1. 高価買取店・おたからやTOP
  2. 宝石・ジュエリー買取
  3. 宝石・ジュエリーコラム
  4. ダイヤモンドの価値基準とは?基本となる4Cの評価方法からそれ以外の重要な要素まで幅広く解説

ダイヤモンドの価値基準とは?基本となる4Cの評価方法からそれ以外の重要な要素まで幅広く解説

ダイヤモンドの価値基準とは?基本となる4Cの評価方法からそれ以外の重要な要素まで幅広く解説

※下記の画像は全てイメージです

「ダイヤモンドの価値って何で決まるの?」「4Cって聞いたことはあるけど、具体的にどう見ればいいの?」とお悩みではありませんか。

ダイヤモンドは世界共通の評価基準「4C」によって価値が決まります。4Cとは、カラット(重さ)・カラー(色)・クラリティ(透明度)・カット(輝き)の4要素を指す米国宝石学会(GIA)が確立した国際基準です。

この記事では、ダイヤモンドの価値を左右する4Cの評価方法をわかりやすく解説しています。さらに蛍光性や鑑定書の有無といった4C以外の価値基準、資産としてのダイヤモンドの将来性まで幅広く網羅しました。

ダイヤモンド選びや売却時に役立つ実践的な知識を得たい方は、ぜひ参考にしてください。

ダイヤモンドの価値基準とは?基本となる4Cの評価方法からそれ以外の重要な要素まで幅広く解説

Contents

ダイヤモンドの価値を決める評価の基準とは

ダイヤモンドの価値を決める評価の基準とは

まずは、ダイヤモンドの価値を決める評価の基準をご紹介します。

 

ダイヤモンドの価値を決める基本的な要素

ダイヤモンドの価値を決定する要素は、「品質」「希少性」「需要」の3つに分類できます。以下の表で各要素の内容を確認してください。

価値を決める要素 内容 具体例
品質 ダイヤモンドが持つ物理的な特性 透明度、色、輝き、内包物の有無
希少性 産出量の少なさに基づく価値 ピンクダイヤモンド、ブルーダイヤモンド、大粒ダイヤモンド
需要 市場のトレンドや文化的背景による需要 婚約指輪向けサイズ(0.3〜0.5カラット)、人気ブランドのジュエリー

ピンクダイヤモンドやブルーダイヤモンドは無色のダイヤモンドと比較して産出量が極めて少ないため、高い希少価値を持ちます。婚約指輪として人気のサイズや品質のダイヤモンドは、安定した需要があり価値が維持されやすい傾向にあります

ダイヤモンドの価値評価についてより詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。

 

  • 関連記事はこちら

ダイヤモンドという宝石の魅力と価値|後悔しないための4Cと選び方

ダイヤモンドの種類とは?天然・人工・カラーダイヤの違いと選び方

 

国際的な評価基準4Cとは

4Cとは、Carat(カラット)・Color(カラー)・Clarity(クラリティ)・Cut(カット)の頭文字を取った評価基準です。1950年代に米国宝石学会(GIA)が確立し、現在も世界共通のダイヤモンド品質評価システムとして使用されています。

4Cの評価基準が生まれる前は、ダイヤモンドの品質評価は国や地域ごとに異なっており、国際取引で混乱が生じていました。4Cの導入によって、世界中どこでも同じ基準でダイヤモンドを評価できるようになりました。

 

  • おたからや査定員のコメント
岩松

現在では4Cは世界標準として認められており、ダイヤモンドの鑑定書にも必ず記載されています。ただし4Cの各要素は独立して存在するのではなく、相互に影響し合いながら総合的な価値を形成することを理解しておくことが大切です。

4Cの詳細な評価基準や優先順位については、以下の記事で詳しく解説しています。

 

  • 関連記事はこちら

ダイヤモンドの4Cの優先順位はこれ!婚約指輪に適した質を見極める評価基準を解説

参考:GIA

 

ダイヤモンドの資産価値と将来性

ダイヤモンドの資産価値と将来性

ダイヤモンドは長期的に見ると資産価値を維持しやすい宝石ですが、すべてのダイヤモンドが投資対象になるわけではありません。資産性を期待できるダイヤモンドの条件は「1カラット以上」「4C評価」「信頼できる鑑定機関の鑑定書付き」の3点を満たすことです。

過去50年間でダイヤモンドの価格は約10倍に上昇した実績があり、希少性の高い天然ダイヤモンドは長期保有の資産として一定の評価を受けています。2025年現在、ダイヤモンド相場は2022年のピークから下落傾向にありますが、大粒で高品質なダイヤモンドは価格が安定しやすい傾向が見られます

一方、0.5カラット未満の小さなダイヤモンドやラボグロウンダイヤモンド(合成ダイヤモンド)は、希少性の観点から資産価値を期待しにくい状況です。ダイヤモンドを資産として考える場合は、1カラット以上でD〜Gカラー、VVS〜VSグレードのクラリティ、Excellentカットを目安に選ぶとよいです。

ピンクダイヤモンドやブルーダイヤモンドといったファンシーカラーダイヤモンドは、産出量が極めて少ないため、天然のものは高い資産価値を持ちます。特にオーストラリアのアーガイル鉱山が2020年に閉山したことで、ピンクダイヤモンドの希少性はさらに高まっています。

 

ダイヤモンドの価値基準となる4Cをそれぞれ解説

ダイヤモンドの価値基準となる4Cをそれぞれ解説

ダイヤモンドの価値を正確に理解するためには、4Cの各要素について詳しく知ることが重要です。それぞれの要素がどのように評価され、どのように価値へ影響するのかを具体的に見ていきましょう。

