※下記の画像は全てイメージです
ロレックスの腕時計を長く快適に使うには、定期的なオーバーホール(分解掃除)が欠かせません。本稿では依頼先の種類と費用相場、選び方と注意点を体系的に整理します。
正規サービスと民間修理店の長短を比較し、後悔しない依頼のコツを提示します。
Contents
オーバーホールとは
機械式ロレックスは内部潤滑の劣化や微細な汚れの蓄積で摩擦が増え、伝達効率が低下します。結果として進み遅れや停止の要因となり、テンプの振り角低下や姿勢差の拡大を招くことがあります。防水を担うガスケットも経年で劣化するため、放置は水入りや錆のリスクを高めます。
快適に使い続けるには、定期オーバーホールを前提とした維持計画が有効です。ロレックスは使用状況やモデルに応じて概ね10年ごとの整備を推奨しており、進み遅れ、異音、ガラスの曇り、パワーリザーブの急な短縮などの兆候があれば前倒しで点検に出すと安全です。
オーバーホールをしないと時計はどうなる?
オーバーホールを行わずに長期間使用を続けると、ムーブメント内の潤滑油やパッキンが劣化し、精度低下・防水不良・金属摩耗が段階的に進行します。
その結果、通常なら軽微な部品交換で済む不具合が、大掛かりな輪列交換やムーブメント全体の入れ替えに発展し、高額な修理費と長い納期を招く恐れがあります。愛機の性能と資産価値を守るには、劣化サイクルを理解したうえで計画的にオーバーホールを実施することが不可欠です。
潤滑油が酸化して金属の摩耗が進む
ムーブメントの潤滑油は温度変化や酸素にさらされることで徐々に酸化・蒸発し、粘度が上がって油膜が切れます。油切れ状態では歯車や軸受が金属同士で直接擦れ合い、微細な金属粉が発生してさらに摩耗を加速させます。
この摩耗粉はほかの輪列にも入り込み、歩度の乱れやパワーリザーブ低下を誘発し、結果として精度を大きく損ないます。定期的に分解洗浄と再注油を行えば、摩擦抵抗を回復させて部品寿命を延ばし、将来的な高額修理を未然に防げます。
防水・防塵機能が低下し、サビが発生する
リューズや裏蓋に組み込まれたゴムパッキンは、紫外線・汗・温度変化で硬化や収縮が進みます。気密性が落ちたまま使用を続けると湿気や微細な塵が侵入し、ムーブメント内部で結露やサビが発生しやすくなります。
サビは歯車の歯先を脆弱にし、油路を詰まらせるため、精度低下だけでなく輪列の交換が必要になるケースも少なくありません。オーバーホール時にパッキンを交換し、防水試験を実施することで腐食のリスクを大幅に削減でき、海水や汗に触れる機会が多いスポーツモデルでも安心して着用し続けられます。
- おたからや査定員のコメント
潤滑油が酸化し歯車が摩耗、硬化パッキンから湿気が侵入してサビが進行すると、輪列交換や地板修正が避けられず修理費も納期も膨らみます。5〜7年周期で分解洗浄記録を残せば、付属品がなくても真贋確認と査定が迅速化し、資産性を保ちやすくなります。特に海水使用のスポーツモデルは3年ごとの防水検査が安全圏です。
オーバーホールの具体的な作業内容
オーバーホールは外装診断から最終ランニングテストまで十数工程で構成され、工程ごとに専用機材と高度な職人技が求められます。流れを理解しておけば見積もりの妥当性や納期の理由を把握しやすく、依頼時の不安も軽減できます。
ここでは作業を4つのフェーズに分け、各ステップで何が行われ、どのようなリスクを未然に防げるのかを具体的にご紹介します。
分解前の外装点検と動作チェック
最初に行うのはブレスレットの脱着と外装全体のキズ・打痕・ガラス欠けの確認です。同時に歩度・振り角・パワーリザーブ、リューズ操作感、防水性を測定し、現状の精度と異常箇所を洗い出します。
この段階で「遅れの原因は油切れか歯車摩耗か」「防水不良の主因はパッキン劣化かケース変形か」を仮診断し、分解後に重点的に検証するポイントを決定。事前に症状を把握しておくことで不要な部品交換を避け、コストと納期を最適化できます。
ムーブメントの分解・洗浄・部品交換
ムーブメントを地板まで完全分解し、旧油と汚れを超音波洗浄で除去。顕微鏡下で歯先の欠けやホゾの摩耗、受石の割れを点検し、摩耗限度を超えたパーツは純正新品へ交換します。
特にゼンマイ、切替車、パッキンは経年劣化が早いため予防交換が推奨され、錆びたネジや変形した輪列は再利用せずに更新。洗浄後は防錆コーティングを施し、部品ごとに粘度の異なる潤滑油を適量塗布して再組み立てに備えます。
