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ロレックスの数あるモデルの中でも、シンプルで実用的な時計として長年愛され続けているエクスプローラーⅠ。その中でも2010年から2021年まで製造されたロレックスエクスプローラーⅠ 214270は、現代的なサイズ感と伝統的なデザインを融合させた名作として、多くの時計愛好家から支持されています。
本記事では、ロレックスエクスプローラーⅠ 214270の特徴や魅力、前期・後期モデルの違い、価格推移など、購入を検討している方に役立つ情報を詳しく解説します。
特に注目を集めるブラックアウトと呼ばれる特徴的な文字盤デザインや、定価から現在の市場価格まで、幅広い視点から分析していきましょう。
すでに生産終了となったモデルですが、中古市場では依然として高い人気を誇るロレックスエクスプローラーⅠ 214270。その魅力と価値を、余すところなくお伝えします。
Contents
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270とは
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270は、2010年のバーゼルワールドで発表され、2021年まで約11年間にわたって製造された、エクスプローラーⅠシリーズの重要なモデルです。
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270の誕生背景と位置づけ
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270が誕生した背景には、時計業界全体のトレンド変化がありました。2000年代後半から、高級時計のケースサイズは大型化の傾向にあり、多くのブランドが40mm以上のケースを標準とする中、ロレックスも市場のニーズに応える必要性に迫られていたのです。
そこで登場したのが、ケース径を39mmに拡大したロレックスエクスプローラーⅠ 214270でした。このサイズ変更は単なる流行への追従ではなく、現代人の体格や装着感の好みを研究し、最適なバランスを追求した結果といえるでしょう。
エクスプローラーⅠシリーズにおける位置づけとしては、伝統と革新の架け橋となるモデルです。初代エクスプローラーから受け継がれるシンプルな3針デザインを守りながら、現代的な要素を巧みに取り入れているのが特徴となっています。
先代モデル114270からの進化
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270は、先代のロレックスエクスプローラーⅠ 114270から多くの点で進化を遂げています。
最も大きな変更点は、ケースサイズの拡大です。ロレックスエクスプローラーⅠ 114270の36mmから39mmへと3mm大きくなったことで、存在感が増し、視認性も向上しました。この変更により、スポーツモデルとしての性格がより強調されているといえるでしょう。
ムーブメントも進化し、ロレックスエクスプローラーⅠ 114270に搭載されていたCal.3130から、パラフレックス・ショックアブソーバーを備えたCal.3132へと変更されています。この新しいムーブメントにより、耐衝撃性と精度がさらに向上し、実用時計としての信頼性が高まりました。
ブレスレットとクラスプも改良され、オイスターロッククラスプにイージーリンク機能が追加されたことで、約5mmの長さ調整が簡単にできるようになっています。これらの改良により、日常の使い勝手が大幅に向上したといえるでしょう。
エクスプローラーⅠの歴史における214270の意義
エクスプローラーⅠの長い歴史において、ロレックスエクスプローラーⅠ 214270は重要な転換点となったモデルです。1953年の初代エクスプローラー誕生以来、基本的なデザインコンセプトは変わっていませんが、ロレックスエクスプローラーⅠ 214270は、そのDNAを受け継ぎながら、21世紀の時計として必要な要素を取り入れることに成功しました。
特に注目すべきは、サイズアップによってもプロポーションの美しさを保った点でしょう。単純に拡大するのではなく、針の長さやインデックスの大きさなど、各要素のバランスを綿密に調整したことで、オリジナルの持つ品格を損なうことなく、現代的な解釈を加えることができました。
- おたからや査定員のコメント
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270成功により、ロレックスは伝統的なモデルでも時代に応じた進化が可能であることを証明し、後継モデルへの道筋をつけた、まさに橋渡し役といえる存在となっています。
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270の特徴やブラックアウトの魅力を解説
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270には、このモデルならではの特徴が数多く存在し、それぞれの要素が組み合わさることで、完成度の高い実用時計として多くの支持を集めています。
39mmケースサイズの採用理由
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270で採用された39mmというケースサイズは、綿密な市場調査と研究の結果生まれたものです。36mmという従来のサイズは、クラシックで上品な印象を与える一方、現代の感覚ではやや小ぶりに感じられるようになっていました。かといって、40mmを超えるとエクスプローラーⅠの持つ控えめな品格が失われる懸念があったのです。
