金の買取
相場の
推移グラフ
金買取の際に参考になる金相場情報を掲載しています。
金やプラチナの相場は毎日変動します。
金やプラチナの相場は毎日変動します。
金の買取相場の推移グラフ
2024年5月の金相場専門家コメント
日付/金相場/前日比
金相場の専門家コメント
5/01
12,732円
-125円
5/02
12,769円
+37円
5/03
12,769円
+37円
5/08
12,630円
-18円
5/09
12,646円
+16円
5/10
12,869円
+223円
5/11
12,869円
+223円
5/13
12,980円
+111円
5/14
12,885円
-95円
5/15
13,000円
+115円
5/16
13,009円
+9円
5/17
13,028円
+19円
5/18
13,028円
+19円
5/20
13,281円
+253円
5/21
13,368円
+87円
5/22
13,332円
-36円
5/23
13,156円
-176円
5/24
12,894円
-262円
5/25
12,894円
-262円
5/27
12,907円
+13円
5/28
12,998円
+91円
5/29
13,083円
+85円
5/30
12,955円
-128円
5/31
12,950円
-5円
4月30日の金相場は小幅下落しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い中心限月の2025年4月物は、1グラム11,709円と、26円安で取引を終えました。米連邦公開市場委員会(FOMC)や4月の米雇用統計を控えて、前日のニューヨーク金先物が方向感の乏しい展開となりました。この流れを引き継ぎ、国内金先物は午前に1グラム11,794円まで一時上昇する場面があったものの、午後は上値が重く、1グラム11,703円まで反落する展開となりました。国内株式相場が好決算を発表した銘柄を中心に上昇したことから、リスク選好の動きが強まり、国内金先物の下落要因となりました。国内金先物は、これまで過去最高値圏で推移していたことから、様子見ムードの中、利益確定売りが出やすい状況となっていますが、地政学リスクが意識される局面では、安全資産として買われやすい地合いが継続しています。