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ダイヤモンドのラウンドブリリアントカットとは?種類・相場・高く売るコツまで解説

ダイヤモンド

※下記の画像は全てイメージです

ラウンドブリリアントカットは、ダイヤモンドの代表的なカットの名称です。流通量が多いため、ジュエリーとして目にする機会が多い一方で、その価値や輝きの理由を正しく理解している方は意外と少ないかもしれません。

この記事では、ラウンドブリリアントカットの定義や特徴、まばゆい輝きの理由や評価基準、そしてダイヤモンドのカットグレード別の価格などをご紹介いたします。

ラウンドブリリアントカットについて詳しく知りたい方や、ダイヤモンド選びの参考にしたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

ラウンドブリリアントカットとは

ダイヤモンドの指輪

ラウンドブリリアントカットは、丸い外形に57〜58面のブリリアントファセットを施し、入射光を最大限に正面へ返すよう設計されたダイヤモンドの標準的カットです。

市場流通量はダイヤ全体の約70%を占め、唯一カット総合評価(カット・対称性・研磨)が国際鑑定機関で数値化されるため、品質比較がしやすく資産性も高い点が支持されています。

ラウンドブリリアントカットの定義

ラウンドブリリアントカットとは、丸形シェイプにテーブル・クラウン・ガードル・パビリオン・キューレットで構成される57面(キューレット有なら58面)のファセットを持つ「未改変ラウンドブリリアント」を指します。

プロポーションはテーブル径53〜58%、全体深さ59〜63%を理想域とし、対称性と研磨が整うことでブリリアンス・ファイア・シンチレーションが高次元で両立します。GIAやCGLなどの鑑定書では、この三要素を統合したカット等級が「Excellent」から「Poor」まで五段階で付与され、見た目の美しさを客観的に測定できる唯一の標準カットとして位置づけられています。

名前の由来

「ラウンド」はそのまま円形を、「ブリリアント」は宝石を最も明るく輝かせる切子面配置を意味します。1919年にベルギーの研磨士マーセル・トルコフスキー氏が光学計算によって理論化した“アイディアルラウンドブリリアントカット”が語源で、光を“brilliant=燦然”と返す機能美を称えた名称です。

その後100年以上にわたり改良と規格化が進み、2005年にはGIAがカットグレーディングを導入しました。こうした歴史と理論が「輝きを最大限に引き出す円形カット=ラウンドブリリアント」という名称を世界共通語へと定着させました。

ラウンドブリリアントカットの特徴

ダイアモンド

ラウンドブリリアントカットは、卓越した光学性能とデザイン汎用性、そしてグローバル市場での安定した需要に支えられ、婚約指輪からハイジュエリー投資まで幅広い場面で愛用されています。

以下では輝き、使用シーン、資産価値という3つの観点から、その魅力を具体的に掘り下げます。

輝きを活かすことができる

ラウンドブリリアントは対称性の取れた57面体が入射光を効率良く内部反射させ、白色光の明度(ブリリアンス)、虹色の分散(ファイア)、動きに伴う閃光(シンチレーション)を高水準で両立させます。

光の方向依存性が小さいため自然光の拡散環境でも点光源下でも均一に輝き、ファンシーカットよりも輝度ムラが出にくい点が特徴です。優れたカット個体では、正面だけでなく側面や斜め角度からも眩い反射が確認でき、写真撮影や照明の強い舞台でも美観を損ないません。

日常からフォーマルまで使いやすい

円形シルエットはデザインの自由度が高く、ソリテールリングやスタッドピアス、テニスブレスレット、時計ベゼルなど多彩なジュエリーに違和感なく馴染みます。

光学性能の高さゆえに小粒でも十分な存在感が得られ、カジュアルコーデのアクセントからタキシードやイブニングドレスのフォーマル使いまで幅広く対応します。全方向に均一の輝きを放つため回転しても表情が崩れず、日常動作の多いビジネスシーンでも扱いやすい点が実用性を高めています。

