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自動巻き時計を使わない時はどうする?正しい保管方法とメンテナンスのポイント

自動巻き時計を使わない時はどうする?正しい保管方法とメンテナンスのポイント

※下記の画像は全てイメージです

自動巻き腕時計を使わない期間があるとき、どのように保管すればよいのか迷う方は多いでしょう。適切な保管とメンテナンスを知っておけば、時計の精度や美しさを長く保ち、トラブルも未然に防ぐことができます。

本記事では、自動巻き時計を使わない時に意識すべき正しい扱い方や保管環境、メンテナンスのポイントを丁寧に解説します。長く愛用するための基本をぜひご確認ください。

自動巻き時計は使わないと止まるが故障ではない

自動巻き

自動巻き腕時計は、内部に搭載されたローターが腕の動きに連動して回転し、ゼンマイを巻き上げて動力を得る仕組みです。日常的に着用していれば自然と動き続けますが、外して一定期間放置すると、ゼンマイの力が尽きて時計は停止します。

これは故障ではなく、ごく自然な現象です。時計が止まってしまっても、リューズを手で巻いたり、軽く振って再起動することが可能です。ただし、何ヶ月も動かさずに放置すると、潤滑油が劣化・固着し、精度の低下や機械内部の損傷につながるおそれがあります。

短期間の停止は問題なし

自動巻き時計は、数日から数週間使用しなくても、通常の使用環境において大きな問題を引き起こすことはありません。ゼンマイが完全にほどけて時計が停止しても、リューズを回してゼンマイを巻き上げる、または腕に装着して軽く振ることで、容易に再始動が可能です。

この仕様により、短期的な非使用期間中に機械の機能が損なわれる心配は少なく、利用者にとっては安心して保管できる構造といえます。ただし、頻繁に停止と再始動を繰り返すよりも、必要に応じて状態を整えてから保管することが望ましい対応となります。

長期間放置したときの影響

考える男性

自動巻き時計を数ヶ月以上使わずに放置した場合、内部機構にさまざまな悪影響が及ぶ可能性があります。潤滑油の劣化による摩耗や、湿気・温度変化による腐食が代表的な例です。

こうしたトラブルを防ぐには、保管中であっても適度な動作と環境管理が求められます。ここでは、放置によって起こりうる代表的な2つの影響について、より詳しく解説します。

潤滑油劣化による摩耗

時計のムーブメント内部には、摩擦を軽減するための潤滑油が使用されています。長期間動かさずに放置すると、この潤滑油が空気中の酸素と反応して酸化し、粘度が高くなったり沈殿物を生じたりすることがあります。

潤滑油の劣化が進むと、歯車の軸(ピボット)が金属同士で直接接触し、摩耗粉が発生します。これが機構内部に溜まりさらなる摩擦を生むという悪循環に陥る可能性があります。一般的に、6ヶ月以上の放置で粘度変化が始まり、1年以上では油のガム化が進行すると言われています。月に一度でもゼンマイを巻いて針を動かすことで、油の循環が促進され劣化を抑えられます。

環境要因による腐食

時計内部の金属部品(鉄や真鍮など)は、湿気や温度変化の影響を受けやすく、保管環境が不適切だと酸化による腐食や緑青の発生につながることがあります。特に湿度が70%を超えるような環境や、浴室・キッチンの近くなど高湿度・高温エリアでの保管は避けなければなりません。

さらに、気温差が大きい場所では、結露によって時計内部に水分が発生し、ヒゲゼンマイや歯車のサビの原因となります。防湿庫や乾燥剤(シリカゲル)を用いて湿度40%前後を保ち、直射日光を避けた温度15〜25℃程度の安定した場所で保管することが望ましいです。防水時計であっても、パッキンが劣化すれば湿気が侵入するため、定期的な交換が推奨されます。

 

  • おたからや査定員のコメント
木村

自動巻きを数カ月放置しますと、酸化した潤滑油がガム化してピボット摩耗を招き、摩耗粉が歯車に再付着して精度を大きく落とします。また湿度が高い環境では結露→錆びが進行し、ヒゲゼンマイが固着する恐れもあります。月1回の手巻きと防湿庫での管理、3〜5年ごとのパッキン交換で健全な状態を保てます。

 

自動巻き時計を短期間使用しない場合の保管方法

時計

自動巻き時計を数日から数週間使用しない場合、特別な措置は基本的に不要です。ただし、時計の性能を保ち、経年による劣化を抑えるためには、適切な準備と保管環境の整備が求められます。

停止状態が続いても時計自体に深刻な影響は生じにくいものの、内部機構の潤滑や湿気対策を意識することで、より良好なコンディションを維持できます。以下に、短期間の非使用時に実施すべき具体的な対応を項目ごとにご紹介します。

事前にゼンマイを満タンに巻いておく

短期間とはいえ時計を保管する前には、ゼンマイを手動で最後まで巻き上げておくことが推奨されます。この手順により、潤滑油がムーブメント全体に均等に行き渡り、油の偏りや沈殿を防ぐことができます。

