なぜバーバリーが日本撤退したと言われるのか?いつからブラックレーベルなどが買えなくなったのかについても解説

なぜバーバリーが日本撤退したと言われるのか?いつからブラックレーベルなどが買えなくなったのかについても解説

※下記の画像は全てイメージです

「バーバリーって日本から撤退したの?」「バーバリーブラックレーベルやブルーレーベルはもう買えないの?」と疑問に思っていませんか

2015年、バーバリーと三陽商会の45年間にわたるライセンス契約が終了し、日本独自ブランドの販売が終わりました。「バーバリー日本撤退」と話題になりましたが、実際にはバーバリーは日本市場から完全に撤退したわけではありません。

本記事では、バーバリーが日本撤退と言われる理由、三陽商会との契約終了の背景、そして2026年現在のバーバリー日本展開について詳しく解説します。

バーバリー製品の購入を検討している方や、ブルーレーベル・ブラックレーベルの買取価値が気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。

なぜバーバリーが日本撤退したと言われるのか?いつからブラックレーベルなどが買えなくなったのかについても解説

Contents

バーバリーが日本撤退したと言われる理由とは?

バーバリーが日本撤退したと言われる理由とは?
バーバリーの「日本撤退」は、三陽商会との45年間にわたるライセンス契約が2015年に終了したことを指しています。バーバリー本体が日本市場から撤退したわけではありません。

バーバリーブルーレーベルやバーバリーブラックレーベルが店頭から姿を消したことで、多くのファンが戸惑いました。

 

三陽商会とのライセンス契約

三陽商会とバーバリーの関係は、1965年のバーバリーコート輸入販売からスタートしました。1970年には正式にライセンス契約を締結し、三陽商会は以降45年間、日本独自のバーバリーブランドを展開し続けてきました。

三陽商会がライセンス契約によって展開した日本独自ブランドの概要を表にまとめました。

ブランド名 立ち上げ年 ターゲット層 特徴
バーバリーブルーレーベル 1996年 18~25歳の女性 可愛らしく上品なデザイン、手頃な価格帯
バーバリーブラックレーベル 1998年 25~35歳の男性 ビジネスシーンにも対応、シンプルで洗練されたスタイル

バーバリーブラックレーベルの影響力について、当時を知るユーザーからはこのような声が上がっています。

バーバリーブラックレーベル。このブランドがなくなっただけで、日本有数のアパレル企業の屋台骨がグラつきまくりなんだから大したもんですよ。

出典:X

このポストが端的に表している通り、ブラックレーベルの消滅は三陽商会の経営を直撃しました。

バーバリーと本家の違いについて詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

 

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バーバリーとバーバリーロンドンの違いとは?タグや価格から正しく見極める方法を徹底解説

参考:バーバリー

参考:三陽商会

 

2015年のライセンス契約終了に至る経緯

2014年5月19日、三陽商会は英国バーバリー社とのライセンス契約を2015年6月で終了すると発表しました。この発表は業界に大きな衝撃を与えました。

2014年5月に発表された各ブランドの終了時期をまとめました。

ブランド名 終了時期 終了後の対応
バーバリーロンドン(婦人服・紳士服) 2015年春夏シーズン終了 英国バーバリー直営のみで展開
バーバリーブルーレーベル 2015年秋冬シーズン以降「バーバリー」の名称を削除 ブルーレーベル・クレストブリッジとして継続
バーバリーブラックレーベル 2015年秋冬シーズン以降「バーバリー」の名称を削除 ブラックレーベル・クレストブリッジとして継続

2015年7月以降、「バーバリー」を冠するブランドは英国バーバリー本社の直営展開のみとなりました。この大きな変化が「バーバリー日本撤退」と呼ばれる理由です。

参考:三陽商会

バーバリーブルーレーベルの詳細についてはこちらの記事で解説しています。

 

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バーバリーブルーレーベルとは?本家との違いや年齢層・ださいと言われる背景を解説
バーバリー ブラックレーベルとは?廃止後も買える理由と買取相場を解説

 

現在はバーバリーの直営店による展開が行われている

バーバリーは日本から完全撤退したわけではありません。2015年6月に三陽商会との45年間にわたるライセンス契約が終了しただけであり、バーバリー本体の日本事業は継続しています。