資産価値が安定している

ラウンドブリリアントは世界的な取引量が圧倒的に多く、需要と価格指標が確立されているため換金性が高いです。カット等級を含む4C評価が明確に数値化される唯一の標準カットであることから、投資・相続・リセール時の価値算定が容易で、流動性もファンシーシェイプより優れます。

マーケットでは0.50ct、1.00ctなど“マジックサイズ”を境に価格が跳ね上がる傾向があり、適切なカットグレードとサイズを選べば長期的に安定した資産として機能します。

 

  • おたからや査定員のコメント
岩松

トルコフスキーの発表以降、ラウンドブリリアントカットの研究は進化を遂げてきました。

その結果、現在のダイヤモンドはさらに美しく輝きを増しています。

なお、現在ではトルコフスキーが提唱した基準に完全に従ってカットされることはほとんどありません。

それでも、私たちが手にするダイヤモンドの輝きの基礎を築いたのは、トルコフスキーによるラウンドブリリアントカットの設計であることに間違いありません

 

ラウンドブリリアントカットを構成する要素

ダイヤモンド

ラウンドブリリアントは上下で形状と機能が異なる三層構造を取り、計57 〜 58面のファセットにより最大限の輝きを引き出します。

本章では光の入口となるクラウン、耐久性と比率を司るガードル、光を再反射させるパビリオンという三部位を順に掘り下げ、部位ごとの面配置と評価基準を把握できるよう解説します。

クラウン

クラウンはテーブル・スター・ベゼル・アッパーガードルの四種計33面で構成され、光をダイヤ内部へ導く入口として機能します。中央の八角形テーブルが入射光の大半を受け持ち、周囲のスターとベゼルが光路を分散しつつ奥行きを演出します。

16面のアッパーガードルは外周からの斜光を補足し、全体の明暗リズムを整える役割を担います。これらの角度と寸法が理想値に近いほど内部全反射が最適化され、肉眼での輝度とサイズ感が向上するため、カット評価では特に注視される領域です。

ガードル

クラウンとパビリオンをつなぐガードルは、外周をぐるりと取り巻く帯状部分で、研磨されない場合は面として数えられません。厚みは「Extremely thin」から「Extremely thick」まで八段階で評価され、薄過ぎれば欠けやすく厚過ぎれば重さや光漏れの原因となります。

適正範囲は概ね「Thin」〜「Slightly thick」付近とされ、カット総合評価の減点を防ぐうえで重要なチェック項目です。鑑定時は厚さだけでなく磨きの均一性や外周の波打ちも確認され、優れたガードルは耐久性とプロポーションの双方を底上げします。

パビリオン

ガードルより下を占めるパビリオンはローワーガードル16面とメイン8面、必要に応じて欠け防止用のキューレット1面で構成されます。これらの面角度が適正なら内部を通過した光をテーブル方向へ効率的に反射し、強いブリリアンスとシンチレーションを生み出します。

キューレットがない個体は先端が尖り輝度優位、ある個体は欠けにくく実用性優位とされ、選択は用途や耐久性の考慮次第です。パビリオン全体の深さ比率が浅過ぎても深過ぎても光漏れが起こるため、鑑定書では深さ・角度・キューレットの有無を総合して評価が下されます。

ダイヤモンドを評価する4C基準

ダイヤモンド

ラウンドブリリアントは、すべてのダイヤモンド評価が数値化しやすい唯一のカットです。4Cをバランス良く把握すれば、美観だけでなく将来的な資産価値やリセールの強さまで見通せます。

本節では各項目の測定方法と実用上の注意点を整理し、後続の詳細解説につなげます。

カラー

カラーはD(完全無色)からZ(淡いイエロー)まで23段階で判定され、基準光源下でマスターストーンと比較してランクが決まります。D〜Fは極限まで色味が抑えられ、コレクション用途に人気です。

G〜Jは肉眼で無色に近くコスト効率に優れ、日常ジュエリー向き。K以下になると黄色味が視認されやすく、クラリティやカットが良くても全体評価が下がりやすい点に注意が必要です。D〜Zとは別軸で評価されるファンシーカラーは、彩度と希少性が価格を大きく引き上げる特例カテゴリーです。

