
※下記の画像は全てイメージです
地球の奥深くで、気の遠くなるような年月をかけて結晶化するダイヤモンド。その美しさと希少性から「宝石の王」とも呼ばれ、古くから人々を魅了してきました。
しかし、ダイヤモンドが採れる場所はごく限られており、世界でもほんの数カ国がその生産の大半を担っています。限られた鉱山で採掘される原石は、国や地域によって特徴や価値が異なります。その背景を知ることが、真のダイヤモンドの魅力を理解する手がかりになります。
本記事では、そんな世界有数の産出国に焦点を当てながら、ダイヤモンドがどのように世界で流通しているのかを見ていきましょう。

世界有数のダイヤモンド産出国ランキング

ダイヤモンドの産出国は数多く存在しますが、実際に世界市場を支えているのはごく限られた国々です。採掘量や原石の質、政府と企業の協力体制など、それぞれの国には明確な特徴があります。
ここでは、最新の生産データをもとに、特に世界的なシェアを誇る代表的な5カ国を紹介していきましょう。「どの国でどのようなダイヤモンドが採れているのか」を知ることは、世界のダイヤモンド産業の構造を理解する手がかりになります。
まずは、現在のダイヤモンド市場をリードする主要産出国です。
1位 ロシア
ロシアは、長年にわたって世界最大のダイヤモンド産出国として君臨しています。シベリア地方には広大なキンバーライト鉱床が広がっており、国営企業「アルロサ社」が主導して採掘を行っています。
同社は世界のダイヤモンド供給量の約3割を占め、単一企業としては最大規模を誇ります。特に「ミール鉱山」や「ユビレイヌイ鉱山」はその象徴です。
ロシア産のダイヤモンドは、無色透明な原石が多い一方で、わずかに黄色味を帯びた個体も見られるのが特徴です。その品質の安定性から、宝飾用・工業用のいずれの用途でも高い評価を得ています。
また、国内の広大な地質構造により未開発地域も多く、将来的な埋蔵ポテンシャルが非常に大きい国であることも特徴です。政治的リスクや輸出規制など課題を抱えながらも、依然としてロシアは世界のダイヤモンド供給を支える中心的存在であり続けています。
2位 ボツワナ
アフリカ南部に位置するボツワナは、ロシアに次ぐ世界第2位のダイヤモンド産出国です。国内では「デブスワナ社」が採掘を主導しており、これは政府と世界的ダイヤモンド企業デビアスの合弁会社として設立されたものです。
国全体の経済を支える主力産業であり、ボツワナの輸出収入の約8割をダイヤモンドが占めると言われています。代表的な鉱山には「ジュワネング鉱山」や「オラパ鉱山」などがあり、いずれも世界屈指の埋蔵量と生産量を誇ります。
ジュワネング鉱山は世界で最も豊かな鉱山と称され、高品質な原石を安定して産出していることでも知られています。また、ボツワナはダイヤモンド資源を国家発展に活かしてきた成功例としても有名です。
採掘利益を教育・医療・インフラへと還元し、持続的な経済成長を実現しました。近年は研磨や輸出管理も国内で行う「ダイヤモンド・バレー構想」が進められています。
産出国としてだけでなく、アフリカにおけるダイヤモンド産業のモデル国家と評価されています。
3位 カナダ
北米の大地からも、高品質なダイヤモンドが数多く産出されています。カナダは1990年代後半に大規模な鉱床が発見されて以降、急速に世界の主要産出国へと成長しました。
現在では「ダイアヴィック鉱山」や「エカティ鉱山」などを中心に、年間数百万カラット規模の生産量を維持しています。カナダ産ダイヤモンドの最大の特徴は、その透明度の高さと無色に近い美しさです。
寒冷な環境で形成された原石は内包物が少なく、輝きが澄んでいると評価されています。また、採掘から流通までのトレーサビリティが徹底されており、「どの鉱山からどの経路で届くのか」が明確に管理されています。
環境保全や労働環境への配慮にも力を入れており、カナダ産のダイヤモンドはエシカルジュエリーの象徴です。品質だけでなく、社会的責任と透明性の高さからも、世界中のブランドや消費者から厚い支持を得ています。
トレーサビリティとは、「モノや情報が、どこから来てどこへ行ったのかを追跡できる仕組み」のことです。
エシカルジュエリーとは、環境・人権・社会に配慮して作られたジュエリーのことです。
4位 アンゴラ
アフリカ南西部のアンゴラは、近年急速に存在感を高めているダイヤモンド産出国です。豊富な鉱床を有し、年間産出量は世界第4位。特に「カトカ鉱山」や「ルロ鉱山」では大粒かつ透明度の高い原石が発見されています。
アンゴラのダイヤモンド産業は、かつて内戦による混乱で停滞していましたが、2000年代以降は政治的安定が進み、外資企業の参入も拡大中です。近年では、政府が採掘ライセンスの透明化を推進し、国際市場との信頼関係を築いています。
アンゴラ産ダイヤモンドは、やや黄色味を帯びた温かみのある色合いが特徴です。近年ではラグジュアリーブランドの新コレクションにも採用される例が増えています。
まだ発展途上ながらも、埋蔵量・品質ともにポテンシャルが高く、「次世代の主要産出国」として世界的に注目されている国の1つです。
5位 コンゴ民主共和国(DRC)
アフリカ中部に位置するコンゴ民主共和国は、古くからダイヤモンド採掘が行われている国の1つです。年間産出量は世界第5位に位置し、その豊富な埋蔵量から「眠れる資源大国」とも呼ばれています。
DRCのダイヤモンドは主に河川堆積層などの沖積鉱床から採掘されており、小規模な手掘り採掘が主流です。そのため、宝飾用だけでなく工業用としても使用される割合が高く、他国に比べると品質にばらつきがあります。
一方で、手作業による採掘ゆえに雇用創出の面では重要な産業でもあり、政府や国際機関は採掘体制の整備を進めています。まだ課題を多く抱える国ではありますが、将来的な採掘効率化や外資参入によって、潜在的な成長力が高い地域として注目されています。
世界最大級のダイヤモンド原石TOP3

