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美しい宝石に隠された宝石言葉に悪い意味や怖い言い伝えがある?種類別の意味をご紹介!

「宝石には、きらきらと輝く美しさの裏に、それぞれ「宝石言葉」と呼ばれる意味が込められていることをご存知でしょうか。多くの宝石言葉は「愛」や「幸福」など前向きですが、中には見た目からは想像できない悪い意味や少し怖い言い伝えを持つ宝石も存在します。

本記事では、宝石言葉の成り立ちや歴史的背景に触れながら、実は悪い意味を備えた代表的な宝石とその由来をご紹介します。

宝石言葉とは

宝石

宝石言葉とは、宝石が持つエネルギーや象徴的な意味を表現する言葉です。色彩や産地にまつわる伝説や歴史的エピソードに基づき、各宝石に名称が与えられ、その文化的背景を映し出します。

花に花言葉があるように、宝石にも「石言葉」が存在し、誕生石を選ぶ際には自分の守護石が示す言葉を調べる楽しみがあります。宝石言葉を知ると宝石への愛着が深まり、贈り物に特別なメッセージを込めることも可能です。たとえば、ダイヤモンドは「純潔」「永遠の絆」、エメラルドは「幸福」「希望」を象徴します。

宝石言葉はなぜ生まれたのか

宝石

宝石言葉の起源には確立した定説がありません。古くは聖書の記述や中世ヨーロッパの博物誌が宝石の霊的な力を語っており、その伝承が現代の宝石言葉の基礎になったと考えられています。

一方、近代になると宝石商が販売促進を目的に宝石の効能やイメージを結び付けて広めたという説も挙げられます。宝石の不思議な力を人々が感じ取ってきた長い歴史があるため、ポジティブな意味だけでなくネガティブな意味合いが付与された宝石言葉も生まれました。

誕生石は1912年に米国宝石商組合が選定しましたが、宝石言葉自体はそれ以前から口承や文献を通じて受け継がれてきた文化といえます。

悪い意味の宝石言葉

宝石言葉の多くはロマンチックで前向きな内容です。しかし、一部の宝石には「そんな意味があるのか」と感じるような不吉な言葉が与えられている場合もあります。その響きに、思わず背筋が寒くなることさえあるでしょう。

本稿では、代表的な悪い意味や怖い意味を持つ宝石言葉を取り上げ、その由来や背景を解説します。宝石の静かな美しさと暗いメッセージとの対比に、きっと驚かれるでしょう。

  • おたからや査定員のコメント
岩松

宝石言葉は市場評価に直接影響せず、石そのものの色味・カット・透明度こそが価値を左右します。不吉な伝承がある石でも、希少サイズや無処理であれば高額査定は十分可能です。気になる由来より現物の状態と鑑別書の有無が重要ですので、まずは実物を拝見させてください。

 

ガーネット:束縛

ガーネット

ガーネット(柘榴石)は1月の誕生石で、深い赤色が魅力の宝石です。宝石言葉には「真実の愛」や「友愛」といった前向きなものがある一方、「束縛」というややネガティブな意味も含まれています。

この石は「変わらぬ愛情」を象徴するとされますが、愛が強すぎると相手の自由を奪いかねず、その側面を示す言葉が「束縛」だと考えられています。恋人への贈り物として人気が高いものの、強い独占欲や相手任せの愛情は束縛につながるという戒めが込められているため、贈る際には思いやりと節度を忘れないことが望ましいでしょう。

ルビー:愛の疑惑

ルビー

宝石言葉の多くはロマンチックで前向きですが、なかには「そんな意味があるのか」と感じさせる少し不穏なものも存在します。こうした言葉には、思わず身震いするような表現が含まれている場合もあります。

本稿では、悪い意味や怖い意味を持つ代表的な宝石言葉を取り上げ、その由来や背景を解説します。美しい外観と対照的な意味合いに、きっと驚かれることでしょう。

枝珊瑚:征服

枝珊瑚

枝珊瑚(エダサンゴ)は赤色が印象的な珊瑚の一種で、古来より魔除けやお守りとして重宝されてきました。しかし、この石言葉には「征服」という強い語が与えられています。「征服」は絶対的な力で相手をねじ伏せる響きを帯びており、枝珊瑚に宿る圧倒的なエネルギーを示していると考えられます。