ライセンス契約の終了に伴い、三陽商会が展開していた「バーバリーロンドン」「バーバリーブルーレーベル」「バーバリーブラックレーベル」の販売は終了となりました。

英国バーバリー本社は契約終了後も日本市場での事業を継続しています。日本法人「バーバリー・ジャパン」を通じて、東京・大阪をはじめとする主要都市に旗艦店を展開しています。百貨店やアウトレットモール内にもインショップがあり、直営店以外でも購入できます。

 

  • おたからや査定員のコメント
土方

つまり、日本の消費者は引き続きバーバリー製品を購入できますが、購入できるのは英国本社が企画・製造する製品のみになったということになります。「撤退」ではなく、販売形態が「ライセンス生産による幅広い展開」から「直営店による高級路線への集約」へと変化したというのが正確な表現といえるでしょう。

お手持ちのバーバリー製品の価値が気になる方は、ぜひ参考買取価格をご確認ください。

バーバリーの買取情報をチェックする

参考:バーバリー

 

なぜバーバリーは三陽商会との契約を終了したのか

なぜバーバリーは三陽商会との契約を終了したのか
バーバリーが三陽商会との契約を終了した背景には、バーバリー本社のグローバル戦略がありました。ここではその主な理由を解説します。

 

ブランドイメージ統一戦略によるもの

英国バーバリー本社は、2000年代後半からグローバルでのブランドイメージ統一を推進していました。2010年にはスペインでのライセンス契約を直営展開に切り替え、世界各地で直営化を推進してきた経緯があります。

日本での三陽商会との契約は、バーバリーにとって最後に残った大型ライセンス契約でした。三陽商会が展開するブルーレーベルやブラックレーベルは本国のバーバリーより大幅に安い価格で販売されており、これがブランドの高級イメージを損なうという懸念がありました。

バーバリー本社は最終的に、1000億円規模の日本マーケットと360店舗の売り場を捨てても、直営16店舗・売上規模約40億円のビジネスに絞り込む経営判断を下しました。

参考:バーバリー

 

日本市場特有の課題があったため

バーバリー本社が問題視していたのは、日本市場での販売価格の安さです。三陽商会が展開するラインは本国バーバリーの2分の1~3分の1の価格で販売されており、中国の富裕層が日本で大量購入するといった事態も起きていました。

こうした価格差の問題も、バーバリー本社がグローバル統一戦略を推し進める要因のひとつとなりました。

また、日本独自ブランドであるブルーレーベルやブラックレーベルは、英国バーバリーのデザイン管理下にない商品も多く、ブランドの一貫性という観点からも課題となっていました。バーバリー本社は、こうした状況を解消するためにライセンス契約の終了を決断しました。

バーバリーの年齢層やライン別の特徴について知りたい方はこちらをご覧ください。

 

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バーバリーの年齢層は幅広い?ライン別の特徴と年代別おすすめアイテムを解説

参考:Burberry plc

 

三陽商会とバーバリーの関係性とは

三陽商会とバーバリーの関係性とは
三陽商会とバーバリーの関係は、45年にわたるライセンス契約のなかで、製品の企画・製造にまで及ぶ密接なものでした。ここではその歩みを振り返ります。

 

45年間の歩み

三陽商会とバーバリーの関係は1965年、バーバリーコートの輸入販売から始まりました。1970年にライセンス契約を締結し、日本国内でのバーバリー製品の製造・販売権を獲得します。

当初は英国バーバリーのコートやレインウェアを中心に展開していましたが、やがて日本人の好みや体型に合わせた独自のデザインを開発するようになりました。1996年のバーバリーブルーレーベル、1998年のバーバリーブラックレーベルの立ち上げは、三陽商会の企画力を示す象徴的な出来事でした。

45年間にわたり、三陽商会はバーバリーブランドを日本市場に根付かせる役割を担いました。百貨店を中心とした販売網を構築し、バーバリーは日本で「手の届く高級ブランド」として幅広い層に親しまれるようになったのです。

参考:三陽商会

 

契約終了の影響

ライセンス契約の終了は、三陽商会の経営に甚大な影響を与えました。バーバリー事業は三陽商会の売上の約半分を占めていたとされ、主力事業の喪失は経営の根幹を揺るがす事態となったのです。

2015年12月期の決算予想では、当期利益が前期比98%減の1億円に落ち込むと発表され、この苦境は「バーバリーロス」と呼ばれました。その後6期連続の赤字が続きましたが、販管費の圧縮や百貨店チャネルでの売上回復により、2023年2月期には純損益約21億円の黒字に転換しています。

