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「コ・イ・ヌール」ダイヤモンドとは?世界最古の宝石の歴史と価値を紹介

「コ・イ・ヌール」ダイヤモンドとは?世界最古の宝石の歴史と価値を紹介

※下記の画像は全てイメージです

コ・イ・ヌール ダイヤモンドは、世界で最も古く、高い価値があるといわれる伝説のダイヤモンドです。現在は105.6カラットのオーバルブリリアントカットとなり、英国王室が所有する王冠に配され、ロンドン塔に保管されています。

コ・イ・ヌールは、多くの伝説や神話、逸話に彩られており、初期の来歴ははっきりとしていない謎の多いダイヤモンドです。

本記事では、コ・イ・ヌールダイヤモンドの歴史や名前の由来、イギリス王室に渡ってからの再研磨の経緯、そして現在の価値について詳しく解説いたします。世界で最も高価なダイヤモンドといわれる理由についても触れていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

コ・イ・ヌールダイヤモンドとは

ティファニー リング Pt950 6g

コ・イ・ヌールは、インドで発見されたとされていて、世界最古のダイヤモンドの1つとして知られています。

長い歴史の中で多くの君主の手に渡り、現在は英国王室が所有する貴重な宝石です。ここでは、コ・イ・ヌールの名前の由来や、世界最古といわれる理由について詳しく見ていきましょう。

 

世界最古のダイヤモンド

コ・イ・ヌールが世界最古のダイヤモンドといわれる理由は、文献内に1200年代から1300年代に所有していたとされる人物についての記述があるからです。

1526年にムガール王朝の創始者バーブルによる自伝「バーブル回想」の中で、コ・イ・ヌールと思われるダイヤモンドについて、初めて記述されました。その記述によると、1304年にデリー・スルタン朝のハルジー朝3代目君主が、南インドの王族を滅ぼした際に入手したとされています。

古くは13世紀にインドのコラー鉱山で発見されたという説もありますが、正確な発見時期について未だ解明されていません。

 

現在の所有者と保管場所

コ・イ・ヌールダイヤモンドは現在、英国王室が所有しています。1937年、エリザベス女王の母であるクイーンマザーのために作られた王冠に配され、その後も英国王室の重要な宝飾品として引き継がれてきました。

現在、この王冠はロンドン塔の宝飾品展示室で厳重な警戒の下で保管され、一般公開されています。

イギリス王室が所有する数多くのロイヤルジュエリーの中でも、高い価値のあるダイヤモンドとして知られています。現在でもコ・イ・ヌールは、英国王室の王冠に装着された宝石の1つとして、多くの人々を魅了し続けているのです。

 

コ・イ・ヌールダイヤモンドの歴史

Pt900 ダイヤ ctみためct 8.6g K18 ダイヤ 3.197ct 5.9g CGL カルティエ リング 778225 Pt950 4.3g

コ・イ・ヌールダイヤモンドは、数百年にわたり多くの君主の手を渡り歩いてきた波瀾万丈の歴史を持っています。インドで発見されてから英国王室に献上されるまで、権力争いや略奪に巻き込まれてきました。ここでは、コ・イ・ヌールの長い歴史について時系列で見ていきましょう。

 

インドのゴルコンダ地方で発見

コ・イ・ヌールがいつ、どこで発見されたのかについては諸説あり、正確なことは分かっていません。ただし、19世紀まではインド亜大陸が世界で唯一のダイヤモンド産出国であったことから、インド原産であることは確実です。

太古のインドでは、ダイヤモンドは乾いた川床の沖積鉱床でのみ採取されていました。インドでは、コ・イ・ヌールはヒンドゥー教の神の宝石であるとも信じられていたようです。

 

  • おたからや査定員のコメント
岩松

また、最初のサイズは約187カラットであったとされ、当時から非常に大きなダイヤモンドでした。

 

ムガル帝国の財宝となる

1304年、デリー・スルタン朝のハルジー朝3代目君主アラー・ウッディーン・ハルジーが南インドの王族を滅ぼした際にコ・イ・ヌールを入手したとされています。その後も王朝の君主によって引き継がれ、1526年の第一次パーニーパットの戦いで勝利を収めたムガール王朝の創始者バーブルに贈呈されました。

バーブルの自伝「バーブル回想」には、「8シュミケル(約187カラット)もあるこのダイヤモンドは、世界中の一日の蓄えの半分に値するだろう」と記述されています。

コ・イ・ヌールを含む大量の宝石はムガル王朝の財宝となり、タージ・マハルを建立したシャー・ジャハーン帝など、時の権力者の手に常にあったとされています。

 

