
※下記の画像は全てイメージです
高級ブランドに疎い人でも知っているほど、ロレックスは、知名度の高い時計ブランドです。それは日本にとどまらず、世界各国で通用するものです。
特に日本では、スポーツモデルのデイトナ、エクスプローラー、サブマリーナー、GMTマスターなどのモデルは長く愛され、現在も需要が高く、人気も価値も上がっています。
そんなロレックスの気になるイメージとは具体的にどんなものなのでしょうか?ロレックスは高級、ステータス性が高い、といったものが一般的だと考えられます。
そういったイメージがどこからくるものなのかそのイメージを保つためにどういったことが行われてきたか、そのイメージを存分に活かすためにはどうしたらよいかを解説していきます。
また、持っているロレックスのイメージを変えたい方に向けて、その方法を後半に紹介しています。
Contents
ロレックスのイメージとは?
高級時計の代名詞ともいえるブランド、ロレックスのイメージとは、一般的にどういったものなのか、詳しく見ていきます。大きく3つが挙げられます。
・高級である
まずは何といっても高価なイメージがあります。ロレックスは高級腕時計の代名詞といっても過言ではありません。購入希望者からの需要は常に高く、その価値は現行モデルでさえも一般的であるといわれています。特に、日本ではスポーツモデルのデイトナやサブマリーナーの人気モデルはかなりの価値があります。常に価格は安定して高価です。
それは需要があるからということもさることながら、ロレックスが価値を守る努力を行っているからでもあります。ロレックスは、世界中のどこの正規販売店で購入しても、同じ値段を維持するため、頻繁に価格の見直しをおこなっています。
日本では、最近で言うと2024年9月に価格の見直しがおこなわれています。2022年、2023年にも連続して価格の見直しがおこなわれており、いずれも値上げされています。
これは並行輸入品と正規販売品との価格差を少なくするための対処でもあります。こうした努力でロレックスはその価値を守っています。
・ステータス性が高い
高級であること、歴史があること、そしてシルエットやブランドロゴですぐにそれとわかるほどの知名度があること、すべてが高いステータス性につながっています。
ステータスとは、社会的地位をいいます。ステータス性が高いとは、社会的な地位や身分に優位性があることです。
簡単に言えば、ロレックスを身に着けていることで、社会的にしっかりした、収入的にも安定したものがある人間で、信頼できますよ、ということを示せるのです。
人を持っているもので判断することはけっして良いことであるとは言えませんが、ロレックスのまがい物ではないという確かなブランド力から、直結したイメージであるといえるでしょう。
・機能性や実用性が高い
ロレックスは、ただ高級なだけではなく、それに見合った、あるいは価値以上の実用性があると評価されています。それを言わしめているのは、ロレックスのロレックスたる所以(ゆえん)ともいえる「デイトジャスト」「オイスターケース」「パーペチュアル」の3つの特徴です。
オイスターケースはいわゆる防水機能になります。特許を取得した防水機能ケースは、しっかり牡蠣のように閉じたねじ込み式の裏蓋からオイスターケースと名づけられました。
パーペチュアルとは自動巻き機能のことです。手巻きが当たり前だった時代に自動でゼンマイをまく機能は画期的な発明でした。
最後にデイトジャストは日付が変わると、自動的に日付も変化して表示される機能です。
日付の変わるジャスト0時に切り替わる機能は、ロレックス独自の珍しいものでした。
そういった実用的かつ画期的な機能を携えて腕時計業界の先頭を走ってきたロレックスは、高級であるだけでなく常に最先端の技術を誇るイメージがあります。
ロレックスのイメージを保つために
ロレックスは、上記のようなイメージを保つために、しっかりとしたブランディングを行っています。
まずは先に述べたように、世界で価格の差をなくすよう価格是正の努力をしています。また、購入先にかかわらず、本物でありさえすれば保証書がなくてもオーバーホールを受けることができます。
オーバーホールとは、単なる簡易のメンテナンスではなく、分解して部品一つひとつを点検・整備・洗浄し、必要があれば補修する作業です。
新品に近い状態にすることを目的に、3~5年に一度受けることを奨励されています。2017年には、故障などをした際の保証期間を2年間から5年間に延長をしています。
また、モデルチェンジも怠りません。こだわりぬいて変えない伝統的な部分と、より進化するための変更・改良を続けています。
ロレックスの悪い
イメージとは?