 

カラット(Carat)-ダイヤモンドの重さ

カラットはダイヤモンドの重さを表す単位で、1カラットは0.2グラムに相当します。「大きさの単位」と誤解されることが多いですが、カラットはあくまでも重量を示す単位です。

カラット数が大きくなるほどダイヤモンドの希少性が高まり、価格も上昇します。ただし、ダイヤモンドの価格はカラット数に単純に比例しません。たとえば1カラットのダイヤモンドは0.5カラットのダイヤモンド2個分の価格を大きく上回ることが一般的です。

大きなダイヤモンドほど産出量が少なく希少価値が高いため、1カラット・1.5カラット・2カラットといった区切りのよい重さでは価格が大きく跳ね上がる傾向にあります

ダイヤモンドには「マジックサイズ」と呼ばれる区切りのよい重さがあり、わずかなカラット数の差で価格が大きく変動します。

マジックサイズ 価格への影響
0.25カラット 0.24カラットと比べて価格が跳ね上がるポイント
0.50カラット ハーフカラットとして需要が高い
0.75カラット 1カラット未満で存在感がある人気サイズ
1.00カラット 最も需要が高く、0.99カラットとの価格差が20%以上になることも
1.50カラット・2.00カラット 大粒ダイヤモンドとして希少性がさらに高まる

たとえば0.99カラットと1.00カラットのダイヤモンドでは、見た目の違いはほぼありませんが、価格差は20%以上になる場合もあります。予算を抑えたい場合は、マジックサイズの直前(0.49ct、0.98ctなど)を狙うのがポイントです。

ダイヤモンドの見た目の大きさはカットの仕方によっても変わります。同じカラット数でも、深さのあるカットと浅いカットでは上から見たときの面積が異なるため、購入時は実物を確認してください。

カラット数による大きさや価格の違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。

 

  • 関連記事はこちら

ダイヤモンドの価値を決定する基準のひとつ「カラット」の基礎知識

 

カラー(Color)-ダイヤモンドの色

ダイヤモンドのカラーグレードは、ダイヤモンドが無色透明にどれだけ近いかを評価する基準です。最高グレードのDから始まり、E、F、G…とアルファベット順にZまで23段階に分類されます。

グレード 色味(日本語の目安)
D・E・F Colorless(無色に近い)
G・H・I・J Near Colorless(わずかに色を感じる程度)
K・L・M Faint(ほんのりと色味がある)
N~R Very Light(薄く色がついている)
S~Z Light(明確に色味がわかる)

D・E・Fは「カラーレス(無色)」と呼ばれ、肉眼で色の違いを判別することは困難です。G・H・I・Jは「ニアカラーレス」に分類され、わずかに黄色みを帯びているものの、単体で見る分にはほとんど気になりません。

K以下になると黄色みが目立ち始めますが、これを好む人も一定数おり、アンティークジュエリーなどではあえて温かみのある色合いのダイヤモンドが使用されることもあります

ピンクやブルーなどの色を持つファンシーカラーダイヤモンドは、D〜Zの評価基準とは別の基準で評価されます。ファンシーカラーダイヤモンドは色が濃く鮮やかなほど価値が高くなる傾向です。

ダイヤモンドのカラーグレードやファンシーカラーダイヤモンドについては、以下の記事もご参照ください。

 

  • 関連記事はこちら

ファンシーカラーダイヤモンドの価値とは?色による価格の違いと買取時のポイントを徹底解説

参考:GIA

 

クラリティ(Clarity)-ダイヤモンドの透明度

クラリティは、ダイヤモンド内部の内包物(インクルージョン)や表面の傷(ブレミッシュ)の有無や程度を評価する基準で、最高グレードのFLから始まり11段階に分類されます。

グレード 特徴
Flawless(FL) 内包物も外キズも見つからない
Internally Flawless(IF) 内包物がなく、外キズのみわずかに見られることがある
Very Very Slightly Included(VVS1・VVS2) 10倍の拡大でも見つけにくい、非常に微細な内包物がある
Very Slightly Included(VS1・VS2) 10倍の拡大でわずかに確認できる小さな内包物がある
Slightly Included(SI1・SI2) 10倍の拡大で明確に確認できるが、肉眼では見えにくい内包物がある
Included(I1・I2・I3) 肉眼でも内包物やキズがはっきり確認できる

クラリティの評価では、内包物の位置や種類も判断材料となります。内包物の位置は、ダイヤモンド中央部より端にあるほうが目立ちにくく、色は黒より白の方が輝きへの影響が少ないのがポイントです。

ダイヤモンドのカットの種類によって、クラリティの影響度は異なります。ラウンドブリリアントカットは輝きが強いため内包物が目立ちにくく、VS2〜SI1グレードでも肉眼では差がわかりにくいため、予算に応じて柔軟に選べます。

ダイヤモンドの透明度や内包物に関する詳しい情報は、以下の記事をご覧ください。

 

  • 関連記事はこちら

ダイヤモンドのグレード別特徴!4C評価基準・価格相場・鑑定書の見方まで徹底解説

参考:GIA

 

カット(Cut)-ダイヤモンドの輝き

カットは4Cの中で唯一、人の手による要素です。ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すための価値基準で、評価はExcellentを最高とした5段階です。

  • Excellent(エクセレント):最高評価。理想的なプロポーションで、光の反射・輝きが最大限に引き出される。市場で最も評価が高い。
  • Very Good(ベリーグッド):非常に優れたカット。Excellentとの差はわずかで、肉眼ではほぼ判別できないことが多い。コスパ重視なら現実的な選択。
  • Good(グッド):標準的なカット。輝きは感じられるが、光の漏れがややあり、上位グレードと比べると見劣りする。
  • Fair(フェア):カット精度が低く、輝きが弱い。ダイヤモンド本来の美しさを十分に引き出せていない。
  • Poor(プア):非常に評価が低い。光がほとんど反射せず、くすんで見える。資産価値・装飾価値ともに低い。