クラリティ

クラリティはF(フローレス)からI3まで11段階に区分され、10倍ルーペで内包物と表面傷の位置・大きさ・数を観察して決定します。FL・IFは投資グレード、VVS~VSは肉眼で瑕疵がほぼ見えず人気ゾーン、SIは光学性能に大きく影響しない実用範囲、Iクラスは透明度の低下が目視で分かりやすく価値が急落します。

大きなブラックカーボンやテーブル直下の羽状インクルージョンは輝きを鈍らせ、カラー評価まで巻き添えで下げるリスクがあるため要確認です。

カット

ラウンドブリリアントのみ、機械計測によるプロポーション(テーブル径・全体深さ・クラウン角度など)と、人の目で判定するフィニッシュ(ポリッシュ・シンメトリー)を総合した5段階評価が付きます。Excellentなら光の全反射が最大化され、テーブルから眩い白色光と側面から鮮やかな分散光が得られます。

Very Goodでも多くの実用シーンで十分ですが、Good以下は漏れ光やムラが生じ価値が急落します。研究が進む分野のため、評価基準が将来微調整される可能性も押さえておきましょう。

カラット

カラットは0.2 gを1 ctとする質量指標で、小数点第3位まで計測されます。重量が大きいほど希少性は指数関数的に上がり、0.50、0.75、1.00 ctなどキリ値を境に価格が跳ねる「マジックサイズ」が存在します。

ただし、カラー・クラリティ・カットのいずれかが低評価だと総額が伸び悩むため、重量だけで選ぶのは避けるべきです。見た目の直径と深さ比率も重要で、浅過ぎれば実寸より大きく見えても輝きが弱まり、深過ぎれば逆に小さく暗く映ります。総合判断が価値を最適化する鍵となります。

 

  • おたからや査定員のコメント
岩松

ダイヤモンドの価格は、4Cの各要素に大きく影響されるだけでなく、需給バランスや景気動向によって日々変動しています。

おたからやでは、ダイヤモンドの価格を毎日更新しており、価格を簡単に検索できるシミュレーターもご用意しております。

お手元のダイヤモンドの価格を簡単に調べることができますので、ぜひコメントの下にございます「ダイヤモンドの買取情報をチェックする」よりご確認ください。

 

 

美しいダイヤの選び方

査定を行う人と査定額を見る人

ダイヤモンドは4Cすべてが評価基準ですが、最も輝きを左右するのはカットです。

本節ではまずカットグレードを判断基軸に据え、次に希少性を高める付加評価、鑑定書と実見の突き合わせ方、そして限られた予算で満足度を最大化する配分術を順に解説します。

カット評価を優先して選ぶ

カットは光の反射効率を決定し、同じカラーやクラリティでも見映えに大きな差を生みます。Very Good以上、可能ならExcellentを基準に選ぶと、枠留め後も明暗のメリハリが際立ちます。

ポリッシュとシンメトリーが高評価なら面の乱れが少なく、均整の取れた輝きを期待できます。購入時は店舗ライトだけでなく自然光でも確認し、石が放つ白色光と虹色のバランスを確かめると判断精度が高まります。

希少性も加味して選ぶ

トリプルエクセレントやハート&キューピッドは、市場での希少性と再販価値を底上げします。ただし数値評価だけを追い過ぎると、蛍光の強さや極端に薄いガードルなど見落としが生じがちです。

希少性は“条件の総合点”と捉え、カット評価が高くても耐久性に懸念がないか必ずチェックします。見た目と長期使用の安心感を両立させることで、資産性と実用性の双方を確保できます。

鑑定書の情報を確認して選ぶ

信頼できる鑑定書はGIAやCGLなど国際基準のレポートを選び、カット・カラー・クラリティ・カラットの数値と石そのものを必ず照合します。動画やルーペでの実見で、テーブル面のチップやフェザーの位置を確認し、評価表記と矛盾がないかを確認する姿勢が欠かせません。

レポートと実見をセットで検証することで、写真映えだけで決めてしまうリスクを軽減し、納得のいく選択が可能になります。

予算に合わせて選ぶ

限られた予算下では、カラーやクラリティを一段下げてでもカット評価を優先すると、手元での輝きに満足しやすくなります。カラーはH、クラリティはSI1程度まで許容範囲を広げ、Excellentカットを確保する戦略が実用的です。