39mmというサイズは、まさに絶妙なバランスポイントといえるでしょう。日本人の平均的な手首にもフィットしやすく、スーツの袖口にも収まりやすいサイズ感で、スポーツモデルとしての存在感を保ちながら、ビジネスシーンでも違和感なく着用できます。
また、このサイズ変更により、文字盤の視認性が向上したことも重要なポイントです。インデックスと針のバランスも最適化され、時刻の読み取りがより容易になったことで、実用時計としての機能性を高めながら、エレガンスを失わない、理想的なサイズとなっています。
文字盤デザインとブラックアウトの魅力
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270の文字盤デザインで最も特徴的なのが、「ブラックアウト」と呼ばれる仕様です。これは、3・6・9のアラビア数字インデックスの内側を黒く塗りつぶしたデザインで、白い数字の輪郭だけが残り、まるで文字が浮かび上がるような独特の印象を与えています。
この処理により、文字盤に奥行きが生まれ、高級感が増しているだけでなく、光の反射を抑え、あらゆる角度から見ても数字がはっきりと認識できるよう工夫されています。ブラックアウトは単なる装飾ではなく、探検家のための時計という原点に立ち返った、機能美を追求したデザインといえるでしょう。
また、クロマライト夜光塗料の採用も大きな特徴となっています。従来のスーパールミノバよりも明るく、長時間発光する性能を持ち、暗闇での視認性が格段に向上したことで、青い光を放つ美しい夜光は、実用性と審美性を兼ね備えています。
ムーブメントCal.3132の性能
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270に搭載されるCal.3132は、ロレックスが誇る高性能自社製ムーブメントです。基本スペックは、振動数28,800回/時(4Hz)、パワーリザーブ約48時間で、COSC(スイス公式クロノメーター検査協会)認定を受けており、日差-2〜+2秒という高精度を実現しています。
特筆すべきは、パラフレックス・ショックアブソーバーの搭載でしょう。この独自の耐震装置により、従来比で約50%も耐衝撃性が向上し、アウトドアでの使用や、日常生活での不意の衝撃にも安心して対応できるようになりました。
さらに、パラクロム・ヒゲゼンマイの採用により、磁気や温度変化に対する耐性も強化されています。現代社会では、スマートフォンやパソコンなど磁気を発する機器に囲まれているため、この耐磁性能は非常に重要な要素となっており、日常使いの信頼性を大きく向上させています。
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270前期と後期の違い
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270は、製造期間中に仕様変更が行われ、前期モデルと後期モデルに分類されており、この違いを理解することは、購入や収集において重要なポイントとなります。
前期モデル(2010-2016)の特徴
2010年から2016年まで製造された前期モデルには、独特の特徴があります。最も分かりやすい特徴は、分針と時針の長さのバランスで、前期モデルでは、ケースサイズが39mmに拡大されたにもかかわらず、針の長さが36mmケース時代とほぼ同じままだったため、分針がミニッツトラックに届かず、やや短く見える印象があります。
この仕様は、発売当初から賛否両論がありました。伝統的なプロポーションを重視する声もあれば、視認性の観点から改善を求める声もありましたが、現在ではこの「短針」仕様が前期モデルの個性として認識され、コレクターズアイテムとしての価値を高めています。
また、前期モデルの夜光塗料は、経年変化により独特の風合いを見せることがあります。個体差はありますが、わずかにクリーム色がかった夜光は、ヴィンテージ感を演出する要素として評価されているのも特徴といえるでしょう。
後期モデル(2016-2021)の改良点
2016年以降に製造された後期モデルでは、前期モデルで指摘された点が改良されています。最大の変更点は、針の長さの最適化で、分針が延長され、ミニッツトラックにきちんと届くようになったことで、時刻の読み取りがより正確かつ容易になり、実用時計としての完成度が高まりました。
夜光塗料の品質も向上し、より均一で明るい発光を実現したことで、暗所での視認性がさらに向上しています。品質の安定性も高まり、個体差が少なくなったことも改良点のひとつといえるでしょう。
細かな点では、文字盤の印刷品質も向上しています。ブラックアウトの塗装がより精密になり、エッジがシャープに仕上げられたことで、全体的な品質向上により、高級時計としての質感がより高められました。
前期・後期の見分け方
前期モデルと後期モデルを見分ける最も簡単な方法は、分針の長さを確認することです。分針の先端がミニッツトラックに届いていなければ前期モデル、きちんと届いていれば後期モデルと判断できますが、この判別には慣れが必要で、写真だけでは分かりにくい場合もあります。
より確実な方法は、シリアルナンバーによる判別でしょう。ランダムシリアルが導入されているため、正確な製造年の特定は困難ですが、保証書の日付から推測することは可能で、2016年半ば以前の日付であれば前期モデル、それ以降であれば後期モデルの可能性が高いといえます。
また、箱や付属品にも違いがあり、後期モデルでは、保証書がカード式からデジタル保証書に変更されている場合があるため、これも判別の手がかりとなります。
