
※下記の画像は全てイメージです
宝石やジュエリーは資産としての側面があり、購入時の価格も高額になることが多いものです。しかし、いざ売却しようとすると意外と値段が付かず、がっかりしたご経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
宝石が高額で査定されるかどうかは、石そのもののグレードや希少性だけでなく、状態や付属品、売却のタイミング、どの買取店を選ぶかといった、さまざまな要素に左右されます。
この記事では、宝石の高額査定を目指す方のために、評価基準や高く売るためのポイント、注意点を解説いたします。さらに、ダイヤモンドや色石、真珠など種類ごとの価値基準や、小さな宝石でも高く売るコツ、査定方法の違いまで、幅広くご紹介します。

Contents
宝石の査定基準

宝石の価値は1つの基準で決まるわけではありません。素材や品質、重さ、色合い、カットの技術、産地や証明書の有無など、様々な要素の組み合わせで金額が算出されます。
まずは、実際に宝石の査定で確認される主な基準を解説します。
素材・石種の判別(鑑別)
査定の際、最初に確認するのは石の種類です。ルビー、サファイア、エメラルドなどの天然石なのか、それとも人工的に作られた合成石なのかを判断します。
また、天然石であっても加熱処理や着色処理が施されていないかを確認するのが一般的です。
品質グレードの評価
宝石の評価方法は種類によって異なります。たとえばダイヤモンドは「4C」と呼ばれる国際基準でランク付けされます。
- カラット=重さ
- カラー=色
- クラリティ=透明度
- カット=研磨の技術
ルビーやサファイアといった色石は、色の鮮やかさや透明度、輝きの強さが評価ポイントです。真珠や希少石は、大きさや光沢、産地の特徴などで判断されます。色石には明確な共通基準がないため、鑑定士の経験や目利きによって査定額が左右される場合もあります。
重さ(カラット)
宝石の重さは「カラット(ct)」という単位で表記されます。基本的に大きい石ほど希少価値が高く、価格も上がりやすいのが特徴です。
サイズが大きくなるほど需要が高まりやすいため、査定において重さは重要な評価項目といえます。
色・透明度・含有物
宝石の美しさを大きく左右する要素は、色と透明度です。ルビーであれば鮮やかな赤色(ピジョンブラッド)、サファイアであれば深みのある青色が高く評価されます。
また、宝石には「内包物(インクルージョン)」が存在します。小さな結晶やひび割れのようなもので、量や位置によって透明度や輝きが変化するのが特徴です。
カット・研磨の質
ダイヤモンドなどの宝石は、カットの仕上がりによって価値が変わります。理想的なバランスでカットされ、光を最大限に反射して輝きを引き出すものは高く評価されやすいです。
一方、形状が歪んでいるものや研磨が粗いものは素材が良質でも、一般的には査定額が伸びにくいです。
特殊な要素
宝石の価値は、種類や品質だけでなく、産地や特殊な性質によっても左右されます。たとえば「カシミール産サファイア」や「コロンビア産エメラルド」は、産地名そのものが価値を高める要素です。
また、ダイヤモンドには紫外線を当てると光を発する「蛍光性」があり、評価に影響を与えることがあります。蛍光性の強さは以下の5段階です。
- None(なし)
- Faint(弱い)
- Medium(中程度)
- Strong(強い)
- Very Strong(非常に強い)
さらに、蛍光の色合いも青・緑・黄・オレンジ・ピンクなど多彩で、鑑定書には通常「蛍光性の強さ」と「色合い」が記載されます。特に、Medium以上の場合は色合いも必ず明記されるのが一般的です。
一般的に青い蛍光は、ダイヤモンドの黄みを打ち消して美しく見える効果があるとされる一方、Very Strongクラスの蛍光は、透明度が低く濁って見える場合があり、評価が下がることもあります。このため、蛍光性はダイヤモンドの価値を左右する重要なチェックポイントの1つといえます。
付属品・証明書の有無
宝石の査定では、本体だけでなく「鑑定書」「鑑別書」「保証書」といった書類の有無も評価要素の1つです。これらは宝石の価値を客観的に示す証拠であり、査定の信頼性を高めます。
さらに、ブランドジュエリーであればケースや販売証明書が揃っているとプラス評価に。反対に、証明書がない場合は鑑定作業に時間がかかり、減額対象となることもあります。
市場性・需要
