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ロレックス GMTマスター 赤青ベゼルとは?ペプシカラーの魅力と定価を徹底解説

ロレックス GMTマスター 赤青ベゼルとは?ペプシカラーの魅力と定価を徹底解説

※下記の画像は全てイメージです

ロレックスのGMTマスターシリーズを代表するカラーリングといえば、赤と青のツートンベゼル、通称「ペプシ」です。1950年代に誕生して以来、パイロットや旅行者から絶大な支持を集め、今もなお時計愛好家の憧れの的です。

本記事では、GMTマスターの赤青ベゼル(ペプシカラー)の歴史や魅力、GMTマスター I と II の違い、現行モデルの定価について詳しく解説します。

これからGMTマスターの購入を検討されている方や、すでにお持ちの方も、ペプシカラーの奥深い魅力を再発見できる内容となっています。ロレックスを代表するアイコニックなデザインについて、理解を深めていきましょう。

 

ロレックス GMTマスター 赤青ベゼルとは

ロレックス

ロレックスのGMTマスターシリーズにおいて、赤と青のツートンカラーのベゼルは最も象徴的なデザインです。このカラーリングには誕生の背景と実用的な意味があり、半世紀以上にわたって愛され続けています。

腕時計のベゼルとは・・・文字盤を囲む風防(ガラス)の外側のリング状のパーツ

 

赤青ベゼルの愛称「ペプシ」

GMTマスターの赤青ベゼルは、その鮮やかな配色から「ペプシ」という愛称で親しまれています。赤と青のコントラストが、アメリカの炭酸飲料ブランド「ペプシコーラ」のロゴカラーを連想させるためです。

ロレックスのGMTマスターシリーズには、他にも特徴的な配色があります。黒と青の組み合わせは「バットマン」、黒と赤は「コーク」、黒と緑は「スプライト」と呼ばれ、それぞれファンの間で親しまれています。

しかし、ペプシカラーはGMTマスター誕生時から採用されている伝統的な配色であり、「GMTマスターといえば赤青ベゼル」といっても過言ではありません。普遍的な人気を誇るデザインとして、時計愛好家の間で特別な地位を確立しています。

 

パイロットウォッチとしての誕生背景

GMTマスターは1955年、アメリカの航空会社パンアメリカン航空の依頼により開発されました。当時、国際線の長距離フライトが一般化しつつあり、パイロットは出発地と目的地、2つのタイムゾーンを同時に確認する必要がありました。

ロレックスはこの要望に応え、24時間針と回転ベゼルを組み合わせることで、2つの時刻を同時表示できる機構を開発します。これにより、パイロットは自国時刻と現地時刻を一目で把握できるようになりました。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

GMTマスターは「海」のサブマリーナー、「陸」のエクスプローラーに続く、「空」を代表するモデルとして誕生しました。実用性と信頼性を兼ね備えたパイロットウォッチとして、航空業界で高い評価を受けています。

 

なぜ赤と青の配色なのか

赤と青という配色には、実用的な理由があります。赤は昼の時間帯を、青は夜の時間帯を示すことで、視覚的に時間帯を識別しやすくしています。

さらに興味深いのは、当時のコックピットの照明環境です。夜間飛行時、パイロットの視界を確保するためにコックピットは赤い照明で照らされていました。赤い光の下では、青色は黒く見えるため、赤と青のベゼルは視認性が高かったと考えられます。

このように、赤青ベゼルは単なるデザインの選択ではなく、パイロットの実務に基づいた機能的な配色です。美しさと実用性を兼ね備えた配色が、時代を越えて愛される理由の1つなのです。

 

ロレックス GMTマスター I と II の違い

ロレックス

GMTマスターシリーズには、初代から続く「GMTマスター 」と、1982年に登場した「GMTマスター II 」があります。両者は外見が似ていますが、機能面で重要な違いがあります。

本見出しではそれぞれの違いをわかりやすくするためにGMTマスターを「GMTマスター I」と表記します。

 

GMTマスター I の特徴と機能

GMTマスター I は、1955年に初代モデル Ref.6542 として誕生し、1999年まで製造されました。基本的な機能は、24時間針と回転ベゼルを組み合わせて2つのタイムゾーンを表示することです。

GMTマスター I では、時針と24時間針が連動して動き、時刻を調整する際は両方の針が同時に動き、2つのタイムゾーンの時差は固定されます。主にホームタイムと現地時間の2つを表示する用途に適しているのです。

代表的なモデルには、1960年から1980年まで製造されたロングセラー Ref.1675 やRef.16700(1989-1999年)があります。シンプルな機構ながら、パイロットや旅行者に必要十分な機能を提供していました。