組み立てと注油・精度調整
洗浄済みパーツを地板に載せ、輪列・脱進機・ゼンマイを順に組み上げながら適所へ新油を点付け。組み立て完了後、歩度と振り角を六姿勢で調整し、日差+6〜−4秒内へ追い込みます。
パワーリザーブ試験でゼンマイ持続時間を確認し、温度変化テストで−10℃〜+40℃の環境下でも規格値を維持できるかを検証。外装は必要に応じてライトポリッシュで微細キズを整え、サテンとポリッシュ面のコントラストを復元します。
防水試験と最終ランニングテスト
組立完了後に新品パッキンを装着し、気圧式と水圧式の二段階で防水試験を実施。基準をクリアした個体のみケースを密閉し、着用を想定した7日間のランニングテストへ移行します。
テストでは自動巻き効率、日差の再変動、カレンダー切替精度を監視し、問題があれば即再調整を行います。合格したら針と文字盤を取り付け、外装を最終洗浄して納品準備に移るという流れです。ここまでクリアして初めてメーカー保証書や工房保証書が発行され、安心して受け取れる状態になります。
オーバーホールの依頼先の種類
ロレックスのオーバーホールは、日本ロレックスが手掛ける正規サービスと民間修理店の2系統に大別されます。
両者は費用・納期・保証・使用部品の基準が異なるため、目的や予算、安心度の優先順位を定めたうえで選択することが重要です。ここでは双方の特徴を整理し、依頼先を判断する際の軸といたします。
正規サービス店の特徴
正規サービスは純正部品のみを使用し、工場統一の測定機と検査基準で整備を行います。完了後にはロレックス公式の整備保証が付与され、記録がメーカーに残るため将来の売却時にも信頼性を示しやすい点が利点です。
外装仕上げはオリジナル形状を保ちながら軽研磨を施し、防水検査や歩度測定値を詳細に開示します。費用は高めで納期は数週間から一か月程度ですが、再調整や部品再保証も含めたアフターサービスを優先したい方に最適です。
民間修理店の特徴
民間修理店は費用を抑えやすく納期が短い傾向があり、ビンテージなど純正部品が入手困難なモデルでも代替部品や加工で柔軟に対応できる点が強みです。店ごとに技術レベルや設備、保証内容に差があるため、修理実績や見積書の内訳、使用部品の出所、再調整の可否を必ず確認してください。
写真付き報告書や分解後の測定値を開示する店舗は透明性が高く安心です。コストパフォーマンスを重視しながら、信頼できる専門店を複数比較して選ぶことが成功の鍵となります。
ロレックスのオーバーホールを依頼する際のポイント
正規サービスと民間修理店は、費用・納期・部品の純正性・保証・外装仕上げの方針で違いが際立ちます。自分が譲れない条件を先に決めておけば、見積を受け取った際に迷いにくくなります。
本章では判断軸を短く整理します。費用と期間、技術基盤と検査体制、保証の範囲と長さ、純正部品の担保と外装仕上げ、見積の透明性を順に比較し、目的別の選び方に落とし込みます。迷ったときの優先順位づけも示します。
費用とオーバーホール期間
最初の判断軸は費用と期間です。正規サービスは基本料金が高めで、複雑機能や部品交換が加わると総額はさらに膨らみます。一方、民間は基本料金が抑えめで、納期も短い傾向があります。費用差だけで決めず、内訳の透明性と含まれる工程を必ず照合します。
比較する際は、オーバーホール基本料、外装仕上げの有無、交換部品代、再調整の可否、送料や保険料、支払い方法まで並べて確認します。納期は受け入れ時期や混雑で変動するため、目安だけでなく日程確定のプロセスと連絡方法も確認すると安心です。代替機の貸出可否や特急対応の追加料金、保証期間との関係も合わせて確認し、総支出と時間のバランスで評価します。
技術力・信頼性と保証内容
品質を左右するのは技術基盤と検査体制です。正規は純正部品の一貫供給と設備、手順の標準化が強みで、仕上がりのばらつきが抑えられます。民間でも高度な資格者が在籍し、設備と部品調達を備える優良店なら高品質が期待できます。評価は肩書だけでなく、作業工程の公開範囲や測定データの提示有無まで確認すると精度が高まります。
保証は範囲と期間が重要です。正規は長期保証が一般的で、期間内の不具合に迅速対応します。民間は期間が短めな代わりに柔軟な再調整を行う店もあります。保証の対象外事由、輸送時の事故、耐水検査の条件、転売後の扱いなど細目を事前に書面で確認し、保証書の保管方法と再発行可否まで把握しておくと安心です。
オーバーホールの費用はどれくらい?