査定の最終的な判断材料となるのは市場での需要です。品質が優れていても、中古市場での人気が乏しければ高額査定にはつながりません。
一方、流通量が限られており、買い求める人が多い宝石は高値で取引されます。海外からの需要によっても相場は変わるため、査定額は常に市場の動きを反映して変動します。
宝石を高額査定してもらうコツ

ここでは、宝石の査定前に実践できる具体的なポイントを整理します。
買取相場が高いタイミングを見極める
宝石の価格は常に変動しており、売るタイミングによって査定額が大きく変わります。金やプラチナの相場が上がっている時期や、需要が増えるトレンドの時期は高額査定が期待できます。
たとえば年末年始、ボーナス期、母の日やクリスマスといったギフトシーズンは需要が高まりやすいです。有名人が身につけて話題になったデザインやカラーが、一時的に価格上昇につながることもあります。
一方、業者が在庫を多く抱えている時は価格が下がりやすくなります。買取業者の買取実績やオークション落札価格を参考に売り時を判断することが大切です。
売る前にできるだけきれいに保つ
査定に出す前に宝石を軽くクリーニングすると、本来の輝きがよみがえり、査定士に良い印象を与えます。表面の皮脂やホコリを落とすだけでも見た目は大きく変わります。
ダイヤモンドやルビー、サファイアなど硬度が高い石は、ぬるま湯に中性洗剤を少量溶かし、柔らかいブラシで優しく磨くと効果的です。エメラルドやオパールのように割れやすく水分に弱い石は、乾いた柔らかい布で軽く拭く程度にとどめましょう。金属部分の枠やチェーンも磨いておくと全体の印象が向上します。
ただし、強い化学薬品や研磨剤を使うと、逆に傷が付いたり変色の原因になります。不安な場合は査定店や宝石店のクリーニングサービスを利用することをおすすめします。
複数の買取業者に査定してもらう
宝石の査定額は業者によって大きな差が生じます。各社が得意とするジャンルや販売ルート、在庫状況が異なるためです。最低でも2〜3社、多ければ5社程度に依頼すれば、相場を把握しやすくなります。
複数の査定を取っておけば「他社では○○円だった」と交渉材料にできるのも大きなメリットです。
宝石の高額査定につながる優良店の選び方

ここでは、宝石の高額査定につながる優良店の選び方を紹介します。
鑑定士の資格を確認する
買取店が信頼できるかどうかを見極める大きなポイントは、宝石に関する資格を持つ鑑定士が在籍しているかどうかです。
具体的な資格としては、以下が代表的です。
- GG(Graduate Gemologist/米国宝石学会GIA認定資格
- FGA(Fellow of the Gemmological Association of Great Britain)/英国宝石学協会認定資格)
- JBS認定宝石鑑定士(日本宝石学協会認定)
資格を持つ鑑定士は、査定の根拠をわかりやすく説明してくれるため、利用者が納得しやすいのもメリットです。鑑定書がない宝石でも、ルーペや顕微鏡を使って正しく判別できる技術があります。
販売ルートが多い業者を選ぶ
宝石の買取価格は、その後どう再販できるかによって大きく変わります。店頭販売だけでなく、ECサイト、海外マーケット、オークションなど複数の販売ルートを持っている業者は在庫リスクが少なく、査定額を高く提示しやすいのが特徴です。
また、自社でリフォームや修理、精錬を行える業者なら、コストを抑えた分だけ査定額に還元できます。特に自社に精錬工場を持つ業者は、中間コストを省けるため高額査定につながりやすいです。
販売ルートを明示していない業者は注意が必要です。在庫処分目的で安く買い叩かれるリスクがあるため、公式サイトでの情報公開や実績の有無を必ずチェックしましょう。
手数料やキャンセル料、サービス内容を比較する
実際に手元に残る金額は、手数料やサービス内容によって変わります。優良店なら査定料・見積もり料・キャンセル料・振込手数料・宅配送料を無料にしていることが多いです。
宅配買取や出張買取を使う場合は、返送料の負担や配送中の補償、梱包材の提供があるかどうかを念入りにチェックしましょう。なかには「手数料無料」と掲げながら、査定額を意図的に下げることで手数料分を差し引いている業者もあります。
キャンセル条件も重要です。「返送料のみ負担」「一定期間を過ぎるとキャンセル不可」など、業者によってルールが異なるため必ず事前確認を。さらに、LINE査定や写真査定、即日入金などの便利なサービスも比較対象になります。
宝石の査定依頼方法一覧

