
※下記の画像は全てイメージです
ダイヤモンドは「永遠の輝き」とも称され、世界中で愛されている宝石です。しかし、市場には本物そっくりに見える合成石や模造品も多く流通しており、素人の目では判別が難しいことも少なくありません。
特に、ジュエリーとして購入したり、相続品や贈答品として手に入れた場合に「本物なのか?」と不安になることもあるでしょう。ダイヤモンドは高額で取引されるため、見分け方を知っておくことは非常に大切です。
本記事では、自宅でできる簡単な見分け方から専門的な鑑定基準 (4C)、注意すべきフォールスネーム(誤称)まで幅広く解説します。さらに、自分で判断できないときに頼れる機関や、安心して査定・買取を依頼できる方法についてもまとめました。
ダイヤモンドを見分ける方法を知りたい方や、これから購入・売却を検討している方にとって、役立つ情報をご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。
Contents
偽物と本物のダイヤモンドの違いとは?

ダイヤモンドと一口にいっても、実際には「天然のダイヤモンド」以外にも、よく似た外観を持つ合成石や模造品が数多く存在します。
ジュエリー市場では、それらが「ダイヤモンド」と称して販売されているケースもあり、誤解を招くこともあります。ここでは、代表的な種類を整理して見ていきましょう。
合成ダイヤモンド(シンセティック)
合成ダイヤモンドとは、天然のダイヤモンドと同じ炭素構造を人工的に再現したものです。高温高圧法 (HPHT)や化学気相成長法 (CVD)といった製造方法を用いて、ラボで生み出されます。
外観や硬度、屈折率などが天然ダイヤモンドと非常に近いため、肉眼での判別は困難です。近年では技術の進歩により高品質な合成ダイヤモンドが多く出回り、ジュエリーとしても販売されています。ただし、鑑定機関のレポートでは必ず「ラボグロウン」や「シンセティック」と明記されるため、天然とは明確に区別されます。
資産価値を重視する場合は、天然ダイヤモンドと比べて評価が低い点に注意しましょう。
人工ダイヤモンド (ラボグロウンなど)
人工ダイヤモンドという言葉は、合成ダイヤモンドと同じ意味で使われることもあります。しかし、厳密には「工業用」や「研究用」として生産されたものを指すことが多いです。研磨工具や切削器具など、工業分野で広く利用されるため、ジュエリーとして扱われることはほとんどありません。
しかし、市場によっては「人工ダイヤモンド」と「合成ダイヤモンド」が混同して宣伝されることもあり、消費者に誤解を与える場合があります。宝飾品として販売されているものは、必ず鑑定書を確認して区別することが大切です。
模造石・イミテーション
模造石とは、ダイヤモンドと外見が似ているだけの別の物質です。見た目が似ていれば模造石と呼べるため、鉱物ではないガラスやプラスチックも模造石に含まれます。
例えば、クリスタルガラスのように、透明度の高いガラスをダイヤモンドに似せてカットした場合は、ダイヤモンド模造石となります。ただし、模造石は安価な素材を使うことも多く、偽物のダイヤモンドの中でも一番容易に見分けることができます。
キュービックジルコニア (CZ)
価格は安いですが、透明度が高く美しい輝きを放ちます。しかし、硬度がダイヤモンドよりも低いため、使用しているうちに傷つきやすいことが難点です。
モアッサナイト
ダイヤモンドに非常に近い外観を持つ鉱物で、虹色のような強いファイア (光の分散)を放ちます。そのため一見すると本物以上に輝いて見えることもありますが、鑑定機関では明確に区別されます。
模造石はジュエリーとして楽しむには魅力的ですが、ダイヤモンドとしての資産価値はほぼありません。そのため、購入や売却の際には注意するようにしましょう。
偽物のダイヤモンドの見分け方10選