ロレックスの整備代は「基本料金」ですべてが決まるわけではありません。分解洗浄だけなら5〜9 万円前後で済むこともありますが、摩耗部品の追加交換や素材グレードによっては数十万円に達する場合もあります。
ここでは3つの観点から、実際にかかるコストを具体的に解説します。
基本料金の目安と内訳
ロレックスのオーバーホールは、三針モデルでおおむね 5〜9万円、クロノグラフや複雑機構では8万円台後半からが標準的です。この金額にはムーブメントの完全分解洗浄、新油注入、歩度調整、防水試験、軽度外装仕上げが含まれます。
正規サービスの場合は純正部品と測定データ、12〜24か月保証がセットになるため、品質と証明性を重視する人に適します。納期はおよそ4〜6週間が目安で、見積書には作業範囲と保証条件が明記され、追加費用が発生する可能性も事前に提示されます。
部品交換で変動する追加費用
費用が跳ね上がる要因はパーツ交換です。サファイアガラス風防は約2万円、リューズは1万5千円前後、パッキン類は数千円ですが、ゴールドやプラチナのブレスレットコマは1ピース10〜20万円に達します。
さらに輪列や香箱などムーブメントの核心部を交換すると合計数十万円に及ぶケースもあります。高額部品の発注可否はモデルの生産状況に左右されるため、古いリファレンスでは純正在庫がなく、代替パーツ加工費が上乗せされる点にも注意が必要です。
正規サービスと民間店の費用差
正規サービスは純正部品と長期保証が魅力ですが、費用は高めで値引き交渉も難しいのが実情です。一方、民間修理店は基本料金が3〜5割安く納期も短い傾向があります。ただし、技術力や部品調達力、保証内容には店ごとに差があり、透明性を見極めることが不可欠です。
見積もり時には「交換部品の出所」「保証期間と免責範囲」「再調整の有無」「追加費用発生時の連絡フロー」を必ず確認し、総額費用とリスクを天秤にかけて判断しましょう。
自分でオーバーホールできるのか
高額な整備費を節約しようと、自分でロレックスを分解・洗浄する方法がネット上で紹介されることがあります。しかし、ムーブメントは数百点の微細パーツで構成され、交換部品の真贋判定も難しいため、素人作業はかえって故障や価値の毀損を招きやすいのが実情です。
以下では「自分でやる方法に潜むリスク」と「正規サービスを利用する利点」を比較し、安全かつ合理的な選択基準を示します。
自分で行う方法と潜むリスク
個人での整備手順は、裏蓋を開けムーブメントを取り出し、社外ルートで購入した部品と交換する流れが一般的です。しかし、1ミリ未満のネジや受石を扱うには熟練したピンセット操作と測定機が必須で、わずかな締め付けトルクの誤差でも歯車は偏摩耗します。
加えてオークションやフリマで入手したパーツは経年劣化や非純正の可能性が高く、組み立て後に歩度不良や防水不良を起こす例が後を絶ちません。結果としてプロ修理より高い再修理費や、最悪の場合ムーブメント総交換が必要になるリスクを抱える点が最大の難関です。
正規サービスを利用するメリット
日本ロレックスのサービスセンターでは、純正新品部品のみを使用し、測定値と作業履歴を公式データベースに登録します。ムーブメントは顕微鏡検査で摩耗を判定し、交換後は多方向姿勢で歩度の調整が必要です。
納品時には12〜24か月の正規修理保証書が発行され、次回売却時の価値証明としても機能します。料金は分解洗浄だけで5〜9万円が目安ですが、部品調達ルートの確実性や再調整無料など長期的なコストパフォーマンスを考えると、自己整備よりも結果的に安全でリーズナブルと言えます。
正規依頼の手順と保証内容
依頼は丸の内サービスセンターへ持ち込むか、無料梱包キットを用いた宅配受付の2通りです。受付時に預り証を受け取り、数日内に見積書が届くので交換部品と費用を確認して承認します。
作業期間は約4〜6週間で、完了後に歩度・防水・外装仕上げの測定結果を添えた保証書が発行されます。保証期間内なら同一箇所の不具合は無償対応されるため、安心して日常使用に復帰できます。
なお、アンティークや生産終了モデルは純正部品在庫が限られるため、事前に可否を問い合わせておくとスムーズです。
ロレックスのオーバーホール依頼時の注意点
依頼時は、改造部品の扱い、部品の純正性、外装仕上げの方針、耐水性検査の条件を事前に確認します。見積段階で交換予定部品と費用上限、追加作業の判断基準を書面化すれば、齟齬を避けられます。
ヴィンテージは外観の風合い維持が重要です。磨きの程度や文字盤・針の交換可否を合意し、元に戻せない処置は慎重に扱います。配送時の補償、身分確認、連絡手段、作業中の写真提供の可否も併せて確かめます。