 

GMTマスター II の特徴と機能

GMTマスター II は1982年、初代モデル Ref.16760 として登場しました。最大の特徴は、短針(時針)を1時間単位で独立して動かせる機能です。ベゼル(文字盤の周りを囲む円形の枠)と24時間針を組み合わせることで、最大3つのタイムゾーンを同時に表示できます。

具体的には、24時間針をホームタイムに設定し、短針で現地時間を表示、さらにベゼルを回転させて第3のタイムゾーンを確認可能です。頻繁に複数のタイムゾーンを行き来するビジネスパーソンに便利な機能といえるでしょう。

また、短針だけを動かせるため、日付をまたいで移動する際も日付表示の調整が簡単です。実用性が大幅に向上したGMTマスター II は、現在も進化を続けながら製造されています。

  • GMTマスター I ・・・GMT針は長針・短針と連動して動き、単独で動かすことが不可。表示可能なタイムゾーン:2カ国
  • GMTマスター II・・・短針(時針)のみを単独で動かすことが可能。表示可能なタイムゾーン:3カ国

 

ロレックス GMTマスター 赤青ベゼルの歴史

ロレックス

赤青ベゼルは、GMTマスター誕生から現在まで、いくつかの変遷を経ています。一時期は姿を消したものの、技術革新とともに復活を果たした歴史は、多くのファンを魅了してきました。

 

初代GMTマスター Ref.6542(1955年)

GMTマスターの記念すべき最初のモデル Ref.6542 は、1955年に発売されました。

当初、ベゼルにはベークライト(プラスチック樹脂)製が採用されましたが、耐久性に問題があったため、後期型ではステンレス製へと変更されました。次世代のRef.1675からアルミニウム製ベゼルが採用され、軽量で加工しやすく、鮮やかな赤と青の発色を実現しました。

Ref.6542 は短期間しか製造されなかったため、現在では希少なヴィンテージモデルとして高値で取引されています。特に、オリジナルのベークライトベゼルを持つ個体は、GMTマスターの原点としてコレクターの間で特別な価値を持つモデルです。

 

赤青ベゼルの一時消失と復活

1982年、初代GMTマスター II の Ref.16760 が登場した際、ベゼルカラーは赤黒の「コーク」のみとなり、赤青ベゼルは一時姿を消しました。デザインのアップデートに伴う変更でしたが、ファンからは復活を望む声が上がります。

1989年、GMTマスター I 最終型の Ref.16700 と、GMTマスター II 第二世代の Ref.16710 が発表されました。ここで赤青ベゼルは復活を果たし、再び人気を集めます。

しかし、2007年に登場したセラミックベゼル搭載の Ref.116710 では、技術的な制約からオールブラックの単色ベゼルのみとなります。セラミック素材でツートンカラーを再現するのは、当時の技術では困難でした。

また、Ref.116719BLRO は、セラミックベゼルで初めて赤青のカラーがベゼルとして再度復活し、現行モデルのGMTマスター II Ref.126710BLROでも赤青のベゼルが採用されています。

 

GMTマスター I (赤青ベゼル搭載モデル)

GMTマスター I の赤青ベゼル搭載モデルを箇条書きで解説します。

Ref.6542 (1954-1959年)

  • 初代GMTマスター。リューズガードなし、赤青ベゼルとミラーダイヤルを採用
  • 発売当初はベークライト製ベゼル、後にアルミニウム製に変更

Ref.1675 (1959-1980年)

  • 約20年間製造された初代GMTマスターⅠの後継モデル。クラウンガードや読みやすい文字盤デザインなど実用性が向上

Ref.16750 (1980-1988年)

  • 赤青に加えて黒のベゼルもラインナップ。日付クイックチェンジ機構を持つCal.3075を搭載
  • 初期モデルはマット文字盤、後期はグロッシー文字盤

Ref.16700 (1988-1999年)

  • GMTマスターの最終モデル。サファイアクリスタル風防を採用
  • Cal.3175を搭載し、1999年まで生産継続

 

GMTマスター II 赤青ベゼルの歴代モデル

赤青ベゼルを装着したGMTマスター II は、時代とともに進化を遂げてきました。それぞれのモデルには特徴があり、ヴィンテージ市場でも人気を集めています。

 

Ref.16710(1988-2007年)

ロレックス

Ref.16710 は、約19年間製造されたロングセラーモデルです。初代GMTマスター II の Ref.16760(通称ファットレディ)よりもスリムなケースデザインに変更され、より洗練された印象になりました。

