ダイヤモンドには、さまざまなカットの種類があります。
しかし、その種類が豊富すぎて、「どのカットが自分に合うのか」「各カットにはどのような違いがあるのか」と迷う方も少なくありません。
そこで今回は、ダイヤモンドのカットの分類方法から各カットの名称、それぞれの特徴について、プロの視点で解説。
さらに、カットの評価基準やそれに伴う価値の違いについても触れながら、ダイヤモンドのカットを選ぶためのヒントをご紹介します。
Contents
ダイヤモンドのカットとは?輝きを左右する重要な要素
宝石において、カットは美しさを引き出すための重要な工程です。
ほとんどの宝石は、適切な形状にカットされて初めて輝きが生まれます。
その中でも、ダイヤモンドはカットの良し悪しで輝き方に大きな差が出る宝石です。
ダイヤモンドのカットの種類を知る前に、ダイヤモンド評価の基本である「4C」におけるカットグレードの見方について整理しておきましょう。
ダイヤモンドのカットが輝きに与える影響
ダイヤモンドは、正面から入った光が内部で何度も反射し、再び正面に戻ることで輝きます。
このとき、光が七色に分かれ、美しい虹色の輝きが生まれます。
重要なのは、カットされたファセット(宝石の平らな面)の大きさと角度です。
わずかなズレでも光は外へ逃げ、輝きを失います。
また、ファセットの研磨の仕上がりも大切で、美しく整っていないと光が内部に入らず、輝きが損なわれます。
つまり、カットの形と仕上がりの両方が、ダイヤモンドの美しさに関わる重要な要素なのです。
ダイヤモンドの4Cにおけるカットのグレード
4Cのカットグレードは、大きく分けると「プロポーション」と「フィニッシュ」に分かれます。
プロポーションはファセットの大きさや角度、全体の深さなど、ダイヤモンドの形が理想に近いかを評価する項目です。
ただし、評価対象はラウンドブリリアントカットのみです。
フィニッシュは仕上がりの評価で、「ポリッシュ(研磨の美しさ)」と「シンメトリー(ファセットの形や配列の正確さ)」の2つに分かれます。
- おたからや査定員のコメント
カットの評価項目は、どれもダイヤモンドが輝くためになくてはならない重要なものです。
プロポーション、ポリッシュ、シンメトリーの全てで最高ランクのExcellent評価を得た場合は「トリプルエクセレント」と呼ばれ、査定額もアップします。
こちらの記事ではダイヤモンドの4Cについて詳しく解説しています。ダイヤモンド4Cについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
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ダイヤモンドのカット種類一覧|種類ごとの特性
ダイヤモンドには、数え切れないほどのカットの種類があり、今も新しいカットが開発されています。カットは大きく以下の3つのタイプに分けられます。
- 1.ブリリアントカット
- 2.ステップカット
- 3.ミックスカット
これらに当てはまらない形状は「モディファイドカット」と呼ばれます。
ブリリアントカット
ブリリアントカットとは、ダイヤモンドの中央から放射状にファセットが配置されたカットのことです。
多くのファセットは、三角形やひし形などの形で構成されています。
ダイヤモンドの輝きを最大限引き出すために開発されたカットであり、ダイヤモンドカットの主流となっている方法です。
1.ラウンドブリリアント
ラウンドブリリアントは、丸い外形に、上部に33面、下部に24または25面が配置されたカットです。
ダイヤモンドのカットの中で唯一、理想的な形が明確に定まっているため、4Cのカット評価が可能です。
また、他のブリリアントカットも、このラウンドブリリアントの形を基礎として設計されています。
この理想的な形の数値は、1919年にイギリスの数学者マルセル・トルコフスキーが導き出しました。
しかし、現代の研究ではさらなる進展があり、当時の数値とは異なる基準が採用されています。
2.オーバルブリリアント
楕円形のダイヤモンドにブリリアントカットを施したものです。
縦長の楕円形が正しい向きで、上下左右が対称だと高評価になります。
縦横比や膨らみ具合は個人の好みに左右され、明確な基準はありません。
曲線的な形状のため、ジュエリーに柔らかい印象を与えます。
縦長・横長で異なる印象が楽しめ、多様なデザインに適しています。
3.クッションブリリアント
四角形に丸みを持たせたカットです。
角や辺の丸み具合に違いがあり、さまざまな形状がありますが、基本は四角形です。
オーバルより角ばった印象を与えながらも、曲線が多用されているため柔らかな雰囲気があります。
ジュエリーにセッティングすると存在感が出るため、ボリューム感を求める方におすすめです。
4.マーキースブリリアント
またはマーキスは、「侯爵」を意味するフランス語に由来し、オーバルの上下を尖らせた舟形が特徴です。
細長いものからふっくらしたものまで形状はさまざまですが、理想は上下左右が対称であることです。
シャープな印象があり、尖った端は欠けやすいため、ファセットが通常のブリリアントカットと異なる場合もあります。
尖った部分を爪で保護するセッティングが一般的です。
5.ペアブリリアント
ペアとは「洋ナシ」のことです。