最終判断は実際の照明環境で比較し、複数の個体を横並びで見比べると違いが明確になります。購入後の満足度は“輝きの質”が支えるため、数値と視覚の両面で妥協しないことが後悔を減らす鍵です。

ダイヤモンド購入時の注意点

査定員の女性

購入では「鑑定の信頼性」「実物の見え方」「将来の換金性」の三点を軸に考えます。鑑定書は国際的に通用する機関発行のものを選び、レポート番号とレーザー刻印の照合で同一性を確認してください。

実物は拡散光・点光源の双方で比較し、輝きのムラや白濁感の有無を見ます。枠へ留めた状態での見映え、ガードルの厚み、爪との相性もチェックし、長期にわたり安心して使える個体を選定します。

鑑定書の確認と真贋を見極める

信頼性の高い鑑定機関(例:GIA、CGL)のレポートを基本とし、4C記載に加えてカット・ポリッシュ・シンメトリーの評価を確認します。ラウンドは総合カット等級が付くため、客観的な比較が容易です。レポート番号と石のレーザー刻印を必ず照合し、販売店の保証条件も書面で把握します。

近年は合成ダイヤモンドの流通が拡大しています。天然と合成は肉眼で判別できないため、鑑定書の記載と販売店の説明を突き合わせて真偽と種類を確認します。天然を希望する場合は「天然」の明記を必須とし、不明点は事前に解消してから購入すると安心です。

蛍光性・処理の有無を確認する

鑑定書の蛍光性欄は必ずチェックします。強い蛍光は環境により白濁感や色味の変化として見える場合があり、価格評価にも影響します。実物を日中光と室内灯で見比べ、色のにごりを感じないかを確かめると判断の精度が上がります。

クラリティ改善処理(フラクチャーフィルやレーザードリル等)の有無も重要です。処理石は耐久性や評価が変わるため、用途と予算に応じて納得の上で選びます。無処理を求める場合は、鑑定書の備考欄まで読み込み、販売店の説明と一致することを確認してください。

ダイヤモンドを高く売却するためのポイント

査定をする人

ラウンドブリリアントは流通量が多い一方、査定基準が明確です。高値を狙うには客観的裏付け、第一印象、そして売却時期の3点を整えることが要になります。

特に鑑定書と付属品の完備は基礎評価を底上げし、相見積もりとタイミング調整は上乗せ幅を最大化します。準備と計画が鍵となり、納得の売却を実現するには必須です。

鑑定書・付属品を完備して信頼性を高める

鑑定書はダイヤの履歴書です。GIAやCGLなど権威機関のレポートがあれば再鑑定の手間が省け、評価がぶれません。レポート番号とレーザー刻印を照合し、カット・ポリッシュ・シンメトリーが高評価であることを示すと説得力が増します。

購入時の箱、保証書、レシート、サイズ直しの控えなど付属一式をフルセットで提出すれば来歴不明リスクが解消し、提示額に数万円単位の上振れが期待できます。欠品がある場合は事前に所在を確認し、なるべく揃えて査定に臨みましょう。

売却のタイミングを見計らう

買取価格は需給や為替、繁忙期で日々動きます。相場が強含むボーナス期や大型連休前を狙い、同条件で3〜5社に同日査定を依頼すると上限値を引き出しやすくなります。各社の見積もり根拠を比較し、情報の非対称性を減らすことが肝心です。

査定前には柔らかい布で金属部分と石座の汚れを軽く拭き、第一印象を整えましょう。超音波洗浄や研磨剤などリスクの高い手入れは避け、安全な簡易クリーニングにとどめるだけで十分効果があります。時間と情報を味方につければ、数万円から十数万円の上振れを狙えます。

まとめ

ラウンドブリリアントカットは、理論に裏打ちされた均整の輝きと市場での選ばれやすさが両立した標準形です。総合カット等級で品質を比較できるため、購入時は評価軸が明確で、売却時は需要の厚さが価格を支えます。資産性と審美性の両面から、初めての一本にも長期保有の視点にも適した選択肢と言えます。

