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ロレックス日本限定モデル一覧!幻の限定品から最新記念モデルまで徹底解説

ロレックス日本限定モデル一覧!幻の限定品から最新記念モデルまで徹底解説

※下記の画像は全てイメージです

ロレックスの日本限定モデルは、世界的にも珍しい日本独自の特別仕様として、多くのコレクターの間で人気を集めています。

 

どのようなモデルが存在するのか、正規モデルとどこが違うのか、本当に価値があるのか気になる方も多いでしょう。特にロレックスが好きな方や資産価値に注目している方の中には、「日本限定」という言葉に惹かれるものの、情報が少なく真偽の判断が難しいと感じている方も少なくありません。

 

この記事では、これまでに発売された代表的な日本限定モデルや、周年記念に登場した限定ラインをご紹介します。

 

「おたからや」での買取相場も掲載していますので、ご購入やご売却をお考えの方はぜひご参考になさってください。

 

Contents

ロレックスの日本限定モデルとは?

ロレックスの日本限定モデルとは、その名の通り日本国内のみで販売された特別仕様のロレックスです。他国では販売されず、生産数もごくわずかに限られているため、現存数が少なく非常に希少な存在となっています。たとえば国の記念行事に合わせて企画されたモデルや、日本の顧客の嗜好に合わせてデザインされたモデルなどがあり、ロレックスファンの間でも知る人ぞ知るコレクターズアイテムです。

 

日本限定モデルは基本的に日本の正規店や限定イベントでのみ販売されるため、国内でしか新品入手できなかった特別なロレックスと言えます。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

こうした限定モデルは人気シリーズの派生や記念版として位置付けられることが多く、通常モデルにはない文字盤デザインやカラーリング、刻印などの特別仕様が施されています。そのため「限定品ならではの個性が欲しい!」という方におすすめです。

 

ロレックスの日本限定モデル一覧

日本限定モデルにはどのようなものがあるのでしょうか。過去に販売された主なロレックス日本限定モデルを以下にまとめました。それぞれ誕生の背景や特徴が異なり、まさに幻と呼ばれるような逸品ぞろいです。ロレックス初心者の方にもわかるよう、ポイントを押さえて解説していきます。

 

ターノグラフ Ref.116263|緑の差し色が美しい600本限定モデル

日本限定モデルとして2011年に発売されたのが「ターノグラフ Ref.116263」です。この限定モデルは、日本国内で合計600本のみ(白文字盤300本・黒文字盤300本)が販売されました。

 

最大の特徴は、通常モデルで赤色だった差し色をロレックスグリーンに変更している点です。秒針や日付表示の数字、そして文字盤上の「TURN-O-GRAPH」ロゴが深みのある緑色で統一され、赤をアクセントにした通常版とはまったく異なる印象を与えます。

<ロレックスのターノグラフとは>
定番モデルである「デイトジャスト」から派生したシリーズとして2004年に登場しました。伝統的なフルーテッドベゼル(ギザギザ模様のベゼル)に回転機能を加え、赤い秒針と日付表示を採用しています。

 

フォーマルな装いにも合うドレスウォッチでありながら、スポーツウォッチらしい存在感も持つモデルです。ターノグラフの製造期間は約9年間と短く、2013年に生産が終了しました。そのため現在では中古市場での流通数が少なく、希少なシリーズとして知られています。

 

オイスターパーペチュアル Ref.116000|1年限定で販売されたエクスプローラー似の1本

ロレックスの「オイスターパーペチュアル Ref.116000」は、一見すると人気モデル「エクスプローラーI」によく似たデザインの腕時計です。世界中で販売された通常モデルの一部として、日本だけで流通した特別なデザインが存在します。具体的には、黒い文字盤に白い夜光塗料付きのアラビア数字(3・6・9)を配置した仕様で、シンプルながらスポーティーな印象を与えるデザインです。

 

ケースサイズは36mm、素材はステンレススチールで、オイスターブレスレット(3連リンクの金属ベルト)を採用しています。日付表示を持たない三針仕様(時針・分針・秒針のみ)という構成も、エクスプローラーIとの共通点です。

 

この日本限定デザインのRef.116000は、2008年前後のわずか約1年間だけ販売されたとされています。ロレックス本社が公式に「日本限定モデル」と発表したわけではありませんが、「エクスプローラーI(Ref.114270)と外観が非常に似ていたため、短期間で生産を終了し、日本の正規代理店が在庫を引き取り国内だけで販売した」という逸話が語られています。

