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ダイヤモンドは資産になる?価値が落ちにくい条件や金との違いを詳しく解説

ダイヤモンドは資産になる?価値が落ちにくい条件や金との違いを詳しく解説

※下記の画像は全てイメージです

ダイヤモンドは、長く高級ジュエリーの象徴として扱われてきました。しかし、近年は「資産価値は本当にあるのか」という疑問を感じる人が増えています。

市場価格の停滞や下落を指摘する情報もあり、購入時より値打ちが下がったと感じる人も少なくありません。こうした背景には、国際相場の変動や需要の変化だけでなく、人工ダイヤモンドの普及など複数の要因が重なっています。

とはいえ、すべてのダイヤモンドが同じように扱われるわけではありません。品質や希少性、鑑定書の有無によって評価は大きく変わり、特定の条件を満たすダイヤモンドは今も高い価値を維持しています。

金と比べると流動性の違いはありますが、適切な選び方を知れば資産として十分成立します。この記事では、参考記事に基づき、ダイヤモンドの資産価値を判断するポイントを解説。現在の市場状況や、価値を左右する要素を分かりやすく紹介します。

ダイヤモンドは資産になる?価値が落ちにくい条件や金との違いを詳しく解説

ダイヤモンドの資産価値について

ダイヤモンドは高級ジュエリーの代表として知られていますが、近年は資産価値を疑問視する声が増えています。しかし、評価が高いダイヤモンドは安定した需要があり、適正な基準で選べば価値を維持しやすいとされています。

金と比べると流動性に違いはありますが、世界的な需要がある点は共通しており、資産としての魅力は今も残っています。まずは市場の特徴を理解し、どのような要素が価値を左右するのかを整理することが重要です。

 

世界的な需要と供給のバランス

ダイヤモンドの価値は、世界市場での需要と供給の動きに強く影響されます。そして、ジュエリー需要の変化や小売市場の勢いは、価格に直結します。

近年は、景気の影響でダイヤモンドの需要が伸び悩む国もありますが、一定の需要は常に存在していることが特徴です。中でも、高品質の天然ダイヤモンドは安定した評価が続いています。

一方で供給面では、採掘量の変化や在庫調整が市場価格に影響し、時期によって相場が上下します。供給が多い期間は価格が落ち着き、在庫が絞られる局面では、資産価値が持ち直すことが多いです。

このように、ダイヤモンドは世界の動向を反映しやすく、資産として考える際は、需要と供給のバランスを把握しておくことが重要です。

 

金と異なる流動性の特徴

ダイヤモンドは、資産性を語るうえで金と比較されることが多いですが、最も大きな違いが流動性です。金は重量と純度で価値が決まるため、どの店舗でもほぼ同じ基準で取引されます。

一方、ダイヤモンドは品質評価が複雑で、店舗ごとに査定額が変わりやすいのが特徴です。この差が流動性の違いとなり、売却時の使いやすさに影響します。

また、同じカラットでもカラーやクラリティによって大きく価格が変わるため、需要の高い基準を満たす石ほど価値が安定しやすい傾向があります。こうした特性から、ダイヤモンドは金とは別の観点で評価される資産といえるでしょう。

 

投資目的で注目されるポイント

ダイヤモンドはジュエリーとしての側面が強い一方で、投資対象として注目される理由もあります。品質が高い天然ダイヤモンドは世界的に需要があり、一定の価値を維持しやすいためです。

また、希少性が高い石は市場の変動に影響されにくく、長期的に安定した評価を受ける傾向があります。さらに、持ち運びが容易で、保管に場所を取らない点も資産として魅力の1つです。

一方で、品質による評価差が大きいため、投資を目的とする場合は、鑑定書の有無や市場で評価される基準を理解することが欠かせません。条件を満たすダイヤモンドを選べば、資産としての有効性は十分にあります。

 

