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左利き用腕時計の選び方とおすすめ徹底解説!ロレックス以外のブランドもご紹介

左利き用腕時計の選び方とおすすめ徹底解説!ロレックス以外のブランドもご紹介

※下記の画像は全てイメージです

近年、腕時計業界では「左利き向けモデル」への注目が高まっています。中でも、ロレックスが初の左利き仕様モデルを発表したことで、これまで以上に関心が集まりました。しかし、左利きモデルはロレックスだけではなく、他ブランドからも個性豊かな選択肢が登場しています。

本記事では、左利き用腕時計(レフティモデル)の特徴や選び方のポイント、さらにおすすめモデルを詳しくご紹介します。左利きの方はもちろん、右利きでもレフティモデルに興味がある方もぜひ参考にしてください。

左利き用腕時計「レフティモデル」とは

ロレックスの左利きモデル

左利き用腕時計とは、主に右腕に装着し、左手で操作しやすいよう設計されたモデルを指します。通常の腕時計では、リューズ(時刻調整用のつまみ)は3時位置、つまり右側に設置されていますが、左利きモデルではこれが9時位置(左側)に配置されているのが一般的です。

このような仕様は「レフトハンドモデル」あるいは「レフティモデル」とも呼ばれ、英語で左利きを意味する「left-handed」からその名が付けられました。また、イタリア語では右腕装着用という意味の「デストロ(Destro)」という呼び方も存在し、時計ファンの間で広く使われています。

腕時計は右手と左手どちらに着けるべきか

考える男性

腕時計は一般的に「利き手と反対側の腕」に着けるとされています。つまり右利きの人は左手首に、左利きの人は右手首に装着するのが基本です。これは、作業や筆記時に時計が邪魔にならず、またぶつけてしまうリスクを減らせるためです。

ただし、これはあくまで慣習であり、着用位置に明確なルールやマナーが存在するわけではありません。実際には、自分の使いやすさや好みに応じて着ける腕を選んで問題ありません。利き手側に時計を着ければ自然と目に入りやすく、高級時計であれば存在感をアピールできるというメリットもあります。自分のライフスタイルに合った着用方法を選ぶことが何よりも大切です。

左利きの腕時計選びで押さえておきたいポイント

腕時計を確認する人

左利きの方が腕時計を選ぶ際には、いくつかの注意点があります。日常生活においては右利き用に設計された製品が圧倒的に多く、腕時計も例外ではありません。そのため、左利きの方が自分に合った時計を見つけるには、選択肢の幅や使用感などをしっかりと確認する必要があります。

ここでは、特に意識しておきたい2つのポイントを紹介します。

レフトハンドモデルは選択肢が限られる

左利き向けに設計された腕時計は市場全体から見ると非常に数が少なく、選べるモデルが限られます。左利きの人口が全体の1割程度とされることから、製造数が少なくなるのはやむを得ない状況です。特に機械式時計では左リューズモデルのラインナップはごくわずかです。

しかし、存在しないわけではなく、たとえばパネライでは公式に複数モデルのレフティ仕様を展開しています。ロレックスやチューダー、タグ・ホイヤーなどでも一部の人気モデルに左利き仕様が用意されており、限定的ではありますが確かな選択肢は存在します。必ずしも理想のモデルに左リューズ仕様があるとは限らないため、柔軟な視点で検討することも大切です。

左利きでも通常の腕時計を問題なく使える

左利きの方が必ずしも左利きモデルを選ぶ必要はありません。一般的な右利き用の腕時計でも、使い方の工夫で不便なく使用できます。たとえば、リューズ操作をする際に一度腕から時計を外してから操作すれば、右利き用でも問題ありません。

実際、左利きの愛用者の中にはあえて右利き用モデルを選んでいる方も多くいます。最も重要なのは「自分が快適に使えるかどうか」であり、左利き用にこだわりすぎずにデザインや機能性を優先して時計選びをすることが、満足のいく選択につながるでしょう。

左利き向けモデルがあるおすすめの腕時計ブランド

ここからは左利き向けモデルがあるおすすめの腕時計ブランドをご紹介します。

ロレックス

ロレックスGMTマスターⅡ 126720VTNR

※画像はイメージです。

ロレックス初の左利き向けモデルとして登場したのが、GMTマスターIIのRef.126720VTNRです。2022年の発表と同時に世界的な話題を呼び、その特異な構造と希少性で多くの注目を集めました。このモデルは左側(9時位置)にリューズと日付窓を配置した「反転仕様」となっており、ロレックス史上極めて珍しい構成です。