カットは、ダイヤモンドの輝きを左右する重要な要素です。「プロポーション」と「フィニッシュ(研磨状態を示すポリッシュと、対称性を示すシンメトリー)」の2つで評価されます。また、カットグレードの価値基準を細分化すると、全部で7つの構成要素があります

 

カットの評価要素

評価要素 英語表記 評価内容
ポリッシュ Polish 研磨の品質を評価する要素で、表面の滑らかさや研磨時の傷の有無をチェック
シンメトリー Symmetry ダイヤモンドの対称性を示し、ファセット(面)の配置や形状の均一性を評価
重量比 Weight Ratio 平均ガードル直径と重量のバランスを見る指標で、理想的なプロポーションかどうかを判断
耐久性 Durability ガードルの厚さを評価し、薄すぎると欠けやすく、厚すぎると美しさが損なわれる
ブライトネス Brightness 輝きと呼ばれる白色光の反射で、ダイヤモンド全体から放たれる明るさを表す
ファイアー Fire ライトの下で傾けた際に見える虹色の煌きで、光の分散による色彩効果を指す
シンチレーション Scintillation ダイヤモンドを動かした際に見える明暗パターンや光のフラッシュで、きらめきの動的な美しさを表現する

理想的なトリプルエクセレントと呼ばれるカットは、プロポーション、シンメトリー、ポリッシュすべてがExcellent評価を受けたものです。究極の輝きを放つといわれています。

 

ダイヤモンドの4C以外の価値を決める要素とは

ダイヤモンドの4C以外の価値を決める要素とは

ダイヤモンドの価値は4Cだけで決まるわけではありません。蛍光性や形状、鑑定書の有無など、4C以外の要素も価値に影響します。

 

蛍光性(フローレッセンス)の影響

蛍光性(フローレッセンス)とは、ダイヤモンドに紫外線を当てたときに発する光の性質のことです。約30%のダイヤモンドが何らかの蛍光性を持っており、None、Faint、Medium、Strong、Very Strongの5段階で評価されています。

一般的に蛍光性が強いダイヤモンドは、価値が下がる傾向にあります。特に高品質なカラーグレード(D〜F)のダイヤモンドでは、強い蛍光性があると白く濁って見えることがあるためです。

しかし、すべての場合で蛍光性がマイナスになるわけではありません。やや黄色みのあるダイヤモンド(I-K)では、青い蛍光性が黄色みを打ち消し、より白く見える効果もあるのです。

蛍光性の好みには個人差があり、青白い輝きを美しいと感じる方もいます。購入・売却いずれの場合も、実物を確認して蛍光性の影響を自分の目で確かめることをおすすめします。

 

鑑定機関と鑑定書の影響

世界的に最も権威があるとされるGIA(米国宝石学会)は、4Cの価値基準を確立した機関としても知られています。GIAの鑑定書は世界中のどこでも通用する信頼性を誇ります。

その他にもAGS(米国宝石協会)は、特にカットの評価において独自の詳細な基準を持つことで有名です。

ヨーロッパではHRD(ベルギーのダイヤモンド評議会)などが長い歴史と伝統に基づいた評価を行っていることで知られています。

日本国内では中央宝石研究所(CGL)が信頼される鑑定機関です。

出典:GIA(米国宝石学会)

出典:AGS(米国宝石協会)

出典:HRD(ベルギーダイヤモンド評議会)

出典:CGL(中央宝石研究所)

鑑定書の有無だけで買取価格が大きく変わるわけではありませんが、4Cの正確なグレードを証明する書類として査定時に有利です。

ダイヤモンドの鑑定書について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

 

  • 関連記事はこちら

ダイヤモンド鑑定書(グレーディングレポート)の見方を徹底解説!鑑別書との違いや4Cのポイントも紹介

ダイヤモンド買取に鑑定書がなくても大丈夫?高価買取につながる4Cなどの知識を紹介

 

形状(シェイプ)による価値の違い

ダイヤモンドの形状は、価値に大きな影響を与える要素の1つです。最も人気が高いのはラウンドブリリアントカットです。

ラウンドブリリアントカット以外の形状はファンシーシェイプと呼ばれ、プリンセス、エメラルド、オーバル、マーキス、ペア、ハート、クッションなどが含まれます。これらは一般的にラウンドより10%〜30%ほど安価になることが多いです。

ラウンドブリリアントカットは原石からの歩留まり(使用できる割合)が悪く、製造に高度な技術を要するため価格が高くなります。ただしファンシーシェイプにも独特の魅力があり、個性的なデザインを好む人には人気があります。形状選びは予算と好みのバランスを考えて決めることが大切です。

ダイヤモンドのカットの種類や特徴については、以下の記事で詳しく解説しています。

 

  • 関連記事はこちら

ダイヤモンドカットの種類を徹底解説|輝き・特徴・価値の違いとは

 

天然ダイヤモンドとラボグロウンダイヤモンドの違いとは

天然ダイヤモンドとラボグロウンダイヤモンドの違いとは

天然ダイヤモンドとラボグロウンダイヤモンドは、見た目や物理的特性がほぼ同じであるため、肉眼で見分けることは困難です。両者の違いは「生成環境」と「資産価値」にあります。天然ダイヤモンドは地球内部で数億年かけて形成される希少な鉱物ですが、ラボグロウンダイヤモンドは研究施設で数週間から数ヶ月で人工的に生成されます。

