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ロレックスの中でも圧倒的な人気を誇る「デイトナ」。モータースポーツとの深い関わりから生まれたデイトナは、機能性と美しさを兼ね備えた究極のスポーツウォッチとして、世界中の時計愛好家から支持されています。
しかし、その人気ゆえに正規店での入手は困難を極め、中古市場でも定価を大きく上回る価格で取引されることが珍しくありません。特に「パンダ」と呼ばれる白文字盤モデルや、希少な金無垢モデルは、入手困難さから幻の時計とも呼ばれています。
この記事では、ロレックス デイトナがなぜこれほどまでに人気なのか、その理由を解説します。さらに、現行モデルや特別な限定モデル、ヴィンテージまで、人気のモデルを複数ご紹介しますので、ぜひお役立てください
Contents
ロレックス デイトナはなぜ人気?特徴や魅力を解説
ロレックス デイトナの人気の理由は、ブランド力だけでは説明できません。モータースポーツと深い関わりを持つ歴史、希少性、そして実用性とデザインが見事に融合した特長。
これらすべてが相まって、時計界の頂点に君臨する存在となっています。
モータースポーツとの深い関わり
ロレックス デイトナの歴史は、1960年代初頭にデイトナ・インターナショナル・スピードウェイとの関係から始まります。
1963年に発表された当初のモデル名は「コスモグラフ」でしたが、デイトナ・インターナショナル・スピードウェイとロレックスが提携したことにより、後に「デイトナ」の名が加えられました。現在は「コスモグラフ デイトナ」として知られています。
クロノグラフ機能は、レーサーたちがラップタイムを計測するために不可欠な機能です。ベゼルに刻まれたタキメーターの目盛りにより、平均速度を瞬時に読み取ることができます。
この実用性が、プロフェッショナルレーサーから絶大な支持を得た理由といえるでしょう。
ロレックスは、ル・マン24時間レースやフォーミュラ1など、世界的なモータースポーツイベントのスポンサーを務めてきました。この継続的な関わりが、デイトナのスポーティーなイメージを支え続けています。
希少性と入手困難さが生む価値
デイトナの人気を語る上で外せないのが、その希少性です。ロレックスは品質を最優先に少量生産を続けており、特にデイトナは複雑な機構のため、生産数が限られています。
正規店では、入荷してもすぐに売り切れてしまい、数年待ちも珍しくありません。この入手困難さが、かえってデイトナの価値と魅力を高めているといえるでしょう。
中古市場では、定価の1.5倍から2倍の価格で取引されることも少なくありません。特に人気モデルは、購入後すぐに売却しても利益が出るほどです。この資産価値の高さも、デイトナが支持される理由の1つです。
- おたからや査定員のコメント
また、限定モデルや生産終了モデルは、さらに希少価値が高まります。コレクターたちが競って求めるため、価格は天井知らずです。まさに「時計界のフェラーリ」と呼ばれるにふさわしい存在となっています。
優れた機能性とデザインの両立
デイトナの魅力は、見た目の美しさだけではありません。自社製ムーブメントCal.4131は、72時間のパワーリザーブを持ち、クロノグラフ機能の精度も極めて高い水準を誇ります。
防水性能は100mと、スポーツウォッチとして十分な性能を持っています。日常使いはもちろん、マリンスポーツでも安心して使用可能です。また、パラクロム・ヒゲゼンマイ(標準的なヒゲゼンマイの10倍の衝撃に対する耐性を備えている)の採用により、耐磁性と耐衝撃性も向上しています。
デザイン面では、40mmという絶妙なケースサイズが、スポーティーさと上品さを両立させています。スーツスタイルにもカジュアルにも合わせやすく、あらゆるシーンで活躍するでしょう。
文字盤のバリエーションも豊富で、定番の黒や白から、アイスブルー、グリーン、メテオライトまで、個性的な選択肢があります。この多様性が、幅広い層から支持される理由です。
ロレックス デイトナの近年発売された人気モデル
近年発売されたデイトナの中でも、人気の高いモデルをご紹介します。
Ref.126515LN/126518LN(メテオライト文字盤)
メテオライト文字盤モデルは、本物の隕石を文字盤に使用した特別な仕様です。2025年の新作として、Ref.126515LN(エバーローズゴールド)とRef.126518LN(イエローゴールド)が展開されています。