ベゼルはアルミニウム製で、オールブラック、青黒(バットマン)、赤青(ペプシ)の3タイプが用意されました。赤青ベゼルモデルは特に人気が高く、現在でもヴィンテージ市場で活発に取引されています。

また、初期はCal.3185、後期はCal.3186を搭載と時期によってムーブメントが異なります。

キャリバーとは・・・主に時計内部の動力機構であるムーブメントの型番やモデル名

傷がつきにくいサファイアクリスタル風防を採用し、耐久性も向上しています。長年使用すると、アルミベゼルの色が褪せて独特の風合いが生まれるため、その経年変化を楽しむコレクターも多くいるのが特徴です。

 

Ref.116719BLRO(2014年)

ロレックス

Ref.116719BLRO は、セラミックベゼルで初めて赤青カラーを実現した記念すべきモデルです。ケース素材にホワイトゴールドを採用し、高級感あふれる仕上がりとなっています。

セラミックベゼルは、アルミベゼルと比べて傷がつきにくく、紫外線による色褪せもほとんどありません。長期間使用しても美しい発色を保てるのが大きな特徴です。

ホワイトゴールドケースのため、ステンレスモデルと比べて価格は高くなりますが、素材の価値と希少性から、資産価値の高いモデルとして評価されています。

 

Ref.126710BLRO(2018年)

ロレックス

Ref.126710BLRO は、ステンレスケースでセラミック製の赤青ベゼルを実現した現行モデルです。2018年の発表時には、世界中の時計ファンが注目し、瞬く間に入手困難モデルとなりました。

このモデルの特徴は、5連リンクのデザインが特徴的なジュビリーブレスレットの採用です。GMTマスターシリーズでは長年3連リンクオイスターブレスレットが主流でしたが、デイトジャストなどで採用されているジュビリーブレスレットを初めて搭載しました。

ジュビリーブレスレットとオイスターブレスレットの2種類があり、価格は以下の通りです。

    • ジュビリーブレスレットモデル・・・1,664,300円
    • オイスターブレスレットモデル・・・1,633,500円

ムーブメントには、最新のCal.3285を搭載し、パワーリザーブは約70時間に向上しています。視認性、精度、耐久性のすべてが進化した、現代のGMTマスター II を代表するモデルです。

 

GMTマスター II 赤青ベゼルの魅力

ロレックス

赤青ベゼルのGMTマスター II は、半世紀以上にわたって愛され続けています。その人気の理由は、デザイン、機能性、資産価値の3つの要素にあります。

 

普遍的な人気を誇るデザイン

赤と青のツートンカラーは、スポーティでありながら上品さも兼ね備えたデザインです。カジュアルなTシャツとジーンズにも、ビジネススーツにも合わせやすく、シーンを選びません。

鮮やかな配色は手元を華やかに演出し、存在感があります。一方で、ロレックスらしい品格も失わないバランスの良さが、幅広い年齢層に支持される理由です。

また、GMTマスター誕生時から続く伝統的なカラーリングという歴史的背景も、所有する満足感を高めています。時代を越えて愛されるデザインは、流行に左右されない価値を持っています。

 

実用性とステータス性の両立

GMTマスター II は、複数のタイムゾーンを同時表示できる実用的な機能を持っています。海外出張や旅行が多い方にとって、現地時間とホームタイムを一目で確認できるのは大きなメリットです。

同時に、ロレックスというブランドの持つステータス性も魅力の1つです。高い技術力と品質管理により製造される時計は、信頼性の象徴として世界中で認められています。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

実用性とステータス性を兼ね備えた時計は多くありませんが、GMTマスター II はまさにその両方を実現しています。日常使いできる高級時計として、理想的な選択肢といえます。

 

資産価値の高さ

ロレックスの時計は、中古市場でも高い価値を維持することで知られています。特にGMTマスター II の赤青ベゼルモデルは、定価を上回る価格で取引されることもめずらしくありません。

現行モデルのRef.126710BLROも、発表以来入手困難な状態が続いており、プレミア価格で取引されています。需要が供給を大きく上回っているため、今後も高い人気が続くと予想されます。

また、ホワイトゴールドモデルは素材価値も高く、投資対象としても注目されています。時計を楽しみながら資産としても保有できるのは、ロレックスならではの魅力です。

 

ロレックス GMTマスターに関するよくある質問

ロレックス

GMTマスター 赤青ベゼルに関して、よくある質問をまとめました。購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

 

ロレックス GMTマスターの赤青ベゼルはなぜ人気?

