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ロレックス シードゥエラーRef.16600の買取相場はいくら?モデルの特徴や高く売るコツをご紹介

ロレックス シードゥエラーRef.16600の買取相場はいくら?モデルの特徴や高く売るコツをご紹介

※下記の画像は全てイメージです

ロレックスのダイバーズウォッチ「シードゥエラー Ref.16600」は、生産が終了した現在でも高い人気を誇るモデルです。そのため中古市場での需要も高く、買取相場も年々上昇傾向にあります。実際に現在ではシードゥエラーRef.16600の中古買取価格は100万円を超えることも珍しくありません。

では、ロレックス シードゥエラーRef.16600を売却する場合、具体的にどれくらいの価格が期待できるのでしょうか。本記事では、モデルの特徴や前モデルとの違いを確認しつつ、相場価格や高く売るためのコツ、適切な売却タイミングについて詳しくご紹介します。

ロレックス シードゥエラーRef.16600の買取相場はいくら?モデルの特徴や高く売るコツをご紹介

ロレックス シードゥエラーRef.16600の特徴

16600

シードゥエラーRef.16600は、サブマリーナーの上位機種として登場したプロ仕様のダイバーズウォッチです。その特徴として、シンプルな外観に高い防水性能や夜光塗料による視認性、ダイバーズ向けの逆回転防止ベゼルなどが挙げられます。

さらに、ロレックスの名機Cal.3135ムーブメントを搭載し、堅牢性と信頼性を備えている点も魅力です。これらの特徴により、過酷な環境下でも安定して使用できます。

デザインがシンプル

シードゥエラーRef.16600の外観はシンプルで実用本位のデザインです。たとえば、日付表示部分に日付拡大用のサイクロップレンズが付いておらずフラットな風防になっているため、文字盤がすっきりとして視認性が高まっています。

ブラックの文字盤に夜光付きインデックスと太めの針を配し、派手さはなくダイバーズウォッチらしい落ち着いた雰囲気です。ケース径は40mmで腕なじみがよく、過度に大振りではないため幅広い層にフィットします。また、ケース左側面にはヘリウムエスケープバルブが設けられていますが、目立たず外観のシンプルさを損ねていません。

防水性能が高い

その名が示す通り、シードゥエラーRef.16600の防水性能は水深1,220mに達し、海中での過酷な使用にも耐えられるプロ仕様のダイバーズモデルです。

一般的なサブマリーナーの水深300m防水をはるかに上回る防水性を実現するため、ケース構造が強化され裏蓋にはチタン合金が採用されています。さらに、減圧時に内部に溜まったヘリウムガスを自動で排出するヘリウムエスケープバルブを搭載し、飽和潜水にも対応します。こうした圧倒的な防水性能こそが、シードゥエラーRef.16600の真骨頂といえるでしょう。

用語解説

ヘリウムエスケープバルブ:飽和潜水を行うダイバーズウォッチに搭載され、時計内部に侵入したヘリウムガスを排出する機能のこと

 

視認性を確保する夜光塗料を塗布している

深海の暗所でも正確に時刻を読み取れるよう、シードゥエラーRef.16600の文字盤インデックスと針には夜光塗料が施されています。暗い水中で光を蓄えて発光する仕組みにより、高い視認性を確保しているのです。特に潜水中は光源が限られるため、夜光によって時刻や経過時間を容易に確認できます。

ベゼルの零点(12時位置)にも夜光のドットマーカー(ルミナスポイント)が配置されており、潜水開始時にベゼルを合わせることで水中でも経過時間を把握しやすくなっています。なお、生産時期によって夜光塗料の種類が異なり、1990年代後半以降は蓄光性能の高いスーパールミノバが採用されました。

逆回転防止ベゼルを搭載している

シードゥエラーRef.16600はダイバーズウォッチとして、逆回転防止機構付きの回転ベゼルを備えています。ベゼル外周の目盛りは60分計となっており、潜水開始時にベゼル上の三角マーカー(零点)を現在の分針位置に合わせることで、経過時間を直感的に測定可能です。逆回転防止とは、ベゼルが一方向(通常は反時計回り)のみに回転する設計を指します。