三陽商会が展開していたバーバリー製品は、品質と価格のバランスの良さや、日本人の体型・好みに合わせた作りが高く評価されていました。現在も中古市場では三陽商会時代の製品に一定の需要があります。

三陽商会は「マッキントッシュ ロンドン」「エポカ」などの自社ブランドや、バーバリーの後継となる「クレストブリッジ」の強化を進め、経営再建に取り組んでいます。

参考:三陽商会

 

バーバリーブルーレーベル・ブラックレーベルは現在どうなった?

バーバリーブルーレーベル・ブラックレーベルは現在どうなった?

バーバリーブルーレーベルとバーバリーブラックレーベルは、2015年6月のライセンス契約終了に伴い、「バーバリー」の名前を外した新ブランドへ移行しました。三陽商会はバーバリー時代に培ったノウハウを活かし、「クレストブリッジ」として展開を続けています。

 

ブルーレーベル・クレストブリッジへの移行

バーバリーブルーレーベルは、2015年秋冬シーズンから「ブルーレーベル・クレストブリッジ」として再出発しました。旧バーバリーブルーレーベルは18~25歳の女性をターゲットとしていましたが、後継のブルーレーベル・クレストブリッジは顧客層が20~30代を中心としており、上品で可愛らしいデザインコンセプトを継承しつつ、より幅広い年齢層に支持されています。

クレストブリッジのチェック柄は、バーバリーのノバチェックとは異なるオリジナルデザインを採用。ただし、バーバリー時代に培った品質とデザイン性は維持されており、価格帯も手頃な設定が続いています。現在も百貨店を中心に店舗を展開し、幅広い年齢層に支持されています。

 

ブラックレーベル・クレストブリッジへの移行

バーバリーブラックレーベルは、「ブラックレーベル・クレストブリッジ」として2015年秋冬から新たなスタートを切りました。旧バーバリーブラックレーベル時代と同様に、20代~30代の男性をメインターゲットとしています。

ビジネスシーンでも使えるシンプルで洗練されたデザインが特徴で、スーツやコート、バッグなど幅広いアイテムを展開しています。バーバリー時代のファンからの評価も高く、品質と価格のバランスが良いブランドとして認知されています。

クレストブリッジは、三陽商会が「バーバリーロス」から立て直しを図るうえで中核となるブランドです。

 

2026年現在バーバリーの日本での展開について

2026年現在バーバリーの日本での展開について
ここからは2026年現在のバーバリーの日本での店舗展開と購入方法について解説します

 

バーバリー・ジャパンによる全国的な店舗展開が行われている

バーバリー・ジャパンは東京・銀座や表参道、大阪・心斎橋などの主要都市に旗艦店を構えています。各店舗では世界統一基準のバーバリー製品が販売されており、トレンチコートやバッグなど幅広いアイテムを実際に手に取って確認できます。

価格は三陽商会時代から大幅に上がりましたが、世界統一基準の商品を日本国内でも購入できます。

実際に現在の価格を目にした消費者からは、三陽商会時代との差に驚く声が寄せられています。

ハイブランド等は無理して標準層が買う必要等もなくなっている印象。先日バーバリーの渋谷パルコ催事を覗いたが、トレンチコートがなんと40万もしていた(丸善で買ったバーバリーは10万位)

合理的な話をすればもはや日本製を買うのが正解

出典:X

三陽商会時代には10万円前後で手に入ったトレンチコートが40万円になったという声からも、価格帯が大きく変わったことがわかります。

店舗数は三陽商会時代の約360店舗から大幅に減りましたが、その分、ラグジュアリーブランドとしてのポジションは明確になりました。

バーバリーのトレンチコートをお持ちの方は、買取価格をチェックしてみてはいかがでしょうか。

バーバリー トレンチコートの買取情報をチェックする

バーバリーのレディースコートについて詳しく知りたい方はこちらもおすすめです。

 

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バーバリーの定番レディースコートとは?人気のトレンチコートや種類別の特徴を紹介

参考:バーバリー

 

バーバリーの日本撤退に関するよくある質問

バーバリーの日本撤退に関するよくある質問

バーバリーの日本撤退に関して、よく寄せられる質問と回答をまとめました

バーバリーは本当に日本から撤退したのですか?