一方で、枝珊瑚はヨーロッパでは悪魔や災難から子どもを守る護符とされ、インドでも厄除けや航海安全のお守りとして親しまれてきました。歴史を踏まえると、この石言葉には強い力で危険を退ける守護の意味も含まれており、決して否定的な印象だけにとどまりません。

スファレライト:幻惑・嘘つき・裏切者

Sphalerite

スファレライト(閃亜鉛鉱)はオレンジや褐色に輝き、「幻惑」「嘘つき」「裏切者」といった強烈な宝石言葉を持っています。名前はギリシャ語の「紛らわしい(sphaleros)」に由来し、同じ産地で産出するガレナ(方鉛鉱)と外観が似ているため、人を惑わせる石と考えられてきました。

一方で、スファレライトはダイヤモンドを凌ぐ高い屈折率を誇り、まばゆい光を放つ美しい宝石です。その神秘的な輝きは見る人を魅了し、身に着ける人の魅力を高める石としても知られています。

ブラックオパール:威嚇

ブラックオパール

ブラックオパールは虹色の遊色効果が神秘的で、10月の誕生石として知られています。漆黒の中に浮かぶ虹色の輝きが放つ圧倒的な存在感から、この石には「威嚇」というやや不穏な宝石言葉が与えられました。

ブラックオパールは「魔女の石」とも呼ばれ、身に着けるとセクシュアリティやスピリチュアルな感性を高めると伝えられます。内なる魅力を極限まで引き出し、時に周囲に畏怖すら抱かせる強烈なパワーを宿す宝石だと言えるでしょう。

アレキサンドライト:二面性

alexandrite

アレキサンドライトは、昼と夜で色が変わる不思議な宝石で6月の誕生石として知られています。この石には「二面性」という石言葉があり、裏表のある性格を示唆するため一見ネガティブに受け取られるかもしれません。

しかし、日光や蛍光灯の下では青緑色、ロウソクや白熱灯の下では赤色に輝く特性こそが「二面性」の由来です。昼はエメラルドのような緑、夜はルビーのような赤に変わることから「昼のエメラルド、夜のルビー」とも称されます。この神秘的な変色効果が人々を惹きつけ続け、多くの愛好家を魅了しています。

イエロージルコン:産みの悲しみ

yellow zircon

イエロージルコンは8月13日の誕生石で金色に輝き、安産守として親しまれています。しかし、石言葉の一つには「産みの悲しみ」があり、新しい命を授かる喜びと同時に命がけの痛みを伴う出産の現実を映し出します。

歴史的には、王家の跡継ぎ確保のために女性が出産を強いられ、生まれた子を自ら育てられないという悲しい事例もありました。この言葉は、そのような母たちの嘆きに寄り添い、安産祈願を超えて命の尊さと女性の苦悩を思い起こさせる象徴といえるでしょう。

マラカイト:危険な愛情

malachite

マラカイト(孔雀石)は深い緑色が特徴で、「浄化」という石言葉に加え、「危険な愛情」という意味も持っています。この石は強力な魔除けとして働き、ストーカー被害などの危険を察知して持ち主を守るとされる一方で、同時に「愛されたい」という感情を増幅させる性質があると伝えられます。

独占欲や他力本願な願いが強い人がそれを身に着けると、愛情が歪む可能性がある点が「危険な愛情」という表現の背景です。6月25日の誕生石でもあるマラカイトは恋愛運を高めるお守りとして人気を集めますが、愛情が暴走しないよう意識して接することが望ましいでしょう。

レインボームーンストーン:密会

RAINBOW MOONSTONE

レインボームーンストーン(文様の出る長石の一種)は、神秘的な虹色の光彩で多くの愛好家を魅了しています。直感力や創造力を高める石とされる一方、宝石言葉には妖しげな「密会」という表現が込められています。

月の満ち欠けになぞらえて姿を変えるこの石は、揺らめく光が人目を忍ぶ逢瀬を連想させることから「密会」という意味が与えられたと考えられます。さらに、月の女神に捧げられたという伝承もあり、角度によって表情を変える輝きが「誰にも知られず逢う」という密やかなイメージを強調していると言えるでしょう。