ペルシャのナディル王が略奪

1739年、ムガル王朝7代目の時代にペルシャ(現在のイラン)のナディル王が侵略し、ムガル帝国が所有する多くの宝石を略奪しました。

ナディル王は、噂の大きなダイヤモンドがムガル王のターバンの中に隠されていることを知り、仲直りの証として宴に招待し、友好の印としてターバンを交換しました。

テントに戻ったナディル王がターバンをほどくと、大きなダイヤモンドがごろりと転げ落ち、この瞬間に「コ・イ・ヌール(光の山)だ!」と叫んだことが名前の由来となっています。

 

イギリス王室へ献上される

コ・イ・ヌールはその後、アフガニスタンのドゥラニ王国やシク王国など、いくつもの王国を渡り歩きました。1849年、ラホール条約によってパンジャブ地方がイギリスに譲渡された際、コ・イ・ヌールも東インド会社を経て英国王室に渡ります。

1850年にダイヤモンドはイングランドに到着し、ヴィクトリア女王に献上されました。当時のコ・イ・ヌールは186カラットの卵型で、古代インド式のカット(ムガルカット)が施されていたため、アームレットにセットされていました。

こうして長い旅を経て、コ・イ・ヌールは現在の所有者である英国王室の手に渡ったのです。

 

イギリス王室に献上された後のコ・イ・ヌールの歴史

英国王室に献上されたコ・イ・ヌールは、当初、人々が期待していたほどの輝きを放っていませんでした。そのため、ヴィクトリア女王の夫アルバート公の提案により、再研磨が行われることになります。

 

万国博覧会での失望

1851年、ロンドンで開催された第1回万国博覧会にコ・イ・ヌールが出展されました。「光の山」と呼ばれる世界最大級のダイヤモンドに、多くの人々が期待していました。

しかし、当時のコ・イ・ヌールは古代インド式のカット(ムガルカット)が施されており、人々が思い描くダイヤモンドの輝きとはほど遠いものでした。

期待していた美しい輝きを見ることができなかった人々は、大いに落胆したといわれています。この出来事は、コ・イ・ヌールの歴史の中でも有名な逸話です。

 

万国博覧会後の再研磨

万国博覧会での失望を受け、1852年にヴィクトリア女王の夫アルバート公は、コ・イ・ヌールを輝かせるために再研磨を決断しました。再研磨の依頼先として選ばれたのは、当時世界最高の研磨技術を持つとされたオランダ・アムステルダムの「ロイヤル・コスター・ダイヤモンド」でした。

コスターダイヤモンドから選抜されたのは、当時甲乙付け難い実力の持ち主であったマスターカッターの2人、フェダーとボーザンガーです。アルバート公は2人のカット職人を宮廷に呼び、最高の技術でコ・イ・ヌールに新たな輝きを与えるよう依頼しました。

2人のマスターカッターには、この歴史的なダイヤモンドを蘇らせる重要な使命が託されたのです。

 

186カラットから105カラットへ

フェダーとボーザンガーの2人は、ロンドンの「Garrard & Co.」の工場で約40日近くをかけてコ・イ・ヌールをオーバルブリリアントカットへとリカットしました。その結果、186カラットから現在の105.6カラットへとサイズが大幅に減少することになります。

大きなカラットを失うことになったコ・イ・ヌールですが、原石の持つ大きな欠陥や内包物が起因していたと説明されています。当初アルバート公は不満を持ち、職人たちが失敗したのではないかと疑っていました。

しかし、その後の研究により、当時の技術では最適な方法で再研磨されたことが多くの専門家の証言と検証によって証明されたのです。こうしてコ・イ・ヌールは新たな輝きを手に入れ、現在の美しい姿となりました。

 

コ・イ・ヌールダイヤモンドの価値

ダイヤモンド

コ・イ・ヌールダイヤモンドの実際の価値は明らかではありませんが、世界で最も高価なダイヤモンドの1つとして知られています。

長い歴史の中で一度も売買されたことがないという事実も、その価値の高さを物語っているでしょう。ここでは、コ・イ・ヌールの驚くべき価値について詳しく解説します。

 

一度も売買されたことがない

コ・イ・ヌールは、長い歴史の中で様々な王家への贈呈や略奪が繰り返されてきました。しかし、驚くべきことに、値段が付けられて売買されたことは一度もないのです。

1500年代には、1日の世界総生産コストの半分の価値があると信じられていた、ともいわれています。コ・イ・ヌールは現在、イギリス王室が所有するダイヤモンドの中でも最も価値のあるものの1つです。

 

世界で最も高価なダイヤモンド

実際の価値は明らかでないものの、コ・イ・ヌールは2020年の世界で最も価値の高いダイヤモンドのランキングで見事1位の座に輝きました。その特異性と歴史的重要性から、コ・イ・ヌールは事実上「プライスレス(値段が付けられない)」とされています。

世界最古のダイヤモンドという歴史的価値、そして数百年にわたる波瀾万丈の物語が、金銭には換算できない価値を生み出しているといえるでしょう。現在も多くの人々を魅了し続けているコ・イ・ヌールは、まさに王者のダイヤモンドなのです。