万一、水中でベゼルが動いてしまっても潜水時間が実際より長く表示されることがなく、安全性を確保されているので安心です。しっかりとしたクリック感のあるベゼル機構により、誤操作を防ぎつつ確実に操作できるよう工夫されています。

ムーブメントにCal.3135を採用している

シードゥエラーRef.16600にはロレックス製の信頼性の高い自動巻きムーブメント「Cal.3135」が搭載されています。Cal.3135は多くのロレックスモデルで採用された実績を持ち、毎時28,800振動のハイビート駆動による高精度と約48時間のパワーリザーブを備えています。

公式クロノメーター認定を受けた精度はもちろん、耐久性にも優れており、適切なメンテナンスを行えば長年にわたり安定した性能を発揮します。頑丈な設計のCal.3135の採用により、シードゥエラーRef.16600は内部機構の面でも高い信頼性を確保しているのです。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

シードゥエラーRef.16600は40㎜ケースにCal.3135を搭載し、1,220m防水とヘリウムガスを逃がすバルブで深海でも安心して使えます。サイクロップレンズのないフラット風防と夜光付き太針で視認性が高く、逆回転防止ベゼルが潜水時間を正確に管理します。生産数が少ないため中古相場は安定して高めです。

 

シードゥエラーRef.16660とRef.16600の違い

シードゥエラー

シードゥエラーRef.16600は、1980年代に製造された前モデルRef.16660の後継として1990年代以降に登場しました。

基本的なデザインやスペックに大きな変化はありませんが、内部ムーブメントの刷新をはじめ、細部にいくつか改良が加えられています。ここでは、Ref.16660とRef.16600の主な違いを見てみましょう。

ムーブメント

前モデルRef.16660とRef.16600を比較した際、最も大きな違いとなるのが搭載ムーブメントです。Ref.16660ではCal.3035が採用されていましたが、16600では新世代のCal.3135へと刷新されています。Cal.3135では調速機構を支える受けブリッジがシングルからツインブリッジに改良され、ムーブメントの安定性が向上しました。

また、微調整機構も改良され、精度維持やメンテナンス性が高められています。これにより、Ref.16600では前モデル以上に信頼性の高いムーブメント性能が実現しています。

インデックス

文字盤のインデックスのデザインにも僅かな違いがあります。Ref.16660の初期モデルではマットダイヤルに金属縁のない夜光インデックスが採用されていましたが、1980年代中頃からインデックス周囲にホワイトゴールド製の縁取りが追加されました。

後継のRef.16600では発売当初から光沢ダイヤルにホワイトゴールド縁付きのインデックスが採用されており、経年による夜光塗料の変色を抑えつつ高級感も演出しています。外観上の差は僅かなものですが、初期型の「フチなし」ダイヤルを持つRef.16660は現代では希少であり、一部コレクターから注目されています。

夜光塗料

夜光塗料の違いも見逃せません。Ref.16660は製造期間を通じてトリチウム夜光が用いられていました。トリチウム夜光は経年で光りが弱くなり、インデックスや針が飴色に焼けて風合いが出るという特徴があります。

一方で、16600では生産途中の1998年頃に夜光塗料がトリチウムから蓄光塗料のルミノバ(後に、スーパールミノバ)へ変更されました。これにより、発光時間や安全性が向上しています。このように、製造時期によって夜光塗料が異なる点もRef.16660とRef.16600の相違点です。

バックル

Ref.16660のブレスレットでは、ウェットスーツ着用時にブレスレットを延長できるエクステンションリンクの固定にロック機構がなく、潜水中に意図せず縮むリスクがありました。Ref.16600ではブレスレットが改良され、この延長コマ部分にロック機構が追加されています。

さらに、1998年頃にはエクステンションリンクの形状も板バネ式から駒状の堅牢な構造に変わりました。こうした改良により、Ref.16600では潜水時の安全性が一段と向上しています。

用語解説

エクステンションリンク:時計のブレスレットに組み込まれた、ブレスレットの長さを一時的に延長するための機能のこと

 

シードゥエラー16600の市場価値はどれくらい?

