※下記の画像は全てイメージです
ヨットマスター II は、レガッタクロノグラフとリングコマンドベゼルが連動する独創設計で、44 mm の大径ながら手首に映える存在感が魅力です。視認性と操作性を両立し、海上で鍛えられた機能性が長期的な資産価値を支えます。
今回は、前期・後期モデルの仕様差や素材ごとの価格動向を整理し、人気のモデルを選定基準と併せてご紹介します。購入前のチェックリストから高値売却の準備まで段階的に示すので、経済的な判断をより確実できるようにしていきましょう。
Contents
ヨットマスターⅡはロレックス初のムーブメントが搭載されたモデル
ヨットマスターは、ヨットレース専用のレガッタ・クロノグラフを備えたロレックス初のムーブメント搭載モデルです。ヨットは風を捉えて走るため、スタート合図前に滑走しつつ、公式シグナルと同時にラインを切る戦術が不可欠です。
そのため、精密なカウントダウン機能が求められ、レガッタ・クロノグラフは0〜10分の計時を瞬時にリセット・同期でき、スタートタイミングを正確に合わせることができます。一般的な経過時間を測るクロノグラフとは用途が異なり、レースに勝つための実践的ツールとして高く評価され、世界中のセーラーから支持されています。
ヨットマスターⅡの歴史
ヨットマスターⅡは 2007 年、ロレックス初のレガッタ専用クロノグラフとして登場しました。“海上で誰もが同じ動作で確実にスタートを切れる計器”という明確な目的に沿い、リングコマンドベゼルや高耐久ケースを新設計されています。
発売後もセーラーからの実戦データを反映し、素材やムーブメントをアップデートし続けることで、機能美と堅牢性を両立した現在の姿へと進化しています。
誕生の背景とロレックスの海上挑戦
デッキ上は風と波で視界も姿勢も揺れ、片手かつグローブ越しの操作が前提です。そこで、ロレックスは潜水モデルで培った防水・耐衝撃技術を転用し、リューズ・プッシャー・リングコマンドベゼルを連動させる“触れて分かる UI”を開発しました。
トップセーラーへのヒアリングと4年の試験航行を経て、塩水腐食やリセット耐久など厳格なテストを完遂しました。この設計思想により荒天時でもミスなく扱える高信頼レガッタ計器が実現しています。
レガッタクロノグラフ機構の核心
ヨットマスターⅡのプログラムカウントダウンは最大10 分を任意設定可能です。リングコマンドベゼルで目標値を決め、プッシャーで確定するという三段操作で機械的にロックするため、誤設定を防ぎます。計時中でも“フライバック同調”を行えば旗信号に合わせて針を瞬時に同期でき、残秒を正確に把握できます。
ムーブメントCal.4161は垂直クラッチとコラムホイールを組み合わせた360 超のパーツで構成され、耐衝撃性と長寿命を両立します。クリック感と視覚情報がリンクするため、グローブ装着時も直感的に操作できるのが強みです。
44 mmケースとデザイン美学
視認性と操作性を優先した44 mmケースは、Oysterモノブロック構造で100 m防水を確保しています。青セラクロムまたはプラチナベゼルの深い刻みは濡れた指でも確実に把持でき、手袋越しでも操作しやすい粗さに設定されています。
ダイヤルは広い面積でカウントダウン針を一瞥でき、研磨とサテンを切り替えたブレスは光の乱反射を抑制できます。中空ミドルリンクとクラスプの微調整機構により重量を分散し、長時間の装着疲労を低減します。機能を優先しながらも上質な仕上げで統一された外観は、ロレックスのデザイン哲学を体現しています。
ヨットマスター2の前期・後期モデルの違いは?
