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ロレックス エクスプローラーIとIIの違いとは?人気モデル・選び方・買取相場もご紹介

※下記の画像は全てイメージです

ロレックスの「エクスプローラー」は、人類初のエベレスト登頂にまつわる歴史や、過酷な環境に挑む探検家たちに愛用されてきたことで知られる伝説的な腕時計です。

本記事では、エクスプローラーIとエクスプローラーIIの違いと各モデルの魅力、長い歴史と進化の過程、人気モデルや型番をご紹介します。また、選び方のポイントや購入・売却時の相場感についても解説するので、ぜひ最後までご覧ください。

エクスプローラーIとIIの違いと魅力

考える男性

エクスプローラーにはシンプルな三針モデルであるIと、GMT機能を備えたIIの2種類が存在します。

両者は外観や機能、サイズに大きな違いがあり、それぞれ異なる魅力を持っています。

また、誕生した背景も異なり、その違いが生み出す魅力にも独自の特色があります。

まずはエクスプローラーIとIIの特徴の違いと、その魅力について詳しく見ていきましょう。

エクスプローラーIとIIの主な違い

エクスプローラーIとIIは、一見すると似たデザインのスポーツモデルですが、目的と機能に明確な違いがあります。

Iは36mm(近年は40mmモデルも存在)径のケースに黒文字盤と3・6・9のアラビア数字インデックスを備え、日付表示のない潔いデザインです。

対してIIは現在42mm径(旧モデルは40mm)のケースに24時間目盛り付きの固定ベゼルと第四の針(24時間針)を備え、3時位置に日付窓があります。

この24時間表示機能により、洞窟探検など昼夜の区別が困難な環境でも時間帯を判断できるよう設計されています。

また、Iが基本的に黒一色のダイヤルであるのに対し、IIは黒ダイヤルに加えて視認性の高い白ダイヤル(通称「ポーラー」)のバリエーションが存在する点も外観上の大きな違いです。

エクスプローラーIの魅力

エクスプローラーI最大の魅力は、そのシンプルかつ堅牢な設計に裏打ちされた汎用性の高さです。

黒い3・6・9インデックスのダイヤルデザインは視認性に優れ、余計な機能を排した潔さが「究極の実用時計」として多くの愛好家を惹きつけています。

人類初のエベレスト登頂(1953年)を成し遂げた探検隊が装着していたとされるストーリーも相まって、冒険の歴史を感じさせるロマンも魅力の一つです。

ドレスウォッチにも匹敵するシンプルな外観ながら、防水性や耐久性はさすがロレックスといえる水準で、オンオフ問わず長年愛用できる頼もしさがあります。

エクスプローラーIIの魅力

エクスプローラーIIは、実用的なGMT機能とタフな仕様が魅力のモデルです。

オレンジもしくは赤色の24時間針と刻印入りの24時間ベゼルが生み出す独特のルックスは、他のロレックススポーツモデルにはない個性を放っています。

特に白文字盤のモデルは「エクスプローラーIにはない明るい表情」として人気が高く、視認性も抜群です。

また、GMTマスターIIに近い機能性を持ちながら、あえて回転ベゼルを採用しない堅実な設計思想は、過酷な状況下での信頼性を重視した結果であり、このプロフェッショナル志向が愛好者から高い評価を受けています。

ケース径が大きめで存在感があるため、アウトドアやカジュアルなシーンで活躍するスポーツロレックスとしての魅力も見逃せません。

モデルの歴史と進化

歴史を示唆する歯車

ロレックス エクスプローラーの歴史は半世紀以上にわたり、その間に数々のモデルチェンジが行われてきました。

誕生の背景には1950年代の冒険ブームがあり、以降も技術革新やデザインの変遷を経て現在に至ります。

長年にわたる改良の積み重ねが、現在の完成度を築き上げてきたのです。

ここではエクスプローラーIおよびIIのモデルごとの歴史と進化を振り返ります。

エクスプローラーIの歴史と進化

エクスプローラーIが初めて世に登場したのは1953年のことです。

初期モデルはRef.6150や6350といった型番で呼ばれ、当時から防水ケース「オイスターケース」と高精度ムーブメントを備え、ヒラリー卿らのエベレスト遠征の成功を記念するモデルとして脚光を浴びました。

その後、1960年代から80年代にかけて長期間生産された名機Ref.1016では、耐衝撃性や耐磁性を強化しながらも変わらないデザインを守り抜き、エクスプローラーの完成形と称される存在となります。