ダイヤモンドの価値はカットやカラーだけでなく、原石として発見された時点での大きさや透明度にも大きく左右されます。歴史の中では、人々を驚かせるほど巨大な原石がいくつも発見されてきました。
中でも、数千カラットを超えるような原石は極めて稀であり、発見された瞬間に世界的なニュースとして報じられるほどです。
ここでは、現在までに確認されている世界最大級のダイヤモンド原石TOP3を紹介します。それぞれがどのような場所で発見され、どのような形で歴史に名を刻んだのかを見ていきましょう。
1位 カリナンダイヤモンド
史上最大のダイヤモンド原石として知られる「カリナンダイヤモンド」は、1905年に南アフリカのプレミア鉱山(現・カリナン鉱山)で発見されました。その大きさはなんと3,106.75カラット(約621グラム)。当時の鉱山管理者が発見者のトーマス・カリナンの名を冠して命名したことから、この名が広く知られるようになりました。
発見後は英国王室に献上され、研磨士ジョセフ・アッシャーによって、9個の大きなダイヤモンドと96個の小さな石にカットされました。その中でも最大の「カリナンⅠ(530.2カラット)」は、グレート・スター・オブ・アフリカとも呼ばれています。現在は英国王室の王笏に飾られています。
採掘から100年以上が経過した今も、この原石を超えるサイズのダイヤモンドは発見されていません。カリナンダイヤモンドはダイヤモンド史の象徴的存在としてその名を刻んでいます。
2位 セヴェロダイヤモンド
世界で2番目の大きさを誇る「セヴェロダイヤモンド」は、2019年にアフリカ南部・ボツワナのカロウェ鉱山で発見されました。発見したのはカナダ資本のルカラ・ダイヤモンド社で、その重量は驚異の1,758カラットでした。
テニスボールほどの大きさを持つこの原石は、当時のダイヤモンド市場を大きく揺るがすニュースとなりました。注目すべきは、その高い透明度と均一な結晶構造です。
発見後、ルカラ社は世界的ブランド「ルイ・ヴィトン」との提携を発表し、この原石の加工・デザインを共同で進行したのです。ブランドと鉱山企業が直接連携してジュエリー化を行うという、極めて異例の取り組みが話題を呼びました。
セヴェロダイヤモンドは、単なる巨大原石という枠を超え、「産出国ボツワナ」と「ブランド」を結びつけた象徴的存在です。ダイヤモンドの新たな歴史を築いた一石といえます。
3位 デブスワナダイヤモンド(1,098カラット)
第3位は、2021年にボツワナで発見された「デブスワナダイヤモンド」。同国最大の鉱山運営会社であるデブスワナ社が、ジュワネング鉱山で採掘した原石です。重さは1,098カラットにも及びます。
この発見は、ボツワナ国内だけでなく世界中のメディアでも大きく報じられました。透明度が高く、内部の亀裂も少ないとされるこの原石は、複数のダイヤモンドとして利用される見込みがあると発表されています。
ボツワナは、採掘技術と鉱山管理の両面で世界をリードしており、今後も巨大原石の発見が期待される国の1つです。
注目される新興ダイヤモンド産出国