メテオライト文字盤は、1つとして同じ模様が存在しません。隕石が宇宙空間で数百万年かけて形成される過程で生まれた独特の結晶構造「ウィドマンシュテッテン構造」は、地球上では決して再現できない、まさに唯一無二の模様を作り出します。
この天然の芸術品ともいえる文字盤は、製造過程も特殊です。隕石を薄くスライスし、酸処理を施すことで模様を浮かび上がらせるという工程を必要とします。
定価は通常の金無垢モデルより高額に設定されており、入手も困難です。自然が作り出した奇跡の模様は、特別な満足感を与えてくれるでしょう。
Ref.126500LN(パンダ)
「パンダ」の愛称で親しまれるRef.126500LNは、白文字盤に黒のサブダイヤルを配した、ファンも多いデイトナです。この配色がパンダの顔を連想させることから、この愛称が定着しました。
2023年に登場した現行モデルは、前世代(Ref.116500LN:2016-2023年)から進化を遂げました。ステンレススティール製のケースに、傷に強いセラクロムベゼルを採用しています。タキメーター目盛りは、視認性を高めるためにプラチナコーティングが施されています。
白と黒のコントラストが生み出す視認性の高さは、実用面でも優れています。クロノグラフ機能を頻繁に使用する方にとって、この見やすさは大きなメリットとなるでしょう。
Ref.126500LN(黒文字盤)
同じくRef.126500LNの黒文字盤モデルは、パンダと並ぶ人気モデルです。全体が黒で統一されたシックな外観は、あらゆるシーンにマッチする汎用性の高さが魅力です。
パンダモデルと比較すると、若干入手しやすいとされていますが、それでも正規店での購入は困難です。
黒文字盤の落ち着いた雰囲気は、ビジネスシーンでも違和感なく着用できるため、実用性を重視する層からも人気があります。
サブダイヤルの縁取りがシルバーになっており、適度なアクセントとなっている点も魅力です。また、夜光塗料のクロマライトディスプレイは、暗所でも優れた視認性を発揮し、24時間いつでも時刻を確認できます。
Ref.126506(プラチナ アイスブルー)
Ref.126506は、プラチナ製ケースにアイスブルー文字盤を組み合わせた、ラグジュアリーなデイトナです。アイスブルー文字盤は、ロレックスのプラチナモデルにのみ使用される特別な色で、希少性の高さを物語っています。
ベゼルには、チェスナットブラウンのセラクロムを採用しています。この独特な色の組み合わせは、他のどのデイトナとも異なる個性を放ちます。プラチナの重厚感と、繊細な色彩のコントラストが絶妙です。
ケースとブレスレットすべてがプラチナ製のため、重量は相当なものです。しかし、この重さこそが、最高級品を身に着けている実感を与えてくれるでしょう。
Ref.126529LN(ル・マン100周年記念モデル)
2023年に発表されたRef.126529LNは、ル・マン24時間レースの100周年を記念した特別なモデルです。ホワイトゴールド製のケースに、「逆パンダ」と呼ばれる黒地に白のサブダイヤルが配された文字盤を採用しています。
最大の特徴は、100の数字が赤色で表示されていることです。これは100周年を祝う特別な仕様で、コレクターの注目を集めています。セラクロムベゼルは黒で統一され、スポーティーな印象を強調しています。
ムーブメントは、従来のCal.4130から進化した最新のCal.4131を搭載し、より高い精度と信頼性を実現しています。また、パワーリザーブも72時間と実用性からも人気のモデルといえるでしょう。
ロレックス デイトナの人気金無垢モデル
金無垢のデイトナは、ラグジュアリーウォッチの頂点に位置するモデルです。イエロー、エバーローズ、ホワイトの3種類のゴールドそれぞれに、独特の魅力があります。
Ref.126508(イエローゴールド)
Ref.126508は、18Kイエローゴールド製の華やかなデイトナです。伝統的な金時計の王道ともいえる存在で、成功者のステータスシンボルとして長年愛されています。
文字盤のバリエーションは豊富で、定番の黒や白から、シャンパン、グリーンまで用意されています。特にグリーン文字盤は「ジョン・メイヤーモデル」の後継として注目を集め、入手困難な状況が続いています。