価値が下がったと言われる理由

ダイヤモンドの価値が下がったと感じられる背景には、複数の市場要因が重なっています。この要因を理解することで、価値の下落がなぜ起きるのかを正しく判断できるようになります。

 

人工(合成)ダイヤモンドの普及

ダイヤモンドの価値に影響を与えている要因の1つが、人工ダイヤモンドの急速な普及です。人工ダイヤモンドは天然と同じ成分を持ちながら生産コストが低く、流通量の増加によって市場の価格に影響を与えています。

特に小売市場では、低価格帯の人工ダイヤモンドが選ばれるケースが増え、天然ダイヤモンドの販売が伸び悩む場面も多いです。この変化は中古市場にも波及し、天然ダイヤモンドの相場が一時的に落ち着く要因となっています。

ただし、人工ダイヤモンドの増加がすべての価格を下げるわけではなく、高品質の天然ダイヤモンドは依然として安定した評価を受けています。市場の動きを理解することが、価値判断に役立つでしょう。

 

ジュエリー業界の在庫調整による価格停滞

ダイヤモンドの価格が伸び悩んだ背景には、ジュエリー業界全体の在庫調整も関係しています。小売市場で販売が鈍化した時期に在庫が積み上がり、メーカーや卸業者が流通量を抑えることで市場の価格が落ち着きました。

特に、需要が弱い局面では高額品が動きにくく、流通側が価格を抑えて販売することで中古相場にも影響が及びます。このような在庫調整は一時的に相場を停滞させますが、需要が戻ると価格が回復する場合もあります。

実際、高品質の天然ダイヤモンドは在庫状況に左右されにくく、安定した価値を保つことが特徴です。相場の背景を知ることで、価格停滞の理由を正しく理解できます。

 

為替や国際相場の変動

ダイヤモンドの価格は国際市場で取引されるため、為替や世界経済の動きに影響を受けます。景気の変動によって消費が弱まると小売価格が落ち着き、中古相場にも影響が出やすいです。

特に円安や円高の動きは国内価格に直結し、輸入品であるダイヤモンドは、為替変動の影響を避けられません。また、世界的な需要が落ち込む局面では販売価格が下がりやすく、市場全体の取引量が減ることで相場が停滞することがあります。

こうした要因は一時的な下落を生むことがありますが、高品質の天然ダイヤモンドは長期的な需要が底支えとなりやすいです。国際相場の動きを把握しておくことで、価格変動の理由をより正しく理解できるでしょう。

 

一般流通グレード品は値動きが小さい

ダイヤモンドの価値が下がったと感じやすい理由の1つが、一般流通グレードのダイヤモンドは大きく値上がりしにくいという点です。多くのジュエリーに使われるダイヤモンドは、需要が安定しているものの、希少価値を持たないため価格変動が小さいです。

小売市場で一般的に販売される品質帯は流通量が多く、供給が安定している点も相場を大きく動きにくくする要因の1つといえます。また、人気デザインの廃盤や在庫調整が重なると販売価格が抑えられ、中古市場でも値動きが限定的になります。

一方で、品質の高い天然ダイヤモンドや希少カラーは別の動きを見せることがあり、市販クオリティとの価値差が生まれます。こうした特徴を知ることで、価格の動きをより正しく理解できるでしょう。

 

  • おたからや査定員のコメント
岩松

相場が落ち着いて見える時期でも、高品質の天然ダイヤは一定の需要があり、価格が大きく下がりにくい傾向にあります。人工ダイヤが増えたことで市場が一時的に混乱しましたが、鑑定基準を満たす天然石は、今も安定した評価が続いています。売却を検討する場合は、まず4C評価と鑑定書を確認してください。

 

資産価値が高いダイヤモンドの条件

ダイヤモンドは品質によって価値の差が大きく、資産として安定した評価を受ける石には共通した条件があります。ここからは、どのようなダイヤモンドが資産として適しているのかを詳しく見ていきましょう。

 