購入では信頼できる鑑定書、実物の見え方、将来の換金性を基準にし、売却では付属品の完備、適切なクリーニング、複数査定とタイミング選定で上振れを狙います。基本を押さえた準備と比較検討を重ねれば、日々の装いで輝きを楽しみながら、価値を長く守る運用が可能です。

「おたからや」での「ダイヤモンド」の参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「ダイヤモンド」の参考買取価格の一部を紹介します。

画像 モデル名 参考買取価格
K18 ダイヤモンド ネックレス 50.554 ct K18 ダイヤモンド ネックレス 50.554 ct 3,448,000円
Pt・Pm900 ダイヤモンド ネックレス 2.016 ct Pt・Pm900 ダイヤモンド ネックレス 2.016 ct 2,101,000円
K18 ダイヤモンド リング 2.636 ct K18 ダイヤモンド リング 2.636 ct 1,490,000円
K18 ダイヤモンド ピアス K18 ダイヤモンド ピアス 819,000円
Pt・Pm900 ダイヤモンド ブレスレット/バングル 7.35ct Pt・Pm900 ダイヤモンド ブレスレット/バングル 7.35ct 689,000円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

ダイヤモンドの査定では4Cのバランスと蛍光性が最重要となり、大粒になるほどクラリティとカットの精度が価値を左右します。ネックレスやリングなど枠付きジュエリーはメレ石との色合わせや地金品位も評価対象となり、ブレスレットは石留めの緩みや摩耗がチェックポイントです。

ピアスはペアの色味と対称性が整っているかが加点要素になります。付属品がなくても査定可能ですので、まずは店頭でご相談ください。

 

  • おたからや査定員のコメント
岩松

ラウンドブリリアントは4Cと蛍光性のバランスが資産性を左右します。特に2ct超でカットEX・クラリティVVS以上なら評価が跳ね上がり、付属品がなくても鑑定書があれば相場上限を狙えます。蛍光が強過ぎる石は白濁して見えることがあり減点対象となるため、自然光とLED双方で色味を確かめると安心です。枠物は爪緩みやメレの色合わせを点検し、使用後は中性洗剤で軽く洗い柔布で乾拭き、個装保管で輝きを長期維持できます。

 

「ダイヤモンド」の買取なら「おたからや」

「おたからや」では、0.1 ctのメレサイズから5 ct超のエクセレントカットまで、57面体が生む眩いブリリアンスをGIA資格保有の鑑定士がカットグレード・シンメトリー・ポリッシュ・ハート&アローズの出現率まで高精度に評価し、国内外の最新相場を反映した高水準の査定額をご提示します。

蛍光性やクラリティの内部特徴も専用機器で解析するため、付属品がなくても安心です。査定は完全無料・予約不要、ご成約後は最短即日で現金化いたします。究極の輝きを宿すダイヤモンドを納得の価格で売却したい方は、豊富な実績を誇る「おたからや」へぜひご相談ください。

ダイヤモンド買取ページはこちら

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査定員の紹介

岩松 査定員

  • 趣味

    旅行、読書

  • 好きな言葉

    日々是好日

  • 好きなブランド

    ダイヤモンド・宝石

  • 過去の買取品例

    10カラットダイヤモンド

  • 資格

    GIA G.G.取得

おたからやでは毎日大小合わせて約数百点の宝石を査定しております。宝石はダイヤモンドの4Cをはじめとして色や形、重さ蛍光性など様々な要素で評価額が大きく変わります。おたからやは自社でオークションを行っており、日々の宝石の需要に敏感に対応することができます。 査定に関してもプロのスタッフやダイヤモンドテスターなどの専門の査定具を完備しているため、全国の店舗ですぐに正確な査定が可能です。 気になるお品物がございましたら是非おたからやをご利用ください。

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ダイヤモンドなどの高級ジュエリーは安定した価格を保っており、資産運用としても高い価値をもっています。さらに近年の相場高騰の影響で買取価格も大幅に上昇しており、まさに今が売却のベストタイミングといえます。
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