ダイヤモンド産業は長らくロシアやボツワナといった主要国が市場を牽引してきました。しかし、近年では新たな採掘国にも注目が集まっています。
これらの国々は生産量こそ上位国に及ばないものの、未開発の鉱床や革新的な採掘技術の導入によって、将来的な成長が期待されています。特にアフリカ南部や南米の一部地域では、新たなダイヤモンド鉱山の操業や資本提携が進み、供給体制が整いつつあります。
ここでは、今後ダイヤモンド市場で存在感を高めると見られる注目の新興産出国について見ていきましょう。
ナミビア・ジンバブエ
アフリカ南西部のナミビアと、内陸部に位置するジンバブエも、近年注目を集める新興産出国です。
ナミビアは、海底でのダイヤモンド採掘が盛んな珍しい国として知られています。「ナミデブ社」が主導し、海底堆積物に含まれる高品質な原石を専門機器で回収。この海のダイヤモンドは、磨かれたような丸みと透明度を持ち、市場でも高く評価されています。
一方、ジンバブエでは「マランゲ鉱山(Marange)」を中心にダイヤモンド採掘が行われています。かつては不透明な流通が問題視されましたが、政府による管理体制の改善が進み、近年は国際市場への輸出も回復傾向。まだ課題は残るものの、埋蔵量と採掘技術の両面から潜在的な成長余地が大きい産出国といえるでしょう。
ブラジル・オーストラリア
南米とオセアニアにも、かつてダイヤモンド産業を支えた重要な国々があります。その代表がブラジルとオーストラリアです。
ブラジルは18世紀にダイヤモンド鉱床が発見され、長年にわたり世界の主要供給国として知られてきました。特にミナスジェライス州では、高品質な無色透明の原石が採掘され、当時のヨーロッパ王侯貴族に愛用されたと言われています。
現在では産出量こそ減少したものの、地質学的な潜在資源は多いです。学術的価値の高い地域として注目が続いています。
一方、オーストラリアは「アーガイル鉱山」で産出されるピンクダイヤモンドで世界的に有名でした。この鉱山は2020年に閉山となったものの、希少性の高いピンク系ダイヤの価値は現在も上昇中です。
オーストラリア全体としては産出量が減少傾向にあるものの、国内の新規鉱山開発も検討されており、今後の動向が注目されています。
ダイヤモンド産出国の違いが価格に与える影響

ダイヤモンドの価値を決める要素として「4C(カラット・カラー・クラリティ・カット)」が有名です。しかし、それだけでは語れないもう1つの評価基準があります。
それが、「どの国で採れたか」つまり産出国の違いです。同じ品質の原石でも、採掘体制や流通の透明性、政治的リスクなどによって市場価格が変動するケースがあります。
ここでは、産出国の特徴がダイヤモンドの価格にどのような影響を与えるのかを、4つの視点から見ていきましょう。
産出国の信頼性が価格を左右する
同じグレードのダイヤモンドでも、どの国で採れたかによって市場での評価は変わります。これは原石の品質に加えて、「採掘体制の安定性」や「流通の透明性」といった国ごとの信頼性が大きく関係しているためです。
ボツワナやカナダのように政府と企業が協力し、透明な供給体制を整えている国では、評価が高く、安定した価格で取引されやすい傾向があります。
政治・社会情勢によるリスク
一方で、コンゴ民主共和国などのように手掘り採掘が主流の地域では、流通経路が不透明になりやすく、品質にもばらつきが生じます。また、政治的リスクや輸出規制、国際的な取引制限が加わると、価格の変動要因となる場合もあります。
こうした外的要素は、同じ4C評価でも市場価値を左右する大きな要因となります。
- おたからや査定員のコメント
同じグレードのダイヤモンドでも、産地によって印象が異なることがあります。ボツワナやカナダのように採掘体制が整った国の原石は、輝きの質や研磨後のバランスが安定しているケースが多いです。査定時には鑑定書だけでなく、産出国の情報を確認することでより正確な評価ができます。

産地ブランドが生む付加価値
近年では、「ボツワナ産」「カナダ産」といった産地名そのものがブランド化しています。消費者が安心して選べるダイヤモンドとして認知されています。
特に、環境保全や社会貢献に配慮した採掘を行う国の原石は、ブランドジュエリーでも採用が増加。サステナブルやエシカルを意識した購買行動が広がる中、産地のブランド価値が価格形成にプラスの影響を与えています。
知っておきたい!ダイヤモンド産出国と原石の豆知識Q&A

