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マイセン買取完全ガイド!高く売るコツ・買取相場・注意点を徹底解説

※下記の画像は全てイメージです

ヨーロッパ陶磁器の最高峰とも称されるマイセンは中古市場でも根強い人気があり、高額査定が期待できます。

今回はマイセンを高く売るためのコツや買取相場の目安、事前に知っておきたい注意点やよくある質問まで徹底解説します。大切なマイセンを損なく手放すために、ぜひ参考にしてみてください。

Contents

マイセンとはどんなブランド?

考える女性

マイセン(Meissen)は1710年にドイツで創業された世界初の硬質磁器メーカーです。ヨーロッパで初めて白磁の製造に成功した老舗ブランドであり、双剣マークのバックスタンプ(銘)でも知られます。

華麗なハンドペイントが施された陶磁器や美しいフィギュリン(磁器人形)など、その作品はすべて熟練職人の手作りによる芸術品で、同じシリーズでも絵付け担当者によって微妙に表情が異なる一点物の魅力を持っています。300年以上受け継がれる伝統技術と品質の高さから、マイセンは世界中のコレクターに評価され、日本国内でも高い知名度と人気を誇っています。

マイセン製品は中古でも価値が落ちにくい理由

金額を算出する人

マイセンは高級陶磁器の中でも中古価格が落ちにくく、資産価値の高いブランドとして知られています。その背景には、常に高い需要があることや、アンティークとしての評価の高さがあります。ここからは、中古でも高値がつく理由を2つの観点から詳しく解説していきます。

需要の高さと流通量のバランスが価格を支える

マイセン製品は中古市場でも価格が落ちにくいことで知られています。その大きな要因は、一定の流通量に対して非常に高い需要があることにあります。ヨーロッパ最古の陶磁器ブランドとしてコレクターからの支持も厚く、特に日本国内では熱心な愛好家が多いことから、常に一定以上の需要が見込まれています。

その一方で、マイセン製品の生産数は限定的で、すべてが職人の手作業によって作られているため供給に限りがあります。このように「需要>供給」の構図が続いており、その影響で中古品であっても高値で安定的に取引される傾向があるのです。

アンティーク品としての希少価値が評価される

マイセンは歴史が長い分、製造から数十年を経たアンティーク品も多く存在します。特に30年以上前に製造されたものは「アンティーク・マイセン」として市場で扱われ、現行品には見られないデザインや絵付け技法、時代背景が反映された独自の魅力を備えています。こうした作品はコレクターや美術愛好家から高い評価を受け、年数が経つごとに希少価値が高まる傾向があります。

保存状態が良いアンティーク作品はプレミアがつきやすく、一般的な中古品よりもはるかに高額で取引されることも珍しくありません。マイセンは単なる実用品としてだけでなく、美術品や資産としての価値も見出されているのです。

高価買取が期待できるマイセンの主なシリーズ

査定

マイセンには数多くのシリーズ・デザインがありますが、中でも特に人気が高く高額買取が期待できるシリーズをいくつかご紹介します。希少性や芸術性の高さからプレミアがつきやすいシリーズは、単品でも数万円以上の査定額が見込めることがあります。以下は代表的なシリーズです。

アーモンドの木(Almond Tree)

「アーモンドの木」はマイセンの人気シリーズの一つで、繊細な花模様と気品あるデザインが特徴です。高級ラインとして位置づけられ、市場での評価も非常に高くなっています。特に希少なティーポットやセット品は高額で、前述の通り「アーモンドの木」のティーポットが11万円で買い取られた例もあるほどです。

シリーズ全体としても流通数が限られており、状態が良いものなら単品でも数万円以上の査定が期待できるプレミアシリーズと言えるでしょう。

インドの華(インドの花・Flowers of India)

