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7月の誕生石として知られるルビーは、燃えるような赤色が特徴的な宝石です。その美しさと力強い意味から、誕生日プレゼントとしても人気を集めています。
しかし、「どんな意味があるの?」「どのデザインを選べばいい?」と悩む方も多いのではないでしょうか。この記事では、ルビーの象徴する意味や歴史、贈る際のポイントまで徹底解説します。
相手に心から喜んでもらえるルビージュエリーを選びたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

ルビーは7月の誕生石|どんな意味を持つ宝石?

ルビーは、7月生まれを象徴する誕生石として知られています。燃えるような赤色が特徴で、古来より愛や情熱の象徴とされてきました。
ここでは、ルビーが誕生石に選ばれた背景や、込められた願いや象徴する意味、他の誕生石との違いについて詳しく見ていきます。
ルビーはなぜ7月の誕生石に選ばれた?
ルビーが7月の誕生石に選ばれた背景には、古代から受け継がれる信仰と伝統が深く関わっています。古代インドでは、ルビーは「宝石の王」と称えられ、富や権力、守護を象徴する特別な存在とされてきました。
また、古代ヨーロッパでも赤色は生命力や勝利の象徴とされており、夏の盛りである7月にふさわしい宝石として重んじられていました。さらに、ルビーは太陽の力を宿す石とも考えられ、身につけることで活力を得られる護符としても珍重されていました。
こうした文化的背景が積み重なり、近代に入り米国宝石商協会(Jewelers of America)が誕生石リストを制定する際にも、ルビーは7月を代表する石として正式に選ばれました。東西の文化や歴史を超えた特別な位置づけが、今なおルビーを7月生まれの象徴として輝かせ続けているのです。
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ルビーに込められた意味と石言葉(愛・情熱・勝利など)
ルビーには、「愛」「情熱」「勝利」など、前向きで力強い意味が込められています。
特に情熱を象徴する石として知られ、大切な人への深い愛情を伝える贈り物にぴったりです。
また、古代では戦いに勝利をもたらす護符として重宝され、勇気や繁栄を願うお守りとされてきました。現代においても、ルビーは「積極性を引き出す石」として高く評価されています。持ち主の自信を高め、行動力を促すパワーストーンとして、幅広い世代から人気を集めています。
特に人生の節目となる誕生日にルビーを贈ることで、これからの道を力強く歩んでほしいという願いを込めることができます。美しい赤の輝きに想いを乗せて、大切な人に特別なエネルギーを届けてみてはいかがでしょうか。
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他の誕生石と比べたルビーの特徴とは?
ルビーは他の誕生石と比べても、ひときわ強いエネルギーを持つとされています。以下に、ルビーと他の代表的な誕生石との特徴を比較する一覧表をまとめました。
| 項目 | ルビーの特徴 | 他の誕生石との違い・比較例 |
| エネルギーの強さ | 非常に強い。情熱・勝利・繁栄の象徴とされる | 比較的穏やかなエネルギーを持つ石が多い |
| 硬度(モース硬度) | 9(非常に高く、ダイヤモンドに次ぐ) | 6〜8程度の石が多く、ルビーは耐久性に優れる |
| 色の特徴 | 鮮やかで深みのある赤。「ピジョンブラッド」は最高級とされる | パステルカラーや透明系の石が多く、赤は珍しい |
| 視覚的インパクト | 強く華やか。装いの主役になる存在感がある | 控えめで繊細な色合いの石が多い |
| 意味・象徴性 | 勝利・情熱・自信・繁栄。人生の後押しをしてくれる石としても知られる | 癒しや保護など、比較的穏やかな意味を持つものが多い |
| ギフト適性 | 特別な節目や人生の転機の贈り物に最適 | お守りやカジュアルな贈り物としての用途が多い |
ルビーはモース硬度9という非常に高い硬度を持ち、ダイヤモンドに次ぐ耐久性を誇るため、日常使いのジュエリーにも適しています。