イエローゴールドの温かみのある輝きは、肌なじみが良く、日本人の肌色にもよく合います。重量感はありますが、その分、高級時計を着けている満足感は格別でしょう。
Ref.126505(エバーローズゴールド)
Ref.126505は、ロレックスが独自に開発したエバーローズゴールド製のデイトナです。これはピンクゴールドにプラチナを配合したもので、変色を防ぎ、美しい色合いを長期間保ちます。
エバーローズゴールドの優しい色合いは、イエローゴールドよりも控えめで、現代的な印象を与えます。スポーティーさとエレガンスさのバランスが絶妙で、カジュアルからフォーマルまで幅広く対応できるでしょう。
文字盤は、黒、白、チョコレート、サンダストなど多彩なバリエーションがあります。特にチョコレート文字盤は、エバーローズゴールドとの相性が抜群で、統一感のある美しさを演出します。
Ref.126509(ホワイトゴールド)
Ref.126509は、18Kホワイトゴールド製の上品なデイトナです。一見ステンレスに見えますが、その輝きの質は明らかに異なり、知る人ぞ知る高級モデルとなっています。
ホワイトゴールドの控えめな輝きは、派手さを好まない層から支持されています。ビジネスシーンでも違和感なく着用でき、さりげない高級感を演出できるでしょう。
ブレスレットは、オイスターブレスレット(ホワイトゴールド製)が標準装備されています。オイスターロッククラスプにイージーリンク(約5mmの延長機能)を搭載し、快適な装着感を実現しています。
文字盤の種類も豊富で、ブラックやブラックダイヤモンド、シルバー文字盤の「ゴースト」など自分の好みに合うカラーから選ぶことが可能です。
ロレックス デイトナの特別な人気モデル
デイトナには、通常のラインナップとは一線を画す、特別なモデルが存在します。これらは希少性や独自性から、コレクターの垂涎の的となっています。
Ref.116508(グリーンダイヤル「ジョン・メイヤー」)
Ref.116508の緑文字盤モデルは、ミュージシャンのジョン・メイヤーが愛用していたことから「ジョン・メイヤーモデル」と呼ばれています。2023年に生産終了となり、現在は幻のモデルとなっています。
イエローゴールドのケースに鮮やかな緑文字盤の組み合わせは、発売当初は賛否両論ありました。しかし、ジョン・メイヤーをはじめとするセレブリティが着用したことで、一気に人気が爆発しました。
生産終了のアナウンスとともに、市場価格は急騰し、定価の2倍以上で取引されることも珍しくなくなりました。現在では中古市場にて1,000万円を超える価格で売買されており、投資の対象としても注目されています。
後継モデルとしてRef.126508にもグリーン文字盤が登場しましたが、オリジナルのRef.116508への人気は衰えていません。むしろ、時間の経過とともに希少性が高まり、価値は上昇し続けています。
Ref.126595RBOW(レインボーデイトナ)
Ref.126595RBOWは、ベゼルにレインボーカラーのサファイアを配した、最も華やかなデイトナです。エバーローズゴールド製のケースと、宝石の輝きが融合した、まさに究極のラグジュアリーウォッチといえるでしょう。
文字盤インデックスには11個のバゲットカットサファイアがセットされています。文字盤、ラグ、ケースサイド、ブレスレットにもダイヤモンドを配したラグジュアリー仕様で、この贅沢な装飾は、ロレックスの宝飾技術の粋を集めた証といえるでしょう。
セレブリティやアスリートに愛用者が多く、レッドカーペットやパーティーシーンでよく見かけます。実用性よりも、ジュエリーとしての側面が強いモデルですが、ムーブメントは通常のデイトナと同じ高性能を誇ります。
ロレックス デイトナのヴィンテージ人気モデル
デイトナのヴィンテージモデルは、現行モデルとは異なる魅力を持っています。歴史的価値と希少性から、コレクターの間で熱い支持を集めています。
Ref.6239など(ポール・ニューマン デイトナ)
ポール・ニューマン デイトナは、ヴィンテージロレックスの頂点に君臨する存在と言えるでしょう。
エキゾチックダイヤル(特殊な文字盤)を持つモデルがポール・ニューマン デイトナと呼ばれています。エキゾチックダイヤルは、アールデコ調のフォントと、スクエア型のインデックスが特徴です。
ポール・ニューマン デイトナの型番
- Ref.6239
- Ref.6240
- Ref.6241
