か、ロレックスとの違いやおすすめモデルまで網羅的に解説します。

購入前に後悔しないためにも、今知っておくべき情報をチェックしてみてください。

 

オメガは本当に人気ないのか?検索トレンドから検証

考える様子

Googleトレンドや中古市場動向を分析し、オメガが本当に人気ないのか検証します。ロレックスやタグホイヤーなど、他ブランドとの違いも紹介するため、ぜひ参考にしてください。

 

Googleトレンドや中古市場の動向をチェック

2025年現在、Googleトレンドでは「Omega watches」や「オメガ 時計」は高い検索指数(相対スコア)を維持しており、「ロレックス 時計」と並んで安定した注目を集めています。

中古市場でも人気が高く、スピードマスターの限定モデルでは200万円超での買取実績も報告されています。シーマスターシリーズでは、プラネットオーシャンなど一部モデルが80万円前後で取引されることもありますが、定番モデルは30〜60万円台が一般的な水準です。

モデルや付属品の有無、状態によって価格差が大きいため、個別のリファレンスごとの相場確認が重要です。

 

ロレックスやタグホイヤーと比べてどうなのか?

モルガン・スタンレーとLuxeConsultによる2023年発表のスイス時計業界レポート(2022年データ)によると、ロレックスは売上高ベースで約30.3%のシェアを占めており、圧倒的な1位を維持しています。オメガは約7.5%で3位にランクインし、客観的にもトップブランドの一角として認知されています。

タグホイヤーは12位前後に位置しており、モータースポーツとの深い関わりと20〜50万円台からの価格設定で幅広い層に支持されています。

ロレックスが「資産価値とステータス性」、オメガが「技術的信頼性と公的機関との連携」、タグホイヤーが「スポーティな世界観とコストパフォーマンス」でそれぞれ明確なブランドポジションを確立しています。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

「オメガは人気がない」という声は、市場での実感とは大きく異なります。世界的な売上データを見ても、オメガは常にトップクラスです。たしかに、資産価値の面ではロレックスが注目されがちですが、それはあくまで比較対象が特殊なだけ。NASAに唯一認められた歴史や、オリンピックの公式計時を長年務める圧倒的な技術力と信頼性は、他のブランドにはないオメガだけの価値です。ロレックスやタグホイヤーとは異なる魅力を持つ、確固たる地位を築いた素晴らしいブランドだと断言できます。

 

オメガは人気ないと言われる4つの理由

チェック

オメガが「人気ない」と言われる背景には、主に4つの理由があります。誤解が含まれている面もあるため、以下を参考にオメガのリアルな実態を把握してください。

 

中古市場でのリセールバリュー

オメガが人気ないと言われる一因は、中古市場でのリセールバリューがロレックスに比べて低い点にあります。オーデマピゲやカルティエなどは需要過多のため供給が追いつかず、モデルによっては定価を超える値段で取引されることも珍しくありません。

一方、オメガは世界的に人気が高く流通量が安定しているため、価格高騰は起きにくいのが実情です。

しかし、だからといって「価値が低い」という意味ではありません。「スピードマスター」や「シーマスター」といった人気モデルは、買取現場でも需要が安定しており、資産価値も下がってはいません。

 

一部モデルのデザインの古さ・没個性

オメガは170年以上の歴史を持ち、豊富なデザインのモデルを展開しています。なかには「コンステレーション」や「デ・ヴィル」といったクラシックで落ち着いたデザインのモデルも販売されています。

反面、トレンドに敏感な層からは「デザインが少し古い」「没個性的」と見られるケースもあります。特に、ロレックスのような一目でそれと分かるデザインと比較すると、オメガのいくつかのモデルは控えめな印象を与えます。

しかし、逆にいえばTPOを問わないエレガントさや、時代に左右されない価値があるともいえ、幅広い層に長年愛用される理由にもなっています。

 

ロレックスの圧倒的ブランド力との比較

「オメガは人気ない」という評判が立つ最大の理由は、常に比較対象としてロレックスが存在するためです。ロレックスは高級時計の代名詞として、時計に詳しくない人でも知っているほどの圧倒的な知名度とブランドイメージを確立しています。

事実、2023年でロレックスの売上は100億ドル以上とされており、市場全体の3分の1を占めました。結果として、オメガを含む他の高級時計ブランドの存在感が、相対的に薄れてしまうこともあります。

しかし、オメガも世界的な売上では常にトップクラスであり、技術力や歴史的背景においてはロレックスに勝る側面も多く持ち合わせています。

 