また、色の鮮やかさが非常に重要視され、特に「ピジョンブラッド」と呼ばれる深紅色は最高品質とされます。誕生石の中にはパステルカラー系の石も多いですが、ルビーのように力強く鮮烈な赤は非常に珍しく、視覚的にも強いインパクトを与えます。その存在感は、装いに華やぎを添えるだけでなく、身に着ける人に自信や活力をもたらしてくれるでしょう。
さらに、ルビーは古来から勝利や繁栄を象徴してきたため、特別な節目のギフトにも最適です。単なる誕生石という枠を超え、人生を後押しするような力強い贈り物になる点が、ルビー最大の魅力といえます。
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ルビーの歴史と伝説|世界が魅了された特別な石

ルビーは古代インドやヨーロッパで神秘的な力を持つ宝石として崇められてきました。王族や権力者にも愛され、世界中で特別な地位を築いたルビーの歴史と伝説について詳しくご紹介します。
古代インド・ヨーロッパにおけるルビーの神秘
ルビーは、古代インドにおいて「宝石の王」として崇められ、特別な存在とされてきました。太陽神に捧げる神聖な石と考えられ、持ち主に永遠の富や権力をもたらすと信じられていたのです。
また、古代ヨーロッパでもルビーは生命力や情熱を象徴し、戦士たちのお守りとして珍重されました。ビルマでは、不死身を願い、体内にルビーを埋め込む習慣があったと伝えられています。
さらに、古代ギリシャやローマでも、ルビーは血液と生命力を高める力があると考えられ、健康と長寿を祈る護符として大切に扱われました。東西を問わず、人々はその鮮烈な赤色に神秘的な力を見出し、宗教儀式や王権の象徴として深く信仰してきた歴史があります。ルビーは、単なる装飾品にとどまらない特別な存在だったのです。
出典:GIA
王族・権力者に愛されたルビーの歴史的背景
ルビーは、その深紅の輝きと希少性から、古くより王族や権力者に愛されてきました。ヨーロッパでは、王冠や宝剣に飾られ、国家の象徴として重要な役割を果たしています。
中でも、イギリス王室の「ブラックプリンスのルビー」は有名ですが、実際にはスピネルだったという逸話も知られています。
また、中世ヨーロッパでは、ルビーは持ち主に危険が迫ると色を変えると信じられ、護身のお守りとして重宝されました。アジアでも、ミャンマーやインドの王たちは、自国の鉱山から産出するルビーを国宝として守り続けています。
さらに、儀式や王位継承の際にもルビーは重要な意味を持ち、永遠の繁栄を願う象徴として扱われました。権力や勝利、不滅を表す存在として、ルビーは時代を超えて人々を魅了し続けています。
出典:GIA
引用:X
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「宝石」というと、ダイヤモンドやルビーをイメージする人も多いでしょう。SNSでは婚約指輪として話題になりやすいダイヤモンドに対し、ルビーはどちらかというと「自分へのご褒美」として活用されているケースが多い印象です。
古代の王族や権力者がルビーで自身を飾ったのと同様、現代においてもルビーはプライベートな装身具として、多くの人に愛されていることがうかがえます。
- おたからや査定員のコメント
ルビーは古代インドやヨーロッパでも「宝石の王」と称され、王族や権力者に長く愛されてきた特別な宝石です。その歴史的価値や象徴性を理解したうえで査定を行うことが、正しい評価につながります。当店「おたからや」では、ルビーの色合いや透明度、カットの美しさはもちろん、産地や処理の有無といった詳細なポイントまで丁寧に確認しています。
特に、鮮やかな赤色を持つ「ピジョンブラッド」や、ミャンマー産の高品質ルビーについては、希少性をしっかり考慮し、市場価値を最大限に反映した査定を心がけています。鑑別書がない場合でも、専門知識を持つ査定員が丁寧に対応いたしますので、安心してご相談ください。大切なルビーの魅力を正当に評価させていただきます。

誕生日に選ばれるルビージュエリーの種類と魅力を解説

誕生日プレゼントとして人気の高いルビージュエリーには、ネックレスやリング、ピアスなどさまざまなアイテムがあります。ここからは、それぞれの特徴や、年代別にふさわしいデザイン選びのポイントについて詳しく解説します。
出典:GIA
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ネックレス・リング・ピアスなど定番アイテム