バーバリーは日本から完全に撤退していません。2015年に三陽商会とのライセンス契約が終了しただけで、英国バーバリー本社は日本法人「バーバリー・ジャパン」を通じて事業を継続しています。

現在も東京・銀座や表参道、大阪などの主要都市で直営店を運営しており、公式オンラインストアでも購入可能です。「日本撤退」という表現は、三陽商会が展開していた日本独自ブランドの終了を指しており、バーバリー本体の事業は続いています。

バーバリーブルーレーベルはいつまで販売されていましたか?

バーバリーブルーレーベルは、2015年春夏シーズンまで(2015年6月契約終了まで)「バーバリー」の名前を冠して販売されていました。1996年に三陽商会が立ち上げた日本独自ブランドで、18~25歳の女性をターゲットにした商品展開が行われていました。

2015年6月のライセンス契約終了後、「ブルーレーベル・クレストブリッジ」として新ブランドに移行しています。バーバリーの名前は外れましたが、デザインコンセプトや品質は引き継がれており、現在も三陽商会が展開を続けています。

バーバリーブラックレーベルと本家バーバリーの違いは何ですか?

バーバリーブラックレーベルは三陽商会が日本市場向けに企画・製造していたブランドで、本家バーバリーとは別の商品ラインでした。価格帯はブラックレーベルの方が本家と比較して手頃に設定されていました。

デザインも日本人の体型や好みに合わせて調整されており、本家バーバリーの英国トラッドスタイルとは異なるテイストが特徴でした。素材や縫製にも違いがあり、流通上は本家とは「別ブランド」として扱われていました。

三陽商会との契約終了後、バーバリーの価格は上がりましたか?

三陽商会との契約終了後、日本で購入できるバーバリー製品の価格は大幅に上昇しました。三陽商会時代は日本人向けの手頃な価格帯で展開されていましたが、現在は英国本社のグローバル価格が適用されています。

具体的には、コート類で数十万円、バッグでも10万円以上の価格帯が中心となっています。以前のブラックレーベルやブルーレーベルと比較すると、2~3倍以上の価格差があるケースも多く見られます。ラグジュアリーブランドとしての位置づけが明確になった結果です(※2026年3月時点の情報です)。

古いバーバリーブラックレーベルの製品は今でも価値がありますか?

バーバリーブラックレーベルの製品は、現在でも中古市場で一定の価値を持っています。ライセンス契約終了により新品の供給が途絶えたため、状態の良いアイテムには希少価値が生まれているケースがあります。

コートやバッグなどの定番アイテムは、中古市場でも安定した需要があり、買取価格がつきやすい傾向にあります。

バーバリーのノバチェック柄は現在も使われていますか?

バーバリーのノバチェック柄は、現在も英国バーバリー本社の製品で使用されています。1920年代にコートの裏地として採用されて以来、バーバリーを象徴するデザインとして広く知られています。

ただし、2000年代に一部地域でノバチェックのイメージが低下したことを受け、現在はデザインのバランスや使用箇所が見直されています。

三陽商会はバーバリー以外にどんなブランドを展開していますか?

三陽商会はバーバリーとの契約終了後、複数の自社ブランドを展開して経営再建を進めています。「マッキントッシュ ロンドン」「ポール・スチュアート」「エポカ」などが主力ブランドとして位置づけられています。

また、バーバリーブルーレーベル・ブラックレーベルの後継ブランドである「クレストブリッジ」も、三陽商会の売上を支える存在です。百貨店を中心とした販売網は維持されており、日本市場向けの商品展開を続けています。

バーバリーの直営店は日本に何店舗ありますか?

2026年現在、バーバリーの直営店は日本国内の主要都市を中心に展開されています。東京では銀座・表参道・新宿などに旗艦店が構え、大阪・名古屋・福岡などの都市圏にも店舗があります。

三陽商会時代の約360店舗と比較すると大幅に減少していますが、バーバリー本社は立地を厳選した高級路線での展開を進めています。店舗一覧は公式サイトで確認でき、最新の営業情報も掲載されています。

バーバリーのトレンチコートは今でも人気がありますか?