ダイヤモンドは美しさだけでなく、地球規模の自然現象や各国の産業背景を映し出す鉱物でもあります。ここでは、読者からよく寄せられる「産出国」「原石」「価値」に関する疑問を、Q&A形式で分かりやすく解説します。
Q. 世界で最もダイヤモンドを産出している国は?
A.現在の最大産出国はロシアです。シベリア地方は広大な鉱床を抱え、国営企業アルロサ社が世界の約3割を供給しています。
Q. ボツワナが「ダイヤモンド大国」と呼ばれる理由は?
A.高品質な原石を安定して産出し、採掘利益を国民の福祉に還元しているためです。政府とデビアス社が共同運営するデブスワナ社の存在も、信頼性の高さを支えています。
Q. カナダ産ダイヤモンドが高く評価されるのはなぜ?
A.厳しい環境基準とトレーサビリティが整っており、エシカルジュエリー市場で人気が高いからです。無色透明で内包物が少ない点も特徴です。
Q. 世界最大のダイヤモンド原石は?
A.1905年に南アフリカで発見された「カリナンダイヤモンド(3,106.75ct)」が最大です。英国王室の王笏に使われている「カリナンⅠ」がその原石からカットされました。
Q. 巨大原石「セヴェロダイヤモンド」とは?
A.2019年にボツワナのカロウェ鉱山で見つかった1,758カラットの原石です。ルイ・ヴィトンがルカラ社と提携し、ジュエリー化を進めたことで話題になりました。
Q. ダイヤモンドはどうやって地中で生まれるの?
A.地下約150km、温度1,000℃以上の環境で炭素原子が結晶化して形成されます。その後、火山活動によって地表近くに運ばれ、鉱山として採掘されるのです。
Q. 日本でもダイヤモンドは採れる?
A.日本では経済的価値を持つ鉱床は確認されておらず、商業採掘は行われていません。ごく微量の結晶が地層中で見つかった例はありますが、流通には至っていません。
Q. 新たに注目されるダイヤモンド産出国は?
A.ナミビアやジンバブエなど、採掘体制を整備して国際市場に再参入する国々です。また、海底採掘や新鉱床の発見によって将来性が高まっています。
Q. 産出国によってダイヤモンドの価格は変わる?
A.はい。採掘の透明性や政治的リスク、供給の安定性が価格に影響します。ボツワナやカナダ産のような信頼性の高い国の原石は、高値で安定的に取引されやすいです。
Q. 天然ダイヤと人工(ラボグロウン)ダイヤの違いは?
A.どちらも炭素の結晶ですが、天然は数億年の自然の力で形成され、人工は数週間で研究所内で作られます。天然ダイヤはその希少性と地球の歴史を感じられる点で、今なお特別な価値を持っています。
まとめ
ダイヤモンドは、その輝きやカットの美しさだけでなく、「どの国で、どのように採掘されたのか」という背景までもが価値を形づくります。ダイヤモンドは、ロシアやボツワナといった主要産出国が市場を支えています。
また一方で、カナダやナミビアのように透明で持続可能な採掘を重視する国々が、新たな評価軸を確立しつつあります。一粒のダイヤモンドの背後には、地球の営みと人々の努力、そして産地ごとの物語があります。
購入や売却を検討する際には、4Cに加えて、産出国・採掘体制・流通の透明性にも注目することで、より納得のいく選択ができるのではないでしょうか。華やかな輝きの中にある地球の記憶を感じながら、あなただけの価値を見つけてみてください。
「おたからや」での「ダイヤモンド」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「ダイヤモンド」の参考買取価格の一部を紹介します。
| 画像 | モデル名 | 参考買取価格 |
|---|---|---|
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K18 ダイヤモンド ネックレス 50.554 ct | 3,448,000円 |
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Pt・Pm900 ダイヤモンド ネックレス 2.016 ct | 2,101,000円 |
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K18 ダイヤモンド リング 2.636 ct | 1,490,000円 |
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K18 ダイヤモンド ピアス | 819,000円 |
![]() |
Pt・Pm900 ダイヤモンド ブレスレット/バングル 7.35ct | 689,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
※2025年11月時点での参考買取価格です。
ダイヤモンドの買取なら「おたからや」へ
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- おたからや査定員のコメント
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おたからやの宝石買取
査定員の紹介
岩松 査定員
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趣味
旅行、読書
-
好きな言葉
日々是好日
-
好きなブランド
ダイヤモンド・宝石
-
過去の買取品例
10カラットダイヤモンド
-
資格
GIA G.G.取得
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