翡翠のネフライトとジェダイトの違いとは?見分け方や価値を徹底解説
※下記の画像は全てイメージです
翡翠(ひすい)は、ジェダイト(硬玉)とネフライト(軟玉)の2種類に分けられますが、それぞれがどのようなものなのか分からないという方も多くいらっしゃいます。
見た目は似ているものの、鉱物としての性質や市場価値は大きく異なるのが実情です。本記事では両者の特徴を多角的に比較し、見分けるポイントと評価基準を詳しく解説いたします。
Contents
翡翠はジェダイトとネフライトの2種類がある
翡翠(ひすい)は、美しい緑色をはじめとする多彩な色調で古来より珍重されてきた宝石です。しかし、この「翡翠」という名称は鉱物学的に単一の鉱物を指すものではなく、実際にはジェダイトとネフライトという2つの異なる鉱物の総称となっています。
それぞれどのような特徴があるのかを確認していきましょう。
ジェダイト(硬玉)とは
ジェダイトは翡翠輝石(ひすいきせき)とも呼ばれる鉱物で、翡翠の中でも「本翡翠」と位置付けられています。主成分はナトリウムとアルミニウムを含む輝石(パイロクシン)グループに属し、モース硬度は6.5〜7と比較的高いため、表面にはガラスのような光沢が見られます。その硬さから硬玉(こうぎょく)の名でも知られ、ルビーやサファイアと並び貴石に分類される鉱物です。
濃い緑色(エメラルドグリーン)が代表的ですが、淡いラベンダーや白色など多彩な色彩を備え、透明感のある美しさを楽しめます。日本で「翡翠」といえば現在はジェダイトを指すのが一般的で、2016年には翡翠が日本の国石に選定されました。
ネフライト(軟玉)とは
ネフライトは透閃石を主成分とする角閃石グループの鉱物で、「軟玉」とも呼ばれます。モース硬度は6〜6.5程度とジェダイトよりやや低く、表面には油脂を帯びたような独特の艶があります。硬度こそ少し劣りますが、繊維状に絡み合う結晶構造のため靭性が非常に高く、割れにくい丈夫な石です。
色調は乳白色からオリーブグリーン、濃緑色、灰色、ほぼ黒に近いものまで幅広いものの、全体としてはジェダイトほど鮮やかではなく落ち着いた印象を与えます。古代中国で珍重された「玉」はこのネフライトであり、彫刻素材としても長く重用されてきました。
ジェダイトとネフライトの違い
ジェダイト(硬玉)とネフライト(軟玉)は、どちらも「翡翠」に分類されますが、色調や硬度、産出地、そして市場での評価など多くの面で相違しています。一般にジェダイトは鮮やかな緑色と高い硬度が特徴で、産地はミャンマーが中心です。一方、ネフライトは淡い色味から濃緑色まで幅広い色合いを示し、硬度はやや低く、主な産出地はロシアや中国などになります。
ここからは、それぞれの化学組成や物理的性質、市場価格の傾向などを整理し、両者の違いを比較していきましょう。
色合いや見た目の違い
ジェダイトはクロムや鉄などの微量元素を取り込むことで鮮やかな緑色を生み出し、宝石として高い価値を持つ鮮明なグリーンを呈しています。一方、ネフライトにはクロムが含まれないため発色が穏やかで、淡いクリームがかった白からオリーブグリーン、暗緑色まで落ち着いた色調が中心になります。
ジェダイトには半透明で澄んだ個体も多く確認できますが、ネフライトは不透明から半透明程度で、柔らかなワックス状の光沢を帯びています。見た目こそ似ているものの、総じてジェダイトの方が色彩の幅と透明感が豊かで、ネフライトは均一かつ穏やかな緑系統が多い傾向です。
硬さ・組成など物理的性質の違い