バーバリーのトレンチコートは、現在も世界的に高い人気を維持しています。創業者トーマス・バーバリーが1879年に開発したギャバジン生地を使ったトレンチコートは、ブランドの原点ともいえるアイテムです。

英国王室御用達の品質と伝統的なデザインが評価され、ビジネスからカジュアルまで幅広いシーンで着用されています。中古市場でもトレンチコートは常に需要があり、状態が良ければ高額買取につながりやすいアイテムの一つとなっています。

バーバリーブルーレーベルのコートは買取してもらえますか?

バーバリーブルーレーベルのコートは、多くの買取店で査定対象となっています。三陽商会時代の製品は供給が終了しているため、状態の良いアイテムには希少価値がつく場合があります。

買取価格はコートのデザイン・素材・サイズ・保管状態によって大きく変動します。箱やタグなどの付属品が揃っていると査定額がアップする傾向にあるため、売却前に付属品の有無を確認しておくことをおすすめします。

なぜバーバリーは日本独自ブランドを終了させたのですか?

バーバリー本社は、グローバルでのブランドイメージ統一を最優先課題としていました。日本独自ブランドは本家よりも大幅に安い価格設定がされており、ラグジュアリーブランドとしてのイメージを損なう懸念がありました。

また、中国の富裕層が日本で安価なバーバリー製品を大量購入する現象も問題視されていました。バーバリー本社は1000億円規模の日本市場を手放してでも、世界統一のハイブランド戦略を選択するという大胆な経営判断を下したのです。

バーバリーの公式オンラインストアで日本から購入できますか?

バーバリーの公式オンラインストア(burberry.com)は、日本国内への配送に対応しています。最新コレクションから定番アイテムまで、幅広い商品ラインナップを自宅から購入可能です。

支払い方法はクレジットカードやPayPalなどが利用でき、日本円での決済にも対応しています。送料や関税の取り扱いは購入時に確認でき、返品・交換のポリシーも公式サイトに明記されているため、安心して利用できます。

バーバリーのアウトレット店舗は日本にありますか?

バーバリーのアウトレット店舗は、日本国内のプレミアム・アウトレットモールに出店している場合があります。過去シーズンの商品や一部アイテムが、正規店よりも割引価格で販売されていることがあります。

ただし、アウトレット店舗の有無や取扱商品は時期によって変動するため、訪問前に公式サイトや各アウトレットモールのテナント情報を確認することをおすすめします。アウトレットでも正規品のみが販売されており、品質に問題はありません。

三陽商会のクレストブリッジとバーバリーの関係は?

クレストブリッジは三陽商会がバーバリーとのライセンス契約終了後に立ち上げた自社ブランドです。バーバリーブルーレーベル・ブラックレーベルの後継として位置づけられていますが、バーバリー本社との資本関係や商標使用権はありません。

デザインや品質面ではバーバリー時代のノウハウが活かされていますが、チェック柄などはオリジナルデザインを採用しています。価格帯は手頃に設定されており、バーバリーブランドを失った三陽商会の経営再建を支える主力ブランドとなっています。

バーバリーの偽造品を見分ける方法はありますか?

バーバリーの偽造品を見分けるには、縫製の品質・タグの表記・素材の質感などを総合的にチェックする必要があります。正規品はステッチが均一で、タグの印字も鮮明です。

購入時は正規店や公式オンラインストア、信頼できる百貨店を利用することが最も確実な対策となります。

バーバリーの買取相場はどのくらいですか?

トレンチコートは状態が良ければ数万円~10万円以上の買取価格がつくこともあり、バッグや財布も数千円~数万円の範囲で取引されています(※2026年3月時点の情報です)。

買取価格は、商品の状態・型番の新しさ・付属品の有無・市場での需要によって変わります。シーズンによっても相場は変動するため、気になる方はまず査定に出してみるのがおすすめです。

バーバリーのヴィンテージ品に価値はありますか?

バーバリーのヴィンテージ品は、コレクターズアイテムとして一定の価値を持っています。1970~80年代のトレンチコートや、三陽商会がライセンス生産していた初期の製品は、状態次第で高値がつく場合があります。

ヴィンテージ品の価値を判断するには、製造年代の特定と保管状態の確認が欠かせません。古いアイテムでも丁寧にメンテナンスされていれば、現行品よりも高い評価を受けるケースがあります。

バーバリーとアクアスキュータムの違いは何ですか?