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270生産終了・廃盤後の後継機とは
2021年に39mmサイズの214270が廃盤となった後、ロレックスは2つの新しいエクスプローラーⅠモデルを展開しています。36mmの124270と40mmの224270により、より幅広いユーザーニーズに対応する戦略的なラインナップを構築しました。
ロレックスエクスプローラーⅠ 124270
2021年4月、ロレックスエクスプローラーⅠ 124270は214270が生産終了・廃盤となった直後にロレックス公式サイトにて発表されました。
ロレックスエクスプローラーⅠ 124270の特徴
- 36mmサイズへの回帰:214270の39mmから36mmに縮小し、伝統的なエクスプローラーサイズに回帰
- 新世代ムーブメント搭載:Cal.3230により70時間パワーリザーブを実現(従来48時間から大幅延長)
- 時系列的な後継機:214270の生産終了と同時に124270が登場
214270の生産終了と同時に124270が登場したものの、技術的・デザイン的には114270の20年後の進化版として124270を位置づけがあり、124270は1953年の初代エクスプローラーから続く36mmサイズに戻ることで、より多くの手首サイズに対応し、日常使いでの装着感が向上しました。
また「EXPLORER」ロゴが12時位置に移動するなど、デザイン面でも原点回帰を図っています。
ロレックスエクスプローラーⅠ 224270
ロレックスエクスプローラーⅠ 224270は、Watches & Wonders 2023で発表されました。124270と比較し、ムーブメントやデザイン面での違いはありませんがサイズや価格の違いがあります。
- 史上最大の40mmサイズ:エクスプローラー史上最大となる40mmケースを採用
- 現代的なスポーツウォッチ仕様:大型化に合わせてリューズやブレスレット幅も拡大し存在感を強化
- 機能的な後継機:224270が機能的には214270のサイズ感と使用感を後継
224270は新たな追加モデルとして、2023年に追加された新しいサイズ展開で、より大きな存在感を求める現代のユーザーニーズに応えています。
どちらも214270の「直接的な後継機」ですが異なる側面で、時系列や・公式には124270が実用上・機能的には224270が後継機といえるでしょう。
また、両モデルとも最新技術を搭載しており、選び方の決め手はサイズの好みとなります。
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270の定価と価格推移
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270の価格は、発売から生産終了まで、そして現在の中古市場において、興味深い推移を見せています。
発売時から生産終了までの定価変遷
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270の定価は、2010年の発売時から2021年の生産終了まで、段階的に上昇しました。発売当初の2010年、日本での定価は約53万円と推定され、当時としては、ステンレススチール製のシンプルな3針モデルとしてはやや高めの価格設定でしたが、39mmへのサイズアップと新ムーブメントの搭載を考慮すれば、妥当な価格といえるでしょう。
その後、為替変動や原材料費の上昇、ブランド価値の向上などを理由に、定価は徐々に引き上げられました。2015年には約60万円、2018年には約65万円となり、最終的に生産終了時の2021年には約70万円前後まで上昇しています。
11年間で約30%の価格上昇は、ロレックスの他のモデルと比較しても標準的な範囲内ですが、この定価上昇以上に、実勢価格は大きく変動することになりました。
中古市場での価格推移の実態
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270の中古市場価格は、定価以上に劇的な変化を見せています。発売当初から2015年頃までは、中古価格は定価を下回ることも珍しくなく、特に前期モデルは、短針仕様への評価が定まらず、新品実勢価格を下回る40万円台で取引されることもありました。
しかし、2020年頃から価格が上昇し始め、2021年4月の新作発表と生産終了により一時的に約180万円を超える価格で取引される個体も出現したほどです。
現在では、状態の良い個体は約150万円以上で取引されることも珍しくなく、今後も高値で取引される可能性があるといえるでしょう。
前期・後期での価格差
前期モデルと後期モデルでは、中古市場において明確な価格差が存在します。一般的に、後期モデルの方が高値で取引される傾向にあり、これは、針の長さが改良され、実用性が向上していることが主な理由となっています。同じ状態の個体であれば、後期モデルが前期モデルより10万円から20万円程度高い価格で取引されることが多いでしょう。
しかし、前期モデルにもコレクター需要があり、特に未使用品や極上品は高値がつきます。「短針」という特徴を個性として評価する層も存在し、将来的な希少価値を見込んで購入するケースも増えているようです。
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270を購入する際のポイント
中古市場でロレックスエクスプローラーⅠ 214270を購入する際は、高額な買い物となるため、慎重な検討が必要です。以下のポイントを押さえることで、満足度の高い購入が可能となります。