カラット|1ct以上が資産として評価されやすい

ダイヤモンドの価値を大きく左右する要素がカラットです。特に1ct以上は資産性が高まりやすい特徴があります。また、一定以上の大きさを持つ天然ダイヤモンドは需要が安定し、市場での評価が明確になりやすいです。

小粒のダイヤモンドは流通量が多く価格差がつきにくい一方、大粒になるほど希少性が高まり、価値が下がりにくいです。また、1ctを境に市場での扱いが変わることも多く、売却時の注目度が高まる点も、資産価値を支える理由です。

カラットは見た目の存在感だけでなく、資産性を判断するうえでも重要な基準となります。

 

カラー|Hカラー以上

ダイヤモンドの資産価値を判断するうえで、カラー評価は非常に重要です。無色に近い評価ほど市場の需要が高く、価値が安定しやすい傾向があります。

特に、Hカラー以上は見た目の透明感が保たれやすく、資産として扱われることが多いです。また、より高い評価であるGカラー以上は無色に近い印象が強まり、美しさと市場評価の両面で優位性があります。

一方、黄色味が目立つカラーは価格差が出やすく、需要にばらつきが生じることがあります。カラーは視覚的な美しさだけでなく、売却時の評価額にも直結するため、資産価値を重視する際には重要な判断材料です。

 

クラリティ|SI2以上

クラリティはダイヤモンドの透明度の指標を示す評価で、資産価値に直結する重要な基準です。透明度が高いダイヤモンドほど市場で選ばれやすく、価値が安定しやすいと言われています。

特にSI2以上であれば肉眼で目立つ特徴が少なく、ジュエリーとしての美しさを十分に保ちます。さらにVSクラス以上になると透明度が高まり、希少性も増すため資産目的で特に評価されます。

一方で、インクルージョンが大きく見える評価帯は価格が抑えられる傾向があり、資産性を求める場合は慎重な判断が必要です。クラリティは、見た目の美しさと価値の両方を左右するため、選ぶ際には必ず確認しておきたい要素です。

 

カット|Good以上

ダイヤモンドの輝きを左右する最大の要素がカットで、資産価値にも大きく関わります。カット評価が高いほど光の反射が美しくなり、ジュエリーとしての魅力が高まります。

特にGood以上であればバランスが整っており、資産としても扱いやすいです。さらに、Very Good以上になると輝きが一段と際立ち、市場での評価も安定しやすくなります。

一方、カット評価が低いダイヤモンドは輝きに差が出やすく、価値が伸びにくい傾向があります。資産目的で選ぶ際は、カットを最重要項目として確認し、高い評価を持つ石を選ぶことが大切です。

 

  • おたからや査定員のコメント
岩松

ダイヤモンドは同じ1ctでも、カラーやクラリティの違いで査定額が大きく変わります。特にGカラー以上・VSクラス以上の天然ダイヤは安定した需要があり、相場が落ちにくい印象です。

 

金とダイヤモンドの資産価値の違い

金とダイヤモンドはどちらも高級品として扱われますが、資産として見たときの特徴は大きく異なります。両者の違いを理解することで、どのように資産として扱うべきか判断しやすくなります。

 

産出量・市場規模の違い

金とダイヤモンドの資産価値を比較する際に重要なのが、産出量と市場規模の違いです。金は世界的に需要が安定し、投資対象として巨大な市場が形成されています。

一方、ダイヤモンドは産地や品質によって流通量が大きく異なり、必ずしも均一な市場が成立しているわけではありません。また、金は再利用しやすい資産ですが、ダイヤモンドは品質ごとの差が大きいため、市場での扱いが細分化される傾向があります。

この違いが価格の動きやすさに影響し、資産としての特徴を分ける要因となっています。

 

価格の安定性と流動性の差

金とダイヤモンドには、価格の安定性と流動性に明確な違いがあります。金は国際相場に基づいて価格が動くため、どの店舗でもほぼ同じ基準で取引されます。

この仕組みによって流動性が高まり、売却時の扱いやすさが確保されやすいです。一方で、ダイヤモンドは品質を決める要素が多く、評価が店舗ごとに分かれやすい特徴があります。