自宅でできるダイヤモンドの見分け方はさまざまな方法があります。もちろん、専門機関での鑑定が一番確実ですが、自宅で見分ける方法を知っておけば、ある程度判別できるでしょう。ここでは、ダイヤモンドの10種類の見分け方をそれぞれ詳しく解説します。
水を垂らす
ダイヤモンドは撥水性が高く、水滴を弾く特徴があります。小さな水滴を表面に落とすと、丸い球状のまま残りやすいものが本物の特徴です。模造石やガラスでは表面張力が弱いため、水滴がすぐに広がって平たくなってしまいます。
この方法は道具を使わずに試せるため、初心者でも簡単にできるでしょう。ただし、表面の汚れや油分で結果が変わることもあるため、きれいに拭いてから試すことがポイントです。
息を吹きかけて曇り具合を見る
ガラスや模造石は熱伝導率が低いため、息を吹きかけると白く曇りしばらくは消えません。一方で、ダイヤモンドは熱を素早く逃がすため、曇りが一瞬で消えます。
この差は数秒で確認できるため、最もわかりやすい判定方法の1つです。気温が低いと結果が見えやすくなるので、冬場や寒い場所で試すと良いでしょう。
- おたからや査定員のコメント
実際の査定でも、呼気による曇り方はよくチェックするポイントです。簡単ですが意外と精度が高く、初めての方にもおすすめできる方法です。

冷蔵庫に入れる
ダイヤモンドは熱衝撃に強いため、冷蔵庫に入れて急激に冷やしてもほとんど変化しません。一方、ガラスや模造石は急な温度変化に弱く、細かい亀裂や曇りが生じる場合があります。
ただし、ジュエリーの状態で試す場合は金属部分に影響を与える可能性もあるため、長時間の冷却は避けた方が安心です。あくまで補助的なチェックとして活用しましょう。
新聞や文字の上に置いて透け方を確認
ダイヤモンドの屈折率を利用した見分け方として、新聞紙や線を引いた紙の上にダイヤモンドを置いて観察するという方法があります。透明度の高い石であっても、ダイヤモンドは屈折率が高いため下に置いた文字をはっきり読むことはできません。
逆にガラスやキュービックジルコニア(CZ)は光の屈折が弱く、文字が透けて見えてしまいます。ダイヤモンドが「光を曲げる力」を持っていることを利用した見分け方で、とてもシンプルですが効果的な方法の1つです。
宝石同士でこすってみる
ダイヤモンドは地球上で最も硬い鉱物で、ガラスや他の宝石とこすり合わせても、ダイヤモンド側には傷がつきにくいことが特徴です。
一方で模造石は硬度が低く、摩擦で簡単に傷がついてしまいます。ただし、この方法は宝石を傷つけるリスクがあるため、あまりおすすめできません。試す際は「本当に模造石かもしれない」と思う場合に限定するのが無難でしょう。
光の屈折をチェックする
ダイヤモンドは白い輝き(ブリリアンス)と虹色の光 (ファイア)が複雑に交わり、強い光沢を生み出し、独特の輝きを放つ宝石です。
キュービックジルコニアは虹色の反射が強すぎる傾向があり、逆にガラスは全体的に輝きが鈍く見えます。照明や太陽光にかざして石を動かすと、この違いがよりはっきりわかります。
ブラックライトを当てる
ブラックライトを当てたとき、天然のダイヤモンドは青白い蛍光を放つことがあります。ガラスや模造石は蛍光を示さなかったり、緑や黄色に光る場合もあります。
ただし、すべてのダイヤモンドが蛍光を示すわけではないため「光った=本物」とは限りません。あくまで補助的な判断材料として利用しましょう。
ルーペで見る
10倍ルーペで観察すると、天然ダイヤモンドには小さなインクルージョン (内包物)や成長痕が見られることが多いです。これが自然に形成されたダイヤモンドである証拠になります。
一方、合成石やキュービックジルコニアには人工的な気泡や不自然なパターンが確認される場合があります。観察する際は強い光を当て、角度を変えながら細部を見てみるのが良いでしょう。
- おたからや査定員のコメント
プロの査定でもルーペ観察は基本中の基本です。天然石には必ずと言っていいほど微細な特徴があり、それを見抜けるかどうかで真贋の精度が大きく変わります。また、多くのサイトでは、「ダイヤモンドの真贋は身近なもので見分けることが可能」と紹介されています。しかし実際は、真贋を見極めるには、知識や経験が不可欠です。大切な宝石を正しく見極めるためにも、自己判断だけで決めずに、経験豊富な鑑定士に依頼されることをおすすめします。

重さを量る
同じサイズの石でも、素材によって重さが異なります。ダイヤモンドの比重は約3.5。一方、キュービックジルコニアは約5.6とかなり重いため、同じ大きさならずっしりと感じることが特徴です。
正確に比較するには精密な秤が必要ですが、サイズ感と持ったときの感覚をあわせて判断するとわかりやすいでしょう。
ダイヤモンドテスターを使う
市販の「ダイヤモンドテスター」は、石の熱伝導率や電気伝導率を測定して本物かどうかをチェックする機器です。ペン型のものが多く、初心者でも使いやすいのが特徴。ただし、高品質なモアッサナイトや特殊な合成石は誤判定されることもあるため、最終判断は鑑定機関に委ねると安心です。
自宅でのチェックの補助ツールとして非常に有効な方法といえます。
ダイヤモンドの「フォールス・ネーム」とは?

