
※下記の画像は全てイメージです
ロレックスの手巻きモデルは、時計愛好家の間で原点に立ち返る象徴として注目されています。現在は自動巻きが主流ですが、「なぜあえて手巻きを選ぶのか」と感じる人も少なくありません。ロレックスの歴史や希少モデルに惹かれる人、アンティーク時計の魅力を知りたい人にとって、手巻きモデルは特別な存在です。
この記事では、ロレックスの手巻きモデルの特徴や自動巻きとの違い、歴史的な名作、そして人気が再び高まっている理由をわかりやすく解説します。さらに、購入や売却の際に気をつけたいポイント、メンテナンスの方法、資産としての価値についても紹介します。
ロレックスの手巻きモデルを深く理解したい方は、ぜひ最後までご覧ください。
Contents
ロレックスの手巻きモデルとは?

ロレックスの現在のラインナップはすべて自動巻き(オートマチック)ですが、過去には手でゼンマイを巻く手巻き式モデルも多数存在しました。
創業当初のロレックス(1905年創業時)はすべて手巻き時計でした。1920〜30年代には他社に先駆け防水ケース「オイスターケース」(1926年)や自動巻き機構「パーペチュアルローター」(1931年)を開発するなど革新的技術を次々導入しました。
それでも、1950年代までは手巻きが主流で、自動巻きと並行して手巻きモデルも製造されていました。
- おたからや査定員のコメント
現代では自動巻きのイメージが強いロレックスですが、ヴィンテージ市場に目を向けると手巻き式モデルの人気も再燃しています。手巻きならではの薄いケースや、ゼンマイを巻くときの独特な感触が魅力とされており、近年は他のブランドからも新しい手巻き時計が登場しています。

ロレックスの手巻きと自動巻きモデルの違い

機械式時計には手巻き式と自動巻き式があります。それぞれの特徴を比べてみてください。
手巻き|ローターなし・薄くて軽い
手巻きモデルは、内部に回転ローターを持たない構造です。腕の動きで巻き上げる仕組みがない代わりに、毎日自分でリューズ(時計のつまみ)を回してゼンマイを巻き上げる必要があります。
メリットは、構造がシンプルなぶんムーブメント(時計の心臓部)が薄く、小型化しやすいことです。ワイシャツの袖口に引っかからず、スッと収まるので、スーツスタイルにも違和感がありません。
自動巻き|日常使用に便利・ムーブメントが厚い
自動巻きモデルは内部に半円形のローター(回転する重り)を搭載し、腕を振る動作でゼンマイが自動で巻き上がる仕組みです。大きな利点は日常使いの便利さで、毎日着用していれば特別な操作をしなくても時計が止まる心配がありません。
ゼンマイが緩んできても、腕を動かすだけで再び自動的に巻き上げられます。そのため、手巻きのように「巻き忘れて止まっていた」ということが起こりにくいのです。
ただし、構造上ローターを収めるスペースが必要になるため、ムーブメントやケースは厚くなりがちです。それでも近年は技術の進歩により、自動巻きでも薄型のモデルが増えています。
ロレックスの代表的な手巻きモデル一覧

ロレックスの手巻きモデルには数多くの種類がありますが、ここでは特に有名で人気の高い代表的モデルをピックアップして紹介します。シンプルなデイト表示モデルから伝説のクロノグラフ、エレガントなドレスウォッチまでさまざまです。それぞれの特徴を把握して、自分好みの1本を探す際の参考にしてください。
オイスターデイト(Ref.6694)|薄型でスーツに合う万能モデル

オイスターデイト Ref.6694は、ロレックス手巻きモデルの定番中の定番です。1950年代から1980年代にかけて製造されたシリーズで、34mm径の小ぶりなステンレス製ケースに日付表示(3時位置)を備えています。手巻き式ならではの薄いケースは現行ロレックスでは味わえないフィット感で、長袖シャツやスーツの袖下に収まりやすくビジネスシーンに最適です。
オイスターケース採用で防水性も高く実用性も申し分ありません。デザインはシンプルそのもので、バーインデックスのクリーンな文字盤にサイクロップレンズ付き風防(プラスチック製ドーム風防)というクラシックスタイル。派手さはありませんがどのような装いにも合わせやすい普遍的なデザインが魅力です。
手巻きデイトナ(Ref.6239/6263など)|ポール・ニューマンで伝説化