正規サービスに依頼する際の注意点
正規サービスでは、社外パーツが装着されていると純正部品への戻しが前提となり、追加費用が発生します。ヴィンテージでは現行部品への置き換え提案が出る場合があり、風合いが変わる可能性があります。見積時に交換の要否と代替案、返却可否を確認し、元に戻せない処置は事前合意を取ります。
納期は繁忙で延びることがあり、日程の見直し条件を共有すると安心です。保証の対象外条件(耐衝撃・磁気・取扱い不備など)も読み合わせ、保証書の管理方法を決めます。付属のブレスレットや外装仕上げの範囲、刻印の保護方針、耐水検査の基準値まで明文化すると、仕上がりの齟齬を防げます。返送時の梱包仕様や保険の付帯条件も併せて記録します。
民間業者に依頼する際の注意点
民間は技術と部品調達の質に差が出ます。純正部品の使用可否、検査機器の種類、耐水検査と歩度測定の基準、国家資格の有無や担当者の経験年数、外装仕上げの方針を確認し、写真付き事例で仕上がりを見極めます。見積の内訳と追加費用の発生条件、再調整の回数や送料負担の扱いも必ず明記してもらいます。
保証は期間だけでなく対象範囲が重要です。磁気帯びや落下、水濡れなど除外条件を確認し、保証書の保管方法を決めます。遠方依頼では輸送保険と受渡し方法、紛失時の補償範囲、連絡のレスポンスまで合意します。ヴィンテージでは磨き過多を避け、オリジナル性を保持する指示書を同封すると安全です。
オーバーホールの依頼で失敗しないためのポイント
失敗を避ける要点は、整備のタイミング選定、依頼先の品質と保証の見極め、そして書類による履歴管理です。目的に合う条件を先に決め、優先順位を明確にすると比較がぶれません。
異常がなくても定期点検を習慣化し、信頼できる修理先を選び、作業明細と保証書を保管します。早期整備は交換点数の増加を抑え、費用の高騰や納期遅延のリスクを減らせます。判断に迷う場合は工程の開示と保証条件で比較が要点です。
適切なタイミングで定期メンテナンスを行う
故障後の対応は摩耗が進み、交換部品が増えて総額が膨らみがちです。購入から5年を超えた個体や、進み遅れ・異音・ガラスの曇り、巻き上げ効率の低下が見られる場合は、早めの点検が安全です。水回りでの使用や汗・塩分の付着が多い個体は消耗が早く進みます。
目安として3〜5年の周期でオーバーホールを習慣化すると、潤滑の劣化やパッキンの硬化を抑えられます。季節の湿気や使用環境も考慮し、夏前や長期旅行の前に点検を入れると安心です。兆候が出たら時期を前倒しにし、磁気帯びの可能性も含めて専門家に相談します。耐圧・防水検査の結果は書面で受領し、次回時期の判断材料にします。
価格だけで選ばず、信頼できる業者を見極める
見積の安さだけで選ぶと、必要工程の省略や非純正部品の使用で価値を損なう恐れがあります。国家資格一級の技師在籍、設備の水準、歩度測定や防水試験の基準、純正部品の調達経路、実績件数と事例公開の有無を総合評価します。受付から返送までの管理体制も要点です。
問い合わせ時の説明の明瞭さ、見積内訳の透明性、納期と保証期間、再調整の可否と送料負担の扱いも重要です。ヴィンテージは外装仕上げの方針を事前にすり合わせ、磨きの強度や交換可能部位を明文化します。写真事例と実名レビューを重視し、担当者名と責任範囲を記録すると判断の精度が上がります。追加費用は事前承認制かも確認が必要です。
明細・保証書を保管し、整備履歴を管理する
オーバーホール完了時に受け取る明細書と保証書は、作業内容と交換部品、日付を示す重要な証跡です。次回時期の判断や不具合時の無償対応の根拠になり、売却時にはメンテ履歴の裏付けとして評価に寄与します。原本は湿気と紫外線を避け、防湿剤とともに保管します。
控えはスキャンしてクラウドに保存し、シリアルと整備日を一覧化します。保証満了の一月前に点検予定を立てると安心です。受け渡し時の梱包控え、担当者名、見積番号、使用した油種や防水検査の数値まで記録すれば、後日の照会が円滑です。付属品と一括管理して紛失を防ぎ、表計算でリマインダーも設定します。保証の譲渡可否も明記します。
まとめ
ロレックスのオーバーホールは、潤滑の劣化や防水性の低下を防ぐ維持作業です。依頼先は正規サービスと民間の二択で、費用・納期・保証・部品の純正性で差が出ます。一般的な点検の目安は数年おきですが、メーカーは使用状況に応じた周期の調整を推奨しており、迷う場合は検査結果で判断するのが安全です。
判断は、工程の開示と見積の透明性、保証範囲、外装仕上げの方針を軸に、総支出と時間で最適化します。明細と保証書は必ず保管し、次回時期の目安を記録してください。売却を想定する場合も履歴は価値の裏付けになります。まずは信頼できる窓口で現状の診断を受け、無理のない計画で維持しましょう。