「買ってはいけない」というネット評判の拡散

インターネットでオメガについて検索すると、「買ってはいけない」といった刺激的なキーワードが目に付きます。購入を考えているユーザーの不安な心理に訴えかけて、コンテンツへの注目度を集めるメディアの手法が主な原因です。なかには、リセールバリューの問題や個人の好みを、あたかもブランド全体の欠点であるかのように誇張して伝えている悪質サイトもあります。

しかし、実際にはオメガの時計に「買ってはいけない」と断言できる致命的な欠陥はありません。情報源の信頼性を見極め、表面的な評判に惑わされないことが、高級時計選びではポイントになります。

 

オメガは人気ないと言われても購入される理由3選

オメガ

「人気がない」との評判とは裏腹に、オメガが世界中で選ばれ続けるのには理由があります。オメガに気になるモデルがあり、購入を考えているなら以下をチェックしてください。

 

精度・技術の高さ

ハイブランドとしてのオメガの強みは、卓越した精度や技術力にあります。ブランド独自の「コーアクシャル脱進機」を活用してパーツの摩耗を大幅に抑えることができ、長期にわたって故障せず使用できます

さらに、スイス連邦計量・認定局による厳格な試験をクリアして「マスタークロノメーター」認定を受けているのもポイント。性能の高さを客観的に証明しています。耐磁性能も非常に高く、スマートフォンやPCなど磁気に囲まれた現代生活でもほぼ狂いなく使い続けられるでしょう。

一般的な規格を遥かに凌駕しており、高級時計にふさわしい精度となっています。

 

NASA採用の歴史背景とプロフェッショナル感

オメガには他のブランドが持ち得ない唯一無二の歴史があります。

例えば、代表的なモデルでもある「スピードマスター」は、1965年にNASAが実施した温度や衝撃、真空といった過酷なテストを唯一クリアし、宇宙飛行士の公式装備品に採用されました。1969年にはアポロ11号とともに人類初の月面着陸に同行するという歴史的偉業を成し遂げています。さらに、アポロ13号のミッションでは、船内の計器が故障する状況下でありながら、クルーの生命線を繋ぐ精密な時間計測に貢献しました。

他の時計ブランドには見られない歴史的背景があるため、オメガは多くの時計ファンを惹きつけています。

 

価格帯と品質のバランスの良さ

オメガは最高レベルの品質でありながら、手に取りやすい価格である点も購入される大きな理由です。

例えば、ブランドを代表する「シーマスター」や「スピードマスター」といった人気モデルは、100万円前後から正規店で購入可能です。しかし、ロレックスなど他の高級時計ブランドは、同等のステータスでありながら数百万円単位で販売されています。

オメガは安定した生産体制を整えており、人気モデルでも比較的正規店で入手しやすいです。最高水準の技術で作られた時計を、現実的な価格で購入できるコストパフォーマンスが、オメガの幅広い人気を支える基盤となっています。

 

オメガとロレックスの格の違いを徹底比較【性能・価格・人気】

ロレックス・オメガ

同じ高級時計ブランドであるオメガとロレックスですが、特徴は大きく異なります。両者の違いを性能・価格・人気の面から紹介するため、オメガがロレックスよりどこが優れてどこが劣っているのか知りたい方は、ぜひご覧ください。

以下に、オメガとロレックスの違いを表にまとめましたので、ぜひご覧ください。

 

価格帯と資産価値の差

比較項目 オメガ ロレックス
価格帯 約60万〜200万円超 約100万〜700万円超
資産価値 換金率50〜70% 換金率100%〜200%も
耐磁性能 最大15,000ガウス(Master Chronometer) 最大1,000ガウス(ミルガウス廃止)
デザイン 多彩・スポーティ〜クラシック シンボリック・統一感あり
ブランドイメージ 精密機器・実用性・専門性 ステータス・成功の象徴
メンテナンス 約10年周期、比較的費用抑えめ 約10年周期、やや高額

 

オメガの主力モデルが約60万〜200万円程度で購入できるのに対し、ロレックスは定価でも100万円を超え、人気モデルは200万円以上になることも珍しくありません。価格は資産価値にも直結し、実際にロレックスの売却価格が購入価格を上回ることもあります。

一方、オメガの換金率は人気モデルでも50〜70%が一般的で、ロレックスと比較するとやや劣る水準です。また、ロレックスが意図的に生産数を調整し希少性を高めているのに対し、オメガは優れた時計を安定供給する姿勢を貫いているのがポイント。

購入のしやすさと引き換えに、リセールバリューに差が生まれるのが両者の違いの1つです。

 

ブランドイメージとターゲット層の違い

オメガとロレックスはブランドイメージも異なります。ロレックスが「成功者の証」「ステータスシンボル」として絶対的な地位を築いているのに対し、オメガは「プロフェッショナルの計器」というイメージを確立しています。