「インドの華」は東洋風の華やかな花模様が印象的なシリーズで、古くから人気があります。色鮮やかな絵付けと金彩をあしらった豪華なデザインで、マイセンらしいエレガントさを求めるコレクターに支持されています。シリーズ中でも特に装飾の凝った「インドの華 リッチ」と呼ばれるバージョンはより高値になりやすい傾向があります。

セットで揃っていれば評価額がアップするのはもちろん、人気シリーズゆえ単品でも安定した需要があります。

真夏の夜の夢(Midsummer Night’s Dream)

「真夏の夜の夢」シリーズは、シェイクスピアの幻想的な物語をテーマにデザインされたコレクター垂涎のシリーズです。オベロンやタイタニアなど物語の登場人物や妖精たちが繊細に描かれ、その芸術性から非常に高い評価を受けています。流通数が少ないこともあり、中古市場では桁違いの高額取引も見られます。

保存状態やアイテムの種類によって価格は上下しますが、未使用品や限定作品であれば数十万円規模の査定も十分狙えるトップクラスのシリーズです。

アラビアンナイト(Arabian Nights)

「アラビアンナイト」は千夜一夜物語をモチーフにしたエキゾチックなシリーズで、マイセンの中でも非常に人気が高く買取価格も高額になりやすいシリーズです。絢爛な金彩や異国情緒あふれる図柄がコレクターに好まれ、特に未使用の食器セットなどは数十万円規模の査定額になることもあります。

一点物のフィギュリン(置物)や限定プレートなども存在し、それらはさらに希少価値が加わって高額で取引されています。アラビアンナイトはマイセン最高峰シリーズの一つとして中古市場でも別格の扱いと言えるでしょう。

ブルーオニオン(Blue Onion)

「ブルーオニオン(青い玉ねぎ)」はマイセンを代表する伝統的な絵柄で、濃紺の染付による玉ねぎやザクロを模した模様が特徴です。歴史が長く生産数も多いため中古市場で目にする機会も多いシリーズですが、その知名度と人気は抜群です。

特に古い年代のブルーオニオン(アンティーク品)や未使用のセット一式などはコレクター需要が高く、場合によっては想像以上の高値で売れることもあります。普及品とはいえマイセンの看板シリーズですので、不要になったブルーオニオンの食器類もぜひ査定に出してみる価値があるでしょう。

  • おたからや査定員のコメント
松任

アーモンドの木、インドの華、真夏の夜の夢、アラビアンナイトはいずれも装飾の密度と製造数の少なさが魅力で、完品ならブルーオニオンより数段高い査定水準に達します。特にティーセットや限定番号入りのピースは単品でも存在感が抜群です。絵付けの退色や金彩の摩耗がなく、共箱や証明書が揃っていれば、国内外の収集家から厚い支持を得られるため、ぜひ付属品も合わせてご提示ください。

マイセンを高く売るためのポイント

査定員の女性

大切なマイセンを売るからには、できるだけ高額で買い取ってもらいたいものです。そのために、売却前に押さえておきたい高価買取のコツがあります。

ここでは、マイセンに限らずブランド食器全般に共通するポイントをまとめました。少し工夫するだけで査定額アップにつながることもありますので、ぜひ実践してみてください。

購入時の付属品を可能な限り揃える

箱や証明書などの付属品は査定額アップの重要ポイントです。マイセンの場合、購入時に専用の化粧箱(共箱)や保証書・取扱説明書が付属していることがあります。これらが全て揃っている状態に近いほど高価買取が狙えます。逆に付属品が欠けていると減額要因になることもあるため、売却前にしまい込んだ箱や書類がないか確認してみましょう。

箱がなくても買取自体は可能ですが、付属品完備の品と比べると査定額に差が出るのが一般的です。可能であれば購入当初のセットに戻してから査定に出すことをおすすめします。

長期間保管によるホコリや汚れを綺麗にする

見た目の印象は査定額に影響します。ホコリや軽い汚れは事前に落としておくようにしましょう。特にマイセンのような白磁の食器は、汚れが付着したままだと減点対象になる可能性があります。乾いた柔らかい布やハケでホコリを払い、落ちにくい汚れは固く絞った布で優しく拭き取りましょう。