ジェダイトはモース硬度が6.5〜7とネフライト(6〜6.5)より高く、傷が付きにくい点が特長です。そのため、表面を研磨するとガラスのような鋭い光沢が現れ、宝石としてカットされた際にも美しく輝きます。一方、ネフライトはわずかに柔らかいものの、繊維状の結晶構造がもたらす高い靭性により、衝撃への抵抗力ではジェダイトをしのぎます。この性質の違いから、ジェダイトは硬玉、ネフライトは軟玉と呼ばれています。
鉱物組成にも差があり、ジェダイトはナトリウムとアルミニウムを含む輝石に分類されるのに対し、ネフライトはカルシウムとマグネシウムを含む角閃石に属します。これらの違いは屈折率や比重を測定する専門的な検査によって判別できます。
産出地・歴史的背景の違い
ジェダイトはミャンマーやグアテマラ、日本(糸魚川)など限られた地域で産出します。特にミャンマー産のジェダイトは品質が高く、18世紀頃に中国へ伝わって以来、最高級の翡翠として珍重されてきました。
一方でネフライトは中国をはじめ、カナダやロシア、ニュージーランドなど世界各地で広く採掘されます。中国では古代から玉と呼ばれて皇帝にも愛されてきましたが、東南アジアで鮮やかなジェダイトが発見されると、やがて人々の関心はジェダイトへ移りました。こうした産地の希少性や歴史的評価の違いが、両者の価値に明確な差を生み出しています。
評価方法の違い
ジェダイトは、微細な結晶構造によって鮮やかな発色と高い透明度を同時に示し、宝石学の評価基準では最上位に位置づけられます。
ネフライトは繊維状の構造を持つため半透明のものが多く、灰緑系の落ち着いた色調が中心となることから、一般にはジェダイトより一段低い評価を受けます。ただし、乳白色で油脂光沢を放つ「羊脂玉」と呼ばれる品種だけは、例外的に高い評価を獲得しています。
価値の違い
市場価値は流通量と需要で決まります。そのため、希少なインペリアルグリーンのジェダイトは1 ctあたり数百万円で落札されることもあります。
一方でネフライトは産出量が多いため、通常は半貴石価格帯で取引されます。しかし、羊脂玉や旧鉱区産の最高品質品は美術品として扱われ、数百万円に高騰する例も見られます。
用途の違い
ジェダイトは高い硬度と透明感を活かして指輪やペンダントの主石、ビーズ、カボションなどに用いられ、高級ジュエリーの中心素材となります。
ネフライトは塊状で産出しやすく、割れにくい特性を備えているため、龍や仏像の大型彫刻や数珠、置物などの工芸品に多く用いられます。
加工方法の違い
ジェダイトは微細な結晶構造を持つため、研磨面が鋭い反射を示し、ファセットカットやカボション加工に適しています。
ネフライトは繊維状の組織によって高い靭性を備えており、彫刻刀でも欠けにくいため、透かし彫りや立体彫刻に最適と評価されています。
- おたからや査定員のコメント
ジェダイトかネフライトかの判定で評価は一変します。屈折率・比重で種別を確定後、ジェダイトは色ノリと透明度、ネフライトは羊脂玉などの質感や彫刻精度を重視されます。インペリアルグリーンや極上羊脂玉は希少性が際立ち、鑑別書と産地情報が揃えば大幅プラス査定が望めるでしょう。乾拭き保管で光沢を保ち、付属書類と合わせてお持ち込みください。
ジェダイトとネフライトの見分け方
同じサイズで比較するとジェダイトのほうが比重がやや大きいため手に取ると重く感じられますし、光に透かすとネフライトは内部に繊維状の模様が確認できます。ただし、これらの要素は決定打になりにくく、硬度を試す行為は石を傷つける恐れがあります。
確実に見極めるには鑑別書を取得するか、信頼できる宝石店や買取店でプロの査定を受ける方法が安全です。
ジェダイトとネフライトの見分け方
ここからジェダイトとネフライトの見分け方を具体的に解説します。比重や光の透過性など外観上の手掛かりに加え、自己判別のリスクと確実な鑑別方法を押さえれば、初めての取引でも安全に判断できます。