ヨットマスターは2010年に誕生して以降、2017年にモデルチェンジをおこなっています。大きな違いはないものの、3つのポイントが異なるため、前期・後期モデルの違いも知っておくといいでしょう。ここでは、前期・後期モデルの違いについてご紹介します。
前期モデルの特徴
2010年発表の前期型は、長短秒針すべてがスマートなペンシル針で統一されています。秒針は細身のブルー、文字盤上を軽快に流れる視認性の良さが魅力です。インデックスは1〜12を正方形でそろえ、白地にブルーの縁取りを施した端正なデザインとなっています。
ダイヤル全体に均整が取れているため、スポーティーながらドレスウオッチにも通じる品格を備えます。またブルー縁が光を拾い、角度によって立体感が強調されるのも前期ならではのポイントです。発売から十年以上が経過し、初期ロットを中心に市場流通量が絞られているため、今後のプレミア化を見込んで探す愛好家も少なくありません。
後期モデルの特徴
2017年のマイナーチェンジでは針と目盛りの両方がアップデートされました。長針は先端を太めに整形しペンシル感を強調、短針はメルセデス針へ変更されスポーツロレックスらしい見た目になっています。秒針中央の丸型インジケーターが視認性を高め、操作感にもリズムが生まれました。
インデックスは12時を逆三角形、6時を長方形に拡大し、夜光面積を増量しています。暗所での判読性が格段に向上したほか、ブルー縁取りを排したことで文字盤はよりクリーンな印象になっています。視覚的なバランスと実用性を同時に高めた後期型は、現行スペックを重視するユーザーや夜間使用の多いプロフェッショナルに特に支持されています。
- おたからや査定員のコメント
メルセデス針と夜光増量で判読性を高めた後期型は、実用性を重視する現行志向の層に人気が集中しつつあります。一方、ブルー縁ペンシル針が映える前期型は流通量が減少し、今後の希少性プレミアが期待されます。いずれもリングコマンドの節度とセラクロムの欠け有無が査定の要で、付属品がなくても未研磨ケースと整備履歴が揃えば相場上限を狙えるでしょう。
ヨットマスター II の定価推移
ヨットマスター II の国内定価は長期にわたり段階的に上昇しています。Ref.116688は初期の2007年には357万円でしたが、2020年に460万、2023年に517万、2024年には614万へと上昇しました。希少金属の高騰や為替変動、生産コストの上昇が主な背景で、正規店での入手難度にも影響しています。
価格改定の間隔は短期化しており、特に2020年代に入ってからは毎年のように見直される傾向が顕著です。
時期 | 定価(税込) |
---|---|
2024年 | ¥6,149,000 |
2023年 | ¥5,175,500 |
2020年 | ¥4,605,700 |
2007年 | ¥3,570,000 |
ただし、定価約200万円にてRef.116680が発売され、購入しやすいモデルの1つとして仲間入りをしました。しかし、大きな人気が出ず現在では廃盤となっています。
ロレックスヨットマスター IIの種類
ヨットマスター IIは素材や配色で複数の選択肢があります。使用環境と装用時間を想定し、視認性、重量バランス、メンテナンス性の優先順位を定めると、基準が明確になります。
ダイヤルのコントラストや夜光の量、仕上げの方向性は読み取りに直結します。湿度や温度差も考慮しつつ、バックルの微調整機構で装着感を整え、長時間でも集中を途切れさせません。
無垢ゴールドモデルの特徴
無垢ゴールドは比重の高さが生む重厚感で手首に強い存在感を与えます。色調が海上の強い光に映え、ダイヤル上の指標とのコントラストを強調するため視認性も確保できます。装飾性が高くても機能表示は明快で読み取りは犠牲になりません。
素材特性として小傷が出やすいものの、研磨で整えやすいというメリットがあります。汗や塩分を意識して定期的な洗浄と乾燥を習慣化すれば外観の安定が期待できるでしょう。ブレスレットの磨耗を抑えるため着脱時の接触面を保護し、保管姿勢を毎回そろえると効果的です。バックル開閉の荷重を分散させる扱い方を覚えれば可動部の負担を抑えられます。
エバーローズコンビモデルの特徴