涙型とも呼ばれるペアシェイプですが、正式には洋ナシや涙の形を逆さまにした形状をしています。
上部が丸く、下部がマーキースのように尖っています。左右の対称性が高いほど評価が高くなります。
ペアシェイプの正式な向きは、ジュエリーにセッティングする際には意識されません。
また、マーキースと同様に先端の欠けには注意が必要です。
6.ハートブリリアント
ハート型のダイヤモンドにブリリアントカットを施したものです。
他のファンシーシェイプ(ラウンドブリリアントカット以外の形に研磨されたもの)と同じく、左右の対称性が重要な評価基準です。
ただし、ハートの形自体は個人の好みによるため、評価の対象にならない場合が多いです。
ラウンドブリリアントのような厳格な基準はなく、自分好みの形を選ぶことがポイントです。
ステップカット
ステップカットは、ガードル(ダイヤモンドの上部と下部の間にある外周部分)と平行にファセットを配置するカットです。
このカットは輝きを抑えることで、宝石の色味を際立たせる効果があります。
ダイヤモンドにステップカットを施すと、クールで落ち着いた印象を与えるのが特徴です。
ステップカットはブリリアントカットのように、各ファセットの角度や大きさが厳密に求められることはありません。
しかし、輝きが抑えられる分、内部のインクルージョン(内包物)が目立ちやすくなるため、クラリティグレードが低い場合、ダイヤモンドの品質が劣って見えるというデメリットもあります。
1.エメラルドカット
長方形の4つの角を落とし、ステップカットを施した形状です。
名前の通り、エメラルドによく使用されます。静かで澄んだ水面のような上品な輝きが特徴です。
内部までよく見通せることから、ブリリアントカットではわかりにくいダイヤモンドの透明度を楽しめる魅力があります。
2.スクエアカット
正方形の外形をしたカットです。
スクエアシェイプにステップカットを施すと、エメラルドカット以上にスッキリとした印象になります。
また、石畳のようにぴったりとダイヤモンドを並べることができるので、沢山の石を敷き詰めるデザインのジュエリーにも使用されます。
スクエアカットは、ファセットの稜線が平行であることが重視されます。4辺の長さが均等でないと、全体のバランスに影響を及ぼします。
3.バゲットカット
長方形のステップカットで、「棒」や「杖」を意味するフランス語から名付けられました。
ダイヤモンドの場合は、長方形の外形を持ったステップカットのことをバゲットカットといいます。
また、レクタンギュラーカットと呼ばれることもあります。
主に小さなダイヤモンドに施され、脇石として華やかさを添えるジュエリーに多用されます。
単独でも清涼感のある輝きを楽しむことができます。
4.テーパードカット
片方の端が細くなった台形状のステップカットで、正式には「テーパードバゲットカット」と呼ばれます。
ただし、ほとんどのテーパードカットが長方形をしているため、通常は形状名を省略したテーパードカットという名称で呼ばれています。
バゲットカットと同様に脇石として使用されることが多く、並べると扇形のデザインを演出します。
5.アッシャーカット
1902年にロイヤル・アッシャー社が発表したオリジナルカットです。
その後、2000年に「ロイヤル・アッシャー・カット」として改良されました。
アッシャーカットの形状は、58面のファセットで構成されたスクエアエメラルドカットです。
ロイヤル・アッシャー・カットはファセットの数が増え、74面が施されています。
ステップカットの清涼感と華やかさを兼ね備えた、美しいカットが特徴です。
ミックスカット
ミックスカットとは、1つの石の上部と下部で異なるカット形状を施すカット方法です。
たとえば、上部にステップカット、下部にブリリアントカットを組み合わせたものがミックスカットに該当します。
逆の組み合わせも同様にミックスカットと呼ばれます。
このカット方法は、ダイヤモンドに施されることは少なく、主に他の宝石に使用されます。
しかし、ダイヤモンドにミックスカットを採用すると、独特な輝きを生み出すため、特別なデザインのジュエリーに使われることがあります。
また、企業が自社のオリジナルカットとして開発することもあります。
モディファイドカット
モディファイドカットとは、特定のカットを指す言葉ではなく、「改良を加えた」という意味を持つカットです。
つまり、既存のカットに改良を加えた形を指し、主にブリリアントカットの改良版を示します。
たとえば、ラウンドブリリアントのファセット数を増やした場合、そのカットは「ラウンドモディファイドブリリアント」と呼ばれます。
また、外形を変えた場合もモディファイドと表現されます。
たとえば、マーキースブリリアントの曲線を直線化し、角ばった形に改良したものは「モディファイドマーキースブリリアント」となります。
プリンセスカット
モディファイドカットの中で最も有名なカットです。
正方形または長方形の外形に、改良されたブリリアントカットを施したもので、正式な名称は「スクエア」または「レクタンギュラーモディファイドブリリアントカット」となります。
このカットは1970年代後半に開発された比較的新しいデザインです。通常、四角形のダイヤモンドにはステップカットが施されますが、プリンセスカットはその常識を覆し、力強い煌めきを持つのが特徴です。