ルビーは、誕生日プレゼントにふさわしいジュエリーアイテムとして高い人気を誇ります。中でもネックレス、リング、ピアスは定番といえるでしょう。ルビーネックレスは胸元で鮮やかに輝き、日常使いから特別なシーンまで幅広く活躍します。
リングは、愛情や絆を象徴するアイテムとして選ばれることが多く、記念日の贈り物にも最適です。ピアスは、小ぶりながらも存在感があり、顔周りを華やかに演出してくれます。
さらに、ルビーはほかの宝石と組み合わせることで、デザインの幅が広がる点も魅力です。ダイヤモンドやパールとのコンビネーションは、上品さと華やかさを同時に引き立てます。これらのジュエリーは、ルビーの持つ強い輝きと情熱的な色合いをより引き立てる役割を果たします。
年齢別のおすすめルビージュエリーデザイン
ルビージュエリーを選ぶ際は、贈る相手の年齢に合わせたデザイン選びが大切です。20代には、可憐で華奢なデザインのネックレスやリングが似合います。シンプルで軽やかな印象のものが、日常使いにも適しています。
30代には、ダイヤモンドとのコンビネーションで上品さを引き立てたアイテムがおすすめです。洗練されたデザインは、仕事やフォーマルな場面でも活躍するでしょう。40代以上には、深みのある赤を活かしたクラシックなデザインや、重厚感のあるリングがよく映えます。ゴールド素材との組み合わせも、大人の魅力を際立たせてくれます。
さらに、還暦祝いなど特別な節目には、ルビーの赤が人生の新たな門出を祝うシンボルにもなります。年代ごとにふさわしいデザインを選ぶことで、より一層、心に残る贈り物となるでしょう。
ルビーを贈るのはどんなシーンにおすすめ?
ルビーはその華やかな赤色と強い意味合いから、特別な節目の贈り物に最適な宝石です。たとえば、誕生日はもちろんのこと、結婚記念日や還暦祝い、就職・昇進祝いなど、人生の転機を祝うシーンにぴったりです。
特にルビー婚(結婚40周年)では、深い愛情と絆を象徴するルビーが記念のジュエリーとして人気を集めています。また、情熱や勝利を象徴することから、スポーツの大会や資格試験の合格祝いなど、努力の成果をたたえる贈り物としても選ばれています。
このように、ルビーは“想いを形にしたい”シーンでより輝く宝石です。贈る相手の状況や気持ちに寄り添った選び方をすることで、より心に残るプレゼントになるでしょう。
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大切な人にルビーを贈るときの選び方と注意したいポイント

ルビーを贈る際には、相手に合ったデザイン選びと品質の見極めが重要です。恋人、家族、友人別のおすすめジュエリーや、購入時に注意すべきポイントについてわかりやすくまとめました。
贈る相手別(恋人・家族・友人)のおすすめルビー
恋人に贈るルビーとしては、情熱を象徴するハートモチーフのネックレスや、ルビーを中央に配したエレガントなリングが人気です。
家族に贈る場合は、上質なルビーをあしらったブローチやペンダントが、感謝や長寿の願いを込める贈り物として喜ばれます。
特に母親や祖母には、深みのある赤色が映えるクラシカルなデザインが好まれるでしょう。友人には、カジュアルに身に着けやすいシンプルなルビーピアスや、誕生石を取り入れたチャームなどがおすすめです。
男性の友人には、さりげなく赤を取り入れたカフスやタイピンも選択肢となります。相手との関係性や好みを意識して選ぶことで、より心のこもったプレゼントになります。
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偽物や合成ルビーに注意|購入時のチェックポイント
市場には合成ルビーや模造石が多く出回っており、特に安価な大粒ルビーには注意が必要です。天然ルビーと合成石は見た目が似ていても、成長過程や内包物に違いがあります。信頼できる店舗で購入し、鑑別書や保証書の有無を必ず確認しましょう。
また、極端に価格が安い場合や、あまりにも完璧な色合いのルビーは慎重に判断する必要があります。さらに、天然ルビーには特有の内包物や微細な傷が見られることが多く、完全無欠な石は極めて稀です。この自然な個性こそが、本物の証ともいえるでしょう。
購入時には、ルーペでインクルージョン(内包物)の特徴を確認するのがおすすめです。不安がある場合は、専門家のアドバイスを受けながら選ぶと安心です。大切な贈り物だからこそ、品質に妥協せず慎重に選びましょう。