ダイヤモンドの売却を検討している方や、婚約指輪などの購入を考えている方は、両者の違いを正確に理解しておくことが大切です。

 

天然ダイヤモンドの特徴と価値

天然ダイヤモンドは、地下約150〜200kmのマントル層で高温高圧の環境下、10億年以上の歳月をかけて形成された鉱物です。採掘されたダイヤモンドのうち、宝飾品として使用できる品質のものは全体の15〜20%程度とされており、大粒で高品質なものほど希少価値が高まります。

天然ダイヤモンドの価値は、4Cの評価に加えて「自然が生み出した唯一無二の存在」という希少性が特徴です。1カラット以上の高品質な天然ダイヤモンドは、長期的に価値が安定しやすく、資産としての側面も持ち合わせています

婚約指輪や記念日のジュエリーとして天然ダイヤモンドが選ばれる理由は、「永遠の輝き」という象徴的な意味合いと、将来の資産価値を期待できる点にあります。

 

ラボグロウンダイヤモンドの特徴と価値

ラボグロウンダイヤモンドは、研究施設(ラボ)で天然ダイヤモンドと同じ炭素結晶構造を人工的に再現した宝石です。製造方法には高温高圧法(HPHT)と化学気相成長法(CVD)の2種類があり、どちらも天然ダイヤモンドと化学的・物理的に同一の性質を持ちます。

ラボグロウンダイヤモンドの価格は、天然ダイヤモンドの5分の1から10分の1程度まで下がっており、2025年現在も価格下落傾向が続いています。制限なく生産できるため、希少性という観点での資産価値は期待しにくい状況です。

ただし、環境負荷が低く倫理的な選択として支持する声もあり、ファッションジュエリーとしての需要は一定数存在します。購入時には鑑定書で「Lab Grown」または「合成」と明記されているか確認してください。

 

天然かラボグロウンかを見分ける方法

天然ダイヤモンドとラボグロウンダイヤモンドを確実に見分ける方法は、信頼できる鑑定機関が発行した鑑定書を確認することです。GIA(米国宝石学会)やCGL(中央宝石研究所)の鑑定書には、天然か合成かが明記されています。

肉眼や一般的なルーペでは両者を判別することはできません。専門機関では、ダイヤモンドに含まれる窒素の有無や成長パターンの違いを検出する高度な機器を使用して判定しています。天然ダイヤモンドには微量の窒素が含まれますが、ラボグロウンダイヤモンドには窒素がほとんど含まれていない点が判別のポイントです。

 

4Cの優先順位の決め方とは?理想のダイヤモンドの選び方

4Cの優先順位の決め方とは?理想のダイヤモンドの選び方

ダイヤモンドを選ぶ際、4Cのどれを重視すべきかは人それぞれですが、優先したいポイントが明確ならば、自ずと優先順位も決まってきます。以下では「存在感・大きさ」や「きらめき」、「無色の美しさ」、「透明感」という観点別に、重視すべき4C要素を紹介します。

 

存在感や大きさを重視するなら「カラット」

華やかな印象を求める方にとって、カラット(重さ)は最も分かりやすい選択基準となります。大きなダイヤモンドは遠目からでも目を引き、特別な日の装いに相応しい豪華さを演出してくれます。

たとえば品質が同等の場合、0.5カラットのダイヤモンドが20万円だとしても1カラットは40万円ではなく50万円以上になることが一般的です。2カラットになると200万円を超える場合もあります。

特に価格が大きく跳ね上がるのはマジックサイズと呼ばれる区切りのよい重さで0.25・0.50・0.75・1.00カラットなどではわずか0.01カラットの差でも価格が20%以上変わることがあります

ダイヤモンドの大きさと品質のバランスを取りながら、納得のいくサイズを選びましょう。

カラット数による価格やサイズの違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。

 

  • 関連記事はこちら

1カラットのダイヤモンドはどのくらい大きい?サイズ感・価格相場・選び方を解説

 

無色透明に近い濁りのなさを重視するなら「カラー」

無色透明に近い濁りのなさを重視する方は、カラーグレードを重視しましょう。Dカラーに近づくほど、ダイヤモンドは純粋な光だけを反射する理想的な宝石へと近づいていきます。

実際の購入場面では、グレード間の微妙な差は専門家でなければ判別が困難なこともあります。DカラーとEカラー、あるいはFカラーとGカラーの違いは、単体で見る限りほぼ認識できないレベルです。

品のよい無色透明感を保ちたい場合、Hカラー以上を選択の基準とすることで、多くの方が満足できる美しさを得られます。さらなる純粋さを追求される方は、DカラーからFカラーの範囲から選ぶことで、最上級の透明感のあるダイヤモンドを手に入れることができます。

カラーグレードの詳細については、以下の記事をご参照ください。

 

  • 関連記事はこちら

ダイヤモンドカラーグレードの基準とは?ランクや色の違いから選び方まで解説

 

透明感を重視するなら「クラリティ」

ダイヤモンド内部の純度にこだわる方にとって、クラリティは妥協できない要素です。高いクラリティグレードを持つ石は、光が乱反射しない透明感のある輝きに見えます。

実用的な観点から見ればVS2グレード以上を選択することで、日常的な使用において内包物を気にすることなくダイヤモンドの美しさを楽しめます。SIグレードであっても内包物の位置や種類によっては全く問題ない場合も多いです。