- Ref.6262
- Ref.6263
- Ref.6264
- Ref.6265
2017年のオークションでは、ポール・ニューマン本人が所有していたRef.6239が約20億円で落札され、腕時計の最高落札額を記録。この出来事により、ポール・ニューマン デイトナの価値はさらに高騰しています。
Ref.6263(ビッグレッド)
「ビッグレッド」の愛称で知られるRef.6263は、文字盤の「DAYTONA」の文字が赤色で印刷された、1970年代の希少モデルです。この赤文字モデルは短期間しか生産されなかったため、コレクターの間で特に人気があります。
黒文字盤に赤い「DAYTONA」の文字が映える姿は、ヴィンテージデイトナの中でも特に印象的です。手巻きムーブメントのCal.727を搭載し、現代の自動巻きとは異なる、クラシカルな操作感を楽しめます。
プラスチックベゼルとアクリル風防という、現代では考えられない素材構成も、ヴィンテージならではの魅力といえるでしょう。経年変化により、それぞれが異なる表情を見せることも、コレクターを魅了する要因となっています。
素材別に見るロレックスの価格傾向と将来性とは
ロレックスは素材の選択によって、価格推移に特徴的なパターンが現れます。
資産価値の高さで知られるロレックスですが、素材ごとの値動きには明確な違いがあります。ここでは各素材の価格動向と今後の見通しを解説します。
金無垢モデルの価格展望
2025年の価格改定において、金無垢モデルは最大の値上げ幅を記録し、平均約20%の上昇を見せました。特に高価格帯のモデルほど値上げ率が高くなる傾向があり、市場相場も連動して上昇基調にあります。
ステンレススティールモデルと比較すると投機マネーの流入は限定的で、価格上昇のペースは比較的緩やかです。
しかしながら、金価格が世界的に上昇していることを背景に、中長期的な価格上昇が見込まれる素材カテゴリーといえるでしょう。
プラチナモデルの市場価値
プラチナ製ロレックスは極めて高額な定価設定と少量生産により、二次市場での流通量は限定的といえるでしょう。
近年では希少金属としての価値と、最高級素材ならではの品格が改めて注目を集め、プラチナモデル全体の評価が高まっています。
プラチナは、経済情勢や為替相場の影響を受けやすく、価格改定のタイミングも不規則ですが、希少金属としての安定した資産性は確固たるものがあります。
ただし、高額な価格により購入層が限定されるため、売却時の流動性については慎重な判断が求められるといえるでしょう。
ロレゾール(コンビ)モデルの再評価
ステンレスとゴールドを融合させたロレゾールは、ロレックスを象徴する素材の1つです。近年はデザイン的な魅力と価格の妥当性が見直され、市場での評価が向上しています。
価格帯はステンレスモデルを上回り、金無垢より購入しやすい中価格帯に位置しています。
特定のモデルでは堅実な価格上昇が確認されており、デイトナを筆頭に主要コレクションの1つといえるでしょう。ロレゾールモデルは幅広くラインナップされているため、選択の幅という点でも魅力的な素材となっています。
まとめ
ロレックス デイトナは、モータースポーツとの深い関わりやその希少性、そして優れた機能性とデザインにより、時計界の頂点に君臨し続けています。
現行モデルでは、入手困難な「パンダ」をはじめ、プラチナ製のアイスブルー、記念モデルのル・マンなど、それぞれが独自の魅力を持っています。金無垢モデルは、イエロー、エバーローズ、ホワイトの3種類のゴールドで、異なる個性を演出します。
また、特別なモデルとして、生産終了で価格高騰中の「ジョン・メイヤー」や宝石を散りばめたレインボーデイトナ、そして2025年新作のメテオライト文字盤など、コレクターを魅了する存在も忘れてはいけません。
ヴィンテージモデルのポール・ニューマン デイトナやビッグレッドは、歴史的価値と希少性から、まさに「生きる伝説」となっています。
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「おたからや」での「ロレックス デイトナ」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「ロレックス デイトナ」の参考買取価格の一部を紹介します。
画像 | モデル | 参考買取価格 |
---|---|---|