出典:GIA
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ルビーの取り扱いとメンテナンス方法

ルビージュエリーを美しく保つためには、正しいお手入れと保管方法が欠かせません。日常の取り扱いの注意点や、長く輝きを維持するためのメンテナンスのコツについて解説していきます。
出典:GIA
長く美しさを保つためのお手入れの基本
ルビーは硬度9と非常に硬い宝石ですが、強い衝撃を受けると欠けたり傷ついたりする恐れがあるため、スポーツや重い物を扱う作業の前にジュエリーを外すのが基本です。使用後は柔らかい布で皮脂や汚れを軽く拭き取るだけでも、輝きの維持に効果的です。
より丁寧にケアしたい場合は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯に浸し、柔らかいブラシで優しく洗浄するとよいでしょう。その際、強くこすらず、優しくなでるように汚れを落とすことがポイントです。
ただし、処理が施されたルビーは超音波洗浄機の使用に注意が必要です。特に、ガラス充填処理がされたルビーは超音波の振動で損傷するリスクがあるため、避けたほうが無難です。漂白剤などの強い薬品は金属部分を傷める原因にもなるため使用を控えましょう。日々の小さな心がけが、ルビージュエリーの美しさを末永く保つ秘訣となります。
クリーニング・保管時の注意点
ルビージュエリーをしまう際は、他の硬い宝石や金属と触れ合わないよう、個別に収納するようにしましょう。ルビーは非常に硬い宝石ですが、ダイヤモンドと一緒に保管すると擦れて傷が付く恐れがあり、逆に柔らかい石を傷つけてしまうこともあります。
柔らかい布製のポーチや仕切りのあるジュエリーボックスを活用し、直射日光の当たらない乾燥した場所で保管してください。湿度が高い季節には、防湿剤を併用すると安心です。
また、旅行時には専用のジュエリーケースに入れ、衝撃や擦れから守る工夫も大切です。さらに、長期間しまい込まず、定期的に状態を確認し、石を留める爪の緩みがあれば早めに修理を依頼しましょう。こうした小さな心がけが、ルビーの輝きを長く保つ秘訣です。
Q&A|ルビーに関するよくある質問
ルビーに関するよくある質問をわかりやすくまとめました。ルビーを選ぶ際や扱う際の参考にしてください。
Q. ルビーの最高級の色は?
A.
ルビーの最高級とされる色は、「ピジョン・ブラッド(鳩の血)」と呼ばれる、鮮やかで深みのある純赤色です。この色は、ネパール産の鳩の血のようにわずかに青みを帯びた濃厚な赤とされ、強い輝きと透明感を持つのが特徴です。
特にミャンマー(旧ビルマ)産のピジョン・ブラッドルビーは希少価値が高く、最高品質のルビーとして世界中で高く評価されています。
Q. ルビーが怖いと言われる理由は何ですか?
A.
ルビーが「怖い」と言われるのは、その情熱的な赤色が血や炎を連想させ、「愛の疑惑」という石言葉が嫉妬や疑念を象徴すると解釈されたためですが、本来は「愛の疑惑を消し去り恋を燃え上がらせる」意味合いで、持ち主を守り、情熱や活力を与えるポジティブな宝石とされています。不正に奪うと災いが起きるという伝説や、「戦いの石」として血を呼ぶ石と恐れられた歴史的背景も、怖いイメージに繋がっています。
Q. ルビーに込められた意味は?
A.
ルビーには、「情熱」「愛」「勝利」「生命力」などの力強い意味が込められています。古くから王族や戦士に愛され、成功や権力を象徴する石として身につけられてきました。
また、恋愛面では真実の愛や深い絆を守るお守りとされ、強い愛情を育てたいときにも選ばれる宝石です。エネルギーを高め、自信や行動力を後押ししてくれると信じられています。
Q. ルビーは希少性が高いですか?
A.
ルビーは非常に希少性の高い宝石です。特に、色が鮮やかで透明度の高い天然ルビーは産出量が少なく、ダイヤモンド以上に希少とされることもあります。
なかでも最高品質とされるピジョン・ブラッドカラーのルビーは、主にミャンマーなど限られた地域でしか採れず、市場でも高値で取引されています。また、人工処理をしていない非加熱ルビーはさらに価値が高く、コレクターや投資家からも注目されています。
Q. ルビーを女性が身に着けるとどんな効果がありますか?
A.