選ぶカットによってもクラリティの重要度は変化します。エメラルドカットのようなシンプルな形状では内部が見えやすいため、より高いクラリティが求められます。一方でブリリアントカットは、輝きが強いため、多少の内包物は光に紛れて目立ちにくいのが特徴です。

 

きらめきを重視するなら「カット」

ダイヤモンドの魅力であるきらめきを最大限に楽しみたい方は、カットの品質を最重要視することをおすすめします。優れたカットは、他の要素の不足をカバーして余りある美しさを生み出します。

特にExcellentグレードのカットを持つダイヤモンドはプロポーションや研磨が極めて優秀です。光の反射と屈折が理想的にコントロールされており、ダイヤモンド本来の眩い光を最大限に引き出します。

反対にカットが劣る石は、たとえ最高級のカラーとクラリティを誇っても、本来の輝きを発揮できません。輝きを重視する方は多少カラットやクラリティのグレードを下げてでも最良のカットを選ぶ価値があります。

カットの種類や輝きの違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。

 

  • 関連記事はこちら

ダイヤモンドのカットグレードの違いとは?エクセレントを基準に輝きと査定価格を解説

 

ダイヤモンドの価値基準に関するよくある質問

ダイヤモンドの価値基準に関するよくある質問

ダイヤモンドの価値や4Cの評価基準について、多くの方が疑問を抱えています。ここでは、ダイヤモンドの購入・売却を検討している方から寄せられることの多い質問に、査定のプロの視点からお答えします。

ダイヤモンドの4Cとは何ですか?

ダイヤモンドの4Cとは、カラット(Carat・重さ)、カラー(Color・色)、クラリティ(Clarity・透明度)、カット(Cut・輝き)の4つの評価基準を指します。4Cは1950年代に米国宝石学会(GIA)が確立した世界共通の品質評価システムです。

ダイヤモンドの価値は4Cの総合評価によって決まり、鑑定書には必ず4Cのグレードが記載されます。4Cの各要素は独立しているのではなく、相互に影響し合って総合的な価値を形成する点を理解しておくことが大切です。購入時も売却時も、4Cの基準を正しく理解することで適正な価格判断が可能になります。

4Cの中でどれを優先すべきですか?

4Cの優先順位は、ダイヤモンドに何を求めるかによって変わります。「きらめき」を重視するならカット、「存在感・大きさ」ならカラット、「無色透明の美しさ」ならカラー、「内部の純度」ならクラリティを優先するのがおすすめです。

一般的には、ダイヤモンド本来の輝きを左右するカットを最優先にすることをおすすめします。カットのグレードが高いダイヤモンドは、多少カラーやクラリティのグレードが下がっても美しい輝きを放つためです。予算に限りがある場合は、カットをExcellent評価にしつつ、他の要素でバランスを取る方法が効果的です。

1カラットのダイヤモンドの価格相場はいくらですか?

1カラットのダイヤモンドの価格相場は、4Cのグレードによって大きく異なり、数十万円から数百万円以上まで幅があります。最高品質(Dカラー・FLグレード・3EXカット)の1カラットダイヤモンドは300万円を超えることもありますが、Hカラー・VS2グレード・VGカットであれば50〜80万円程度で購入できる場合もあります。

買取価格も品質によって大きく変動し、高品質な1カラットダイヤモンドであれば100万円以上の査定額がつくことも珍しくありません。1カラットはマジックサイズと呼ばれる区切りの重さであり、0.99カラットと1.00カラットでは価格差が大きくなる傾向があります。

ダイヤモンドの鑑定書がないと売れませんか?

ダイヤモンドは鑑定書がなくても売却できます。ただし、鑑定書がある場合と比べて査定額が低くなる可能性があります。鑑定書がないダイヤモンドは、買取業者が独自に品質を評価する必要があり、4Cのグレードを正確に判断しにくいためです。

鑑定書がない場合でも、信頼できる鑑定機関でソーティング(簡易鑑定書)を取得してから売却することで、査定額アップが期待できます。GIAやCGLなど権威ある機関の鑑定書が付属しているダイヤモンドは、真贋証明としても機能するため、買取時にプラス評価を得やすくなります。

クラリティのグレードはどこまで妥協できますか?

クラリティのグレードは、VS2グレード以上を選べば肉眼で内包物が見えることはほぼありません。予算を抑えたい場合は、SI1グレードまで妥協しても日常使いには問題ないケースが多いです。

SI1グレードのダイヤモンドでも、内包物の位置や種類によっては全く気にならない場合があります。エメラルドカットやアッシャーカットなどステップカットのダイヤモンドは内部が見えやすいため、VS2以上のクラリティを選ぶことをおすすめします。ラウンドブリリアントカットは輝きが強く内包物が目立ちにくいため、クラリティの優先度を下げやすいカットです。

カラーグレードのD・E・Fの違いは肉眼でわかりますか?

D・E・Fカラーの違いは、専門家でも単体で見て判別することは困難です。D・E・Fカラーはいずれも「カラーレス(無色)」に分類され、肉眼では色の差をほぼ認識できません

D・Fカラーのダイヤモンドを並べて比較すれば、わずかな違いに気づく場合もありますが、リングやネックレスにセットされた状態で見分けることは事実上不可能です。予算に限りがある場合、G・Hカラー(ニアカラーレス)を選んでも見た目の美しさは十分に保てます。婚約指輪などで最高品質を求める方はDカラーを選び、コストパフォーマンスを重視する方はF・G・Hカラーを検討するとよいです。

トリプルエクセレント(3EX)とは何ですか?