 

真偽は明らかではないものの、結果的に日本市場のみで販売されたため、現在では事実上の日本限定モデルとして扱われています。

 

スペースドゥエラー Ref.1016|宇宙飛行士来日記念で誕生した伝説的モデル

 

ロレックスの「スペースドゥエラー(Space-Dweller)」は、熱心なロレックス愛好家の間で伝説の1本と呼ばれるほど希少なモデルです。1960年代後半に登場し、定番スポーツモデルである「エクスプローラーI(Ref.1016)」をベースに、日本向け限定仕様として製造されました。

 

1963年、アメリカの宇宙開発計画「マーキュリー計画」で活躍した宇宙飛行士たちが任務を終えて来日した際、その功績を記念して販売されたと伝えられています。

 

エクスプローラーIの文字盤12時下には通常「EXPLORER」と表記されますが、この限定版では「SPACE-DWELLER」と刻印されているのが最大の特徴です。

 

当時の日本ではロレックスの知名度がまだ高くなく、「スペースドゥエラー」は宇宙というテーマを持っていたことで注目され、ブランドの認知拡大につながったとも言われています。ただし、生産数はごくわずかで、販売記録や現存数も非常に限られています。ロレックス社が短期間で製造を終了したため、現在では「幻の日本限定モデル」として知られています。

 

松坂屋400周年記念モデル|400粒のダイヤと4時位置の遊び心

2011年、東京・上野の老舗百貨店「松坂屋」が創業400周年を迎えた際、その記念としてロレックスの特別限定モデルが販売されました。松坂屋400周年記念モデルには、男性用の「デイデイト Ref.118239」(限定30本)と女性用の「デイトジャスト Ref.179179NG」(限定各50本)の2種類があります。

 

メンズモデル:デイデイト Ref.118239

デイデイト Ref.118239は、ケース素材に18Kホワイトゴールドを使用した最高級仕様のモデルです。文字盤の全面には約400粒のダイヤモンドが敷き詰められており、まさに記念モデルにふさわしい豪華さです。最大の特徴は、インデックス(時刻を示す数字)の4時位置です。この位置だけが松坂屋の400周年にちなんで緑色で「400」とデザインされており、素材にはエメラルドが使われているとも伝えられています

 

レディースモデル:デイトジャスト Ref.179179NG

デイトジャスト Ref.179179NGは、白蝶貝(マザーオブパール)製の文字盤にダイヤモンドインデックスをあしらったエレガントなデザインが特徴です。4時位置のみ特別仕様となっており、50本限定のうち25本にはルビー、残り25本にはサファイアが埋め込まれています。松坂屋の創業400周年を象徴する「4」という数字をアクセントとして活かしたデザインです。

 

読売ジャイアンツ優勝記念モデル|原監督の背番号88本限定の幻モデル

プロ野球チームの読売ジャイアンツを応援している人なら、「読売ジャイアンツ優勝記念ロレックス」という名前を一度は聞いたことがあるかもしれません。2012年、ジャイアンツがペナントレース・クライマックスシリーズ・日本シリーズ・アジアシリーズのすべてで優勝し、五冠を達成した記念に製作された特別モデルです。当時チームを率いていた原辰徳監督がロレックスに特注したとされ、監督の背番号「88」にちなみ、世界でわずか88本のみ製造・販売されました。

 

ベースモデルはスポーツラインの「エクスプローラーII(Ref.216570)」です。ジャイアンツのチームカラーであるオレンジを随所に取り入れている点が最大の特徴となっています。24時間表示用の太いGMT針(第2時間帯を示す針)、ベゼルの目盛り、秒針の先端などに鮮やかなオレンジが使われています。さらに、白い文字盤には金色で「GIANTS」と「JAPAN CHAMPIONS 2012」の文字刻印が施され、ひと目で特別モデルとわかるデザインです。スポーツの情熱と高級時計の精巧さを融合させた、まさに記念すべき1本と言えるでしょう。

 

周年記念モデルも人気!ロレックスの限定記念ラインナップ

ロレックスは長い歴史の中で数々の名作モデルを生み出してきましたが、発売○○周年を記念した限定モデルもまた、ロレックスファンに人気です。基本的に定番モデルはデザインを大きく変えずに長年製造され続けますが、節目の年にはブランドカラーや特別仕様を盛り込んだ記念エディションが登場することがあります

 

以下では、ロレックス各シリーズの周年記念モデルの中でも特に有名で人気の高いものを紹介します。年数を重ねてなお進化を続けるロレックスの“お祝いモデル”の魅力を見てみましょう。

