金の買取
相場の
推移グラフ
金買取の際に参考になる金相場情報を掲載しています。
金やプラチナの相場は毎日変動します。
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金の買取相場の推移グラフ
2024年10月の金相場専門家コメント
日付/金相場/前日比
金相場の専門家コメント
10/01
13,334円
-28円
10/02
13,433円
+99円
10/03
13,708円
+275円
10/04
13,704円
-4円
10/05
13,704円
-4円
10/07
13,842円
+138円
10/07
13,842円
+138円
10/08
13,748円
-94円
10/09
13,648円
-100円
10/09
13,648円
-100円
10/10
13,664円
+16円
10/11
13,763円
+99円
10/12
13,763円
+99円
10/15
13,932円
+169円
10/16
13,952円
+20円
10/17
14,062円
+110円
10/18
14,210円
+148円
10/19
14,294円
+84円
10/21
14,294円
0円
10/22
14,430円
+136円
10/23
14,612円
+182円
10/24
14,594円
-18円
10/25
14,596円
+2円
10/26
14,596円
+2円
10/28
14,736円
+140円
10/29
14,794円
+58円
10/30
14,967円
+173円
10/31
15,025円
+58円
9月30日の金相場は下落しました。国内商品先物市場で、取引高が最も多い中心限月の2025年8月限は、1グラム12,160円と、409円安で取引を終えました。緊縮財政や金融所得税の増税を進めるとの見方が強い石破氏が自民党総裁選挙で勝利したことで、株安、債券安、円高・米ドル安が進行しました。このような中、円建てで取り引きされる国内金先物の割高感が意識されたことで、国内金先物に売りが入りました。石破新総裁の今後の政策に注目が集まるものの、金融市場が落ち着けば、投資家の視線は経済指標の発表などに向かうでしょう。最高値圏の水準にある金は利益確定売りが入ることも想定されますが、買い材料は豊富です。世界的なインフレや国際社会の分断が懸念される中、世界各国の中央銀行が米ドルに代わる外貨準備として金の保有量を積み増ししており、金の需要は引き続き旺盛です。