ぜひ、手元の石を確認しながら、不要な損傷を避け、適正価格での売買を実現するための基礎知識として役立てみてください。
比重と手触りをチェックする
ジェダイトとネフライトは見た目が酷似しますが、同じサイズを手に取ったときの重量感が識別の第一歩になります。ジェダイトは比重が約3.3で、ネフライトの約3.0よりわずかに重いため、持ち比べると微妙な差を感じ取れます。さらに指先でそっと触れた際の冷たさも判断材料になり、密度の高いジェダイトは熱伝導が良く、ネフライトより早くひんやり感が伝わります。
ただし、重さの違いは微細ですので、複数のルースを同時に並べて相対比較するか、0.1g単位で計測できるデジタルスケールを用意すると精度が高まります。
光透過と繊維模様を観察する
光を背面から当てて透過させると、ネフライトには白い絹糸のような繊維状インクルージョンが縦横に走り、ジェダイトはガラス質の均質な構造が見えます。この違いはルーペやペンライトを用いれば自宅でも確認できますが、石のカット角度や濁り具合によっては判別が難しい場合があります。
その際は石を回転させながら多方向から光を当て、透過度と模様の分布を総合的に観察することが大切です。特に透明感が高いジェダイトでは光が深部まで達して澄んだ緑を発色し、ネフライトは半透明の乳白色を帯びる傾向が顕著です。
鑑別書と専門査定で確定する
比重や繊維模様だけでは確証に乏しく、硬度試験や薬液試験を自己判断で行うと石に傷や変色を与える危険があります。確実に見極めるには中央宝石研究所など信頼性の高い機関で鑑別書を取得するか、翡翠に精通した宝石店や買取店で専門家の鑑別を受けることが最善策です。公的なレポートがあれば売却時の査定も上昇し、購入時の安心材料にもなります。
迷った場合はプロへ相談し、安全かつ公正な評価を得てください。鑑別書には鉱物名や処理の有無が詳細に記載されるため、後々のトラブル防止にも直結し、資産価値を保全できます。
ジェダイトとネフライトの石言葉・意味
翡翠は古来より世界各地でお守りや権力の象徴として崇められてきました。現在でもパワーストーンとして所有者に幸福と繁栄をもたらす石と考えられています。
ジェダイトとネフライトはともに癒しや成功を呼び込むといわれており、意味合いにはわずかな差異があるのでそれぞれ確認していきましょう。
ジェダイトが持つ意味・効果
ジェダイト(硬玉)は「叡智」「調和」「繁栄」を象徴する石と言われています。古代から持ち主に心身のバランスと安定をもたらし、ヒーリングストーンとして重宝されてきました。
この石は成功や富を引き寄せる幸運の石とも考えられており、身につけると目標達成を後押しするとされています。さらに、強い浄化作用でマイナスエネルギーを払い、潜在能力を引き出して夢の実現を助ける力があると信じられています。
ネフライトが持つ意味・効果
ネフライト(軟玉)は「健康」「癒し」「慈愛」を象徴する石とされます。穏やかな緑色は心を鎮め、精神面に安らぎをもたらすと伝えられています。不安やストレスを和らげ、持ち主の自己肯定感を高める働きもあると言われています。古代中国では長寿を願う守護石として珍重され、現在でも健康運や家庭円満のお守りとして愛用する人が多いです。
ネフライトはジェダイトと同様にネガティブなエネルギーを払い、所有者を守ると考えられています。その作用はジェダイトより穏やかで優しく、柔らかな波動が心身を包み込みます。さらに直感力や洞察力を高め、自分自身と向き合う時間を後押しするとされます。
ジェダイトとネフライトはどちらが高く売れる?