バーバリーとアクアスキュータムは、どちらも英国を代表するトレンチコートの老舗ブランドです。バーバリーは1856年創業で、ギャバジン生地の発明者として知られています。アクアスキュータムは1851年創業で、防水加工技術のパイオニアとされています。

デザイン面では、バーバリーがノバチェック柄で有名なのに対し、アクアスキュータムはクラブチェックが象徴的なデザインです。どちらも英国王室御用達の称号を持つ老舗です。

バーバリーを高く売るコツはありますか?

バーバリー製品を高く売るには、商品の状態を良好に保つことが最も大切です。保管時は直射日光や湿気を避け、型崩れを防ぐためにハンガーや詰め物を活用してください。

箱・保存袋・ギャランティカードなどの付属品が揃っていると、査定額がアップする傾向にあります。また、売却時期も価格に影響し、コート類は秋冬シーズン前に需要が高まります。

バーバリーのライセンス契約は他の国でも終了していますか?

バーバリーは日本だけでなく、世界各地でライセンス契約の終了を進めてきました。2010年にはスペインでのライセンス契約を直営展開に切り替え、その後もヨーロッパやアジア各国で直営化を推進しています。

バーバリー本社の方針は「グローバル統一ブランド戦略」の徹底であり、各国でのライセンス生産による価格差やデザインの違いを解消することが目的でした。日本での契約終了は、このグローバル戦略の一環として実施されたものです。

 

まとめ

バーバリーが「日本撤退」と言われるのは、三陽商会との45年間にわたるライセンス契約が2015年に終了したためです。この契約終了により、日本独自ブランドであるバーバリーブルーレーベルとバーバリーブラックレーベルは「バーバリー」の名を外すことになりました。

しかし、英国バーバリー本社は日本市場から完全に撤退したわけではありません。日本法人「バーバリー・ジャパン」を通じて直営店を展開し、世界統一基準の商品を販売し続けています。

現在もバーバリーは、トレンチコートやノバチェック柄を軸に世界中で支持を得ているブランドです。三陽商会時代の製品も、中古市場では依然として価値を持っています。バーバリー製品をお持ちの方は、その価値を見直してみてはいかがでしょうか。

バーバリーの真贋について不安がある方はこちらの記事もご参照ください。

 

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バーバリーのバッグは時代遅れ?ださいと言われる理由や中古価値、コーデと買取まで徹底解説

参考:バーバリー

 

「おたからや」での「バーバリー」の参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「バーバリー」の参考買取価格の一部を紹介します

 

画像 商品名 参考買取価格
バーバリー リング

バーバリー リング

133,000円
バーバリー 0330-C30218 305027 18K レザー

バーバリー 0330-C30218 305027 18K レザー

132,000円
バーバリー リング

バーバリー リング

91,000円
バーバリー コート

バーバリー コート

83,000円
バーバリー ハンドバッグ レザー

バーバリー ハンドバッグ レザー

80,000円

※こちらの金額は2026年3月時点のものとなります。状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

バーバリーは英国を代表する高級ブランドとして人気が高く、特にトレンチコートやノバチェック柄アイテムは市場でも安定した需要があります。査定額に最も大きく影響するのは「アイテムの状態」。未使用に近いほど高額査定につながります。

次に重視されるのが「型番やデザインの新しさ」。現行モデルや限定品は価格が伸びやすい傾向にあるといえるでしょう。その他にも、購入時の付属品の有無(箱・タグ・保証書など)や、販売店の買取方針、シーズン需要によっても価格が変動します。

 

  • おたからや査定員のコメント
土方

バーバリーは定番のトレンチコートから人気の小物まで、幅広いアイテムに安定した需要があります。中古市場でも注目度が高く、状態やモデルによっては高値がつくことも少なくありません。
「おたからや」では、付属品がないお品やキズのあるアイテムでも、ブランドの価値をしっかり評価し、できる限りの価格をご提示しています。最新相場に基づいた適正査定を行っておりますので、「もう使っていない」「状態が不安」という方も、ぜひ一度お気軽にご相談ください。平日や月末の落ち着いた時間帯にご来店いただくと、より丁寧な対応が可能です。

 

バーバリーの買取なら「おたからや」

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※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。

 

おたからやのブランド買取
査定員の紹介

土方 査定員

おたからやのブランド買取 土方査定員
  • 趣味

    ゴルフ

  • 好きな言葉

    理路整然

  • 好きなブランド

    カルティエ

  • 過去の買取品例

    バーキン マトラッセ

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