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ロレックス デイトナ PT アイスブルー 116506 | 18,232,000円 |
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ロレックス デイトナ 16520 ホワイト | 15,983,000円 |
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ロレックス デイトナ 126508 | 7,232,000円 |
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ロレックス デイトナ 126500LN ホワイト | 5,101,900円 |
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ロレックス デイトナ 116500LN ホワイト | 4,469,000円 |
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ロレックス デイトナ 116500LN ブラック | 3,802,450円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
デイトナの買取では、モデルの型番や年式、状態はもちろん、保証書や箱などの付属品の有無が価格に大きく影響します。特に、未使用に近い状態で付属品がすべて揃っている場合は、高額査定につながります。
また、基本的にはステンレススティールモデルの人気が高く、型番ごとの市場相場も査定の際に反映されるポイントです。限定仕様や生産終了モデルであれば、さらにプラス査定が期待できることもあります。
- おたからや査定員のコメント
「おたからや」では、ロレックスの中でも高い人気を誇るデイトナをはじめ、サブマリーナーやエクスプローラー、シードゥエラーなど幅広いモデルを査定対象としております。精巧なムーブメントや資産価値、さらに保存状態や流通背景まで丁寧に見極め、適正な価格をご提示いたします。ご不要になったロレックスの腕時計も、新たな価値へとつなげられるよう、誠意をもってご対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。
「ロレックス デイトナ」の買取なら「おたからや」
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特に、デイトナはモデルごとの素材や流通状況によって価値の差が出やすいのが特徴です。豊富な買取実績と知識をもとに、一点ずつ丁寧に査定します。
また、使用感のある品や付属品が揃っていない場合でも、状態に応じた正当な評価が可能です。全国1,500店舗以上というネットワークと、世界51カ国との取引実績を活かし、他社にはできない高価買取を実現しています。
デイトナのご売却をお考えの際は、ぜひ「おたからや」にご相談ください。
おたからやの時計買取
査定員の紹介
木村 査定員

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趣味
ギター・音楽鑑賞
-
好きな言葉
有言実行
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好きなブランド
ロレックス
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過去の買取品例
高級時計全般
おたからやでは毎日数千点の時計の査定をしております。現在、おたからやは海外にも販路を持っており、世界基準での査定が可能になっています。現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができます。お客様に満足していただける自信がありますので是非おたからやをご利用ください。 おたからやでは、動かなくなった時計や、部品のみになってしまったものでも買取が可能です。実際壊れてしまった時計であっても100万円以上で買取できることは度々ございます。気になるものがございましたら一度ご相談ください。
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