ルビーは、女性の内面の魅力や情熱を引き出すパワーストーンとして知られており、身につけることで次のような効果があるとされています。
- 自信や行動力が高まる
- 恋愛運・魅力運を高める
- ポジティブなエネルギーで前向きになれる
- 大切な人との絆を深める
また、ルビーは情熱や愛を象徴する宝石であるため、恋愛成就や夫婦円満のお守りとしても人気があります。さらに、活力や生命力を与えてくれるともいわれており、仕事や家庭の両立に頑張る女性にもおすすめのパワーストーンです。
Q. ルビーが本物かどうか見分ける方法はありますか?
A.
本物のルビーかどうかを見分けるには、いくつかのポイントがあります。ただし、専門的な鑑定が必要なケースも多いため、最終的には宝石鑑別機関での確認が確実です。
自分でチェックできる主な方法は次の通りです。
- 色や輝きの違い…天然ルビーは深みのある赤色で、光の加減でやや青みが感じられることがあります。
- インクルージョン(内包物)…本物の天然ルビーには、ごく小さな不純物が見られることが多いです。完全に透明すぎるものは合成や偽物の可能性があります。
- 冷たさ…本物のルビーは熱伝導率が高く、触ると冷たく感じやすいです。
- 価格…極端に安価なルビーは合成石やガラスの可能性が高いため注意が必要です。
ただし、近年は合成ルビーや処理石(加熱・染色など)も精巧に作られているため、見た目だけで判別するのは難しい場合もあります。購入時は信頼できる販売店で、鑑別書付きの商品を選ぶのが安心です。
Q. ルビーとエメラルドどっちが高い?
A.
一般的に、高品質なルビーのほうがエメラルドより高値で取引される傾向があります。 特に「ピジョン・ブラッド」と呼ばれる濃く鮮やかな赤色のルビーは、希少性が非常に高く、ダイヤモンドに匹敵する価格がつくこともあります。
一方で、エメラルドも評価の高い宝石ですが、内包物が多いため傷のない高品質品はさらに希少です。そのため、グレードが近ければルビーと同等以上の価格がつくこともあり、どちらが高いかは品質と産地によって変動します。
Q. 一番強いパワーストーンは何ですか?
A.
パワーストーンにおける「強さ」は、エネルギーの影響力や効果の強さを指すことが多く、その点でよく挙げられるのがルビーやモルダバイトです。
モルダバイトは隕石の衝突で生まれた天然ガラスで、非常に高波動の石として知られています。直感力の強化や意識の変容を促すなど、精神面に深く働きかけるパワーが強いとされ、慣れていない人には扱いが難しいともいわれます。
Q. ルビーの寿命は何年ですか?
A.
ルビーは非常に硬く丈夫な宝石で、正しく扱えば寿命は数百年〜半永久的といわれています。モース硬度9を誇るため、日常使いでも傷つきにくく、長期間美しい輝きを保つことが可能です。
ただし、長年の使用や衝撃、薬品・熱による影響で表面に劣化が生じることもあります。特に、加熱処理されたルビーは高温に弱い場合があるため注意が必要です。
ジュエリーとして長く愛用するためには、定期的なクリーニングや適切な保管を心がけることが大切です。
Q. ルビーを置いてはいけない場所は?
A.
ルビーは比較的丈夫な宝石ですが、以下のような場所に置くのは避けたほうが良いとされています。
- 直射日光が当たる場所…長時間の紫外線によって、色あせや光沢の劣化を招く可能性があります。
- 高温多湿な場所(浴室・キッチンまわりなど)…加熱処理されたルビーは熱や蒸気に弱い場合があり、割れや劣化の原因になります。
- 硬い物と一緒に保管する場所…摩擦で表面に細かな傷がつくことがあるため、他のジュエリーとは分けて保管しましょう。
- スピリチュアル的に不安定な空間(人の出入りが激しい玄関やトイレなど)…パワーストーンとしてのエネルギーが乱れるとされるため、安定した空間がおすすめです。
Q. ルビーは悪い人を寄せ付けない?
A.
ルビーは“邪気を払う石”として古くから信じられてきた宝石で、悪意のある人やネガティブなエネルギーを遠ざける力があるとされています。特に、持ち主の内面の強さや自信を高める効果があるため、自然と「都合のいい人」にならずに済み、悪い人を寄せ付けにくくなるとも言われています。
また、ルビーは情熱や行動力を与える石でもあるため、人間関係で流されやすい人や、疲れやすい人にもおすすめです。
Q. ルビーを安く買える国はある?
A.