赤青ベゼル、通称「ペプシ」が人気の理由は、GMTマスター誕生時から続く伝統的なカラーリングであることです。1957年の初代モデルから採用されており、GMTマスターの象徴的なデザインとなっています。

また、赤と青のコントラストが美しく、スポーティでありながら上品な印象を与えます。カジュアルにもフォーマルにも合わせやすい汎用性の高さも、人気の理由です。

さらに、一時期製造されなかった期間があり、復活を待ち望むファンが多かったことも、現在の人気につながっています。歴史と実用性を兼ね備えた配色として、時計愛好家から高く評価されています。

 

GMTマスター I と II の違いは何?

GMTマスター I は、時針と24時間針が連動して動くため、2つのタイムゾーンを表示できます。1955年から1999年まで製造されましたが、現在は生産終了となっています。

GMTマスター II は、短針を独立して動かせる機能があり、3つのタイムゾーンの同時表示が可能です。1982年から現在まで製造が続いており、より高度な機能を持つモデルとして人気があります。

主な違いは機能面にあり、頻繁に複数のタイムゾーンを行き来する方には、GMTマスター II が適しています。一方、ヴィンテージモデルならではの魅力を重視する方には、GMTマスター I が根強い人気を誇ります。

 

ペプシカラーはどのモデルで選べる?

現行モデルでペプシカラー(赤青ベゼル)を選べるのは、GMTマスター II のRef.126710BLROです。

ただし、人気が高く、現行モデルでありながら定価での購入はほぼ不可能な状況が続いています。

廃盤モデルでは、Ref.16710 や Ref.116719BLRO などでもペプシカラーを選択できましたが、現在は中古市場でのみ入手可能です。いずれのモデルも高い人気を誇っています。

 

赤青ベゼルの資産価値は高い?

GMTマスター II の赤青ベゼルモデルは、ロレックスの中でも特に資産価値が高いモデルです。ステンレスの Ref.126710BLRO は、発表以来プレミア価格で取引されており、定価を大きく上回る価格で売買されています。

需要が供給を上回る状態が続いているため、今後も高い人気が続くと予想されます。また、ホワイトゴールドモデルは素材価値も高く、長期的な資産として保有する価値があります。

ただし、時計の価値は市場の需給バランスや経済状況によって変動します。資産価値だけを目的とせず、所有する喜びや実用性も含めて総合的に判断することが大切です。

 

まとめ

ロレックス GMTマスター II の赤青ベゼル(ペプシ)は、1950年代から続く伝統的なカラーリングであり、パイロットウォッチとしての実用性と美しいデザインが魅力的です。実用性、ステータス性、資産価値のすべてを兼ね備えた、ロレックスを代表するモデルといえます。

また、GMTマスター I と II では機能が異なり、現行モデルの II は3つのタイムゾーンを同時表示できる高度な機能を持っています。

 

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ロレックス GMTマスターIIの価格推移は?種類・相場の目安と高く売るポイントも解説

 

「おたからや」での「GMTマスター」の参考買取価格

「おたからや」での「GMTマスター」の参考買取価格をご紹介します。

商品画像 モデル名 参考買取価格帯(目安)
ロレックス GMTマスターII SS 126710BLRO ロレックス GMTマスターII SS 126710BLRO 3,513,400円
ロレックス GMTマスターⅡ SS 126720VTNR ロレックス GMTマスターⅡ SS 126720VTNR 2,909,500円
ロレックス GMTマスターII SS ブラック 126710BLNR ロレックス GMTマスターII SS ブラック 126710BLNR 2,871,000円
ロレックス GMTマスターII SS ブラック ペプシ 16710 ロレックス GMTマスターII SS ブラック ペプシ 16710 2,123,000円
ロレックス GMTマスター 1675 ブラック ロレックス GMTマスター 1675 ブラック 2,865,500円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

GMTマスターは中古需要が高く相場が大きく下落している状態ではありませんが、個体差で評価が大きく変わります。

GMTマスターは希少性と耐久性が評価され中古相場は依然高水準を維持しています。高値売却を目指す場合はブレスの伸びや外装傷、研磨履歴や付属品の有無を確認しておきましょう。

近年は需要が高く流通量が限られるためプレミアがつきやすく、個別の仕上げやダイヤル仕様で評価差が生じることもあります。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

「おたからや」では、ロレックスのGMTマスターやGMTマスターIIをはじめ、デイトナ、サブマリーナー、エクスプローラーなど人気モデルを幅広く査定対象としております。GMTマスター特有のツートンベゼルや高い機能性、希少なリファレンスモデルも丁寧に評価し、保存状態や付属品の有無、市場相場までしっかりと見極めて適正な価格をご提示いたします。
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