金の買取
相場の
推移グラフ
金買取の際に参考になる金相場情報を掲載しています。
金やプラチナの相場は毎日変動します。
金やプラチナの相場は毎日変動します。
金の買取相場の推移グラフ
2024年6月の金相場専門家コメント
日付/金相場/前日比
金相場の専門家コメント
6/01
12,950円
-5円
6/03
12,881円
-69円
6/04
12,938円
+57円
6/05
12,740円
-198円
6/06
12,924円
+184円
6/07
13,049円
+125円
6/08
13,049円
+125円
6/10
12,689円
-360円
6/11
12,789円
+100円
6/12
12,821円
+32円
6/13
12,828円
+7円
6/14
12,741円
-87円
6/15
12,741円
-87円
6/17
12,898円
+157円
6/18
12,898円
0円
6/19
12,956円
+58円
6/20
12,964円
+8円
6/21
13,221円
+257円
6/22
13,221円
+257円
6/24
13,062円
-159円
6/25
13,098円
+36円
6/26
13,055円
-43円
6/27
12,999円
-56円
6/28
13,154円
+155円
6/29
13,154円
+155円
5月31日の金相場はしました。国内商品先物取引において、取引高の最も多い中心限月2025年4月限では1グラム11,851円、前日比プラス92円で取引を終えました。ニューヨーク高が支援要因となり、夜間取引で上値を見せた日中取引は、買い優勢で始まりましたが、ドル建て現物相場が上げ一服し、上値が抑えられたことにより押し目を買われました。要因として、第1四半期の米国内総生産(GDP)改定値が速報値の1.6%増から下方改訂され、米連邦準備理事会(FRB)は少なくとも年末までに1回は利下げを行う見方が強まったことが挙げられます。今後、FRBによる利下げ観測が後退すると、金ドル建て現物相場は手じまい売りが出ると予想され、国内金にも影響が出ることが懸念されます。また、5月31日は過去最大規模となる9.8兆円の為替介入があったことが発表されましたが、足元では再び円安が進行しており市場では警戒が強まっています。