ルビーを比較的安く購入できる国としては、タイ(特にバンコク)やスリランカ、インドなどが挙げられます。これらの国々はルビーの産地または研磨・取引の拠点となっており、現地では日本よりも安価で高品質なルビーが手に入ることがあります。
特にタイのバンコクは、宝石市場が発達しており、ジュエリー業者向けの卸市場(ジェム&ジュエリートレードセンターなど)では、価格交渉も可能です。ただし、観光客向けの店舗では品質が保証されないこともあるため、信頼できる鑑別書付きの店舗で購入するのが安心です。
Q. ルビーは資産運用に向いている?
A.
ルビーは希少価値が高く、市場価格も安定しやすいため、一定の資産運用性はあります。 特に非加熱で高品質な「ピジョン・ブラッド」のようなルビーは、世界的にも人気が高く、価値が下がりにくい傾向があります。
ただし、すべてのルビーが資産になるわけではなく、加熱処理や人工処理がされているもの、品質の低いものはリセール価値が低いこともあります。鑑別書付き・評価の高い個体を選ぶことが重要です。
Q. ルビーを売りたいときはどこに売れば良い?
A.
ルビーを売却するなら、宝石専門の買取店やブランドジュエリー買取に強い店舗がおすすめです。特に以下のような場所が安心です。
- 宝石・ジュエリー専門の買取店やリセールショップ(鑑定士常駐)
- ブランド買取店(ブランドジュエリーなら特に有利)
- 百貨店や質屋の高額査定コーナー
また、鑑別書(証明書)があると買取額が上がりやすいため、保管している場合は一緒に提出しましょう。相場や価値がわからない場合は、複数の業者で査定を比較することが大切です。
Q. ルビーと見間違いやすい宝石はありますか?
A.
ルビーと色味や輝きが似ていて見間違いやすい宝石はいくつかあります。代表的なものは以下の通りです。
- スピネル(赤色)…かつて王冠の宝石にもルビーと間違って使われた歴史があり、非常に似ていますが、硬度や結晶構造が異なります。
- ガーネット(特にロードライトガーネット)…赤みが強く、見た目は似ていますが、ルビーより柔らかく、価格も大きく異なります。
- 合成ルビー・ガラス製ルビー…見た目は天然ルビーにそっくりですが、光の反射や内包物の有無で判別可能です。
これらは素人目では見分けが難しいため、正確に判別するには宝石鑑別機関の鑑定書(鑑別書)が必要です。
Q. ルビーと一緒に身につけない方がいい宝石はありますか?
A.
スピリチュアルの観点では、赤系の深紅の石や、透明度の低い石(トパーズや曇ったルビー類似石)、輝きが強すぎる石(ホワイトトパーズや大粒のスワロフスキーなど)などは相性が良くないとされています。
ただし、これはあくまでスピリチュアル的な見解であり、身につける人の直感や目的が最も大切です。ファッション性や色の相性を重視して選ぶのも問題ありません。
Q. ルビーはどんな人におすすめ?
A.