エバーローズコンビは温かみのある色調とスチールの実用性を両立しています。ベゼルやセンターリンクに配された色がアクセントとなり、ダイヤルや針の視認性を損なわず個性を加える構成です。場面を選ばず使えるため着用頻度の高い一本として活躍するでしょう。
色味は肌の明度や服装トーンと馴染みやすく、光源によって表情が変化します。スチール部分は耐摩耗性が高く外観維持も容易といえるため、ブレスレットの遊びやバックルの微調整を活用すると季節や体調で変わる手首周りにも柔軟に対応できます。落ち着いた輝きはビジネスからカジュアルまで違和感なくなじみます。
ステンレスモデルの特徴
ステンレスモデルは耐食性と硬度のバランスに優れ、日常使用での扱いやすさが際立ちます。表面仕上げは小傷が目立ちにくい方向に設計され、メンテナンスの手間を抑えつつ清潔感を保てます。重すぎない装着感により集中を途切れさせにくいでしょう。
流通の厚みや認知度は市場での支持につながりやすく、長く使い続ける前提でも選びやすい選択肢です。パーツ供給や整備ノウハウが蓄積されているためサービス性も安定しています。使用痕は定期ケアで整え、外観と機能のバランスを長期的に維持できます。特にブレスレットの可動部は洗浄で汚れを除き、磨耗の進行を遅らせると安定感が高まるでしょう。
ヨットマスターⅡの人気モデル3選
ヨットマスターⅡはレガッタ用ムーブメントを搭載したロレックスのスポーツモデルです。素材・針形状・ベゼル配色が印象と使い勝手を大きく左右し、評価が高いスチール・ロレゾール・エバーローズゴールドの3リファレンスがとくに注目されます。
各モデルの秒針形状やインデックスデザイン、防水性能、クロノグラフ操作感を比較すれば、自分に合う一本が見えてくるでしょう。
Ref.116680(前期モデル)
爽やかなブルーベゼルとシルバーケースの組み合わせがマリンテイストを際立たせるスチールモデルです。前期型のペンシル秒針は黒一色で視認性が高く、100 m防水とレガッタクロノグラフの堅牢性が日常でも安心感を与えます。
価格帯が3モデル中で最も手を伸ばしやすい点も人気を後押しする要素でしょう。
Ref.116681
オイスタースチールのクールさにエバーローズゴールドを組み合わせ、華やかさと落ち着きを両立したコンビ仕様です。ベゼル・プッシュボタン・センターリンクのゴールドが腕元に上質なアクセントを与え、ホワイト文字盤とブラックペンシル針のコントラストが瞬時の視認を支えます。
高級感を求めつつ過度な主張を避けたい人に適し、ビジネスからカジュアルまで柔軟に対応する万能性が評価されるモデルと言えるでしょう。
Ref.116680(後期モデル)
後期モデルは秒針がメルセデス形状に変更され、インデックス6・12のサイズが拡大して暗所視認性が向上しています。
ブルーベゼルとシルバーケースの爽快感を保ちつつ、専用ダイヤルレイアウトがモダンな印象を演出します。スチール特有の軽快さと新デザインの個性を同時に楽しみたいユーザーから支持が集まるのも納得できる結果でしょう。
ロレックスヨットマスター IIを購入する際のポイント
高額スポーツロレックスの代表格ヨットマスターⅡを失敗なく手に入れるには、様々なポイントを確認することが欠かせません。
本章ではそのチェックポイントを「正規品判定」「メンテナンス費用」「付属品と保証」の3視点に分解し、購入前に把握すべき要素を分かりやすく整理します。
正規品判定を行う
刻印と文字組の精度、仕上げの一貫性、部品の合致を総合的に見て正規品かどうかを判断します。保証カードのフォントや型式表記を照合し、印字のにじみや間隔の不自然さをチェックしましょう。ブレスの番手やクラスプ仕様が本体と矛盾しないか、資料と突き合わせれば信頼度が上がります。面取りやブラシ跡の自然さも忘れず確認してください。
購入ルートは返金条件や整備対応の明文化が基準になります。説明に齟齬があった場合の取り扱い、点検範囲、消耗部品の扱いまで事前に確認しましょう。通信販売では撮影環境の差が誤読を招きやすいため、角度違いの画像や動画を求めると安心です。受取時は刻印の深さと位置を目視で確認し、初期点検を速やかに行うとトラブルを回避できます。
メンテナンス費用と整備履歴を確認する