チャートを見る人

生産終了モデルとなった今でも、シードゥエラーRef.16600の中古市場での人気は非常に高く、高値で取引されています。その市場価値(買取相場)は近年大きく上昇しており、現在では状態にもよりますが100万円を超える提示となることが一般的です。

例えば、2020年頃には税込で60~80万円程度だった相場が、2025年現在では約110~130万円前後にまで上昇しています。希少性やロレックス全体の高騰傾向も影響し、シードゥエラーRef.16600は発売当時の定価(50~60万円台)を大きく上回る価格で取引されています。

ロレックス シードゥエラー16600を売却するタイミング

査定員の女性

シードゥエラーRef.16600をできるだけ高く売却するには、売り時の見極めも重要です。中古市場の相場はさまざまな要因で変動するため、適切なタイミングで売ることでより良い価格が期待できるでしょう。

特にロレックス公式の価格改定や新モデル発表、為替相場の変動などは中古買取価格に影響を与えます。ここでは、売却のタイミングとして押さえておきたいポイントを紹介します。

価格改定の直後

ロレックス本社による定価の価格改定が行われた直後は、中古市場の相場も吊り上がる傾向があります。新品の定価が上がれば、その分中古品の価値も相対的に高まるためです。定価が上がったことで新品を購入しにくくなった層が中古市場に流れることも相場上昇の一因となります。

例えば、2023年にはロレックス全体で数%の定価引き上げが実施されましたが、その直後から各モデルの買取相場も軒並み上昇しました。シードゥエラーRef.16600も例外ではなく、公式価格改定直後は買取価格が上向きになりやすいため、売却の好機と言えるでしょう。

新作発表の前後

ロレックスの新作モデル発表の前後も、市場相場が変動しやすいタイミングです。新型発表前には、現行モデルが生産終了となる見込みから駆け込み需要で相場が上昇するケースがあります。一方、新作発表後には旧モデルの価値が見直され、相場が変動することもあります。

例えば新型が大幅なモデルチェンジとなった場合、旧モデルは「最終モデル」として希少価値が上がり相場が上昇することもあります。逆に、新型が旧型と似通った仕様なら、旧モデルの需要が落ち着いて買取価格が下がる可能性があります。このように、新作発表の前後は中古相場が変動しやすいので、売却時期を判断する際は注意が必要です。

円安になっている時期

為替相場も中古時計の買取価格に影響を与えます。一般に円安(日本円の価値が下がっている)局面では、海外から日本の中古市場への需要が高まり、中古価格が上昇する傾向があります。海外のバイヤーにとって日本の時計が割安に感じられるため、円安時には国内の買取業者も相場を引き上げて対応するからです。

例えば2022年から2023年にかけて円相場が歴史的な円安水準となりましたが、その間に中古ロレックスの相場も全体的に高値で推移しました。このように、為替が円安に寄っている時期は、シードゥエラーRef.16600を売却するチャンスといえるでしょう。

ロレックス シードゥエラーRef.16600を高値で売却するためのポイント

査定をする人

シードゥエラーRef.16600をより高値で売却するには、タイミングだけでなく売却時の工夫も重要です。査定前のちょっとした心掛けや準備によって、提示される買取金額が大きく変わることもあります。

例えば、時計の状態や付属品の有無、査定に出す店舗の選び方次第で査定額に差が生じます。ここでは、Ref.16600を高額査定してもらうために押さえておきたいポイントを解説します。

できる限り綺麗な状態で査定に出す

査定に出す前に、時計本体をできるだけ綺麗な状態に整えておくことが大切です。ケースやブレスレットに付着した汚れやホコリは柔らかい布で丁寧に拭き取り、指紋汚れも落としておきましょう。

表面の小キズ程度であれば大きな減点にはなりませんが、汚れがひどいと査定士に与える印象が悪くなりかねません。ただし、自己判断で研磨(ポリッシュ)するのは避けてください。ケースのエッジを丸めてしまうなど、かえって評価を下げる可能性があります。綺麗な状態で持ち込むことで、大切に扱ってきた印象を与え、査定額アップにつながるでしょう。