ただし、金彩部分や繊細な絵付けがある場合は強く擦らないよう注意が必要です。力を入れすぎて絵柄を傷めてしまっては本末転倒なので、基本は「ほこりを払う」「軽く拭く」程度に留め、無理に落とそうとしないことも大切です。簡単なお手入れで見映えが良くなれば、査定士にも大切に保管されていた印象を与え、結果として買取価格アップにつながることがあります。

売ろうと思ったら早めに売却する

「まだ使うかも」「いつか値上がりするかも」と悩んでいるうちに、商品のコンディションは少しずつ劣化していきます。売却を決めたらできるだけ早めに動くのも高く売るコツです。陶磁器は経年により変色やヒビが入る可能性もゼロではありませんし、市場相場も時間とともに変動します。

特に箱や書類がある場合、長期間しまい込んでおくとカビやシミが発生するリスクもあります。需要が高いうちに手放すことで、高価買取のチャンスを逃さずに済みますし、保管中の思わぬ劣化による価値下落も防げます。「もう使わない」と感じたタイミングが売り時と考え、早めの査定依頼を検討しましょう。

セット品はできるだけまとめて売る

マイセンの食器にはカップ&ソーサーのペアや一揃いのディナーセットなど、本来セットで使うものが多くあります。こうしたセット品は、できるだけ欠けのない状態でまとめて売却する方が評価が高まります。例えば、元は6客セットのティーカップがバラバラになっている場合でも、デザインやシリーズが同じならまとめて査定に出すことでセット扱いとして見てもらえることがあります。

逆に1客ずつ単品で売ってしまうと需要が下がり、値が付かないこともあります。可能な範囲でペアやセットを揃え、一括で買い取ってもらうようにしましょう。それだけで査定額がアップするケースも多いので、バラ売りせずまとめ売りが基本です。

マイセン買取実績が豊富な専門店を選ぶ

意外と見落とされがちですが、売却する買取店の選択も高価買取の大きなポイントです。マイセンの価値を正しく見極めるには専門知識と市場での販売ルートが必要となるため、できればマイセンなどブランド食器の取扱実績が豊富な業者を選びましょう。実績公開や過去の買取例を提示している業者であれば、マイセンを適正価格で販売できるルートを持っている可能性が高く、その分査定額も高めに提示してもらえる傾向があります。

反対に、ブランド食器に不慣れな業者では真価が伝わらず低評価になってしまうことも考えられます。全国展開している大手買取店や骨董・美術品に強い専門店など、信頼できるショップに相談することで、結果的に高価買取につながるでしょう。

マイセンを買取に出す際の注意点

ポイント

マイセンを売るにあたっては、高く売るコツだけでなく事前に知っておきたい注意点もあります。思わぬトラブルや査定ダウンを防ぐために、以下のポイントに気をつけましょう。

状態や取引のしかた次第で、せっかくのマイセンの価値を十分発揮できない場合もありますので注意が必要です。

ヒビ・欠けのあるものは買取不可の場合がある

陶磁器製品全般に言えることですが、割れ・ヒビ・欠けなど明らかなダメージがあるものは買取が難しくなります。マイセンほどの高級品でも例外ではなく、使用に支障が出るような損傷品は買取不可と判断されるケースがほとんどです。たとえ買取できてもジャンク扱いとなり、値段が極端に下がってしまいます。

お皿の縁が欠けている、カップにヒビが入っている、フィギュリンの一部が欠損している、といった状態の場合は残念ながら資産価値は大幅減となります。また、素人修理で接着剤などを使って直した跡があるものも評価は厳しくなります。修復するなら専門業者に任せるべきですが、自分で手直しするくらいならそのまま査定に出した方が良いでしょう。いずれにせよ、破損のあるマイセンは基本的に買い手が付きにくい点に注意が必要です。