メンテナンス費用は定期点検と部品交換を組み合わせた総額で考えます。整備履歴が明瞭なら将来の交換部位を推定しやすくなります。防水部の状態は使用環境や保管状況で劣化速度が変わるため、記録の読み方をそろえましょう。表示上の用語や略記の揺れは作業範囲の違いを示す手がかりになる場合があります。
整備記録は作業内容の粒度と日付の整合、発行元の記載方法に注目します。交換部品の保管有無や再研磨の回数は外観に直結する要素です。保証の適用範囲には衝撃や磁気への注意事項も含まれるため、細部まで確認しましょう。点検周期は使用頻度と生活リズムに合わせると無理がありません。推奨時期が示されても実測で状態を判断すると精度が上がります。
付属品と保証の有無をチェックする
付属品は保証カード・取扱説明書・タグ・外箱や内箱の状態まで確認する必要があります。記載内容と本体仕様の矛盾、ロゴやフォントの位置の不自然さを点検しましょう。欠損があると再販売時に説明負担が増えるため、現物と写真で同時に記録を残すと安心です。箱の貼り具合や色あせは保管環境を映す指標になります。
保証は適用条件と期間だけでなく手続きの流れを把握する姿勢が重要です。申請窓口や必要書類、郵送時の梱包指定を事前に確認すれば万一の際も対応が滑らかになります。任意の延長制度がある場合は対象外項目や上限の有無を読み込み、連絡経路も控えておきましょう。欠落がある場合は同梱内容を明記し、記録を整えると将来のトラブルを回避できます。
ロレックス ヨットマスター IIを高く売るためのポイント
ヨットマスター IIは生産量が限られる上、スポーツロレックス中でも相場変動が大きいモデルです。外装の状態や情報開示の質だけで提示額が大きく変わることも珍しくありません。
本章では売却前にやるべき準備・専門店比較・相場タイミングの3つの視点から、高額成約に直結する実践ステップを解説します。
コンディションをキープして査定額を底上げする
査定前の清掃は柔らかい布とぬるま湯で十分です。ブレスの隙間に詰まった汗や塩分を流し、乾燥後にクロスで目方向へ拭き上げると微細傷を防げます。リューズを締めた状態で振り音や針飛びを確認し、異常があれば動画で記録し整備履歴と一緒に提出すると説明がスムーズです。
箱や余りコマなどの付属品をまとめておくと減額を抑えられます。売却直前にオーバーホールや脱磁処置を済ませれば、内部状態への不安が解消され査定基準が上がる可能性があります。
適切な買取店を選ぶ
提示額・減額条件・入金スピードの3項目を比較すると最適な買取店の可視化が可能です。メール返信の速さや根拠資料の提示有無は誠実さを測る指標になり、査定額が拮抗した際はキャンセル料、再査定の料金を交渉材料にすると実質最高額を引き出しやすくなります。
整備履歴の追加提示や次回買い替え時の優遇を譲歩案に含めると双方が納得しやすく、トータルリターンが向上します。交渉から時間が経過してしまいそうな場合は日時と担当者名をメモし、画面を保存しておくとトラブル抑止に役立つでしょう。
「おたからや」では経験豊富な専任鑑定士が最新相場を基準に査定し、付属品がなくても適切な鑑定ができる体制を整えています。査定料とキャンセル料が無料で、成約後は最短当日中に現金化できますので資金化スピードを重視する場合に便利です。
売却タイミングを見定める
ヨットマスター IIの相場は新作発表や為替変動に敏感です。ボーナス期や年度末決算で買取が活発化する時期、主要国の時計フェア直後などは需要が高まり提示額が伸びる傾向があります。
逆に在庫が潤沢なシーズンは値が伸びにくいため、メンテナンス残期間と使用予定を照合し、2〜3か月先までのカレンダーで売却候補日を複数設定すると安心です。為替レートが1円でも動くと価格が数万円変動する場合があるため、ドル建て相場サイトを確認しながら見積もりを取り直し、上昇局面で即日成約を狙えば差益を確保しやすくなります。
まとめ
ヨットマスター IIは用途起点の機構と高い視認性を追求する設計が核です。素材ごとの重量や耐摩耗性、ダイヤルのコントラスト、ブレスとバックルの調整幅を比較すれば自分に適した一本を判断できます。購入前後の点検手順を標準化し、触れて確かめた事実を積み上げれば再現性が高まるでしょう。