ご自宅に翡翠のアクセサリーや原石がある場合は、それがジェダイトかネフライトかによって市場評価が大きく変わります。一般的に、宝石品質のジェダイト製品は高価買取が期待できる一方で、ネフライトはパワーストーンブレスレットや置物として流通することが多く、買取額も低めにとどまる傾向があります。ただし、希少な白色の高品質ネフライトなど例外も存在するため、一概には比較できません。
翡翠かどうか判別できない石や価値が分からないジュエリーをお持ちの際は、プロの鑑定士に鑑定を依頼することをおすすめします。専門家による鑑定書があれば、売却時に適正な価格を得やすくなります。
翡翠を高く売るためのポイント
翡翠は東洋で古来より神秘的な宝石として珍重され、近年は中国を中心に国際的な需要が高まっています。これから紹介するポイントを押さえれば安心して交渉を進められるので、一つずつしっかりと確認していきましょう。
鑑別書と産地証明できる書類を用意する
翡翠は色味が似ていても硬度や透明度、含有元素の差で価値が大きく変わります。そのため、日本宝石鑑別協会が発行する鑑別書やミャンマー産を示す原産地レポートを添付すると真贋確認が容易になり、査定士はリスクを感じにくくなります。
書類がそろっていると二次販売時の購入者も安心し、業者は早期成約を見込んで買取価格の上乗せをしやすいです。証明書が無い場合は事前に専門機関へ依頼すれば、発行手数料以上のリターンが期待できます。
キズと汚れを防ぎ最高のコンディションを維持する
翡翠は硬度が高いものの衝撃によるクラックや表面の欠けが査定を大きく下げます。使用後は柔らかい布で汗や油分を拭き取り、個別ポーチに収納してほこりとの摩擦を防ぎましょう。乾燥し過ぎる環境はヒビの原因となるため、シリカゲルの量を調整し適度な湿度を維持する工夫も効果的です。
小さな欠点でもルーペで確認され減点対象になるため、簡易的なクリーニングで見た目を整えるとコンディション評価が向上し、プラス査定を狙えます。
マーケット動向を確認して売却する
翡翠相場は中国の贈答シーズンや国際ジュエリーショーなど需要が集中する時期に上昇します。特に春節前や国慶節期間は高品質ジェードが品薄になり、買取業者は在庫確保のため査定額を引き上げる傾向があります。
また、円安が進むと海外バイヤーの仕入れが増え、国内相場が一段高くなります。数か月ごとに相場チャートを確認し、需要ピークとキャンペーンが重なる瞬間を狙って売却することで、同じグレードでも数万円の差益を期待できます。
複数業者で見積もりを取る
業者ごとに販売チャネルや在庫状況が異なるため、提示額には想像以上の開きがあります。少なくとも3社で無料査定を取り、最高額の見積もりを交渉材料にすると他社も上乗せしやすくなります。
オンライン査定で概算を取得してから店頭で詳細査定を受ける二段構えは移動時間を削減しつつ比較検討が可能です。
まとめ
ネフライトと翡翠(ジェダイト)はどちらも「翡翠」と総称されますが、産地・硬度などの物理的特徴から歴史的背景に至るまで、多くの点で異なる鉱物です。ジェダイトはミャンマー産を中心に宝石質の輝きを備え、高い希少性と市場価値で知られます。一方、ネフライトは古代中国をはじめ各地で長く親しまれ、繊維状の結晶が生む柔らかな光沢と温かみが魅力です。このような違いを理解すれば、手元にある翡翠製品を正しく評価し、適切に扱ううえで役立ちます。
本記事で学んだ知識を参考に、それぞれの石が持つ歴史や風合いを味わいながら、翡翠の奥深さを楽しんでいただければ幸いです。
「おたからや」での「翡翠」の参考買取価格
「おたからや」での「翡翠」の参考買取価格は下記の通りです。
商品画像 | 型名 | 参考買取価格 |
---|---|---|
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Pt900 ヒスイ・ダイヤモンド リング 12.43 ct 12.4 g | 4,950,000円 |
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Pt・Pm900 ヒスイ・ダイヤモンド リング 3.15 ct 49.2 g | 1,326,000円 |
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Pt850/Pt900 翡翠(ヒスイ)ダイヤ ネックレス/ペンダントトップ 2.63ct 44.5g | 412,000円 |
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K18WG ヒスイ ダイヤモンド ネックレス 14.63 ct 0.24 ct 14.6 g | 3,410,000 円 |
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Pt900/K18 ヒスイ 多色石 ブローチ 78.46 ct 0.34 ct 37.4 g | 163,000円 |
※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、宝石の品質や市場の動向、付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。
「おたからや」では、翡翠の色味や透明度、石目の細やかさを専用機器で計測し、市場動向を踏まえた適正価格をご提示いたします。糸替え前のネックレスや片方だけのイヤリング、欠けのあるルースも評価対象です。
査定は全国どこの店舗でも無料ですので、まずはお気軽にお近くの店舗までお持ち込みください。
- おたからや査定員のコメント
ジェダイトかネフライトによって査定の項目が分かれるので、まずはどちらかを特定することが重要です。ジェダイトなら色濃度・透明度・産地証明、ネフライトなら羊脂玉質の光沢と彫刻技が重視されます。鑑別書や産地資料が揃っていれば高額査定に直結しますので、付属書類と共にお持ち込みください。
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・宝石高価買取ランキング!選び方と高く売るコツを解説
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