潤滑状態が安定していることで、歯車や軸受け部分の摩耗を抑えやすくなり、結果として長期的なメンテナンス頻度の低減につながります。

停止中の内部機構へのダメージを軽減し、再始動時の動作も滑らかになるため、保管前の重要な準備として定着させることが望まれます。

保管場所の環境にも配慮する

自動巻き時計を保管する際は、直射日光を避けたうえで、風通しが良く湿度の低い環境を選ぶことが基本です。浴室やキッチンなど湿気がこもりやすい場所は、内部に結露が発生しやすく、サビやパーツの劣化を引き起こす要因となるため避ける必要があります。

また、防湿機能付きの時計ケースや乾燥剤の活用も効果的です。これにより、湿度変化によるムーブメントへの悪影響を抑制し、時計を長期的に良好な状態で保つことができます。

特に梅雨時期や湿度の高い季節には、保管環境の管理を徹底することが重要となります。

長期間使わない場合の保管方法

時計ケース

自動巻き時計を数か月以上使用しない場合は、短期間の保管とは異なり、より慎重な対応が必要です。長期間放置したことによるオイルの変質や機構の劣化を避けるためにも、適切な環境と対処法を整えることが重要です。

とくに湿度対策や内部の潤滑維持が長期保管では不可欠となるため、保管時における注意点や定期的なケアについて理解しておくことで、再使用時にも良好な状態が維持できます。

密閉できる容器と乾燥剤で湿気を遮断する

長期間の保管では湿気による腐食が最も大きなリスクとなります。時計を収納する際は、外気との接触を避けるために、密閉性の高い腕時計専用ケースや密閉容器に収めることが基本です。これにより、ホコリや空気中の水分の侵入を防げます。

さらに、シリカゲルなどの乾燥剤を併用することで、容器内の湿度を安定的に保てます。

乾燥剤は時間の経過とともに吸湿性能が低下するため、定期的な交換を行うことで、効果を継続させることができます。時計と乾燥剤を併用する収納は、長期保管において非常に有効な手段です。

定期的なゼンマイ巻きでオイルの固着を防止する

自動巻き時計を完全に放置してしまうと、潤滑油が内部で沈殿したり、部品の表面で固着するおそれがあります。これを防ぐには、保管中でも1〜2か月に1回を目安に、ゼンマイを手巻きし軽く動作させることが推奨されます。

わずかな時間でもムーブメントが作動することで、潤滑油が部品全体に行き渡り、焼き付きや摩耗の予防につながります。長期間使わない場合でも、定期的にゼンマイを巻くことは、時計を良好な状態で保つために効果的なメンテナンスといえます。

完全停止での保管とオーバーホールの選択肢

使用予定が当面ない場合は、あえてゼンマイを巻かずに停止状態で保管する方法も考えられます。この場合、再び使用する際には、内部の潤滑状態や部品の劣化を確認するために、オーバーホールを実施することが望まれます。

静止状態での保管中も湿度管理を徹底していれば、腐食や結露といったトラブルの多くを未然に防げます。完全停止と定期メンテナンスを組み合わせることで、長期保管後でも時計の性能を安心して回復させることができます。

自動巻き時計の保管環境と注意点

注意

精密機械である自動巻き時計は、保管場所の環境によって寿命や精度が大きく左右されます。長期間使わない場合でも、温度・湿度・光・磁気・衝撃といった外的要因を考慮し、時計に優しい場所を選ぶことが大切です。

以下では、時計を保管する際に特に注意したい4つの要素を解説します。

直射日光を避ける

時計を直射日光が当たる場所に長時間置いておくと、文字盤やインデックスが変色・退色してしまう可能性があります。革ベルトにおいても日光は劣化を早める要因です。日差しの入る窓辺や照明の直下は避け、暗所または間接光の届く穏やかな場所に置くよう心がけましょう。

高温多湿・水分を避ける

湿度が高い環境ではムーブメント内の金属部品が酸化し、サビの原因となります。また、温度変化の大きな場所では内部に結露が生じ、精度不良や部品の腐食につながる恐れがあります。

特に浴室やキッチン、窓際などは高湿度や温度差が生じやすいため避けるべきです。可能であれば、防湿庫や乾燥剤を利用して湿度40%前後、温度15〜25℃の範囲で安定管理できる環境が理想です。

磁気を遠ざける

機械式時計は、ヒゲゼンマイや歯車が磁気を帯びると動作に異常をきたしやすくなります。時間が大幅にズレたり、動作が止まるといった不具合を起こす場合もあります。

パソコン、スマートフォン、スピーカー、IH調理器など磁気を発する家電の近くに時計を置かないようにし、収納場所も磁場の少ない場所を選ぶようにしましょう。

衝撃や落下にも注意

自動巻き時計は非常に精密な機構で構成されているため、落下やぶつけた衝撃で内部パーツに狂いや破損を生じることがあります。外装に目立った損傷がなくても、機械に不具合が出てしまうこともあるため注意が必要です。

保管の際は、棚の端や傾いた場所など不安定な位置に置くことは避け、できるだけ平坦で安定した場所を選びましょう。専用ケースを利用することで、さらに安全性が高まります。

ワインディングマシーンは必要か?