事実、オメガはNASAやオリンピック、映画『007』で使用されており、実用性の高さは間違いありません。もちろん、ロレックスの性能も高いものの、基本的には経営者などステータスを重視する層に支持されています。どちらが優れているかではなく、自分が時計に何を求めるかによって、価値は大きく変わります。

 

デザイン・耐久性・メンテナンス性の比較

一目で分かるアイコンを持つロレックスに対し、オメガはスポーティーからクラシックまで幅広いバリエーションが揃っています。

耐久性はどちらも極めて高いものの、オメガの耐磁性能は非常に高く設計されています。マスタークロノメーター認定を受けたモデルであれば、15,000ガウスもの磁気に耐え、長期に渡ってほぼ狂いなく稼働し続けます。これはロレックスの耐磁性能は約1,000ガウスなので、精度面では大きく上回るスペックといえるでしょう。

メンテナンス間隔の目安は、両者ともに10年が推奨されているため大差ありません。

 

オメガのおすすめモデル3選

三選

オメガのなかでも特に評価が高く、人気を牽引しているのが「スピードマスター」「シーマスター」「デ・ヴィル」の3つです。それぞれの特徴や魅力を査定員の立場から紹介します。

 

スピードマスター

オメガ スピードマスタ

スピードマスターは「ムーンウォッチ」の愛称で知られる、オメガを象徴するモデルです。1969年、人類初の月面着陸に使用された伝説は、他のブランドにはない唯一無二の実績であり、圧倒的な信頼性と堅牢性を誇っています。完成度の高いクロノグラフデザインが魅力であり、時代を超えて愛されてきました。

資産価値が安定しているため中古市場でも非常に人気が高く、場合によっては定価以上で売れます。プロフェッショナルモデルを筆頭に豊富なバリエーションがあり、歴史とロマンを身につけたいと願う時計ファンから選ばれ続けている不朽の名作です。

 

シーマスター

オメガ シーマスター-

その名の通り、シーマスターはオメガを代表するダイバーズウォッチです。1948年の誕生以来、常に進化を続け、現在では300m以上の高い防水性能と、飽和潜水時に内部の圧力を逃がすヘリウムエスケープバルブを備えている本格仕様となっています。アクション映画『007』でジェームズ・ボンドの腕を飾り続けていることからも、性能の高さは明らかでしょう。

近年では、スポーティーとエレガントが組み合わさったデザインの「アクアテラ」なども人気を博しています。ビジネスからプライベートまで、あらゆるシーンで活躍する万能ウォッチとして高い評価を得ています。

 

デ・ヴィル

オメガ デ・ヴィル

デ・ヴィルはオメガのなかでも、エレガントなモデルとして高い人気を誇ります。フランス語で「街角」を意味する名を冠しており、「スピードマスター」や「シーマスター」が持つスポーティーなイメージとは違い、ひと昔前のクラシカルなデザインが特徴です。

主にフォーマルな装いやビジネスシーンで使いやすく、知的な印象を与えます。特に、人気ラインの「プレステージ」は気品あるデザインで長年愛されています。外観の美しさだけでなく、多くのモデルに高精度な「コーアクシャル」ムーブメントを搭載しており、時計としての実用性も高いモデルです。

 

なぜオメガ購入前の注意点は?後悔しないためのチェックポイント

ビジネス 時計

オメガの購入で後悔しないためには、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。査定員の立場から、購入前の注意点を3つ紹介します。

 

資産価値の高いモデルを選ぶ

将来的なリセールバリューを意識するのであれば、資産価値の高いモデルを選ぶといいでしょう。オメガのなかで資産価値が安定しているのは、ブランドを象徴する定番コレクションのステンレススチール製モデルです。

具体的には「スピードマスター プロフェッショナル」や「シーマスター ダイバー300M」などが挙げられるでしょう。どちらも世界的な知名度と人気を確立しており、中古市場でも常に高い需要があります。

逆に、個性的なデザインの限定モデルや素材が高価な金無垢、コンビモデルなどは、購入時の価格に対してリセール価格が伸び悩んでいます。流行に左右されない、普遍的な主力モデルを選ぶことが、資産価値を保つための鍵です。

 

  • 関連記事はこちら

オメガで資産価値の高いモデル4選|中古相場が上昇している理由とは

 

メンテナンス方法を学んでおく

オメガの性能を長期にわたって維持するためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。例えば、機械式時計の性能を保つにはオーバーホールによる分解掃除が必要です。オメガの機械式モデルでは、約4〜6年ごとのオーバーホールが推奨されています。メンテナンスを怠ると部品の劣化が進んで精度が低下したり、大きな故障に繋がったりしかねません。正規サービスのメンテナンス料金は、コーアクシャル搭載モデルで約77,000円〜105,600円が目安です