ポイント①外装の状態
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270を中古で購入する際、まず確認すべきは外装の状態です。ケースやブレスレットの傷は避けられませんが、深い打痕や変形がないか注意深く観察し、特にラグの部分は、ブレスレットの着脱により傷つきやすい箇所のため、過度な研磨により、エッジが丸くなっていないかも重要なチェックポイントとなります。
ポイント②文字盤と針の状態
文字盤と針の状態も入念に確認が必要で、ブラックアウトの塗装に欠けやムラがないか、夜光塗料にひび割れや変色がないか、ルーペを使って細部まで観察しましょう。特に前期モデルでは、夜光の経年変化が個体差として現れることがあるため、注意が必要です。
ポイント③価格
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270の価格は、状態によって大きく変動します。新品同様の未使用品は最も高値で取引され、保護シールが残っており、一度も装着されていない個体は、定価の2倍以上の価格がつくこともあります。
使用感の少ない美品は、未使用品より20万円から30万円程度安い価格帯で取引されることが多いといえるでしょう。軽微な擦り傷程度で、研磨歴がない個体がこのカテゴリーに含まれ、日常使いには十分な状態で、最も流通量が多い価格帯となっています。
まとめ
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270は、2010年から2021年まで製造された、エクスプローラーⅠシリーズの中でも特別な存在です。
39mmケースサイズへの拡大、ブラックアウト文字盤の採用、Cal.3132ムーブメントの搭載など、伝統を守りながら現代的な解釈を加えた完成度の高いモデルとして、多くの時計愛好家から支持されています。前期・後期での仕様の違いや、生産終了後も上昇を続ける市場価格など、コレクターズアイテムとしての側面も持ち合わせています。
しかし、その本質は変わらず実用時計です。シンプルで堅牢、そしてあらゆるシーンに対応する汎用性の高さは、まさに一生ものの相棒としてふさわしい資質で、適切にメンテナンスすれば、世代を超えて愛用できる、真のツールウォッチといえるでしょう。
・ロレックスのスーパーコピーは見分けがつかない?本物と偽物の比較ポイントを解説
「おたからや」での「ロレックスエクスプローラー」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「ロレックスエクスプローラー」の参考買取価格の一部を紹介します。
画像 | モデル名 | 参考買取価格 |
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ロレックス エクスプローラー SS ブラック 214270 | 1,397,000円 |
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ロレックス エクスプローラーⅠ 224270 | 1,331,000円 |
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ロレックス エクスプローラーⅠ 1016 | 3,635,500円 |
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ロレックス エクスプローラーⅠ 114270 | 885,500円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
ロレックスエクスプローラーⅠ 214270は、現在最も注目度の高いロレックスのひとつです。生産終了から日が浅いにもかかわらず、すでに定価を大きく上回る価格で取引されており、今後もさらなる価格上昇が期待できるモデルといえます。
- おたからや査定員のコメント
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特にロレックスエクスプローラーⅠ 214270のような人気モデルは、わずかな状態の違いが大きな価格差につながるため、豊富な経験と知識を持つ専門家による査定が不可欠です。
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査定員の紹介
木村 査定員

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趣味
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好きな言葉
有言実行
-
好きなブランド
ロレックス
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過去の買取品例
高級時計全般
おたからやでは毎日数千点の時計の査定をしております。現在、おたからやは海外にも販路を持っており、世界基準での買取が可能になっています。現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができます。お客様に満足していただける自信がありますので是非おたからやをご利用ください。 おたからやでは、動かなくなった時計や、部品のみになってしまったものでも買取が可能です。実際壊れてしまった時計であっても100万円以上で買取できることは度々ございます。気になるものがございましたら一度ご相談ください。
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