そのため、価格差が生まれやすく、流動性が金ほど高くありません。ただし、基準を満たした高品質の天然ダイヤモンドは需要が安定しており、一定の評価を維持しやすい傾向があります。この違いを理解することで、資産としての扱い方がより明確になります。

 

希少性の評価方法の違い

金とダイヤモンドでは、希少性の評価方法が根本的に異なります。金は地金としての価値が確立しており、世界各国で共通の基準によって評価されるのが特徴です。

一方、ダイヤモンドは同じカラットでもカラーやクラリティの違いで価値が大きく変わり、個別の石ごとに希少性が判断されます。また、天然ダイヤモンドには人工的に再現しにくい特徴があり、その独自性が希少性を支える要因となります。

希少性の評価基準が異なる点が、両者の資産価値を分ける大きな要素です。

 

長期で見たときの資産価値の特徴

ダイヤモンドと金を長期視点で比較すると、価値の動き方に違いが表れます。金は国際相場に連動して価格が変動しつつも、長期間で見ると需要が安定しています。

そのため、資産価値が維持されやすいです。一方、ダイヤモンドは品質による評価差が大きく、市場の動きに影響を受けることが多い点が特徴です。

ただし、条件を満たした天然ダイヤモンドは需要が高く、長期的に一定の価値を保ちやすい傾向があります。また、希少性が高い石ほど、市場環境に左右されにくいといえます。長期保有を前提とする場合は、品質と希少性を重視して選ぶことが重要です。

 

ダイヤモンドに関するよくある質問

Q&Aイメージ

ダイヤモンドは種類や品質が細かく分類されるため、資産価値について疑問を抱く人が多い分野です。価値の下落要因や選ぶ際の基準について多くの質問が寄せられています。

ここでは、よくある質問をまとめ、ダイヤモンドの資産性を理解する手助けとなるポイントを整理します。

 

Q. ダイヤモンドは今でも資産価値がありますか?

A.品質を満たした天然ダイヤモンドは需要が安定しており、資産価値を維持しやすいと言われています。市場の動きを見極めれば十分に価値を保てます。

 

Q. 価値が下がったと言われるのはなぜですか?

A.人工ダイヤの普及や在庫調整、需要減少などが影響し、一部価格が停滞したことから、価値が下がったと言われています。

 

Q. 資産価値が高いダイヤにはどんな特徴がありますか?

A.カラットやカラー、クラリティ、カットの基準を満たした天然ダイヤモンドは、資産性が高いとされています。

 

Q. 1ct未満でも資産になりますか?

A.なります。しかし、1ct以上のほうが市場の評価が明確で、資産性が高まりやすいです。

 

Q. 鑑定書がないダイヤは価値が下がりますか?

A.鑑定書がない場合は品質を証明できず、査定額が下がりやすい傾向があります。特にGIAやCGLの鑑定書の有無は重要です。

 

Q. 色付きのダイヤは資産性がありますか?

A.天然のピンクやブルーなど希少カラーは産出量が少なく、価値が落ちにくいとされています。

 

Q. ダイヤモンドは金と比べて資産性が低いのですか?

A.金は相場が明確で流動性が高い一方、ダイヤは品質差が大きいため評価が分かれやすい点が特徴です。ただし、条件を満たせば資産性は十分にあります。

 

Q. 為替変動はダイヤの価格に影響しますか?

A.ダイヤは輸入品のため為替の影響を受けやすく、円安や景気の動きで相場が変わることがあります。

 

Q. 人工ダイヤと天然ダイヤでは資産価値に差がありますか?

A.人工ダイヤは価格が伸びにくいです。資産目的なら天然石を選ぶのがおすすめです。

 

Q. 売却時に気をつけるべきポイントはありますか?

鑑定書の確認、4Cの評価、店舗ごとの差を理解することが重要です。品質が明確な石ほど安定した査定が期待できます。

 