しかし1989年に一時生産終了となり、翌1990年にデザインを一新したRef.14270(キャリバー3000搭載)で復活しました。

これによりインデックスにホワイトゴールドの縁取りが施されるなどモダンな意匠が加わり、新時代のエクスプローラー像を確立します。

2001年にはRef.114270(キャリバー3130)へとマイナーチェンジし、2010年にはケース径を36mmから39mmに拡大したRef.214270(キャリバー3132)が登場しました。

さらに2021年には再び36mmサイズに回帰した現行モデルRef.124270(最新キャリバー3230搭載)が発表され、同時にエクスプローラー史上初となるコンビモデル(ステンレススチール×イエローゴールドのRef.124273)が加わったことも大きな話題となりました。

2023年には新たに40mmサイズのRef.224270も投入され、エクスプローラーIはユーザーの多様なニーズに応えるラインナップへと進化しています。

エクスプローラーIIの歴史と進化

エクスプローラーIIは1971年に初代モデルRef.1655が登場しました。

愛称「フリケンテ」とも呼ばれる大型のオレンジ色24時間針を備えたこのモデルは、過酷な環境下での使用を前提に開発された専門性の高い時計として知られます。

ムーブメントにはCal.1575が搭載され、昼夜判別用の24時間表示を重視したため回転ベゼルではなく固定ベゼルを採用した点も特徴です。

1980年代後半には短期間のみRef.16550が製造され、わずかな期間の生産で終わったため現在では希少なモデルとなっています。

続くRef.16570(1989年頃~2011年)はブラックとホワイトの2色展開で、搭載ムーブメントはCal.3185/3186へと進化しつつ20年以上にわたりロングセラーモデルとなりました。

そして2011年、ケース径を42mmに拡大し初代モデルを彷彿とさせるオレンジ針を復活させたRef.216570(Cal.3187搭載)が登場します。

最新モデルでは2021年発表のRef.226570(Cal.3285搭載)となり、外観こそ前モデルを踏襲しつつ内部のムーブメントが一新され精度と信頼性がさらに向上しました。

現在に至るまでエクスプローラーIIはその堅牢さと実用性を維持しながら進化を遂げ、ロレックスのプロフェッショナルモデルの一角を担い続けています。

  • おたからや査定員のコメント
木村

エクスプローラーIは1953年の6150から現行124270/224270へ、サイズ変遷とCal.3230で実用性を磨きながら36mm原点回帰で往年の雰囲気を再注入しています。

IIは1971年1655のオレンジ24h針をルーツに、42mm216570、最新Cal.3285の226570へ進化し堅牢性とGMT機能を両立しました。

初期1016や1655はオリジナル外装と夜光焼けが価値を左右しますので、交換歴やトリチウムの色味を必ずチェックするようにしましょう。

 

人気モデル・型番紹介

長い歴史を持つエクスプローラーシリーズには、多くのバリエーションモデルが存在しますが、その中でも特に人気が高かったり評価の定まった名作モデルが少なくありません。

中でも、ファンから名作と称されるモデルは時代を超えて愛されています。

ここではエクスプローラーIとIIそれぞれについて、市場で人気の高い代表的なモデルや注目すべき型番をピックアップして紹介します。

エクスプローラーIの代表的モデル

1016

エクスプローラーIの代表的モデルとしてまず挙げられるのが、ヴィンテージの名機Ref.1016です。

約20年以上にわたり製造されたこのモデルは、3・6・9インデックスの象徴的なデザインと堅牢性で究極の探検時計と称えられ、現在でも高いコレクター人気を誇ります。

続く1990年代以降のモデルでは、1990年発表のRef.14270が特筆されます。

ムーブメント刷新と洗練されたダイヤルデザインによりエクスプローラーIを現代的に甦らせたモデルで、初期生産分の一部には3・6・9数字に夜光をあえて塗らないブラックアウトダイヤルが存在することでも知られます。

2000年代のRef.114270は14270の完成度をさらに高めたマイナーアップデート版として安定した人気があり、2010年代の39mmモデルRef.214270ではサイズアップによる存在感の向上と視認性の改善で新たなファンを獲得しました。

最新の現行モデルであるRef.124270(36mm)および大型化モデルRef.224270(40mm)は最新ムーブメントによる高精度と高い実用性を備え、クラシックとモダンの選択肢が用意されたことで、エクスプローラーIの人気をさらに押し上げています。