「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格
「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格をご紹介します。
画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
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ロレックス デイトナ 6239 ポールニューマン | ASK |
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ロレックス デイトナ 126500LN ホワイト | 4,983,000円 |
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ロレックス GMTマスターII SS 126710BLRO | 3,513,400円 |
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ロレックス サブマリーナー デイト SS グリーン 126610LV | 3,052,000円 |
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ロレックス エクスプローラー SS ブラック 14270 | 2,893,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
ロレックスのスポーツモデルは、年代によるムーブメントの仕様やダイヤルの経年変化、ベゼルの素材違いが査定の大きな分かれ目になります。ヴィンテージの個体は針・インデックス夜光の色味が揃い、ケースが未研磨に近いほどプラス評価となり、現行機はセラクロムベゼルの光沢やブレスレットの伸びが少ないかどうかがポイントです。
クロノグラフはプッシャーの作動感、ダイバーズモデルは回転ベゼルのクリック感と防水検査の結果も確認されます。付属品がなくても査定可能ですので、コンディションを整えたうえで店頭でご相談ください。
- おたからや査定員のコメント
オーバーホール履歴と未研磨ケースは価値を支える大切な要素です。付属品がなくても、メーカー明細と日差計測の記録が揃えば真贋確認と評価がスピーディにできます。セラクロム欠けやブレス伸びが軽微で夜光色が均一なら、相場の波でも高水準を維持しやすいでしょう。次回整備時期と防水検査の結果を保管すれば、将来の査定説明がさらに明瞭になります。
ロレックスの買取なら「おたからや」
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付属品がなくても真贋と価値を正確に評価できる体制が整っているためご安心ください。査定は完全無料・予約不要、ご成約後は最短即日で現金化可能です。大切なロレックスを納得の価格で売却したい方は、豊富な実績を誇る「おたからや」へぜひご相談ください。
おたからやの時計買取
査定員の紹介
木村 査定員

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趣味
ギター・音楽鑑賞
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好きな言葉
有言実行
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好きなブランド
ロレックス
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過去の買取品例
高級時計全般
おたからやでは毎日数千点の時計の査定をしております。現在、おたからやは海外にも販路を持っており、世界基準での査定が可能になっています。現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができます。お客様に満足していただける自信がありますので是非おたからやをご利用ください。 おたからやでは、動かなくなった時計や、部品のみになってしまったものでも買取が可能です。実際壊れてしまった時計であっても100万円以上で買取できることは度々ございます。気になるものがございましたら一度ご相談ください。
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