1963年に発表された初代デイトナ(Ref.6239)をはじめ、後継のRef.6263やRef.6265など、1980年代前半まで手巻き仕様のモデルが製造されていました。これらの手巻きデイトナは、現在ではヴィンテージロレックス市場で高い評価を受ける代表的なシリーズとされています。
特徴は、防水性を備えたオイスターケースと、速度を測定できるタキメーターベゼルを組み合わせたスポーティーなデザインです。当時としては高精度な手巻きクロノグラフムーブメント(Cal.72系)を搭載していた点も大きな特徴です。
発売当初の人気は限定的でしたが、後年、一部の著名人が着用していたことで注目が集まったと言われています。なかでも通称「ポール・ニューマン・デイトナ」と呼ばれるダイヤルは、現在コレクターの間で特に人気の高い仕様の1つです。
チェリーニ(Ref.5112/プリンス)|上品なドレスウォッチ路線

チェリーニは、ロレックスの中でも異色の存在と言えるドレスウォッチ専用ラインです。防水ケースを採用せず、外観の美しさや装飾性を重視して設計されました。1970年代から2020年代初頭まで、さまざまなモデルが登場しています。
代表的な手巻きモデルの1つがRef.5112です。32mmほどの18Kイエローゴールド製のラウンドケースに、2針または3針のシンプルな文字盤を備えています。ケース厚は非常に薄く、上品でエレガントな印象を与えます。革ベルト仕様でフォーマルな装いにもよく合い、ローマ数字のインデックスやギョーシェ模様(細かい彫刻装飾)をあしらった文字盤など、デザインの種類も豊富でした。
カメレオン|小ぶりで宝飾的なレディースモデル

「カメレオン」は、1950〜70年代に展開されたロレックスのレディース向け手巻きモデルです。その名の通り、付属のストラップを交換して色が変えられる遊び心のあるコンセプトが特徴でした。
ケース径は15mm前後と極小サイズで、楕円形の可愛らしいケースデザインにカラフルな革ベルトを組み合わせたジュエリー感覚の時計です。視認性や精度よりもファッション性に重きが置かれ、ロレックス公式サイトにも情報が載っていないミステリアスなモデルとして知られます。
素材は基本的に金無垢で、ケース形状が貝殻のように見えるユニークな造形も相まって腕時計というよりアクセサリーに近い感覚です。現代基準では実用性は低いものの、「他にはないヴィンテージロレックスを楽しみたい」という方には宝石のような魅力があります。
プリンス初代モデル|医師時計として誕生した角形デザイン

最後に紹介するのは伝説的名作「ロレックス・プリンス」の初代モデルです。1928年に登場したプリンスは、ロレックス初の本格的高精度時計として知られます。長方形(レクタンギュラー)ケースに上下二分割の文字盤を備え、下側にスモールセコンド(小秒針)を配置した独特のレイアウトが特徴でした。
当時「Doctor’s Watch(ドクターズウォッチ)」とも呼ばれ、医師が脈拍を測る際に秒針が見やすいよう工夫されたデザインとも言われます。当時のクロノメーターコンクールで、優秀な成績を収めるほど正確でした。
ロレックスの手巻きモデルの人気が再燃している理由

一時は自動巻き全盛で過去の遺物と見られがちだった手巻きモデルですが、近年再評価の気運が高まっています。なぜ今、ロレックス手巻きモデルの人気が再燃しているのでしょうか。その背景を大きく3つのポイントから紹介します。
薄型でエレガントなデザインが現代ファッションにマッチ
ここ数年、時計業界では空前の薄型ブームが起きています。各ブランドがケース厚の競争を繰り広げ、腕時計のエレガンスを追求する流れです。そのような中で手巻きムーブメントの薄さが改めて脚光を浴びています。
現行ロレックスはどれも頑丈さ優先で厚みがありますが、ヴィンテージの手巻きモデルはケースが薄く収まりが良いものが多いです。スーツに細身の腕時計を合わせるスタイルや、小径アンティークウォッチをファッションのアクセントにするトレンドが広がり、手巻き式のクラシカルなデザインが現代の感性に新鮮に映るのです。
時計好きだけでなくファッションアイテムとしてアンティークロレックスを選ぶ人が増えていることも、人気再燃の一因です。
生産終了で希少性が高まっている
ロレックス手巻きモデルは、現在では新たに製造されていません。つまり、世の中にある個体数には限りがあり、年々その希少性は増すばかりです。
たとえば、手巻きデイトナの代表格であるポール・ニューマンモデルやキリーモデル(1968年グルノーブル五輪アルペンスキー3冠王ジャン=クロード・キリー愛用のRef.6036、Ref.6236)などは、一部で投機的な需要まで加わり相場が急騰しました。もっとも近年の時計バブルが沈静化し、過熱した価格は若干落ち着きを見せていますが、それでも希少な手巻きロレックスは資産価値が出てきていることは確かです。
また、コレクションとして集めるファンも増え、「自動巻き全盛だからこそ手巻きは特別」という心理が働いている面もあります。生産終了の寂しさも相まって「もう手に入らないなら今のうちに」と購入を決断する人もいるようです。こうした希少性と価値の高まりが人気復活の大きな理由です。
手で巻く時間そのものが所有体験として支持されている
デジタル全盛の現代、人々は時にアナログな体験を求めます。手巻き時計は、まさにその象徴で、毎朝リューズを回してゼンマイを巻く行為が「時計との対話」とも称されるほど特別なものなのです。
自動巻きの便利さは確かに魅力ですが、時計愛好家や機械式マニアにとっては「自分の手で命を吹き込む感じがたまらない」と言われます。歯車が動き出す感触や、巻き上げたときのわずかな抵抗感、ゼンマイの香箱から伝わる音、そういった触感的な楽しみが手巻きにはあります。
こうしたノスタルジックな魅力と、機械式の原点に立ち返る所有体験の深さこそ、手巻きモデルが再び支持される理由です。
ロレックス手巻きモデルのメンテナンス・オーバーホール事情