ルビーは、情熱・自信・行動力を高めたい人におすすめの宝石です。以下のような人に特に適しています。
- 恋愛や人間関係を前向きにしたい人
- 仕事や目標に向かって努力している人
- 自分に自信をつけたい・魅力を高めたい人
- 大切な人との絆を深めたい人
また、ルビーは7月の誕生石でもあり、誕生日プレゼントや人生の節目に贈る石としても人気です。強いエネルギーを持つため、持ち主の心を後押ししてくれるお守りとしても最適です。
※あくまでも文化的・伝統的な解釈であり、科学的な根拠はありません。
まとめ
ルビーは7月生まれの象徴として、誕生日プレゼントにふさわしい特別な宝石です。その燃えるような赤は、愛情や情熱、成功を願う想いを込める贈り物に最適といえるでしょう。古代から王族や権力者に愛されてきた歴史を持ち、ルビーは単なる宝石以上の意味を持つ存在です。
この記事では、ルビーに込められた象徴的な意味や、他の誕生石とは異なる特徴、贈る相手別のおすすめジュエリー、購入時に注意すべきポイントなどを詳しく解説しました。
贈る相手の年齢や関係性に合わせたデザイン選び、そして本物かどうかを見極める品質チェックを怠らないことが、満足度の高いプレゼントにつながります。ルビーの選び方一つで、贈る側の気持ちはより深く伝わるでしょう。
ぜひこの記事を参考に、大切な人への誕生日に、特別な想いを託したルビージュエリーを選んでみてください。きっと一生の思い出に残る贈り物になるはずです。
「おたからや」でのルビーの参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「ルビー」の参考買取価格の一部を紹介します。
| 画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
|---|---|---|
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ミャンマー産 ピジョンブラッドルビー ルース 2.04ct | 509,000円 |
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スタールビー ルース 2.401ct | 82,000円 |
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ルビー みため ルース 約1.2ct | 73,000円 |
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スタールビー ルース 7.73ct | 46,000円 |
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トラピッチェルビー ルース 1.29ct | 44,000円 |
![]() |
ミャンマー産 ルビー ルース 1.91ct | 33,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
ルビーはその美しさと希少性から、ジュエリー市場でも高い人気を誇ります。特に、有名ブランドのルビージュエリーや、高品質な天然ルビーは査定額が高くなりやすい傾向にあります。査定額に最も影響するのは、ルビーの「色」と「透明度」です。
特に、鮮やかで深みのある赤色「ピジョンブラッド」と判定されたルビーは、極めて高値で取引されます。次に重要なのは「カラット(重さ)」と「カット」の質であり、大粒で美しく研磨されたルビーほど価値が上がります。
加えて、産地や処理の有無(非加熱ルビーかどうか)も価格を左右します。付属する鑑別書の内容やブランドの保証書の有無も、査定額アップに直結する重要なポイントです。
- おたからや査定員のコメント
ルビーは、情熱や愛情を象徴する7月の誕生石として、多くの方に選ばれてきました。その燃えるような赤色には、古代から現代に至るまで変わらぬ魅力が宿っています。
当店「おたからや」では、GIA認定資格を持つ鑑定士が在籍し、色・透明度・カラット・産地、さらには処理の有無まで、専門的な視点でルビーの真の価値を丁寧に見極めています。鑑別書がない場合でも、確かな鑑定力によって適正な査定を行い、ご満足いただける価格をご提案いたします。
また、傷や経年劣化が見られるルビーであっても、宝石本来の価値を尊重した査定を心がけております。大切な思い出が詰まったルビージュエリーも、安心して私たちにお任せください。誠実な対応で、思いに寄り添ったご提案をさせていただきます。

ルビーの買取なら「おたからや」
お手持ちのルビージュエリーを手放すなら、専門性と信頼性に優れた「おたからや」がおすすめです。当店にはGIA認定GG資格を持つ鑑定士が在籍しており、ピジョンブラッドなど希少なルビーの魅力もしっかり評価します。鑑定書や鑑別書がなくても、専門知識に基づいた査定が受けられるため、初めての方でも安心です。
また、最新の国際市場相場を把握し、為替やブランド価値も加味した最適価格をご提案します。キズや使用感があるルビーでも査定対象となるため、眠っているジュエリーにもチャンスがあります。全国約1,630店舗以上を展開し、出張買取やオンライン査定にも対応しているので、忙しい方でも気軽にご利用いただけます。ルビーの価値を最大限に引き出したい方は、ぜひ「おたからや」にご相談ください。
※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。
おたからやの宝石買取
査定員の紹介
岩松 査定員
-
趣味
旅行、読書
-
好きな言葉
日々是好日
-
好きなブランド
ダイヤモンド・宝石
-
過去の買取品例
10カラットダイヤモンド
-
資格
GIA G.G.取得
おたからやでは毎日大小合わせて約数百点の宝石を査定しております。宝石はダイヤモンドの4Cをはじめとして色や形、重さ蛍光性など様々な要素で評価額が大きく変わります。おたからやは自社でオークションを行っており、日々の宝石の需要に敏感に対応することができます。 査定に関してもプロのスタッフやダイヤモンドテスターなどの専門の査定具を完備しているため、全国の店舗ですぐに正確な査定が可能です。 気になるお品物がございましたら是非おたからやをご利用ください。
その他の査定員紹介はこちらダイヤモンドなどの宝石の高価買取は「おたからやへ」
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