まとめ

ダイヤモンドの資産価値は、市場の動きや品質によって大きく左右されます。人工ダイヤの普及や在庫調整で相場が落ち着いた時期はありますが、高品質の天然ダイヤは安定した需要が続いています。

資産として考える場合は、4C評価の基準を満たした石を選ぶことが重要です。特に1ct以上の天然ダイヤは評価が明確になりやすい傾向があります。

また、鑑定書の有無は売却時の査定額に大きく影響します。できるだけ紛失しないように保管しましょう。ダイヤモンドは、金と比べると流動性に差はありますが、適切な基準を理解して選べば、資産として十分な価値を持ちます。

 

「おたからや」での「ダイヤモンド」の参考買取価格

ここでは、「おたからや」でのダイヤモンドの参考買取価格の一部をご紹介します。

画像 モデル名 参考買取価格
K18 ダイヤモンド ネックレス 50.554 ct K18 ダイヤモンド ネックレス 50.554 ct 3,448,000円
Pt・Pm900 ダイヤモンド ネックレス 2.016 ct Pt・Pm900 ダイヤモンド ネックレス 2.016 ct 2,101,000円
K18 ダイヤモンド リング 2.636 ct K18 ダイヤモンド リング 2.636 ct 1,490,000円
K18 ダイヤモンド ピアス K18 ダイヤモンド ピアス 819,000円
Pt・Pm900 ダイヤモンド ブレスレット/バングル 7.35ct Pt・Pm900 ダイヤモンド ブレスレット/バングル 7.35ct 689,000円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

※2025年11月時点の参考買取価格です。

ダイヤモンドの買取価格は、4Cの評価に加え、鑑定書の有無やカットの種類によっても変動します。特に、1カラット以上のラウンドブリリアントカットの場合、評価が安定しやすいです。

「おたからや」では、GIAの専門知識を持つ査定士が在籍しており、国際基準に基づいた正確な査定を行っています。

カットや内包物の状態、デザインの特徴まで丁寧に確認し、見落とされがちな細かなポイントも、鑑定士の専門的な視点から正確に評価いたします。

ジュエリーの魅力を正しく見極めますので、価値に不安があるお品物でも「おたからや」にご相談ください。

 

ダイヤモンドの買取なら「おたからや」へ

ダイヤモンドの売却を検討する際は、4C評価を正しく理解し、適切に査定できる店舗を選ぶことが重要です。「おたからや」では天然ダイヤモンドの知識を持つ査定員が在籍し、鑑定書の有無や品質の特徴を踏まえて丁寧に評価しています。

特に、1ct以上の天然ダイヤや希少カラーの石は需要が安定しており、市場動向を考慮した適正な価格での買取を心がけています。また、来店時には事前の予約が不要で、査定・見積もりも全て無料です。

「おたからや」は全国に1580店舗を展開しており、気軽に相談しやすい点も多くのお客様に選ばれている理由です。

ダイヤモンドの売却に迷った際は、価値を正しく見極めるためにも一度「おたからや」の査定を受けてみることをおすすめします。

おたからやの宝石買取
査定員の紹介

岩松 査定員

  • 趣味

    旅行、読書

  • 好きな言葉

    日々是好日

  • 好きなブランド

    ダイヤモンド・宝石

  • 過去の買取品例

    10カラットダイヤモンド

  • 資格

    GIA G.G.取得

おたからやでは毎日大小合わせて約数百点の宝石を査定しております。宝石はダイヤモンドの4Cをはじめとして色や形、重さ蛍光性など様々な要素で評価額が大きく変わります。おたからやは自社でオークションを行っており、日々の宝石の需要に敏感に対応することができます。 査定に関してもプロのスタッフやダイヤモンドテスターなどの専門の査定具を完備しているため、全国の店舗ですぐに正確な査定が可能です。 気になるお品物がございましたら是非おたからやをご利用ください。

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