エクスプローラーIIの代表的モデル

1655

エクスプローラーIIにおいて最も伝説的なモデルと言えば、やはり初代のRef.1655(通称オレンジハンド)でしょう。

独特な文字盤レイアウトと大きなオレンジ針は当時として斬新で、現在ではヴィンテージロレックス愛好家垂涎のコレクターズアイテムとなっています。

なお、スティーブ・マックイーンが愛用したとの逸話からマックイーンモデルとも呼ばれています。

次に人気が高いのは、長く生産されたRef.16570です。程よい40mmのサイズ感と実用的なGMT機能に加え、黒と白2種類のダイヤルバリエーションが選べることから、新品・中古市場を問わず常に安定した需求があります。

中でも白ダイヤルの16570はエクスプローラー唯一の白として特に人気が高く、入手困難になりがちです。

現行モデルの一つ前にあたるRef.216570(42mm)は、初代を意識したオレンジ針復活や大型ケースで話題を呼び、2010年代に支持を集めました。

そして最新のRef.226570は基本デザインこそ踏襲していますが内部のテクノロジーが更新され、将来的にはこのモデルも名作として語り継がれるでしょう。

エクスプローラーの選び方

選ぶ人

エクスプローラーIとIIはどちらも高い実用性と資産価値を備えていますが、用途やライフスタイル、さらに購入時期の相場動向によって最適なモデルは異なります。

ここからは後悔のない一本を選ぶための選び方をご紹介します。

自分に合うモデルはIかIIか

シンプルな三針で幅広い装いに溶け込むIは、初めてのロレックスやビジネスユースにも適した万能選手です。

36mm〜39mmの程良いサイズ感は手首に自然に収まり、飽きの来ないミニマルな意匠が長期使用を後押しします。

一方、42mmケースとGMT機能を備えたIIはアウトドアや海外出張で真価を発揮するツールウォッチです。

オレンジ針や白ダイヤルが放つ個性も魅力ですが、腕周りが細い方にはやや大振りに映る可能性があるため、実際に装着してバランスを確認することが重要です。

市場価値と入手性を見極める

エクスプローラーIはロレックスの入門機として人気が高く、正規店では長期の入荷待ちが常態化しています。

中古市場では定価超えのプレミア価格で推移することもあり、状態や付属品の有無で数十万円単位の差が生じます。

IIもスポーツモデル人気の波に乗り、新旧リファレンスを問わず流通量が限られる傾向です。

購入前には最新の実勢価格を把握し、希望モデルの相場レンジを確認した上でタイミングを見計らうことが、コストパフォーマンスを高める近道となります。

ヴィンテージモデルを選ぶ際は劣化の状態などをチェック

生産終了のRef.16570や初代Ref.1655などヴィンテージ色の強いモデルは、年式相応の経年変化やオーバーホール歴が価値に大きく影響します。

夜光塗料の焼け具合やムーブメントのオリジナリティ、ポリッシュ痕の有無は査定評価を左右するため、専門店での実機確認が欠かせません。

付属する保証書や箱、交換履歴を示す修理明細が揃っていれば、将来的な資産価値の維持にも寄与します。

投資目的を兼ねるなら、履歴が明瞭で保存状態の優れた個体を選ぶことが肝要です。

並行輸入・中古購入時は真贋チェックを怠らないようにする

並行輸入店や個人売買を利用する際は、真贋保証とアフターサービスの有無を必ず確認しましょう。

シリアル番号の改ざん、社外パーツの混入、過度な研磨によるケース形状の崩れなどは素人目に判別しづらく、購入後の価値を大幅に損ないます。

信頼できる店舗では鑑定書や分解写真による根拠を提示し、購入後もメンテナンスを請け負う体制を整えています。

安価な価格提示だけに惑わされず、長期的な資産保全を視野に入れた販売店選びが安全な取引を実現します。

購入・売却時の注意事項

査定員

最後に、ロレックス エクスプローラーを実際に購入・売却する際の注意点と、知っておきたい相場感について解説します。

また、希少性ゆえに中古市場での価格変動も大きいため、損をしないための知識武装も欠かせません。

高級時計の取引では信頼できる相手選びと売買のタイミングが重要であり、エクスプローラーも例外ではありません。

適正な相場を把握し、ポイントを押さえて賢く売買しましょう。

購入時の注意点と相場感

エクスプローラーを購入する際は、現在の市場相場を把握した上で予算と相談することが重要です。

新品のメーカーが提示する定価は、エクスプローラーI(36mm)で約110万円台〜、エクスプローラーIIで約150万円〜ですが、人気の高さから正規店では入手困難となりがちです。