マイセンの「二級品」や贋作に注意する

マイセンには1級品・2級品・級外品といった品質区分が存在し、工房で検品された際に完璧でなかった製品には印としてバックスタンプの双剣マークに傷(削り)が入れられます。この二級品・級外品は市場価値が一級品の半額以下に落ちることもあり、売却時も査定額が大きく下がります。ご自身のマイセンのマークを確認し、傷が入っていないかチェックしてみましょう。

また、人気ブランドゆえに贋作(偽物)も残念ながら存在します。クロスソード(双剣)のマークや銘の番号などは真贋判定の重要な手がかりで、素人には見極めが難しい部分です。一つの目安として、裏印に絵柄やペインターの番号が記載されているものは本物の可能性が高いと言われています。もし自分で真贋に不安がある場合は、信頼できる鑑定士に見てもらうことをおすすめします。

偽物や二級品だと判明した場合、たとえ本人が知らずに所有していた場合でも買取不可もしくは極めて低額になる点に注意しましょう。

信頼できる買取業者を選ぶ

高級ブランド品の取引では、どの業者に売るかという点も注意したいポイントです。他社より極端に高額査定を謳う業者や、強引な出張買取を持ちかけてくる業者には慎重になる必要があります。マイセンの正当な価値を理解し適正価格を提示してくれる信頼性の高い買取店を選ぶことが大切です。

具体的には、先述の通りマイセンの買取実績が豊富な専門店や大手チェーン店であれば安心ですし、査定料やキャンセル料が無料であることも重要なチェックポイントです。査定額に納得できない場合は無理に売らず、複数の業者で相見積もりを取るくらいの姿勢でも構いません。大切なマイセンを後悔なく手放すためにも、業者選びには十分注意しましょう。

「おたからや」ではマイセンの食器の買取実績も多く、相場を確認した上で知識・経験豊富な査定員が適切な金額で買取価格をご提示させていただきます。納得のいく価格で買取を依頼したいという方はぜひお気軽にご相談ください。

マイセンの買取に関するよくある質問

考える男性

最後に、マイセンを売る際によく寄せられる質問とその回答をまとめました。

不安や疑問をあらかじめ解消して、安心して査定に臨みましょう。

Q1. 使用済みのマイセンでも買い取ってもらえますか?

A: はい、使用歴のあるマイセン食器でも買取可能です。実際、中古市場ではマイセンは使用済みでも需要があるため、多くの買取店が取り扱っています。ただし、状態が悪い場合は買取価格が下がったり、あまりに著しい損傷があれば買取不可となる可能性があります。

基本的には汚れが軽度でヒビや欠けのないものであれば、1点からでも査定歓迎という業者がほとんどです。不安な場合でもまずは査定だけでも依頼してみることをおすすめします。

Q2. マイセンの単品(例えばカップ1客)だけでも売れますか?

A: 単品でも売却可能です。マイセンほどの人気ブランドであれば、たとえセットが揃っていなくても1点から買い取ってもらえるケースが多いです。特に壊れ物の食器はセットで欠けることも珍しくないため、ペアが揃っていないカップや片方の皿だけでも需要があります。

もちろん、揃っているに越したことはありませんが、「1点だけだから」と諦める必要はありません。専門店によっては不揃いの品でも歓迎としているところがありますので、まずは問い合わせてみましょう。

Q3. どんな種類のマイセン製品でも買い取ってもらえるのでしょうか?

A: 基本的にマイセンならどのような製品でも買取可能な業者が多いです。洋食器の定番であるプレート(皿)やカップ&ソーサー、ティーポット、シュガーポットから、インテリア性の高い花瓶、フィギュリン(人形)、陶板画に至るまで幅広く取り扱われています。

また、マイセンクリスタルと呼ばれるガラス製品(グラスや花瓶)なども買い取り対象となる場合があります。要は市場で需要が見込めるマイセン製品であればジャンルを問わず査定対象になることがほとんどです。ただし、状態が極端に悪いものや破損品は買取不可となるので、心配な場合は事前に確認すると良いでしょう。

Q4. 査定額に納得できない場合、売らずにキャンセルしても大丈夫ですか?