付属品一式を揃えて査定に出す

ロレックスに限らず高級腕時計は、購入時の付属品が揃っているかどうかで買取価格に大きな差が出ます。箱、保証書(国際保証書)、取扱説明書、余りコマなど、可能な限り購入時の付属品一式を揃えて査定に出しましょう。

特に、保証書の有無は査定額に直結し、プロフェッショナルモデルであるRef.16600では保証書がないだけで数万円の減額となるケースもあります。付属品が完備されていれば、買い手にとっても安心材料となるため、買取店側も高値を付けやすくなります。一方で、付属品が欠品している場合は減額対象となることを覚悟しましょう。

信頼できる店舗へ査定を依頼する

査定を依頼する買取店の選択も重要です。同じ時計でも業者によって査定額に差が出ることがあるため、信頼できる店舗を選びましょう。ロレックスの買取実績が豊富で専門知識を持ったスタッフがいる店舗であれば、シードゥエラーRef.16600の価値を正当に評価してもらえる可能性が高まります。

逆に、相場を把握していない業者だと、本来より低い金額を提示されてしまう恐れもあります。口コミ評判や買取実績を調べ、納得できる業者に査定を依頼することが大切です。複数の店舗で相見積もりを取って比較してみるのも、有利な条件で売却するコツといえるでしょう。

ロレックス シードゥエラーに関するよくある質問

考える人

シードゥエラーに関して、相場や売却方法について多くの方が疑問を持っています。ここでは、そのようなよくある質問にQ&A形式でお答えします。現在の相場の目安や付属品の影響、売るタイミングなど、疑問解消にお役立てください。

Q. 付属品がないとどの程度の減額になりますか?

A. 保証書が欠けている場合は、モデルにもよりますが査定額が大きく下がります。シードゥエラーRef.16600のような人気モデルでも、保証書なしだと減額の要因となるので注意してください。

箱や冊子がない場合の減額幅は保証書ほど大きくありませんが、やはり完備の状態と比べれば数万円程度のマイナスになることが一般的です。できる限り付属品を揃えて査定に出すことをおすすめします。

Q. トリチウム夜光とルミノバ夜光で相場は変わりますか?

A. 夜光の種類だけで極端に相場が変わることはありません。ただし、トリチウム夜光の初期モデルは夜光の経年変化(焼け)に味があるため好むコレクターもおり、良い状態ならわずかに評価が上がる場合があります。

一方、後期のルミノバ仕様だからといって特別に価格が高くなることはありません。総じて、時計の状態や付属品の有無といった要素のほうが買取価格への影響は大きいでしょう。

Q. ケースの「穴あり/穴なし」で評価は変わりますか?

A. ケース側面にあるバネ棒穴(穴あり/なし)の違いだけで評価が大きく変わることはありません。ただし、穴なしケースの方が製造年が新しい後期型のため状態が良い傾向があり、その分若干高値になりやすいです。

かといって穴ありだから極端に安くなることもなく、状態が良ければ評価は十分保たれます。総合的には穴の有無そのものより、年式やコンディションが買取価格に影響します。

Q. 研磨やオーバーホールは、実施してから売るべきですか?

A. 基本的には行わず、そのまま査定に出すほうが良いでしょう。軽微なキズであれば無理に磨く必要はなく、業者が買い取った後で研磨を行います。

自分で研磨やオーバーホールをしても、その費用を買取価格に上乗せできない場合がほとんどです。むしろ素人判断の研磨でケース形状を損ねると評価ダウンにつながりかねません。時計の不具合が明らかでない限り、現状のまま出すことをおすすめします。

Q. シリアル(年式)で価格はどれくらい違いますか?

A. 製造年が新しい後期型ほど、買取価格もやや高額になる傾向があります。特に最終期のV番シリアルは希少なためプレミア価格で取引されます。

とはいえ、年式だけで極端な差がつくわけではなく、初期シリアルでもコンディションが良好なら十分高値になります。状態や付属品といった要素のほうが価格に与える影響は大きいでしょう。