イエローアパタイト:惑わす

イエローアパタイト

イエローアパタイト(8月7日の誕生石)は、透明感のあるレモンイエローが美しく、「惑わす」や「欺く」といった宝石言葉を持っています。この石名はギリシャ語で「だます」を意味する“apat”に由来し、古くからアクアマリンやフローライトと混同されるほど紛らわしかった歴史が背景にあります。

アパタイト自体は精神を落ち着かせ、創造性を高めるパワーストーンとして愛好家に人気があり、見た目の類似性がもたらした少し残念な石言葉とは対照的な魅力を備えています。

シリマナイトキャッツアイ(ファイブロライト):警告

 キャッツアイ

シリマナイトキャッツアイ(別名ファイブロライトキャッツアイ)は希少価値の高い宝石で、石言葉に「警告」を持ちます。危険を察知して持ち主に警鐘を鳴らすと伝えられる点が特徴で、その由来から4月30日の誕生石にも選ばれています。

キャッツアイ効果で現れる鋭い光の筋は第三の眼のように邪悪を見抜き、持ち主を守ると信じられています。一方で「警告」という語感だけでは不吉に感じられるかもしれませんが、裏を返せば危険を事前に知らせる頼もしい存在でもあるため、身に着ける人に安心感をもたらすでしょう。

バリサイト:自然の唸り

Variscite

バリサイトは鮮やかな緑色を帯びた希少鉱物で、「自然の唸り」というユニークな宝石言葉を持っています。唸り(うなり)は風の力で生じる音を指し、本来は自然現象に関する語です。しかし、「唸り声」という連想から不気味に感じる人も少なくありません。

実際にはバリサイトは7月2日の誕生石に指定されており、恐ろしい言い伝えがあるわけではありません。それでも、名称のインパクトゆえに怖いイメージを抱かれることがある例と言えるでしょう。

ジェット:忘却

ジェット

ジェット(黒玉)は、木の化石が長い年月を経て真っ黒な樹脂状になった珍しい宝石です。ヴィクトリア朝時代には喪に服す人々が身に着けるモーニングジュエリーとして重宝された歴史があり、この経緯から「忘却」という石言葉が与えられています。

この言葉は大切な人を失った悲しみを癒やし、心を静かに整える力を示唆しますが、「忘却」という響きだけを捉えると寂しさや不気味さを覚えるかもしれません。それでもジェットは邪気を払う魔除けの護符としても知られており、持ち主に前向きな守護をもたらす宝石と評価されています。

オパール:不吉の象徴

オパール

オパールは見る角度によって七色の光を放ち、その妖しい美しさゆえに「不吉な宝石」として語られる伝説があります。14世紀のヨーロッパではペスト(黒死病)が大流行した際、「オパールを身に着けた患者は輝きを失う」という噂が広まり、オパールが疫病を招く石だと恐れられました。当時は医学が未発達で、高熱により宝石の光沢が曇っただけという事実を信じる人は多くなかったです。

こうした逸話から現在でも病気の方への贈答に敬遠されがちですが、実際には迷信に過ぎないと考えられています。現代では科学的根拠のない言い伝えと位置づけられ、オパール本来の宝石言葉は「希望」や「純真無垢」など前向きなものが中心です。

カイヤナイト:心の呪縛を解き放つ

kyanite

カイヤナイト(藍晶石)はサファイアに匹敵する鮮やかな青色を持ち、その石言葉は「心の呪縛を解き放つ」です。一見すると前向きな表現に映りますが、裏を返せば「贈られた相手の心が何かに縛られている」という含意として受け取られる場合もあります。実際にカイヤナイトは、心のしがらみや固定観念を断ち切り、自分らしさを取り戻す手助けをすると伝えられています。

プレゼントとして渡す際には、「あなたの心を縛るものを解き放ってほしい」という気持ちを添えて贈ると、相手を不安にさせずに済みます。ひと言メッセージを添える心配りが、石の持つ優しい力をより伝えてくれるでしょう。

ホープダイヤモンド:呪いの宝石

ホープダイヤモンド

ホープダイヤモンドは、世界で最も有名なダイヤの一つです。その名が示す通り本来の石言葉は「希望」ですが、歴史上の持ち主に次々と不幸をもたらしたとされ、「呪いの宝石」として恐れられています。