対して、ロレックスに悪いイメージはあるのでしょうか?実は、必ずしもいいイメージばかりではありません。その良くないイメージはバブル期の日本と関係があります。
バブル期とは、1986年から1993年頃の日本の異常な好景気時期を指します。株価や地価などの資産価格が急激に上昇し、誰しもが金銭感覚が派手になりました。
のち、夢の好景気がバブルのように弾けてしまい、その後に続く不景気を遊びつくした代償と考えてしまっても無理はありません。冷静になった時代に、調子に乗ったバブル期の日本は滑稽に映りました。
そんなバブル期の、ロレックスの流行りといえば、ロレゾールのデイトジャストモデルでした。
ロレゾールとは、ロレックスが当時作った造語で、ステンレススチールとゴールドをコンビで組み合わせて使用したきらびやかなモデルのことです。そのため、通称コンビモデルと呼ばれています。
デイトジャストのブレスレットは、ジュビリーブレスレットとよばれ、リンクパーツが小さく、5列に並んでいました。そのブレスレットも、腕から抜けそうなくらいルーズにつけるのが流行していました。
あとは、イエローゴールドがまばゆい、デイデイトモデルももてはやされました。どれも派手で、一目でそれとわかる派手さを意識したスタイルでした。
そのイメージはバブル期の派手で品のないイメージと簡単に結び付くため、まるでその象徴のようにとらえられました。
バブル崩壊後、若い層はバブル時代を引きずるおじさんたちをみっともない、と認識し、当時流行りだったロレックスにもみっともないというレッテルを貼ったのです。
しかし、ロレックスの知名度、ステータス性はさすがでした。ロレックスの当時のモデルには怪訝な顔をした若者でしたが、それと相反するスタイルのスポーツモデルは絶大な人気を誇りました。
スチール製で、シンプルなオイスターケースやブレスレットは、ステータスを示すアイテムとして、そのまま残っていったのです。
そして今や徐々に、デイトジャストやデイデイトの良さも見直され、アンティークウォッチとしても注目されつつあります。
しかし、バブル期を知る世代にとっては、まだまだ良くないイメージ(=品がない、みっともない)がついて回るロレックスともいえます。
ロレックスのいいイメージを
生かすためには
ロレックスには上記にあげたような良いイメージがしっかりあります。悪いイメージにならず、良いイメージを最大限活かしていくために気を付けたいことをまとめてみました。
なによりも大事なことは下品にならないことです。以下のことを意識してぜひロレックスを粋に着用しましょう。
・TPOに合わせてつける
高級時計を購入すると、ついどんなときにも着けていたくなります。
しかし、品よく、粋にみせ、ロレックスのイメージを活かすためには、TPO、つまり、周囲の状況に合わせる気配りが大切です。ロレックスは、その知名度ゆえ、さりげなく着けているつもりでも、見ればすぐロレックスだと気付かれてしまいます。
一番気にしなければならない状況としては、ビジネスシーンでしょう。目上の人と商談をする際、あまり目立つロレックスだと心証が悪くなるケースも懸念されます。
人の判断をものでするというのは良くないことですが、ステータス性の高いロレックスだからこそ、少しの気配りが必要なシーンもあるということを覚えておきたいものです。
・ファッションに合わせる
時計もファッションの一部です。カジュアルなスタイルのときにドレスタイプのウォッチはそぐわない、ラフすぎる格好にそもそもロレックスが浮いてしまう、など、目立つロレックスだからおしゃれ感覚を大事にしておきましょう。
スーツやネクタイを選ぶようにきちんと時計も選んで着けることを意識できると素敵です。
・サイズや年齢を合わせる
好きなモデル、有名なモデルだからと購入したロレックスは、実は自分の体型や年齢に合っていないということもあります。
ロレックスのスポーツモデルは特に、厚みのあるオイスターケースを採用しています。
小柄で華奢な体格の方には浮いてしまう傾向も否めません。また、世代を選ばないモデルがほとんどですが、若すぎる年齢にはちょっと似合わない、落ち着いた大人にはそぐわない、などロレックスモデルの持つイメージや特性もあります。
わからない場合は店員さんに訪ねたり、ネットで調べたりしながら、自分に合うモデルを探すことも重要です。
・大人のマナーを身につける
最後に、これが一番大切かもしれません。ロレックスは、ステータスを示すアイテムにもなり得ますが逆もしかりです。
ロレックスにふさわしい、大人の行動を心がけることが、ロレックスの魅力を最大限に活かすポイントです。さすがロレックスの似合う人、と言われるのを目指して大人のマナーを身につけましょう。
リストショットで
着用イメージを探る
ロレックスの魅力を最大限に利用するためには、自分や状況に合わせて身に着けることが大切であると前述しました。
状況を見極めるのは経験でわかることが多いでしょう。難しいのは自分に似合うものを探すことです。
特に海外でお買い得なロレックスに出会ってしまった、ネットで探していたロレックスを見つけてしまった、などといったときには衝動的に買いたくなってしまう人も少なくないでしょう。しかし、安くない買い物です。
一度きちんと冷静になることをおすすめします。
大事なのはしっかり試着して決めることです。普段の自分のファッション、自分の体格にあわせてみる、ということは必ずやるべきことです。
頭の中のイメージとは違うことは意外に多いものだからです。
ネットやオークションなどで着用できない状況の場合、また高級腕時計の試着は勇気がいるという場合に、一つ有効なものは、リストショットを確認することです。
リストショットとは、時計のみでなく時計を身に着けた写真のことです。時計のみを確認するよりも、着用イメージがわかることで実際手にしたときの想像がしやすくなります。