トリプルエクセレント(3EX)とは、プロポーション(総合評価)・ポリッシュ(研磨)・シンメトリー(対称性)のすべてがExcellent評価を受けたダイヤモンドのカット評価を指します。トリプルエクセレントは最高レベルのカット品質を示す指標です。

トリプルエクセレントのダイヤモンドは、光の反射と屈折が理想的にコントロールされており、最大限の輝きを放ちます。さらに「ハート&キューピッド」と呼ばれる対称性の高いパターンが確認できるダイヤモンドは、究極の美しさを持つとされ、プレミアム価格がつく場合もあります。

蛍光性が強いダイヤモンドは価値が下がりますか?

蛍光性(フローレッセンス)が強いダイヤモンドは、一般的に価値が下がる傾向です。D〜Fカラーの高品質ダイヤモンドでStrong以上の蛍光性がある場合、白く濁って見えることがあり、買取価格が10〜30%程度下がるケースもあります

ただし、蛍光性がマイナス評価にならない場合もあります。I〜Kカラーなど黄色みのあるダイヤモンドでは、青い蛍光性が黄色を打ち消して白く見せる効果があるためです。蛍光性の好みには個人差があり、青白い輝きを美しいと感じる方もいます。購入時は実物を確認し、売却時は蛍光性のグレードも査定額に影響することを理解しておいてください。

ラウンドブリリアントカット以外のダイヤモンドは安いですか?

ラウンドブリリアントカット以外のファンシーシェイプダイヤモンドは、一般的にラウンドより30〜60%程度安価になる傾向があります。プリンセスカット、エメラルドカット、オーバルカット、マーキスカット、ペアシェイプなどがファンシーシェイプに分類されます

価格差が生じる理由は、ラウンドブリリアントカットは原石からの歩留まり(使用できる割合)が悪く、高度な技術を要するためです。また、ラウンドブリリアントカットは市場需要が約75%を占めるため、需給バランスも価格に影響しています。ファンシーシェイプには独特の魅力があり、個性的なデザインを好む方に人気があります。

ダイヤモンドの買取価格は購入価格の何割くらいですか?

ダイヤモンドの買取価格は、購入価格の10〜30%程度が一般的な目安です。購入時には小売店のマージンやブランド価値が上乗せされているため、買取価格は購入価格を大きく下回ることがほとんどです。婚約指輪などの場合、購入時の10分の1程度になることも珍しくありません。

ただし、4Cのグレードが高いダイヤモンドや1カラット以上の大粒ダイヤモンドは、買取価格の割合が高くなる傾向です。ノンブランドのダイヤモンドよりも、カルティエやティファニーなど人気ブランドのジュエリーは、ブランド価値が加算されて高値がつくケースもあります。GIAやCGLの鑑定書があれば、適正な査定を受けやすくなります。

古いダイヤモンドでも価値はありますか?

何十年も前に購入したダイヤモンドでも、4Cの品質が高ければ十分な価値があります。ダイヤモンドは経年劣化しにくい宝石であり、適切に保管されていれば輝きや品質が損なわれることはほぼありません

ただし、古いダイヤモンドは現在の鑑定基準と評価方法が異なる場合があります。当時の鑑定書がある場合でも、最新の基準で再鑑定を受けることで、正確な4C評価を把握できます。アンティークジュエリーとしての付加価値がつく場合もあるため、売却前に専門家へ相談するのがおすすめです。

ダイヤモンドのお手入れ方法を教えてください

ダイヤモンドのお手入れは、中性洗剤を溶かしたぬるま湯に浸し、柔らかいブラシで優しく汚れを落とす方法が効果的です。皮脂や化粧品の汚れが付着すると輝きが鈍くなるため、定期的なクリーニングをおすすめします

洗浄後は柔らかい布で水分を拭き取り、十分に乾燥させてから保管してください。超音波洗浄機は内包物が多いダイヤモンドには適さない場合があるため、自宅で使用する際は注意が必要です。保管時は他のジュエリーと接触しないよう、個別のケースやポーチに入れて傷を防いでください。

GIAとCGLの鑑定書はどちらが良いですか?

世界的に最も権威があるとされるのはGIA(米国宝石学会)の鑑定書です。GIAは4Cの評価基準を確立した機関であり、世界中どこでも通用する信頼性を持ちます。海外への売却を視野に入れている場合は、GIA鑑定書付きのダイヤモンドが有利です。

日本国内ではCGL(中央宝石研究所)の鑑定書も広く信頼されています。国内市場で売却する場合は、CGLの鑑定書でも問題なく適正な評価を受けられます。どちらの鑑定書も4Cの評価が正確に記載されており、真贋証明として機能する点は同じです。購入・売却の目的に応じて選ぶとよいです。

ダイヤモンドは投資対象として有効ですか?

ダイヤモンドは一定の条件を満たせば投資対象として有効ですが、すべてのダイヤモンドが資産価値を持つわけではありません。投資価値が期待できるダイヤモンドの条件は、1カラット以上の大きさ、GIAなど信頼できる鑑定機関の鑑定書付きであることです。

過去50年間でダイヤモンドの価格は約10倍に上昇した実績がありますが、短期的な価格変動も存在します。金(ゴールド)と比べると流動性が低く、現金化に時間がかかる場合もあります。資産として保有する場合は、ピンクダイヤモンドやブルーダイヤモンドなど希少性の高いファンシーカラーダイヤモンドもおすすめです。

婚約指輪のダイヤモンドは何カラットが一般的ですか?

日本で婚約指輪に選ばれるダイヤモンドは、0.2〜0.4カラットが最も一般的なサイズです。0.3カラット前後のダイヤモンドは上品な大きさで日常使いしやすく、価格と品質のバランスが取りやすい点が人気の理由です。

0.5カラット以上を選ぶと存在感が増し、華やかな印象になります。1カラット以上のダイヤモンドは希少性が高まり、記念品として最適です。カラット数だけでなく、カットのグレードを高くすることで、同じ大きさでもより美しく輝くダイヤモンドを選べます。

ダイヤモンドの価格は今後上がりますか?