フォールス・ネームとは、本来ダイヤモンドではない石や素材に「〜ダイヤモンド」という名前をつけ、あたかも本物であるかのように見せる呼び方を指します。たとえば「○○ダイヤモンド」「ダイヤのような輝き」といった表現は、消費者に誤解を与えやすい代表的な例です。
一見すると本物のダイヤモンドのように見えますが、実際にはまったく異なる素材であるケースも多く、知らずに購入するとトラブルにつながりかねません。特に海外旅行先やオンラインショップでは、正規の鑑定を受けていないフォールス・ネーム商品が多く見られます。
ここでは、フォールス・ネームの代表例について詳しく見ていきましょう。
よくある代表的なフォールス・ネーム
フォールス・ネームとして代表的なものには、以下のようなものがあります。
ヘルキマーダイヤモンド
アメリカ・ニューヨーク州のヘルキマー地区で採れる水晶の一種。透明度が高く輝きも美しいことから「ヘルキマーダイヤモンド」と呼ばれていますが、実際にはただのクォーツ (水晶)です。
ブラックダイヤモンド (偽物の場合)
本物の天然ブラックダイヤモンドも存在しますが、ガラスやスピネルを黒く加工したものが「ブラックダイヤモンド」として販売されている場合もあります。
モアッサナイトダイヤモンド
天然モアッサナイトは極めて稀少で、ほとんどは人工的に作られたものです。輝きが強くダイヤモンドに似ているため「モアッサナイトダイヤモンド」と表記されることがありますが、別の鉱物であり価値も異なります。
CZダイヤモンド (キュービックジルコニア)
人工的に作られた模造石で、透明度が高く価格も安いため広く流通しています。「CZダイヤモンド」として販売されることもありますが、あくまで模造品です。
このように「○○ダイヤモンド」と表記されていても、本物のダイヤモンドとは限りません。購入や売却を検討する際には、必ず鑑定書や販売元の信頼性を確認することが大切です。
鑑定のプロが利用する「4C」を使った見分け方

ダイヤモンドを正しく評価するうえで欠かせないのが「4C」という国際基準です。これは Cut(カット)・Color(カラー)・Clarity(クラリティ)・Carat(カラット) の4つの要素を指し、ダイヤモンドの価値や美しさを総合的に判断する基準となっています。
自宅での簡易チェックに比べて、4Cは専門的かつ精密な評価方法で信頼度の高い指標です。ここでは、4Cのそれぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
カット (Cut)
カットはダイヤモンドの輝きを左右する最も重要な要素の1つ。原石の形をどのように研磨し、どの角度で光を反射させるかによって、石が放つ美しさが大きく変わります。
たとえば、ラウンドブリリアントカットは光の反射効率が高く、ダイヤモンド特有の強い輝きが特徴。また、プロの鑑定では「Excellent 」「Very Good」「Good」といったランク付けが行われ、評価の高いカットほど資産価値も上がります。逆に、どれだけ大きな石でもカットが不十分だと輝きが損なわれ、本来の魅力が引き出せません。
カラー (Color)
ダイヤモンドは無色透明であるほど価値が高いとされています。GIA (米国宝石学会)の評価基準では、D (完全無色)からZ (黄色や茶色が強い)までの23段階で格付けされます。
無色のダイヤモンドは光の分散が美しく、どんな角度から見ても澄んだ輝きを放つ一方で、黄色味や茶色味が強くなると透明感が失われ、価値は下がってしまいます。ただし、ブルーやピンクなどの「ファンシーカラー」は別の価値基準があり、希少性によっては高額になるケースもあるので注意が必要になるでしょう。
クラリティ (Clarity)
クラリティは、ダイヤモンド内部の内包物 (インクルージョン)や外部の傷 (ブレミッシュ)の有無を示す基準のこと。天然のダイヤモンドには必ずと言っていいほど微細な内包物が存在しますが、それが少ないほど評価は高くなります。
評価基準は「FL (フローレス=内包物なし)」から「I (インクルーデッド=肉眼でも確認できる内包物あり)」までの11段階。肉眼では気づけなくても、10倍ルーペで確認したときの状態で評価が決まります。クラリティが高いダイヤモンドは、透明感と輝きがより引き立つのが特徴です。
カラット (Carat)
カラットはダイヤモンドの重さを示す単位で、1カラット=0.2グラムに相当します。同じ品質であれば、カラット数が大きいほど希少性が高まり、価値も上がります。
ただし、サイズが大きくてもカットやカラー、クラリティの評価が低ければ、総合的な価値は下がるでしょう。そのため「大きさだけ」で価値が決まるわけではなく、4Cすべてのバランスが重要です。
「4C」は鑑定士やプロがダイヤモンドの真贋や価値を見極めるための国際基準です。一般の方が自宅で確認するのは難しい部分もありますが、購入や売却の際には必ず4C評価の記載された鑑定書を確認することをおすすめします。
自分で見分けることが難しいときは?