宝石の査定方法には店頭査定、宅配査定、出張査定、オンライン査定など複数の選択肢があります。それぞれの特徴とメリットを把握し、自分に合った方法を選びましょう。
店頭査定(店頭買取)
店頭査定は、宝石をお店に持ち込んで鑑定士に直接見てもらう最も一般的な買取方法です。査定の様子を目の前で確認でき、その場で金額の説明を受けられるので安心感があります。多くの店舗では即日現金で支払いが可能なため、スピード重視の方に向いています。
対面でやり取りできるため交渉のチャンスがあり、信頼性も高いのが特徴です。ただし、来店には移動や予約が必要で、交通費や時間がかかる点はデメリット。また、店舗の立地条件や経費によって査定額に差が出る場合もあるため、複数店舗で比較してみることをおすすめします。
宅配査定(宅配買取)
宅配査定は、自宅から宝石を送って査定してもらう方法です。多くの業者が無料の宅配キット(段ボールや緩衝材)を用意しているので、梱包して発送するだけで手続きが完結します。発送から査定結果の連絡、入金まですべて自宅で完結するため、移動の手間がかからないことが魅力です。
高額な宝石でも補償付きの配送サービスを選べる業者が多く、安心して利用できます。ただし、配送中の破損や紛失リスクはゼロではないため、補償内容を必ずチェックしておきましょう。また、実際の査定額が事前の見積もりより下がるケースもあるため、キャンセル時に返送料や手数料がかからないかどうかを確認することが大切です。
出張査定(出張買取)
出張査定は、業者のスタッフが自宅まで来て査定してくれるサービスです。宝石を持ち運ぶ必要がなく、大きなジュエリーや複数点をまとめて査定してほしい時に便利です。査定員がその場でチェックしながら説明してくれるので理解しやすく、即日現金で受け取れる業者もあります。
ただし、自宅に来てもらうためスケジュール調整が必要です。また、業者によっては訪問時に強引な交渉をするところもあるため、冷静に判断する必要があります。対応しているエリアに制限があったり、出張料が必要になる場合もあるので、条件を事前に確認しておくと安心です。
LINE査定やオンライン査定
LINEやオンラインフォームを使って写真や情報を送ると、概算の査定額を教えてもらえるサービスです。スマホで手軽に利用でき、複数の業者から一度に見積もりを取れるのが大きなメリット。来店や宅配査定の前に「大体いくらくらいか」を知るのに役立ちます。
ただし、ここで出る金額はあくまで仮査定であり、実物を見て修正されることが一般的です。写真では小さな傷や内包物(宝石内部の不純物)が確認できないため、参考程度にとどめておきましょう。精度を高めたい場合は、撮影を丁寧に行い、重量やブランド名などの情報を正確に伝えることがポイントです。
宝石売却で失敗しないための注意点

高額査定を目指すなら、避けるべき行動や注意点も押さえておきましょう。
付属品を紛失しない
宝石を購入した際についてきた箱や保存袋、保証書、鑑定書・鑑別書、購入時のレシートは、査定額を上げる要素になります。これらが揃っていると「正規購入品」としての信頼度が高まります。
特にブランドジュエリーでは、箱や保証書があるかないかで数万円の差が出ることも。ただし、破れた箱や変色した書類は印象が下がってしまうため、美しい状態で保管することがポイントです。もちろん付属品がなくても査定は可能ですが、その場合はリスクを見込んで金額が低めに設定される傾向があります。
デザインの改造や素人による修理は避ける
指輪のサイズ直しで刻印を削ったり、爪を太くしたりといった改造は、元々のデザイン価値を下げてしまう可能性があります。さらに、自分で石をはめ直したり接着剤で補修すると、傷や歪みが生じて強度も落ち、査定額が下がる原因になります。
どうしても修理が必要な場合は「元の状態に戻せるか」「どのようなリスクがあるか」を事前に確認することが大切です。
また、改造や修理をした履歴があるなら隠さず申告した方が、査定士も正しく評価できます。安心して依頼するためには、修理やリフォームの記録を残してくれる業者を選ぶのがおすすめです。
悪質な業者に注意する
口頭だけで契約を済ませる業者は注意が必要です。信頼できる業者であれば、取引内容を明確にし、法令に則った形で適切に管理しています。
たとえば「おたからや」では、古物営業法に基づき計算書を作成し、警察への提出など法令遵守を徹底しており、安心して取引できます。
宝石の高額査定に関するよくある質問

宝石の高額査定に関する、よくある質問に回答します。
Q.小さい宝石やメレダイヤにも値段は付きますか?