価格や相場の数字に左右されず、根拠の整った情報で比較する姿勢が賢明です。付属品や整備履歴をそろえ、画像と説明を突き合わせる運用を徹底すると取引の透明性が高まります。記録化と手順の統一は購入時でも売却時でも同等に機能し、準備の質が満足度を安定させましょう。道具としての信頼性と外観の均衡は日々の扱いで維持しましょう。
「おたからや」でのヨットマスター IIの参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「ヨットマスター II」の参考買取価格の一部を紹介します。
画像 | モデル名 | 参考買取価格 |
---|---|---|
![]() |
ロレックス ヨットマスターⅡ 116688 ベンツ針 | 6,171,000円 |
![]() |
ロレックス ヨットマスターⅡ 116689 | 4,842,000円 |
![]() |
ロレックス ヨットマスターII SS/RG ホワイト ベンツ針 116681 | 3,536,000円 |
![]() |
ロレックス ヨットマスターII SS ホワイト ペンシル針 116680 | 2,711,000円 |
![]() |
ロレックス ヨットマスターⅡ 116680 | 2,348,500円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
ヨットマスター II はリングコマンドベゼルとレガッタカウントダウン機構の動作精度が査定の要です。セラクロムベゼルの艶やクリック感、プッシャーの反発力がしっかり残り、ブレスレットの伸びやポリッシュ歴が少ない個体ほど評価が高まります。
金無垢やエバーローズ×スチールのモデルはケースの地金摩耗と針夜光の変色が減額要因になるため、保管時は湿度と直射日光を避けると状態維持に有効です。付属品がなくても査定可能ですので、まずは店頭でコンディションをご相談ください。
- おたからや査定員のコメント
プログラム可能なレガッタ機構を備える116688等は、リングコマンドの節度とセラクロム欠けの有無が評価軸です。ベゼル青発色・ブレス伸び・夜光焼けが軽微なら高額買取の可能性が高まります。付属品がなくても整備履歴と日差データを揃えれば信頼性が補完されます。特に18KYG/SSコンビの116681は重量バランスとゴールド部のヘアライン残存度が加点。SSペンシル針116680は誤操作痕とリング摩耗を要チェックで、定価差を上回る伸びも見込めます。
ヨットマスター IIの買取なら「おたからや」
「おたからや」では、ステンレススチール 116680、エバーローズロレゾール 116681、イエローゴールド 116688、ホワイトゴールド&プラチナベゼル 116689など、レガッタ・クロノグラフを搭載した44 mmのプロフェッショナルモデルを幅広く査定いたします。
専門鑑定士がキャリバー4161の歩度・振幅、リングコマンドベゼルとプッシャーの作動感、ブレスの伸びやケースの研磨履歴を徹底検証し、国内外オークションの最新落札相場を反映した高水準の査定額をご提示可能です。
付属品がなくても真贋と価値を正確に評価できる体制が整っているため安心です。査定は完全無料・予約不要、ご成約後は最短即日で現金化いたします。大切なヨットマスター IIを納得の価格で売却したい方は、豊富な実績を誇る「おたからや」へぜひご相談ください。
おたからやの時計買取
査定員の紹介
木村 査定員

-
趣味
ギター・音楽鑑賞
-
好きな言葉
有言実行
-
好きなブランド
ロレックス
-
過去の買取品例
高級時計全般
おたからやでは毎日数千点の時計の査定をしております。現在、おたからやは海外にも販路を持っており、世界基準での査定が可能になっています。現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができます。お客様に満足していただける自信がありますので是非おたからやをご利用ください。 おたからやでは、動かなくなった時計や、部品のみになってしまったものでも買取が可能です。実際壊れてしまった時計であっても100万円以上で買取できることは度々ございます。気になるものがございましたら一度ご相談ください。
その他の査定員紹介はこちら