ダイヤモンドの価格は長期的には上昇傾向にありますが、短期的にはさまざまな要因で変動します。2025年現在、ダイヤモンド相場は2022年のピークから下落傾向にあり、ラボグロウンダイヤモンドの普及や中国市場の需要低迷が原因です。

ただし、1カラット以上の高品質な天然ダイヤモンドは価格が安定しやすい傾向が見られます。天然ダイヤモンドの採掘量は減少傾向にあり、長期的には希少性がさらに高まると予測されるからです。売却を検討している場合は、国際相場や為替動向をチェックしながら適切なタイミングを見極めることをおすすめします。

ダイヤモンドの色石(ファンシーカラー)とは何ですか?

ファンシーカラーダイヤモンドとは、無色以外の色を持つ天然ダイヤモンドを指します。ピンク、ブルー、イエロー、グリーン、オレンジ、レッドなどがあり、通常の無色ダイヤモンドとは別の評価基準で価値が判定されます。

ファンシーカラーダイヤモンドは色が濃く鮮やかなほど価値が高くなるのが特徴です。ピンクダイヤモンドやブルーダイヤモンドは産出量が極めて少なく、同じカラット数の無色ダイヤモンドより数倍から数十倍の価格がつくこともあります。オーストラリアのアーガイル鉱山が2020年に閉山して以降、天然ピンクダイヤモンドの希少性と価値はさらに上昇しています。

小さなダイヤモンド(メレダイヤ)にも価値はありますか?

メレダイヤ(0.1カラット未満の小さなダイヤモンド)にも価値はありますが、単体での買取価格は低くなる傾向があります。メレダイヤは主にジュエリーの装飾として使用されることが多く、1石あたりの価格よりも総カラット数や品質で評価されます

メレダイヤがセットされたジュエリーを売却する場合、ブランドやデザイン性が重要です。高級ブランドのジュエリーに使用されているメレダイヤは、ブランド価値込みで高値がつく可能性があります。ノンブランドの場合は、地金(プラチナや金)の価値と合わせて査定されることが一般的です。

ダイヤモンドを売るベストなタイミングはいつですか?

ダイヤモンドを売るベストなタイミングは、円安傾向の時期やジュエリー需要が高まるシーズンです。円安の時期は輸出向けの需要が高まり、買取価格が上昇しやすくなります

婚約・結婚シーズン、クリスマスや年末年始のプレゼント需要が高まる時期は、ジュエリー市場全体が活発化するため買取価格も上がる傾向にあります。また、買取店がキャンペーンを実施している期間を狙うと、通常より高い価格で売却できることも多いです。急ぎでない場合は、複数の時期の相場を比較してから売却を決めることをおすすめします。

ダイヤモンドとキュービックジルコニアの違いは何ですか?

ダイヤモンドとキュービックジルコニアは見た目が似ていますが、全く異なる物質といえます。ダイヤモンドは炭素の結晶であり、モース硬度10の最高硬度を持つ天然鉱物です。キュービックジルコニアは酸化ジルコニウムの結晶で、モース硬度8〜8.5の人工石です。

ダイヤモンドは屈折率2.417〜2.419、キュービックジルコニアは屈折率2.15と異なるため、輝き方に違いがあります。ダイヤモンドは熱伝導率が高いため、息を吹きかけると曇りがすぐに消えますが、キュービックジルコニアは曇りが残りやすい特徴があります。市場価値は大きく異なり、キュービックジルコニアに買取価値はほぼありません。

 

まとめ

ダイヤモンドの価値は国際基準である4C(カラット・カラー・クラリティ・カット)を中心に評価されますが、それだけではありません。蛍光性や鑑定書の有無、形状なども価値を左右する重要な要素です。

価格は単に品質だけでなく、希少性や市場の需給バランスによっても変動します。最高品質を追求すれば価格は跳ね上がりますが、4Cのバランスを上手に調整することで、見た目の美しさを保ちながら予算内で購入することも可能です。

大切なのはこれらの基準を理解した上で自分の価値観や用途に合ったダイヤモンドを選ぶことです。婚約指輪として毎日身に着けるのか、特別な日のためのジュエリーなのかによっても重視すべきポイントは変わってきます。

ダイヤモンドの選び方や購入・売却について、さらに詳しく知りたい方は以下の記事もご参照ください。

ラザールダイヤモンドの買取情報をチェックする

 

  • 関連記事はこちら

【2025年版】ダイヤモンド婚約指輪の選び方と相場とは?4Cの見極め方と、シライシ・ティファニーなど人気ブランドの違いを解説

 

「おたからや」での「ダイヤモンド」の参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「ダイヤモンド」の参考買取価格の一部を紹介します。

画像 モデル名 参考買取価格
Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 3.225 ct 2.42 ct Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 3.225 ct 2.42 ct 3,483,000円
Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 3.041 ct Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 3.041 ct 3,085,000円
Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 2.038 ct Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 2.038 ct 2,722,000円
Pt・Pm900 ダイヤモンド ネックレス 2.016 ct Pt・Pm900 ダイヤモンド ネックレス 2.016 ct 2,101,000 円
Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 5.227 ct Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 5.227 ct 1,787,000円
Pt850/Pt950 ダイヤモンド ブレスレット/バングル 17.2 ct Pt850/Pt950 ダイヤモンド ブレスレット/バングル 17.2 ct 1,591,000 円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