A.小さい宝石やメレダイヤにも値段が付くことは多いですが、単体では査定額が低くなる傾向があります。業者によっては扱わない場合もありますが、複数をまとめて一定量があれば評価されやすいです。小粒でも無駄にせず、まとめて査定に出すとよいでしょう。
Q.色石は本当に買取価格が安いのでしょうか?
A.色石の価格は一概に安いとはいえません。ルビー、サファイア、エメラルドのように人気が高く希少性のある石は高額査定になることがあります。ただし、色むらや透明度の低下、加熱処理の有無によって大きく評価が変わります。色石は業者の経験や専門性に左右されやすいため、GIA鑑定士などの専門資格を持つ鑑定士が在籍する信頼できる買取店を選ぶことが大切です。
Q.鑑定書がない宝石は売れませんか?
A.鑑定書がなくても宝石を売却することは可能です。多くの業者は鑑定書なしでも査定に対応しています。ただし、鑑定書があると品質の裏付けになるため、高額査定につながることがあります。特にダイヤモンドや高価な色石は鑑定書が有利に働きやすいです。紛失してしまった場合でも、購入時の写真や保証書があれば参考資料として使えますので、一緒に提示するとよいでしょう。
Q.古いジュエリーでも査定してもらえますか?
A.古いジュエリーも査定対象になります。石に傷や変色があっても、素材である金やプラチナ部分に価値が残るためです。さらにアンティークとして希少性が認められれば、プラス評価を受けることもあります。ただし、改造歴や修理跡がある場合は減額される可能性があるため、履歴を把握して伝えると査定がスムーズです。
Q.査定だけ依頼して売らなくても大丈夫ですか?
A.多くの優良店では査定だけ依頼して売却を断ることが可能です。査定料や見積料を請求しない業者も多いため、安心して試せます。ただし、宅配査定などでは返送料やキャンセル料が発生する業者もあるため、利用前に確認が必要です。見積もり金額と実物査定後の最終額が変動することは一般的なので、どの点が減額要因となるか説明を受けてから判断しましょう。
Q.キャンセルすると料金はかかりますか?
A.信頼できる業者では、査定料やキャンセル料は無料であることを明示しています。ただし、返送料や梱包材費用が自己負担になる場合があるため、規約を確認することが大切です。「完全無料」と記載しているかを事前にチェックすると安心です。返送方法や負担範囲を確認し、納得できる条件で依頼するとトラブルを避けられます。
Q.婚約指輪やブライダルジュエリーも高く売れますか?
A.婚約指輪や結婚指輪も売却可能です。たしかにシンプルなデザインは再販が難しく、地金部分の価値が中心になる場合もありますが、ダイヤモンドなどの宝石は鑑定書などによってしっかりと評価され、高値が付くことも多くあります。
また、カルティエやティファニーといったブランド品だけでなく、宝石そのものの品質次第で高額査定が期待できるため、まずは査定を受けてみるのがおすすめです。
Q.壊れたジュエリーや石が外れたものでも査定されますか?