ロレックスの手巻きモデルは、自動巻きと比べて構造がシンプルなため、オーバーホール(分解清掃)の費用はおおよそ数万円台と比較的手頃です。ただし、アンティークモデルでは純正部品の入手が難しく、交換が必要になると費用が高くなる場合があります。
メーカー修理では新品部品への交換が行われるため、オリジナルの雰囲気が損なわれるおそれがあります。外観や文字盤の風合いを重視する場合は、ヴィンテージ専門の修理工房に依頼するのも1つの方法です。
- おたからや査定員のコメント
整備の目安は3〜5年ごとです。購入時には前回のオーバーホール時期を確認しておくと安心でしょう。また、古い手巻きモデルは防水性能が低下していることが多いため、水分や汗を避けることも大切です。定期的なメンテナンスを行えば、長期間にわたって快適に愛用できます。

ロレックスの手巻きモデルを購入・売却する際の注意点

アンティークロレックスとして手巻きモデルを売買する場合、いくつか注意すべきポイントがあります。現行品とは異なるリスクやコツを押さえて、後悔のない取引を目指してください。
信頼できる店舗から購入する
アンティークロレックスには、外観や構造まで精巧に再現された模造品が存在します。真贋の判定は専門知識が必要となるため、購入の際は実績のある時計専門店や、信頼性の高い中古販売店を選ぶことが大切です。
ネットオークションやフリマアプリで個人から購入する場合は、保証やアフターサービスがないケースも多く、リスクが高くなります。安心して取引したい場合は、「おたからや」のように全国展開しており、口コミ評価の高い店舗を利用すると安心です。
オリジナル性とコンディションを確認
アンティークロレックスの価値は、どれだけオリジナルパーツ(当時の部品)が保たれているかで大きく変わります。風防(ガラス部分)・リューズ(ゼンマイを巻くつまみ)・ブレスレット・文字盤などは交換されやすいため、可能であれば当時のまま残っているかを確認してください。
自分で判断するのが難しい場合は、販売店のスタッフに「どの部品がオリジナルか」「過去に研磨が行われたか」などを聞いておくと安心です。さらに、バックルやコマの有無、箱・保証書といった付属品がそろっているほど、評価額は高くなる傾向があります。
修理履歴・オーバーホール歴を確認
オーバーホールの履歴があるかどうかで、時計のコンディションは大きく変わります。最近オーバーホールを受けた個体であれば、しばらくは安心して使えます。一方で、長期間放置されていた時計は内部の油切れや部品の劣化が進んでいる可能性があります。
販売店が「オーバーホール済み」としている場合は、実施した年月や依頼先(メーカー・専門工房など)を確認しておくことが重要です。未オーバーホールの場合は、購入後すぐ自分で依頼する前提で費用を見込んでおきましょう。
また、ムーブメントが破損しているなど、修理が難しい状態ではないかも要チェックです。購入前に販売店で点検してもらえば、安心して取引できます。
ロレックスの手巻きモデルに関するよくある質問