A: もちろんキャンセル可能です。優良な買取店であれば、査定だけ受けて売却を見送ることもできます。査定士から提示された金額にすぐ了承できない場合は、一旦持ち帰って検討して問題ありません。特に宅配買取の場合、キャンセル時の返送料も無料としている業者が多いので安心です。大切なのは、お客様が納得した上で取引することです。

万が一強引に契約を迫るような業者がいれば取引を控えるべきでしょう。信頼できる店なら「査定無料・キャンセル無料」が基本ですので、まずは気軽に査定だけでも利用してみてください。

まとめ

マイセンの買取について、高く売るコツから相場感、注意点まで幅広く解説してきました。マイセンは陶磁器ブランドの中でも抜群の知名度と資産価値を持つため、不要になった食器や置物でも思わぬ高値がつく可能性があります。売却前には付属品の確認や簡単なお手入れを行い、信頼できる専門店で査定を受けることが高価買取への近道です。

実績豊富な買取店であれば、マイセンの真価を見極め適正価格で引き取ってくれるでしょう。当サイト「おたからや」でもマイセンの高価買取実績が多数ございますので、ぜひお気軽にご相談ください。皆様の大切なマイセンが適正な評価で次の方の手に渡るよう、本記事の情報がお役に立てば幸いです。

「おたからや」での「マイセン」の参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「マイセン」の参考買取価格の一部を紹介します。

画像 商品名 参考買取価格
マイセン コーヒーカップ&ソーサー 6客セット 真夏の夜の夢 1969年 マイセン コーヒーカップ&ソーサー 6客セット 真夏の夜の夢 1969年 800,000円
マイセンMEISSEN アラビアンナイト 千夜一夜物語 ティーポット マイセンMEISSEN アラビアンナイト 千夜一夜物語 ティーポット 508,000円
マイセン ブルーオニオン パターン完成250周年 カップ&ソーサー6客 専用ケース有 マイセン ブルーオニオン パターン完成250周年 カップ&ソーサー6客 専用ケース有 85,000円
マイセン カップ&ソーサー マイセン カップ&ソーサー 50,000円
マイセン プレートペア マイセン プレートペア 45,000円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

「おたからや」では、真夏の夜の夢やアラビアンナイトなど限定コレクションからブルーオニオンの定番シリーズまでマイセン製品を幅広く査定いたします。絵付けの保存状態や共箱の有無が高額評価の鍵になるため、ヒビや欠けが気になる場合もまずは無料査定で価値を確認してみてください。

希少な限定番号入りや初期の手描作品には海外コレクター需要も高く、更なるプラス査定が期待できます。付属の証明書や購入レシートもぜひ一緒にお持ちください。

 

  • おたからや査定員のコメント
松任

マイセンは絵付けの鮮やかさと金彩の摩耗の有無が評価の分かれ目です。カップ内側にスレがなく、高台の欠けもない完揃いセットで、限定番号や共箱・証明書がそろっていれば、単品よりも格段に高価買取が期待できます。

 

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マイセンの買取なら「おたからや」

「おたからや」では、ブルーオニオンやインドの華、ドラゴンといった定番パターンから限定フィギュリン、19世紀のアンティークピースまで幅広く査定対象です。熟練鑑定士が磁胎の質感・絵付けの精緻さ・剣マークのバックスタンプ・保存状態を細部まで確認し、国内外オークション相場を反映した高水準の価格をご提示します。

欠け・色擦れのあるお品でも適正に価値を見極めさせていただきます。その場でご成約いただければ即日現金化が可能です。大切なマイセン製品を納得の価格で売却したい方は、実績と信頼の「おたからや」へぜひご相談ください。

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