A.壊れたジュエリーや石が外れたアクセサリーも査定対象です。枠部分や地金部分、外れた石を個別に評価してもらえるため、価値がゼロになることはありません。
おたからやのように、破損していても宝石そのものの価値を丁寧に見極めて高く買い取る店舗もあります。「壊れているから売れないかも」と思わず、まずは査定に出してみることが大切です。
まとめ
この記事では、宝石を高額査定してもらうための基準やコツ、信頼できる買取店の見分け方を解説しました。査定額は「石そのものの価値」だけでなく「付属品」「市場の動き」「どの店を選ぶか」で大きく変わります。
高額査定につなげるには次のポイントが役立ちます。
- 鑑定書や保証書を揃える
- 売り時を見極める(相場が上がる時期や需要が高まるシーズン)
- 複数の業者に見積もりを依頼する
宝石は一生に何度も売るものではないからこそ、信頼できる査定士に任せることが安心につながります。大切な宝石を眠らせておくより、価値をしっかり評価してもらいたいと考える方は、まず無料査定を利用してみてください。
「おたからや」での「宝石」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「宝石」の参考買取価格の一部を紹介します。
| 画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
|---|---|---|
![]() |
K18 サファイア ダイヤ ネックレスペンダントトップ 3.06ct | 1,090,000 円 |
![]() |
Pt/Pm900 コロンビア産 エメラルド ダイヤ ネックレス/ペンダントトップ 14.89ct | 3,395,000 円 |
![]() |
Pt・Pm900 タイ産ルビー ダイヤ 4ct | 1,977,000 円 |
![]() |
Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 2.038 ct | 2,722,000 円 |
![]() |
Pt900 ダイヤモンド リング 2.212ct・1.06ct | 5,194,000 円 |
※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。
宝石の査定額は、石そのもののグレードや希少性はもちろん、ジュエリー全体のデザインやブランドの人気、付属品の有無によって大きく左右されます。たとえばティファニーやカルティエなど人気ブランドのジュエリーは素材の純度が同じでも高額査定が期待できます。一方でノーブランドのジュエリーでも状態が良く、デザインが現代的で需要があればしっかりと価値を評価します。
- おたからや査定員のコメント
私たち査定士はGIAなど国際資格に基づく専門知識と経験をもとに、石の品質だけでなくデザイン性やブランド価値、装飾の有無まで丁寧に評価しています。0.5ct未満の小さい宝石や色石は業者によっては値段が付かない場合がありますが、当店では地金とセットで価値を見極め、可能な限りプラス評価を行っています。「この宝石は売れないかも」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。

宝石の買取なら「おたからや」
宝石を売るなら、高価買取「おたからや」に相談するのが安心です。最新の市場相場を熟知した査定士が、ダイヤモンドや色石、真珠をはじめとする各種宝石を適正に評価し、高額査定を提供します。全国に約1,570店舗を展開し、世界51カ国との取引実績があるため、希少なジュエリーでも海外需要を踏まえた価格を提示できます。店頭買取はもちろん、出張買取やオンライン査定にも対応しているので、忙しい方や遠方の方でも気軽に査定を依頼できます。鑑定書や保証書がなくても査定可能で、付属品が揃っている場合はさらに評価アップが期待できます。安心して大切な宝石を売却したい方は、ぜひ「おたからや」の無料査定をご利用ください。
おたからやの宝石買取
査定員の紹介
岩松 査定員
-
趣味
旅行、読書
-
好きな言葉
日々是好日
-
好きなブランド
ダイヤモンド・宝石
-
過去の買取品例
10カラットダイヤモンド
-
資格
GIA G.G.取得
おたからやでは毎日大小合わせて約数百点の宝石を査定しております。宝石はダイヤモンドの4Cをはじめとして色や形、重さ蛍光性など様々な要素で評価額が大きく変わります。おたからやは自社でオークションを行っており、日々の宝石の需要に敏感に対応することができます。 査定に関してもプロのスタッフやダイヤモンドテスターなどの専門の査定具を完備しているため、全国の店舗ですぐに正確な査定が可能です。 気になるお品物がございましたら是非おたからやをご利用ください。
その他の査定員紹介はこちらダイヤモンドなどの宝石の高価買取は「おたからやへ」
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