肌の色や腕の太さなど、自分と似たような方のリストショットならベストですが、なかなかそういったことは難しいので、参考程度に考えて選ぶようにしましょう。
ある程度目星を付けたら、最終的にはやはり実物を着用して確認することをおすすめします。
ロレックスのイメージチェンジ
をする方法(文字盤)
最後に、持っているロレックスのイメージを変更したいという方へ向けて、その方法を解説していきます。
実は、ロレックスは条件がそろえば、文字盤とベゼルディスクの交換が可能なのです。
文字盤を交換する条件としては、同じリファレンス番号であることです。
例えば、サブマリーナーデイトのRef.116610LN(黒文字盤)と116610LV(グリーン文字盤)は、番号部分は同じですがリファレンス番号違いとなり、相互に交換することはできません。
また、現在カタログに存在している、あるいは存在したことがあるデザインのみが対応になります。
自分なりに好きにカスタマイズすることはできません。また、保証期間5年以内の交換はできなくなっています。
同じリファレンス内にカラーが2色展開されている場合には交換が可能となりますが、人気カラーにおいては、交換不可となりつつあります。
これは人気があるため転売対象となりやすいことを危惧してのことです。
また文字盤交換の際、オーバーホールが必要なら一緒に受けることも条件とされています。
文字盤を変えたことにより不具合が出るのを避けるためです。ロレックスの信用を落とさないためにも譲れない条件といえます。
そのため、交換費用だけでなくオーバーホールの費用も必要になる可能性があることも覚えておきましょう。
ロレックスのイメージチェンジ
をする文字盤の種類について
ロレックスの文字盤はさまざまな種類が存在し、そのすべての細工は繊細で洗練されたデザインです。次のような種類があります。
・シェル
天然の貝殻(マザーオブパール)が使用されている文字盤です。天然であるため一つひとつの表情も異なり、世界に一つだけの文字盤になります。シェル文字盤が使われているモデルとしてはデイトジャストが挙げられます。
・サテン
細かい線を狭い間隔で施した文字盤がサテンです。シンプルでクールな印象の文字盤です。ヨットマスターやデイトジャストモデルに使用されています。
・ホリコンピューター
まるでコンピューターでロレックスの文字を彫り込んだ凹凸のある文字盤です。華やかで一見派手な印象の文字盤になります。デイトジャストで使用されています。
・コンセントリック
円状に溝をつけた文字盤をコンセントリックといいます。シャープな印象の文字盤になります。
・グラデーション
名前から連想しやすい文字盤でしょう。中心から外側に向かって色がグラデーションになっている文字盤です。神秘的な印象のある文字盤です。
・メテオライト
メテオライトは隕石素材を使った文字盤です。石の表面が文字盤になっており、天然のものなのでシェルと同じく、それぞれが世界に一つしかない文字盤になります。
希少価値も高いものです。デイトナモデルで使用されています。
・ピラミッド
よく見ると小さなピラミッド型が格子状に並んでいます。キルト生地のようにも見える文字盤です。
・タペストリー
文字盤の縦方向に均一にラインが入っている文字盤です。シンプルでありながら洗練されたおしゃれなイメージの文字盤になります。
こうした文字盤を交換したい時には、日本のロレックスで交換が可能です。サービスセンターや直営店に連絡をします。まずは見積もりをしてもらい、費用を把握しましょう。
希望の文字盤がない場合には、スイス本社に取り寄せを依頼しますので、1ヵ月以上の時間がかかります。納期も合わせて確認しておきましょう。
また、交換後、もともとの文字盤は手元に返却されるので保管しておきます。それを持参すれば将来元に戻すことも可能です。
ロレックスのイメージチェンジ
をする方法(ベゼルディスク)
文字盤だけでなく、同じリファレンス番号内にベゼルディスクバリエーションがある場合には、同番号内なら交換することができます。
文字盤と同じように、カタログにデザインが存在していること、同一のリファレンス番号であることが条件です。
ベゼルディスク以外がすべて同じ時計、例えば116610LV(緑ベゼル)、116610LN(黒ベゼル)でも、リファレンス番号が異なるため、変更は不可となります。
ベゼルディスクの場合も、以前の部品を持参すれば元に戻すことができます。
文字盤交換と異なる点としては、交換の際オーバーホールは基本なしで大丈夫な点です。
文字盤交換と比べて費用的には負担は少ないでしょう。
まとめ
世界的に知名度の高い高級腕時計のロレックスですが、イメージをまとめるとどういったものになるのかまとめてきました。
高級であること、ステータス性が高いこと、実用性・機能性が高いことの主に3つが挙げられます。
また、バブル期のイメージと直結した悪いイメージにも触れました。
ロレックスは、価格の面でも実用性の面でもしっかりとしたブランディングでそのイメージを守る努力を続けています。
その甲斐があり、バブル期の良くないイメージがありながらも、強いブランド力で常に「ロレックスらしさ」を保持してきました。
ロレックスらしいそのステータス性を最大限に活かせるよう、ファッションの基本やTPOを押さえ、着用したいものです。
また、手持ちのロレックスのイメージを変えたいのなら、文字盤やベゼルディスク交換という方法があることも紹介しました。
自分らしくロレックスをこれからも長く愛用していくために、ロレックスを着用して与えるイメージを理解しておくことは大切でしょう。
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