購入後のランニングコストとして、メンテナンス費用がかかる点を事前に理解しておきましょう。適切な手入れは時計の精度の劣化を防ぎ、資産価値を守るうえで不可欠な投資といえます。

 

新品と中古のどちらを買うか考える

オメガは新品と中古のどちらでも入手しやすく、購入時には目的と予算に応じた選択が可能です。新品の最大のメリットは、正規5年間保証と、最新スペックの安心感、そして未使用品ならではの所有満足感にあります。

一方、中古品は同一モデルでも20〜40%以上安く入手できるケースがあり、価格重視の方には魅力的です。ただし、人気や限定モデルでは中古でも定価を上回ることもあるため、希望モデルの相場を事前に確認しておくことが重要です。

コンディションや保証、メンテナンス履歴は販売店によって差が大きいため、信頼できる業者選びが不可欠です。

まとめ

「オメガは人気がない」という評判は、客観的なデータを見ると誤解であり、実際には世界売上トップ3に入る絶大な人気ブランドです。絶対王者ロレックスと比較されやすいため不人気のイメージがあるものの、実際は資産価値の差からくるものに過ぎません。

しかし、NASAに採用された唯一無二の歴史や、超高耐磁性能を誇るマスタークロノメーター認定の卓越した技術力は、オメガならではの揺るぎない価値といえるでしょう。表面的な評判に惑わされず、ご自身の目でオメガの本質的な価値を見極めることが大切です。

お手元のオメガの買い替えや売却をご検討中でしたら、その歴史や性能を含めた本当の価値を確かめるために、一度査定に出してみてはいかがでしょうか。

 

「おたからや」でのオメガの参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「オメガ」の参考買取価格の一部を紹介します。

 

画像 モデル名 型番 参考買取価格
オメガ シーマスター ダイバー300 コーアクシャル クロノグラフ オメガ シーマスター ダイバー300 コーアクシャル クロノグラフ 210.20.44.51.03.001 1,344,000円
オメガ シーマスター ダイバー300M オメガ シーマスター ダイバー300M 210.22.42.20.01.004 1,175,000円
オメガ シーマスター オメガ シーマスター 210.22.44.51.01.001 960,000円
オメガ シーマスター オメガ シーマスター 210.22.42.20.03.002 728,000円
オメガ シーマスター オメガ シーマスター 210.30.42.20.10.001 694,000円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

 

オメガは中古市場で非常に人気が高く、特に主力コレクションの「スピードマスター」や「シーマスター」は、常に安定した需要があり高価買取が期待できます。査定額を最も大きく左右するのは、時計本体の「状態」に他なりません。ケースやブレスレットの傷、ガラスの欠け、動作の精度はもちろん、文字盤や針の劣化具合も査定の重要項目です。日頃の丁寧な扱いが査定額に直結します。

次に重要なのが、国際保証書(ギャランティーカード)や箱、ブレスレットの余りコマといった「付属品」の有無です。これらが全て揃った「完品」の状態であれば、査定額は大きくアップします。

特に保証書は本物の証明として欠かせません。その他、為替相場の円安傾向や、特定の限定モデルが持つ希少価値なども、買取価格を押し上げる要因となります。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

「オメガは人気がないのでは?」というお声を時々伺いますが、私たち査定の現場では全く逆の印象です。スピードマスターの月面着陸という唯一無二のロマン、シーマスターの高い実用性、デ・ヴィルの洗練された気品。それぞれのモデルに熱心なファンがおり、その人気は決して衰えていません。オメガが誇る「マスタークロノメーター」の高い精度と耐磁性能は、時計の本質的な価値において優れています。「おたからや」では技術力や歴史的背景、そして時計本体の状態や付属品の有無までを総合的に評価し、お客様のオメガが持つ本当の価値を見極めます。ご売却を検討される際は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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ご愛用の「スピードマスター」や「シーマスター」が、今どれほどの価値を持つかご存知でしょうか。オメガの価値は、単なるブランド名だけでは決まりません。NASAに認められた歴史、時計史を変えたコーアクシャル機構の革新性など、その背景にある物語も重要な査定ポイントです。

おたからやでは、国際的な専門知識を持つ査定員が、お客様のオメガが持つ本来の価値を丁寧に見極めます。保証書(ギャランティーカード)をなくしてしまったお品物や、長年の使用で傷がついてしまった時計でもご安心ください。私たちは、その時計が刻んできた歴史も価値の一部として評価します。

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