Q. 並行個体と正規個体で買取価格は変わりますか?

A. 正規店購入品(国内正規品)か並行輸入品かによって、大きな価格差が生じることは基本的にありません。重要なのは真贋と保証書の有無であり、並行品でも保証書が揃っていれば減額の要因にはなりません。

過去には、「並行品より正規品の方が高値になりやすい」と言われたこともありますが、現状では付属品の有無や状態の方がよほど価格に影響します。正規品か並行品かはあまり気にしなくて大丈夫でしょう。

Q. ベゼルや風防の傷・欠けは、どの程度マイナス評価になりますか?

A. 小さな擦り傷程度であれば査定への影響はほとんどありません。しかし、深い傷やガラスの欠けなど修理が必要なダメージは、その交換・修理費用相当が査定額から差し引かれます。

例えば、風防ガラスやベゼルに欠損がある場合、交換に約3万円の費用がかかるため、その分減額されるでしょう。軽微な傷なら問題ありませんが、目立つ損傷は査定額に影響するため注意が必要です。

Q. 相場が上がりやすい(下がりやすい)タイミングはありますか?

A. 上がりやすいタイミングとしては、ロレックスの定価値上げ直後や新モデル発表前後、そして円安時期などが挙げられます。

これらの時期には、需要が高まるため中古相場も上昇傾向になります。一方で、世界的な経済不安などで需要が冷え込むと、中古相場は下落する傾向があります。

Q. 今後、Ref.16600の買取価格は上がり続けますか?

A. 将来の相場がこのまま上がり続けるかどうかは断言できません。経済状況や為替、需給バランスによって値動きするため、今後下がる局面が訪れる可能性も十分にあります。

現在は高値傾向ですが、世界情勢次第ではさらに上昇することも、反対に調整局面で下落することも考えられます。相場動向には引き続き注視が必要でしょう。

まとめ

ロレックス シードゥエラーRef.16600は、40mmケースに1,220m防水、ヘリウムエスケープバルブ、Cal.3135を備えた本格的なダイバーズウォッチです。高い信頼性とシンプルな外観が評価され、現在でも人気のモデルです。

売却を検討する際は、価格改定直後や円安時期など相場が上向くタイミングを狙い、保証書や余りコマなど付属品をそろえたうえで査定を依頼するようにしましょう。適切な準備とタイミングで、期待以上の高額での買取も目指せます。高額査定を狙う場合は相場チェックを怠らないことも重要です。

「おたからや」での「シードゥエラー」の参考買取価格

「おたからや」での「シードゥエラー」の参考買取価格をご紹介します。

画像 モデル名 参考買取価格
ロレックス ロレックス シードゥエラー ディープシー チャレンジ 126067 5,892,900円
ロレックス ロレックス シードゥエラー 1665 3,910,500円
ロレックス シードゥエラー ディープシー 136660 ロレックス シードゥエラー ディープシー 136660 2,381,500円
ロレックス ロレックス シードゥエラー SS ブラック 126603 2,348,000円
ロレックス シードゥエラー ディープシー SS Dブルー 116660 ロレックス シードゥエラー ディープシー SS Dブルー 116660 1,721,000円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

シードゥエラーRef.16600を長く使うなら、適切なメンテナンスとオーバーホールが欠かせません。日差やパッキンの劣化を早めに修理すれば、将来の売却時に印象が良くなり査定額アップにつながります。

相場は専門店の買取レートを日々チェックし、気になるときはウェブ査定で目安をつかむと店頭での交渉がスムーズになるでしょう。付属品は専用ケースやタグまでまとめて保管しておきましょう。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

Ref.16600は40mmケースと1,220m防水、ヘリウムエスケープバルブを備えた本格ダイバーウォッチです。売却は円安や価格改定直後を狙い、保証書・余りコマをそろえて複数査定を取ると評価が上がりやすいです。

保管は乾拭き後に通気の良い場所で行い、夜光の劣化を防ぐと価値を保てます。

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木村 査定員

  • 趣味

    ギター・音楽鑑賞

  • 好きな言葉

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  • 好きなブランド

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