- おたからや査定員のコメント
ファンシーシェイプの形は、ここに挙げたもの以外にも数多くあります。
またファンシーシェイプのカット品質は、対称性や平行性を重視することはあっても、決まった形が高評価を受けることはありません。
美しさの評価は個人の感性に左右されやすいので、ファンシーシェイプを選ぶ際は自分の感覚を優先して選んでくださいね。
ダイヤモンドのカット手法
ダイヤモンドは、地球上で最も硬い鉱物であり、ダイヤモンドでしか研磨することができません。
紀元前から人類の歴史に登場していますが、本格的なカットや研磨が始まったのは1300年代中頃といわれています。
さらに、現代のような精密なカットが可能になったのは、産業革命以降のことです。
それ以前は、人々はダイヤモンドを切ることも磨くこともできませんでした。
このように加工が難しいダイヤモンドですが、一体どのような手法でカットが行われるのか、その技術について解説します。
ダイヤモンド原石のカット
ダイヤモンドのカットは、原石をカットするところから始まります。
さまざまな形をしている原石を少しでも無駄にしないように、カット職人はまず初めにカットの計画を立てます。
カット計画が決まったら、次は原石を切ります。
このカット工程は、「クリービング」や「ソーイング」と呼ばれています。
どちらも少しでもミスすれば、原石が壊れるかもしれない大切な工程です。
専門道具による研磨
カットされた原石は、次に研磨の工程に移ります。
研磨するときも、ダイヤモンドを無駄に削ってしまわないよう慎重に作業をすすめます。
特にラウンドブリリアントカットの場合は、ファセットの大きさや角度がカット品質に大きく影響するので、細かな工程に分けて丁寧にファセットを作っていきます。
またとても硬いダイヤモンドは、普通の素材では磨けません。
そのためダイヤモンドを研磨するときは、ダイヤモンド同士をこすり合わせたり、ダイヤモンドの粉などを使って研磨します。
最新機器を使った現代の研磨
今では、ダイヤモンド研磨にも最先端の機器が使用されています。
カット計画には画像処理ソフトを使用し、原石カットではレーザーを用いた無駄のないカットが施されます。
さらに研磨の工程にも自動化が進んでおり、手作業は減りつつあります。
それでも、研磨職人の技が絶対に必要な工程もあります。このように最新技術と高い職人技によって、ダイヤモンドの美しいカットが生み出されているのです。
ダイヤモンドのカットの種類とグレードによる価値の違い
ここまで見てきたダイヤモンドのカットの種類やそれぞれのカットグレードの差は、買取査定にどのような影響を与えるのでしょうか。
また、より高く買い取ってもらえる形状はあるのでしょうか。
ダイヤモンドのカットの種類やグレードと、ダイヤモンドの価値の関係性についてみていきましょう。
カットの種類とダイヤモンドの価値の関係
ダイヤモンドには、カットの種類による価値の差はありません。
先ほど紹介したそれぞれのカット形状の特徴をみても分かるように、ダイヤモンドのカットにはそれぞれ独自の魅力があり、どちらの形状の方が優れているという比較はできないのです。
ただし、ラウンドブリリアントカットだけは、市場に流通している数が圧倒的に多いため、他のカットと比べると価値を測りやすい傾向があります。
しかしこれは他のカットよりもラウンドブリリアントカットが優れているという意味ではなく、単に流通量が多いためにグレードや価格の評価が容易である、という理由です。
カットグレードがあるのはラウンドブリリアントカットのみ
カットグレードと価値の関係性は、もちろん、グレードが高い方が価値は高くなります。
買取査定のときも、グレードが高い方が買取価格がより高くなります。
ところが、4Cのカットグレードを評価できるのはラウンドブリリアントカットだけです。
ファンシーシェイプカットは個人によって形の評価に差が生まれるので、カットグレード自体が存在しません。
そのため、ファンシーシェイプカットの価値を、カットグレードで評価することはできないのです。
ファンシーシェイプカットの価値評価は専門家の査定が必須
ファンシーシェイプカットには流行があるため、価値の評価をする際はカットの流行も考慮して決めなくてはなりません。
形状による価値の差がなく、明確なカットグレードもない上に、流行にも左右されるため、ファンシーシェイプカットの評価は非常に複雑です。
だからこそ、ファンシーシェイプカットの評価にはプロの査定が必須となるのです。
もしファンシーシェイプカットのダイヤモンドの価値判断をしたのであれば、まずは信頼できる専門家に査定を依頼しましょう。
ダイヤモンドにどのような価値があるのかは、専門家の目でしっかりと見定めてもらうことが一番確実な方法です。
こちらの記事では、ダイヤモンドの見分け方について詳しく解説しています。ダイヤモンドの見分け方が気になる方は、ぜひご覧ください。
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・本物のダイヤモンドの見分け方とは?偽物のダイヤモンドの違いや種類を徹底解説
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