自動巻き時計

ワインディングマシーンとは、自動巻き時計を動かし続けるための専用機器です。装置に時計をセットすると、一定の周期で回転し、腕に装着したときと同じようにローターを動かしてゼンマイを巻き上げます。

複雑なカレンダー機能付きの時計や、毎日の巻き上げが困難なライフスタイルを送る方には非常に便利なアイテムです。ただし、常に稼働させ続けることで内部部品の摩耗が進む可能性も指摘されています。

そのため、長期間使用しない時計であれば、あえて止めておき、使用再開時に手巻きや時刻合わせを行うという選択肢もあります。導入するかどうかは、所有モデルの仕様や使用頻度、自身の生活スタイルに応じて判断しましょう。

定期的なオーバーホールの重要性

時計のメンテナンス

自動巻き時計を長期間にわたり良好な状態で使用するためには、定期的なオーバーホール(分解掃除)が必要です。オーバーホールでは、ムーブメントを完全に分解して洗浄し、劣化した潤滑油の交換や摩耗部品の修復・交換を行います。

一般的な目安として、4〜5年に一度の実施が推奨されており、使用頻度が少ない時計でも経年により油の劣化は進行します。高級ブランドでは公式に5〜8年ごとの点検を勧めている例もあります。特に長期間使わず保管していた時計は、再使用前にオーバーホールを実施することで安心して使用でき、精度と耐久性を確保できます。

使わない自動巻き時計は売却も検討しよう

腕時計を見る人

今後の使用予定がない時計は、状態が良いうちに売却を検討するのも有効です。自動巻き時計は精密機械であり、動かさずに放置しているだけでも定期的なメンテナンスが必要となるため、費用や保管スペースが無駄になることもあります。

中古市場では、モデルや状態、付属品の有無によって査定額が大きく変わります。年式が新しいうちの方が高く評価されやすく、人気ブランドであれば資産価値も保たれやすいため、タイミングを見極めることが大切です。

「おたからや」では、様々なブランドの腕時計を取り扱った経験豊富な鑑定士が常駐しているため、いつでも市場価格を反映した適切な買取価格のご提示が可能です。全国どこの店舗でも無料査定を実施しているので、お気軽にご来店ください。

まとめ

自動巻き時計は、日々の使用はもちろん、保管時の扱いにも注意を払うことで、精度や美観を長く保つことができます。使用しない間でも適切な環境に保管し、定期的な点検やゼンマイの巻き上げを行うことで、内部機構の劣化を抑えられます。

また、長期間の保管前には汚れや湿気を除去するなど基本的なお手入れを施し、可能であればオーバーホールを定期的に行うようにしましょう。

大切な時計を健全な状態で保ち続けるには、使用しない時間も含めた丁寧な管理が重要です。今後も快適な時計ライフを楽しむために、今回ご紹介した内容をぜひ日常の習慣に取り入れてみてください。

「おたからや」での「自動巻き時計」の参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「自動巻き時計」の参考買取価格の一部を紹介します。

画像 モデル名 参考買取価格
ロレックス デイトジャスト 68279 ロレックス デイトジャスト 68279 1,480,300円
オメガ スピードマスター プロフェッショナル ムーンフェイズ 304.93.44.52.03.002 オメガ スピードマスター プロフェッショナル ムーンフェイズ 304.93.44.52.03.002 1,418,000円
ロレックス エアキング SS ブラック 116900 ロレックス エアキング SS ブラック 116900 1,408,000円
グランドセイコー ヘリテージコレクション 銀座限定 9R65-0EB0 ブルー グランドセイコー ヘリテージコレクション 銀座限定 9R65-0EB0 ブルー 638,000円
オメガ シーマスター ダイバー300M 210.30.42.20.01.001 オメガ シーマスター ダイバー300M 210.30.42.20.01.001 555,500円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

自動巻き時計はローターの巻上げ効率や日差、パワーリザーブ検査が評価の軸です。研磨歴のないケースや伸びの少ないブレスは加点要素となり、磁気帯びやオイル切れは減額につながります。機械の打痕やベゼルのキズが少なく、純正コマ・箱・保証書をそろえて店頭査定にお持ちいただければ、精度調整済みである点も含め公正な評価につながります。

また、近年は耐磁性シリコンひげゼンマイなど高機能パーツ搭載個体への需要が高く、適切なメンテナンス履歴が確認できれば更なる評価アップが見込めます。

  • おたからや査定員のコメント
木村

自動巻き時計の価値を保つためには湿度50%以下の耐磁ケースで保管し、月に一度軽く振って油循環を促せば機構劣化を防げます。近年はシリコンひげゼンマイ搭載の耐磁モデルの需要が高まっているので、そちらの購入も視野に入れてみてください。

 

自動巻き時計の買取査定なら「おたからや」

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木村 査定員

  • 趣味

    ギター・音楽鑑賞

  • 好きな言葉

    有言実行

  • 好きなブランド

    ロレックス

  • 過去の買取品例

    高級時計全般

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