最後に、ロレックス手巻きモデルについて初心者が疑問に思いがちなポイントをQ&A形式でまとめます。気になる点をここで解決してください。
Q.ロレックスの手巻きモデルはいつまで製造されていた?
ロレックスでは1980年代後半まで一部のスポーツモデルが手巻きで、その後もドレスラインのチェリーニで2000年代初頭まで手巻き式が作られていました。具体的にはプロフェッショナル(スポーツ)モデルでは1988年製造終了のデイトナが最後で、その後、デイトナは自動巻き化されました。一方、チェリーニは2000年代まで手巻きが継続し、チェリーニこそがロレックス最後の手巻きモデルとされています。
Q.アンティークロレックスはなぜ安いものもあるの?
価格が抑えられる主な理由は、修理やメンテナンスの難しさにあります。
ロレックスでは、一般的に廃盤から約35年間は純正部品が保管されます。しかし、それを過ぎた古いモデルでは部品が入手できず、故障しても修理できないケースがあります。このようなモデルは維持が難しいため、需要が限られ、中古市場での価格が下がりやすいのです。
また、ケースの腐食や文字盤の劣化など、コンディションに個体差が大きい点も価格差の理由です。見た目や状態にこだわらなければ、アンティークでも比較的安価に購入できるモデルもあります。
Q.手巻きロレックスが巻けないときの原因と対処法は?
リューズが回らずゼンマイが巻けない場合、考えられる原因はいくつかあります。
- すでに満巻(ゼンマイがいっぱいに巻かれている)
- リューズの操作不良
- 油切れ・固着
- ゴミ詰まり・サビ
- パーツ破損
満巻かもと思ったら一拍置き、リューズロックを確認し、巻き方をチェックしてください。それでもダメなら無理せず時計店へ相談してください。くれぐれも「力任せに回してゼンマイを破断させる」ことだけは避けましょう。
Q.手巻きロレックスの「巻き方」や「巻く回数」に決まりはある?
ロレックス手巻き時計の正しい巻き方は、以下のとおりです。
- リューズのロックを外す
- ゆっくり時計回りに巻く
- 巻き止まりを感じたら停止
- リューズをロックする
巻く回数の目安は約20回です。満巻にしたければ30~40回まで巻いても大丈夫ですが、無理に最大まで巻く必要はありません。
Q.ロレックスの手巻きモデルは資産価値が下がりにくい?
一概には言えませんが、モデルによります。デイトナのようにすでにコレクターズアイテム化したモデルは、むしろ年々価値が安定し、下がりにくい傾向にあります。
一方で、チェリーニなど需要が限られるモデルは、新品当時の定価から見ると中古価格が大幅に下がっているものもあります。とはいえ、ロレックス全般に言えることですが、他ブランドと比べ中古価値の下落は穏やかです。
まとめ
この記事では、ロレックスの手巻きモデルについて、特徴や人気が再燃している理由、購入・売却時の注意点を解説しました。
自動巻きが主流となった今でも、手巻き式には自分で動かす喜びがあります。ゼンマイを巻く瞬間の感触や、薄く洗練されたケースの美しさは、持つ人だけが味わえる特別な魅力です。
ビジネススタイルに合う「オイスターデイト」、伝説の「手巻きデイトナ」、上品な「チェリーニ」など、魅力は尽きません。ロレックスの原点を手にしたい方は、まず専門店で実物の輝きを確かめてください。
「おたからや」での「ロレックス 手巻きモデル」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「ロレックス 手巻きモデル」の参考買取価格の一部を紹介します。
| 画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
|---|---|---|
![]() |
ロレックス デイトナ 6263 ブラック | ASK |
![]() |
ロレックス デイトナ 6239 シルバー | 6,330,500円 |
![]() |
ロレックス チェリーニ プリンス 5443/9 | 1,336,500円 |
![]() |
ロレックス オイスターデイト プレシジョン 6694 | 371,700円 |
![]() |
ロレックス チェリーニ 5112 | 375,100円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
ロレックスの手巻きモデルは、自動巻き全盛の現代においても「原点回帰の象徴」として根強い人気を誇ります。ローターを持たない構造ゆえにケースが薄く、クラシックな佇まいとエレガントな着用感が魅力です。査定時のポイントは、オリジナル性の高さとコンディションです。風防・針・リューズ・文字盤などが当時のまま残っている個体は希少価値が高く、オーバーホール歴があり精度が安定しているものほど高評価につながります。
- おたからや査定員のコメント
ロレックスの手巻きモデルは、ただの古い時計ではなく、ロレックスの技術史を語る貴重な存在です。手でゼンマイを巻く感触や、ムーブメントの精緻な音には、自動巻きにはない魅力があります。査定では「動作精度」「リューズ操作の滑らかさ」「ゼンマイ巻き上げ感」などを細かく確認し、ムーブメントの状態を重視しています。「古いからもう動かない」「部品がないから価値がない」と諦めず、まずは一度お持ち込みください。ロレックス専門査定士が1点ずつ丁寧に確認し、オリジナルの魅力を最大限に評価いたします。出張・オンライン査定も無料ですので、ぜひお気軽にご相談ください。

ロレックス 手巻きモデルの買取なら「おたからや」
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おたからやの時計買取
査定員の紹介
木村 査定員
-
趣味
ギター・音楽鑑賞
-
好きな言葉
有言実行
-
好きなブランド
ロレックス
-
過去の買取品例
高級時計全般
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