そのため中古市場や並行輸入で手に入れるケースも多く、実勢価格はモデルによって定価を上回るプレミアが付くことも珍しくありません。

希少なヴィンテージモデルともなれば数百万円に達することもあるため、購入前に十分なリサーチを行いましょう。

また購入時には時計本体の状態チェックはもちろん、シリアル番号の照合や付属品の確認を怠らず、信頼できる販売店や鑑定機関を利用して正規品であることを保証してもらうことが肝要です。

売却時の注意点とコツ

エクスプローラーを売却する際には、相場の動向を見極め、可能であれば需要が高まり価格が上昇しているタイミングで手放すのが理想です。

ロレックスはモデルチェンジや生産終了のニュースで相場が動くことがあるため、そのような情報にもアンテナを張っておくことが有益です。

売却先としてはロレックス専門の買取店や実績ある質屋を選ぶと安心で、複数業者から見積もりを取って比較するのが適正価格で手放すコツです。

また、高値で売却するには日頃から時計のコンディションを良好に保つことも重要です。

定期的なメンテナンスで精度を維持し、ケースやブレスレットの過度な傷・汚れを防ぐ、付属品や保証書を紛失せず保管しておく、といった点が査定額を左右します。

エクスプローラーは需要が安定して高いモデルゆえ、状態が良ければ購入時に近い価格、場合によってはそれ以上で売却できる可能性もあります。

適切な相場観と注意点を踏まえ、満足のいく取引を目指しましょう。

まとめ

エクスプローラーは登山家の精神を受け継ぐIとGMT機能を備えたIIの二本柱で構成され、いずれも堅牢性と高い資産価値を兼備する万能ツールウォッチです。

今回は誕生から現行モデルまでの進化、人気リファレンス、選び方と相場動向、売却時の注意点まで網羅しました。

ヴィンテージを狙う際はオリジナルパーツと整備履歴の有無が価格を左右します。

用途やスタイルに合う一本を見極めるには、サイズ感と機能、流通状況を踏まえた比較検討が必須です。

購入後は定期メンテナンスと付属品の保管を徹底し、末永く付き合える相棒を手に入れてください。

「おたからや」での「エクスプローラー」の参考買取価格

「おたからや」での「エクスプローラー」の参考買取価格をご紹介します。

モデル名 参考買取価格帯(目安)
ロレックス エクスプローラーⅠ 124270 1,199,000円
エクスプローラーII SS ホワイト 16570 1,529,000円
ロレックス エクスプローラーⅡ 1655 4,290,000円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

現行のRef.124270は現代的なサイズ感と高精度ムーブメントが評価されており、廃番になったRef.16570や希少なヴィンテージRef.1655は年式・付属品の完備状況によってプレミア価格が形成される傾向にあります。

製造年や夜光塗料の色味、ブレスレットの伸び具合など細かなポイントが査定額を左右するため、専門店での精緻な鑑定が欠かせません。

「おたからや」では、バッグや小物はもちろん、ジュエリーやアパレルなど幅広いブランド品を高価買取しております。

世界44 ヵ国との取引実績を活かし、国内外の最新リセールデータを踏まえたグローバルな視点で査定額を算出することが可能です。

プロの鑑定士がリファレンス番号・製造年・付属品の有無まで丁寧に評価いたしますので、エクスプローラーⅠ・Ⅱの売却をご検討の際は、まずは無料査定だけでもお気軽にご相談ください。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

エクスプローラーは“山岳のI”と“極地のII”で双璧を成し、現行124270は携帯性と高精度で実需・投資両面に好評価を得ています。

ヴィンテージ16570・1655は夜光色変化や針・ベゼルのオリジナル度が価値を左右し、箱・保証書完備なら提示額は一段高くなります。

売却前にブレスの伸びを抑える超音波洗浄と、メーカーの修理履歴の控えを用意すると査定が伸びやすいです。

 

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ロレックスとオメガの違いを比較!時計を買うならどっちがおすすめ?

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Ⅰ・Ⅱどちらのリファレンスでも、刻印年・付属品の有無・コンディションを熟練鑑定士が細部まで確認し、国内外の最新相場を反映した高額査定をご提示します。

全国の店舗へお持ち込みいただければ、その場で迅速かつ丁寧に査定し、ご承諾後は即日現金化が可能です。

使用感やブレス調整痕のある個体でも価値を正確に見極めますので、エクスプローラーの売却をお考えの際は、信頼と実績の「おたからや」へぜひご相談ください。

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