この青いダイヤは17世紀にインドからフランスへ渡り、のちに所有した英国ホープ家は破産し、映画で着用したマリリン・モンローは早逝し、さらに宝石商ハリー・ウィンストンは事故に遭うなど、数々の不運と結び付けられました。現在、ホープダイヤモンドはスミソニアン博物館に収蔵されており、そのいわく付きの来歴が宝石ファンの間で語り草になっています。

真珠(パール):涙の象徴

真珠

真珠(パール)は6月の誕生石で、純真無垢や健康を象徴する優雅な宝石です。しかし、その柔らかな光沢が涙の滴を連想させるため、「涙をもたらす石」として敬遠される面も見られます。

日本では結婚式などの慶事で真珠を贈ることを避けるという俗説があり、これは「真珠=涙」が新郎新婦の悲しみを呼ぶと考えられるためだとされています。一方で、葬儀では喪の象徴として白や黒の真珠が用いられ、とりわけ黒真珠のネックレスは悲しみの涙を表すアイテムとして広く受け入れられています。

喜びの涙にも悲しみの涙にも寄り添う特性から、真珠は涙と深く結び付いた宝石だといえるでしょう。

ジュエリーのモチーフにも気をつけよう

ジュエリー

ジュエリーを選ぶ際には、宝石そのものだけでなくデザインやモチーフが持つ象徴にも注意が必要です。たとえば花を模したジュエリーは種類によって花言葉が異なり、ネガティブな意味を帯びることもあります。華やかなダリアは人気ですが、黒いダリアには「死の花」という呼称があり、「裏切り」や「不安定」という不吉な花言葉が添えられるため贈り物には適さないとされます。

フクロウのモチーフにも文化差があります。日本では「不苦労(苦労しない)」に通じるとして縁起が良いと受け取られますが、中国では不幸を招く象徴と考えられています。こうしたように地域や背景によって解釈は大きく変わるため、プレゼントや購入の際には相手の価値観を考慮し、誤解を招かないデザインを選ぶことが大切です。

まとめ

宝石言葉には、美しい輝きや長い歴史を映し出す多彩な意味が込められています。しかし、怖い由来を持つ言葉であっても、それは宝石が秘める奥深い魅力の一端であり、必要以上に恐れる必要はありません。

石言葉は伝承やイメージに基づくため、最も大切なのは宝石そのものの輝きと、そこに託すご自身の思いです。意味を理解したうえで、ご自身や大切な方にふさわしい一石を選び、ポジティブな意味もネガティブな意味も含めて石言葉を楽しんでみてはいかがでしょうか。

「おたからや」での「宝石」の参考買取価格

「おたからや」での「宝石」の参考買取価格は下記の通りです。

商品画像 型名 参考買取価格
Pt・Pm900 ダイヤモンド リング D3.041 ct 1.9 ct 10.2 g Pt・Pm900 ダイヤモンド リング D3.041 ct 1.9 ct 10.2 g 3,085,000 円
ルビー リング 6.01ct ルビー リング 6.01ct 1,116,000 円
サファイア ダイヤ リング 11.78ct サファイア ダイヤ リング 11.78ct 6,695,000 円
エメラルド ネックレス 21.87ct エメラルド ネックレス 21.87ct 3,410,000 円
インペリアルトパーズ リング 15.92 ct インペリアルトパーズ リング 15.92 ct 429,000 円

※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、ダイヤモンドの品質や市場の動向、付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。

「おたからや」では、ダイヤモンドは4C、ルビーやサファイア、エメラルドなどの色石は処理の有無や産地証明まで丁寧に確認し、高水準の相場で買取いたします。鑑別書がなくても評価可能で、欠けた石や古い枠付きリング、ルース単体も歓迎です。

査定やキャンセルはすべて無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。相場変動の激しい宝石は売り時が重要です。専門家の査定で適正価格をお確かめください。

  • おたからや査定員のコメント
岩松

3ct超ダイヤや10ct超色石は、石目だけでコレクター需要が高い希少なものです。4Cや無処理証明が添付されれば提示レンジの上振れも十分狙えます。付属の鑑別書や購入証明を揃え、キズや欠けの有無を事前にチェックしてお持込みください。

 

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