最大の特徴はグリーン×ブラックのツートンベゼルで、その配色から「スプライト」などの愛称で呼ばれています。このモデルは左利きのユーザーや右腕に時計を着ける職業の方の使用を想定した設計で、ロレックスとしては1950年代以来のレフティ試作機以来の設計とされています。

公式には左利き専用とは明言されておらず、右利きの方が使用しても問題ありません。独創的な設計と入手困難な希少性から、現在でもプレミアムモデルとして高い人気を維持しています。

チューダー

チューダー ぺラゴス 25610TNL

※画像はイメージです。

ロレックスの兄弟ブランドであるチューダー(TUDOR)も、左利きユーザー向けに魅力的なモデルを展開しています。その代表が、2016年に発表された「ペラゴス LHD(Ref.25610TNL)」です。モデル名のLHDは“Left Hand Drive”の略称で、左リューズ仕様を意味します。

このモデルは、1970年代にフランス海軍から左利き用ダイバーズウォッチの特注を受けた歴史に着想を得て開発されました。チタン製ケースに自社製ムーブメントMT5612を搭載し、70時間のパワーリザーブを誇ります。軽量かつ耐久性に優れ、防水性能も500mとプロフェッショナル仕様。デザインも現代的で、左利きはもちろん、独特な外観を好む右利きユーザーからも高く評価されています。

パネライ

Luminor Due

※画像はイメージです。

左利き腕時計の世界において、パネライ(PANERAI)は象徴的な存在です。イタリア海軍向けに軍用時計を提供していた背景から、右腕装着を前提とした左リューズモデルが自然と誕生しました。その代表格が「ルミノール デストロ」シリーズです。「デストロ(Destro)」はイタリア語で“右”を意味し、「右腕に着けるモデル」を指す言葉として定着しています。

有名な左リューズモデルには「ルミノール マリーナ レフトハンド PAM00115」などがあり、これは2000年代前半に限定生産された希少な手巻きモデルです。現在でも数種類の左利き仕様が公式サイトで確認できます。リューズガードが左側に配置された逆転構造は視覚的インパクトも大きく、機能性だけでなくデザイン面でも個性を演出したい方におすすめです。左利き・右利きを問わず、自分らしい一本を求める方から人気を集めています。

タグ・ホイヤー

モナコ

※画像はイメージです。

タグ・ホイヤー(TAG Heuer)の「モナコ」は、左リューズを持つ代表的なクロノグラフモデルです。角形ケースのユニークなデザインは1969年の登場以来、モータースポーツと密接な関係を築いてきました。特に有名なのが、映画『栄光のル・マン』で俳優スティーブ・マックイーンが着用したことで一躍アイコンとなったRef.CAW211P.FC6356です。

このモデルは、世界初の自動巻クロノグラフムーブメント「Cal.11」を搭載しており、その特性を示すためにリューズを9時位置に配置しました。ブルーのスクエアダイヤルと赤い針の対比が目を引き、独創性と視認性を兼ね備えた仕上がりとなっています。左利き用というよりは意匠的な特徴ですが、リューズが手の甲に当たりにくいという点で実用性にも優れています。クラシックカー好きの方や、デザインにこだわるユーザーにおすすめです。

左利き用腕時計を選ぶメリット

グッド

スマートフォンの普及で腕時計を操作する機会は減りましたが、左利きの方にとって右利き設計の時計はリューズ操作が煩わしく感じる場面が少なくありません。

ここでは左利き用腕時計がもたらす実用性と所有欲を満たす魅力を具体的に掘り下げます。選び方のヒントや最新トレンドも交えて解説するので、購入を検討中の方はぜひ参考にしてください。

リューズ操作の利便性

左利き用腕時計はリューズやプッシュボタンがケース左側に配置されているため、利き手の指先で自然に操作できます。腕から外さずに時刻調整や日付変更が行えるので、商談前や移動中でも片手で素早く設定を終えられます。

また、リューズが手の甲側に当たらず装着感が向上し、長時間の着用でもストレスが少ないのも魅力です。さらにリューズが保護されやすくなることで衝撃や摩耗のリスクが減り、結果としてムーブメントの寿命延伸にも寄与します。

希少性と個性を楽しめる

左利きモデルは全腕時計生産量のわずかな割合しかなく、市場流通が限られるため所有するだけで強いアイデンティティを演出できます。限定生産や直営店のみ取り扱いといった販売形態も多く、コレクター間で高値取引される例も少なくありません。