 

サブマリーナー50周年記念モデル(グリーンサブ)|ロレックスを象徴する緑の伝説

ロレックスのダイバーズウォッチ「サブマリーナー」は、1953年に登場した初代モデル「Ref.6204」から現在に至るまで、世界中で愛され続けている人気シリーズです。防水性と耐久性を兼ね備えた設計により、ダイバーズウォッチの象徴的存在として高い評価を受けています

 

そのサブマリーナーが発売50周年を迎えた2003年、ロレックスはブランドカラーであるグリーンを大胆に取り入れた記念モデル「Ref.16610LV」を発表しました。黒い文字盤と緑色の回転ベゼルを組み合わせた独自のデザインが特徴で、愛称「グリーンサブ」として親しまれています。従来のサブマリーナーには存在しなかった鮮やかなグリーンが印象的で、発表当初からロレックスファンの間で大きな話題となりました。

 

発売当初は限定生産と噂されていましたが、人気の高まりを受けて約7年間にわたり継続的に製造されました。

 

コスモグラフデイトナ50周年モデル|プラチナケースが象徴する記念の重み

ロレックスのクロノグラフモデル「コスモグラフ デイトナ」は、1963年に誕生して以来、スポーツウォッチの王者として知られる人気シリーズです。モータースポーツの世界から着想を得たデザインと高い精度が評価され、半世紀以上にわたり多くのファンを魅了してきました

 

2013年には誕生50周年を記念し、ファンの予想を超える豪華な記念モデル「Ref.116506」を発表しました。ケースにはロレックス最高級素材であるプラチナを採用し、文字盤には淡いアイスブルー、ベゼルにはチョコレートブラウンのセラミック素材を組み合わせています。

 

上品な色の対比が特徴で、これまでステンレススチールや金無垢(ゴールド)が主流だったデイトナに突如プラチナモデルが加わったことは、世界中のファンを驚かせました。

 

シードゥエラー50周年モデル(赤シード)|復刻デザインが古参ファンを魅了

ロレックスの深海ダイバーズ「シードゥエラー」は1967年に初代モデルが登場しました。その50年後となる2017年、シードゥエラー誕生50周年記念モデルとして「Ref.126600」が発売されます。

 

このモデルは愛称「赤シード」と呼ばれる通り、文字盤上の「SEA-DWELLER」の文字が赤色になっているのが最大の特徴です。ブラックダイヤルに映える赤い銘字はどこかヴィンテージ感を漂わせ、オマージュ要素たっぷりの復刻デザインとなっています。

 

ミルガウス50周年モデル|緑ガラスと稲妻針が語る遊び心

ロレックスの中でも異色の存在として知られる「ミルガウス」は、1956年に科学者や技術者のために開発されたモデルです。名称の由来は、1,000ガウス(Gauss)の強い磁場に耐えられる設計から来ており、「ミル」はフランス語で「千」を意味します。磁気の影響を受けやすい精密機器の近くでも正確に動作することから、研究者や医療従事者に愛用されてきました。

 

そして、誕生50周年を迎えた2006年、長い間生産が途絶えていたミルガウスシリーズに新モデル「Ref.116400GV」が登場しました。GVとは「グラス・ヴェール(Glace Verte)」の略で、その名のとおり緑色に着色されたサファイアクリスタル風防を採用しています。このグリーンサファイアはロレックス史上初の試みで、光の角度によって文字盤が幻想的に輝く仕様です。登場当時、その独創的なデザインが時計業界でも大きな話題となりました。

 

ロレックスの日本限定モデルの価値

ここまで見てきたように、日本限定モデルや周年記念モデルは他のロレックスとは一味違う魅力を備えています。それゆえ市場における価値も非常に高く評価される傾向があります。ロレックス自体、世界中で需要が高く「身に着ける資産」とも称されるブランドですが、その中でも限定モデルは供給数が極端に少ないため、需要超過による希少価値で価格が吊り上がりやすいのです。

 

とはいえ、限定モデルゆえに中古市場で見かける頻度は低く、自分の目で見て確かめる機会は少ないでしょう。しかし、もし運良くこれら希少モデルを見つけたら、その魅力を存分に味わってみてください。

 

ロレックスの日本限定モデルに関するよくある質問

最後に、ロレックス日本限定モデルについて初心者の方が疑問に思いがちなポイントをQ&A形式で整理します。限定モデルならではの購入方法や注意点、将来的な展望についてチェックしておきましょう。

 

日本限定モデルは正規店でしか買えないの?