ここまで紹介した方法である程度の目安はつけられますが、やはり本物かどうかを完全に見極めるのは簡単ではありません。特に近年は合成技術が発達しており、肉眼や簡易テストでは判断できないケースも増えています。
そのため「確実に本物かどうか知りたい」と思ったときには、専門的な手段や信頼できる機関を利用することが不可欠です。ここでは代表的な確認方法をご紹介します。
鑑定書を確認する
ダイヤモンドを購入する際には、必ず「鑑定書 (グレーディングレポート)」の有無を確認しましょう。鑑定書には4Cの評価が明記されており、そのダイヤモンドがどのような基準で判定されたのかが一目でわかります。
特にGIA (米国宝石学会)やCGL (中央宝石研究所)といった国際的に信頼される鑑定機関のレポートであれば、安心感はさらに高まります。逆に、鑑定書がついていないダイヤモンドは、資産価値や信頼性に不安が残るため注意が必要です。
- おたからや査定員のコメント
鑑定書はダイヤモンドの身分証明書のようなものです。持っているかどうかで信頼度が大きく変わるので、売却時にも重要な判断材料になります。

専門機関 (CGLやGIA)を利用する
自宅での確認では不安が残る場合、直接専門機関に持ち込んで鑑定を受ける方法が確実です。CGLやGIAなどの鑑定機関では、専用の機械や専門知識を駆使して、天然・合成・模造の区別を詳細に行います。
鑑定には費用や時間がかかりますが、その分信頼性の高い証明を得られます。高額なダイヤモンドを購入する際や、相続・贈答品として受け取った場合には、早めにプロに見てもらうと安心です。
買取店で査定してもらう
「手軽に真贋を知りたい」という場合には、宝石・ジュエリーを取り扱う買取店に相談するのも1つの方法です。経験豊富な査定員であれば、外観やルーペ観察に加え、専用機器を使って本物かどうかを見極めてくれます。
特に全国展開している大手の買取店なら、豊富な査定実績があるため安心です。また、鑑定だけでなく、その場で査定額を提示してもらえるため「売るかどうかを判断したい」という方にとってもメリットがあります。
ダイヤモンドの見分け方に関するよくある質問