また、右利きの方がデザインアクセントとして選ぶケースもあり、左右逆配置の外観が一目で分かるため周囲と被りにくい特色があります。希少ゆえ将来的な資産価値や話題性も期待でき、自分らしさを表現したい方に最適です。

右利きの人がレフティモデルを選ぶ理由

喜ぶ男性

右利きユーザーでもレフティモデルを選ぶ最大の魅力は、手首に優しい装着感と、希少デザインによる差別化を同時に得られる点です。リューズが左側にあることで手の甲への干渉が減り、長時間装着時の負担を軽減します。

さらに生産量が少ないため人とかぶりにくく、コレクターズピースとしての価値も期待できます。本章では「装着感」と「個性・希少性」という2つの視点から、その具体的メリットを解説します。

装着感の向上

右利きがレフティモデルを着用すると、ケース左側に配置された大きなリューズやプッシュボタンが手の甲に当たりにくくなり、長時間パソコン作業やハンドル操作をしても赤く擦れたり痛みを感じたりしにくいという利点があります。また腕から外さずにリューズをつまんで素早く時刻や日付を修正できるため、実用面でもストレスが軽減されます。

さらにリューズが守られることで衝撃や衣類への引っ掛かりが減り、時計本体と袖口双方のダメージを予防できる点も見逃せません。こうした快適性は大型クロノグラフやダイバーズで際立ちます。

個性と希少性の演出

レフティモデルは生産量が少ないうえ左右逆転デザインが目を引くため、右利きユーザーにとっても“人と違う時計を身につけたい”という欲求を満たしてくれます。コレクションとしての希少性が高く限定販売が多いため、資産価値や話題性も期待できる点がポイントです。

特に高額になりがちな限定ダイヤルやチタンケースなどの特殊仕様は後年プレミアが付く例もあり、趣味と投資を兼ねた選択肢として注目されています。またハンドルやカメラを握る際にリューズが視線を遮らない外観バランスも独特で、デザイン面の新鮮さを演出します。

まとめ

左利き用腕時計は、利き手でリューズ操作がしやすいという明確な利便性を持ちつつ、希少性やデザインの個性によってコレクション性も高い魅力的な選択肢です。近年はロレックスやチューダーのようにハイブランドでもレフティモデルが登場し、左利きの方にとっては選択肢の幅が広がりつつあります。

一方で、左利き・右利きを問わず、自分の使いやすさや装着感を優先して時計を選ぶことが何より重要です。人と被らない特別感を求める方や、着け心地の向上を目指す方にとっても、左利きモデルは非常に有力な選択肢となるでしょう。本記事を参考に、ぜひ自分に合った一本を見つけて、快適で満足のいく腕時計ライフをお楽しみください。

「おたからや」での「ブランド時計」の参考買取価格

「おたからや」での「ブランド時計」の参考買取価格をご紹介します。

画像 商品名 参考買取価格
デイトナ ロレックス デイトナ 126500LN ホワイト 4,983,000円
ノーチラス パテック フィリップ ノーチラス SS ブラックブルー 5711/1A-010 18,914,000円
スピードマスター オメガ スピードマスター アポロ11号記念モデル BA145.022 ゴールド 6,655,000円
ロイヤルオーク オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク 15503BC.OO.1220BC.01 ブルー 17,611,000円
パトリモニー ヴァシュロン・コンスタンタン パトリモニー 3032004 8,028,000円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

ロレックスやパテックフィリップなどの人気モデルは生産本数と相場の変動幅が査定の中核です。未研磨ケース、ブレスの伸びの少なさ、自社ムーブメントの整備履歴、付属品完備が評価を押し上げます。

貴金属ケースの変色やダイヤル焼けは減額要因となるため、売却前に軽くクリーニングし付属品をそろえて店頭査定をご利用ください。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

左利き用GMTマスターIIは生産枠が少ないため希少価値が急騰しています。未研磨ケースと付属品完備なら定価超え査定も現実的です。夜光焼けやブレス伸びは減額の原因となるため、防湿保管と正規オーバーホールを徹底し、特有のミラーダイヤルの輝きを長期維持してください。

 

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ロレックスとオメガの違いを比較!時計を買うならどっちがおすすめ?

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木村 査定員

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    ギター・音楽鑑賞

  • 好きな言葉

    有言実行

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