基本的に新品時は日本国内の正規販売店でのみ購入可能でした。日本限定モデルは公式に国内向けとして発売されたものなので、発売当時は海外のロレックス正規店や並行輸入では入手できなかったのです。ただし、現在これらのモデルはすべて生産終了しているため、新品を正規店で購入することはできません。入手するには中古市場を探すしかありません。

 

限定モデルの再販や復刻はある?

基本的に再販・復刻はありません。 ロレックスが限定と銘打ったモデルを後年同じ仕様で再発売することはほぼ皆無です。同じシリーズで周年記念モデルが出ることはありますが、まったく同じデザイン・刻印で復活することは期待しない方が良いでしょう。

 

海外で販売される可能性は?

公式には海外販売されません。 日本限定モデルはその名の通り販売対象を日本国内に限定したものなので、ロレックスが海外正規店で販売することはありませんでした。

 

投資目的で買うのはアリ?

投資目的での購入も1つの選択肢と言えるでしょう。実際、日本限定モデルは前述の通り希少性から値上がりしているものが多く、「買って寝かせていたら資産価値が上がった」というケースも見られます。ただし、将来の相場を保証するものではない点には注意が必要です。状態が悪かったり需要が落ちたりすれば価格が下がるリスクもあります。

 

まとめ

ロレックスの日本限定モデルは、その希少性と特別な背景ゆえに多くの人々を魅了してきました。普段使いの時計としてはもちろん、「こんなモデルがあったのか!」と話題にできるコレクションピースとしても一級品です。日本限定ならではの遊び心や記念ストーリーが詰まったこれらのモデルは、ロレックスというブランドの懐の深さを感じさせてくれます。

 

他の誰も持っていない1本を腕に巻けば、ロレックス愛好家の仲間内でも一目置かれる存在になるかもしれません。ぜひ今回の記事をきっかけに、自分のお気に入りの特別なロレックスを探してみてください。

 

「おたからや」での「ロレックス 日本限定モデル」の参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「ロレックス サブマリーナー」の参考買取価格の一部を紹介します。

 

 

画像 商品名 参考買取価格
ロレックス デイトジャスト ターノグラフ 116263 1,859,000円
ロレックス オイスターパーペチュアルデイト 3,310,000円
ロレックス オイスターパーペチュアルデイト ティファニー Wネーム 15200 2,841,900円
ロレックス デイトジャスト ターノグラフ 116263 グレー 1,169,000円
ロレックス デイトジャスト ターノグラフ 116264 ブラック 1,193,500円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

 

ロレックスの日本限定モデルは、世界的にも流通数が極めて少なく、コレクターから高い注目を集めています。特に「スペースドゥエラー」や「ターノグラフ Ref.116263」のように、日本でのみ販売されたモデルは希少性が高く、状態の良い個体であればプレミア価格で取引されることもあります。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

ロレックスの日本限定モデルは、一般的なデイトナやサブマリーナーとは異なり、「背景そのものに価値がある時計」です。たとえばスペースドゥエラーのように歴史的エピソードを持つモデルや、松坂屋400周年モデルのように特定の店舗やイベントでしか流通しなかったものは、年々評価が上がっています。当店では、限定の真偽や販売経緯を丁寧に確認したうえで査定を行います。「限定証明書がないから安いかも…」と思われがちですが、状態と希少性を総合評価することで、思わぬ高額査定につながることもあります。まずはお手持ちのロレックスが限定仕様かどうか、無料査定で確かめてみてください。

 

ロレックス 日本限定モデルの買取なら「おたからや」

ロレックスの日本限定モデルを売るなら、高価買取「おたからや」にお任せください。スペースドゥエラーやターノグラフ、松坂屋400周年記念モデルなど、流通数の少ない希少モデルも正確に査定いたします。付属品が揃っていなくても、キズやブレスの伸びがある状態でも問題ありません。熟練の査定士が、時計の状態や限定背景、販売本数などを細かく確認し、国内外の市場データを基に最適な査定額をご提示します。

 

「おたからや」は、世界51カ国との取引実績と全国約1,550店舗以上のネットワークを活かし、最新のロレックス相場や為替動向を反映した高価買取を実現しています。

 

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希少な日本限定モデルを手放すなら、価値を正しく理解する専門店で査定することが大切です。ぜひ一度、「おたからや」の無料査定をご利用ください。

 

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