ダイヤモンドの査定額は、カラット(重さ)だけでなく、カラー(色)、クラリティ(透明度)、カット(研磨)の4C評価によって大きく左右されます。また、付属する鑑定書の有無も査定額に直結します。GIAやCGLといった国際的に信頼のある鑑定機関のレポートがある場合、買取時に大幅なプラス評価を得やすいです。

さらに、リングやネックレスなどジュエリーに加工されたダイヤモンドの場合、ブランド価値性やデザイン性が加味され、素材そのものの価値を上回る評価を受けるケースもあります。

 

  • おたからや査定員のコメント
岩松

「おたからや」では、ダイヤモンドのルースやリング、ネックレス、ピアスなど幅広いアイテムを対象に査定を行っております。評価の基準となる4C(カラット・カラー・クラリティ・カット)をはじめ、蛍光性や鑑定書の有無、さらに市場相場や保存状態まで丁寧に見極め、適正な価格をご提示いたします。ご不要になったダイヤモンドやジュエリーも、新たな価値へとつなげられるよう、誠意をもってご対応いたしますのでお気軽にご相談ください。

 

ダイヤモンドの買取なら「おたからや」

ダイヤモンドの売却をお考えなら、「おたからや」にご相談ください。カラット・カラー・クラリティ・カットの4C評価はもちろん、蛍光性や鑑定書の有無、市場相場まで総合的に判断し、適正な買取価格をご提示します。

「おたからや」は全国約1,630店舗以上の店舗ネットワークと、世界51ヵ国との取引実績を活かしたグローバルな販売ルートを展開。国内だけでなく海外市場の需要も踏まえて査定するため、大粒ダイヤモンドや希少なファンシーカラーダイヤモンドも適正価格で評価できます

GIAやCGLといった権威ある鑑定機関の鑑定書がある場合はプラス評価につながりますが、鑑定書がなくても専門知識を持つ査定士が一石ずつ丁寧に確認します。「古いダイヤモンドだけど価値があるか知りたい」「鑑定書を紛失してしまった」という方も安心してお持ちください。

店頭査定のほか、自宅で完結できる出張買取やオンライン査定にも対応しています。忙しい方や遠方にお住まいの方でも、気軽にダイヤモンドの価値を確かめられます。

「思い出の詰まったダイヤモンドジュエリーを手放すのは不安」という方も、ぜひ一度無料査定をお試しください。使わなくなったダイヤモンドが、想像以上の価値に変わることもあります。

ダイヤモンドの買取情報をチェックする

ダイヤモンドの買取相場はこちら

※本記事は、おたからや広報部の認可を受けて公開しております。

おたからやの宝石買取
査定員の紹介

岩松 査定員

  • 趣味

    旅行、読書

  • 好きな言葉

    日々是好日

  • 好きなブランド

    ダイヤモンド・宝石

  • 過去の買取品例

    10カラットダイヤモンド

  • 資格

    GIA G.G.取得

おたからやでは毎日大小合わせて約数百点の宝石を査定しております。宝石はダイヤモンドの4Cをはじめとして色や形、重さ蛍光性など様々な要素で評価額が大きく変わります。おたからやは自社でオークションを行っており、日々の宝石の需要に敏感に対応することができます。 査定に関してもプロのスタッフやダイヤモンドテスターなどの専門の査定具を完備しているため、全国の店舗ですぐに正確な査定が可能です。 気になるお品物がございましたら是非おたからやをご利用ください。

その他の査定員紹介はこちら
ダイヤモンド・高級ジュエリーの相場高騰中!
ダイヤモンドなどの高級ジュエリーは安定した価格を保っており、資産運用としても高い価値をもっています。さらに近年の相場高騰の影響で買取価格も大幅に上昇しており、まさに今が売却のベストタイミングといえます。
ダイヤモンドなどの宝石の高価買取は「おたからやへ」

\ 期間限定!キャンペーン実施中!/

本日最終日 2026/01/25(日)まで!

おたからやキャンペーン画像 期間限定キャンペーン実施中

キャンペーンの詳細はこちら

01/25(日)まで!
高価買取キャンペーン開催中!
× おたからやキャンペーンポップアップ画像 期間限定キャンペーン実施中 おたからやキャンペーンポップアップ画像 期間限定キャンペーン実施中

※抽選はお一人様1回までとなります。 ※当選者様へはキャンペーン終了後1ヶ月以内にDM発送にてご連絡いたします。 ※DM送付不可のお客様は当キャンペーンの抽選対象外となります。 ※当選金の受け取り方法は、DMに記載の「問い合わせ窓口」へお問い合わせください。 受け取り方法をご案内いたします。 ※DMに記載の期限内にお問い合わせいただけない場合は、当選辞退とさせていただきま す。予めご了承ください。 ※他キャンペーンとの併用はできません。 ※ご不明な点がございましたら査定員またはお電話にてお問い合わせください。

\査定金額アップの今が狙い目!/
ご相談・お申込みはこちら
CBポップアップ電話 CBポップアップメール査定SP
ご相談、お申し込みはこちら 通話料無料

【受付時間】9:00~19:00 ※年中無休

CBポップアップメール査定PC

関連記事

タグ一覧

ダチョウ倶楽部
お持ちのお品物のお値段
知りたくありませんか?
高額買取のプロ
「おたからや」
無料査定
担当者
電話
今すぐ電話 聞いてみる
Push
年中無休9:00〜19:00まで受付中
24時間無料でいつでも受付中!
写真1枚で査定できます!ご相談だけでも大歓迎!

出張料0円!自宅でラクラク

おたからやの買取商品から探す