ダイヤモンドの真贋を確かめるうえで、実際に多くの方が疑問を持つポイントをまとめました。初めて鑑定や買取を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
Q. 自宅で確実に本物かどうかを見分ける方法はありますか?
自宅でできる方法としては、水を垂らす・息を吹きかける・ブラックライトを当てるなどがありますが、これらはあくまで目安です。近年の合成ダイヤモンドは非常に精巧に作られており、肉眼での判別は難しくなっています。確実に判断したい場合は、CGLやGIAといった専門機関での鑑定を受けるのが安心でしょう。
Q. 合成ダイヤモンドと天然ダイヤモンドはどう違うのですか?
合成ダイヤモンドは、人工的に作られたものですが、化学成分や結晶構造は天然ダイヤモンドとほぼ同一です。見た目では区別がつかない場合も多く、鑑定機関での分析によって初めて判明します。価値の面では、合成よりも天然の方が希少性が高く、資産性も高い傾向にあります。
Q. 鑑定書がないダイヤモンドは売れますか?
鑑定書がなくても買取自体は可能です。ただし、査定の際には鑑定書がある方が正確な評価を得やすくなります。「おたからや」では、鑑定書がないダイヤモンドでも、経験豊富な査定員が専用機材を用いて適正に査定を行います。
Q. ダイヤモンドの査定価格はどのように決まるのですか?
査定価格は、主に4C(カット・カラー・クラリティ・カラット)によって決まります。さらに、流通市場の相場やデザイン、ブランド、需要なども加味されます。これらを総合的に判断して金額を算出するため、同じカラット数でも品質によって価格に大きな差が生じることがあるでしょう。
Q. クリーニングや洗浄でダイヤモンドの価値は上がりますか?
汚れや油分を落とすことで輝きが戻るため、見た目の印象は良くなります。ただし、内部の品質や4Cの評価が変わるわけではないため、査定額が大きく上がることはありません。査定前に軽くクリーニングしておく程度で十分です。
まとめ
ダイヤモンドは美しい輝きを放つ一方で、合成石や模造品が数多く出回っているため、正しく見分けることが重要です。自宅でできるチェック方法である程度の目安はつけられますが、近年は技術が進み、肉眼や簡易テストだけでは判別が難しいケースも少なくありません。
そのため、確実に本物かどうかを知りたい場合や、資産としての価値を正確に評価したい場合には、専門機関や信頼できる買取店に相談することが安心につながります。
「おたからや」では、経験豊富な査定員が最新の知識と機材を用いてダイヤモンドを丁寧に査定し、適正な価格をご提示します。無料査定や出張サービスも利用できるため、初めての方でも気軽にご相談いただけます。
大切なダイヤモンドを守るために、まずは本物かどうかを確認し、納得できる形で資産として活かしていきましょう。
「おたからや」での「ダイヤモンド」参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「ダイヤモンド」参考買取価格をご紹介します。
| 画像 | モデル名 | 参考買取価格 |
|---|---|---|
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K18 ダイヤモンド ネックレス 50.554 ct | 3,448,000円 |
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Pt・Pm900 ダイヤモンド ネックレス 2.016 ct | 2,101,000円 |
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K18 ダイヤモンド リング 2.636 ct | 1,490,000円 |
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K18 ダイヤモンド ピアス | 819,000円 |
![]() |
Pt・Pm900 ダイヤモンド ブレスレット/バングル 7.35ct | 689,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
ダイヤモンドの買取なら「おたからや」へ
ダイヤモンドは正しい鑑定があってこそ、本来の価値が評価されます。しかし、個人で真贋を判断することは難しく、また市場価格は日々変動しているため「どこに査定を依頼するか」が重要です。
「おたからや」では、全国に多数の店舗を展開し、これまでに数多くのダイヤモンドを取り扱ってきた実績があります。鑑定士や査定員は豊富な知識と経験を持ち、GIAやCGLといった信頼できる鑑定基準を参考にしながら丁寧に査定を行います。
また、「おたからや」では査定はすべて無料。査定後すぐに現金化できるスピード感も、多くのお客様から選ばれている理由の1つです。「自宅で判別できるチェック方法を試したけれど、不安が残ったので相談に来た」というお客様も多くいらっしゃいます。専門の目と専用機材を用いた査定によって、納得感のある結果を得ていただけるでしょう。
大切な資産としてのダイヤモンドを正しく評価し、適正な価格で手放すためには、信頼できる専門店に依頼することが欠かせません。もしご自宅に眠っているダイヤモンドや、ジュエリーの真贋に不安のある方は、ぜひ一度「おたからや」にご相談ください。
おたからやの宝石買取
査定員の紹介
岩松 査定員
-
趣味
旅行、読書
-
好きな言葉
日々是好日
-
好きなブランド
ダイヤモンド・宝石
-
過去の買取品例
10カラットダイヤモンド
-
資格
GIA G.G.取得
おたからやでは毎日大小合わせて約数百点の宝石を査定しております。宝石はダイヤモンドの4Cをはじめとして色や形、重さ蛍光性など様々な要素で評価額が大きく変わります。おたからやは自社でオークションを行っており、日々の宝石の需要に敏感に対応することができます。 査定に関してもプロのスタッフやダイヤモンドテスターなどの専門の査定具を完備しているため、全国の店舗ですぐに正確な査定が可能です。 気になるお品物がございましたら是非おたからやをご利用ください。
その他の査定員紹介はこちらダイヤモンドなどの宝石の高価買取は「おたからやへ」
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