世界で最も価値の高いダイヤモンドランキングTOP5

  • 1位コ・イ・ヌール:推定価格なし、プライスレス
  • 2位サンシー・ダイヤモンド:推定価格なし、プライスレス
  • 3位カリナン・ダイヤモンド:推定20億ドル相当の価値
  • 4位ホープ・ダイヤモンド:推定2億5,000万ドル相当の価値
  • 5位デビアス センテナリー ダイヤモンド:推定1億2,000万ドル相当の価値

 

ダイヤモンドに関するよくある質問

ダイヤモンド

コ・イ・ヌールに限らず多くのダイヤモンドや宝石に関して、多くの方が疑問を持たれています。ここでは、ダイヤモンドや希少な宝石についてよく寄せられる質問とその回答をまとめました。

 

ダイヤモンドで1番価値が高い色は?

ダイヤモンドで最も価値が高い色は、完全な無色透明のDカラーとされています。Dカラーは、GIA(米国宝石学会)が定めるカラーグレードの最高ランクで、黄色味が全くない純粋な透明度を持つダイヤモンドです。

 

  • おたからや査定員のコメント
岩松

ただし、カラーダイヤモンドの場合は基準が異なります。レッド、ブルー、グリーン、ピンクなどの天然のカラーダイヤモンドは非常に希少で、特に濃く鮮やかな色を持つものは無色のダイヤモンドよりも高値で取引されることもあります。

 

世界三大ダイヤモンドの呪いとは?

世界三大ダイヤモンドの呪いとは、ダイヤモンドの所有者に次々と不幸が訪れるという有名な伝説です。代表的なものに、ホープ・ダイヤモンド、コ・イ・ヌール、ブラック・オルロフの3つがあります。

コ・イ・ヌールの場合、所有者の多くが暗殺されたり、拷問を受けたり、王位を奪われたりする悲劇に見舞われました。そこから「男性が持っていると不幸になる」身につける者の誰にでも悪運をもたらすという伝説が生まれ、イギリス王室では女王もしくは女王の配偶者のみが身に着けるという慣習が続いているといわれています。

 

世界最大のダイヤモンド「コ・イ・ヌール」とは?

コ・イ・ヌールは、世界最古のダイヤモンドの1つとして知られていますが、世界最大のダイヤモンドではありません。現在のサイズは105.6カラットで、世界最大のダイヤモンドのランキングでは90位程度の大きさとなります。

コ・イ・ヌールが特別視される理由は、そのサイズではなく、13世紀から記録に残る長い歴史と、数百年にわたり多くの君主の手を渡り歩いた波瀾万丈の物語にあるでしょう。世界で最も高価なダイヤモンドとして評価されており、歴史的価値と文化的意義が非常に高い宝石といえます。

 

ダイヤモンドよりレアな宝石はありますか?

ダイヤモンドよりレアな宝石は数多く存在します。代表的なものとして、パライバトルマリン、アレキサンドライト、パパラチアサファイア、レッドベリル、ペインタイト、グランディディエライトなどが挙げられるでしょう。

これらの宝石は産出量が極めて少なく、美しい色合いと希少性から、同じカラット数であればダイヤモンドよりも高値で取引されることが多くあります。希少性の高さが、宝石の価値を大きく左右する要因となっているのです。

 

世界三大レアストーンは?

世界三大レアストーンとして、パライバトルマリン、アレキサンドライト、パパラチアサファイアの3つが挙げられることが多いでしょう。パライバトルマリンは、ブラジルのパライバ州で発見されたネオンブルーの美しいトルマリンで、銅とマンガンによる独特の発色が特徴です。

アレキサンドライトは、太陽光の下では青緑色、白熱灯の下では赤紫色に変化する希少な宝石です。

パパラチアサファイアは、ピンクとオレンジが混ざり合った蓮の花のような色合いを持つサファイアで、産出量が非常に少ないことから高い価値を持っています。

 

タンザナイトとダイヤモンドどっちが高い?

タンザナイトとダイヤモンドの価格は、品質やサイズによって大きく異なるため一概には比較できません。一般的に、同じカラット数で比較した場合、最高品質のタンザナイトは高品質のダイヤモンドよりも安価であることが多いでしょう。

ただし、タンザナイトは採掘できる場所がタンザニアのメレラニ鉱山のみに限られており、将来的に枯渇する可能性が高いといわれています。希少性が高まるにつれて価格が上昇する可能性があり、特に大粒で色が濃く美しいタンザナイトは、投資対象としても注目されているのです。

 

まとめ

コ・イ・ヌール ダイヤモンドは、13世紀にインドで発見されて以来、数百年にわたり多くの君主の手を渡り歩いてきた世界最古のダイヤモンドの1つです。「光の山」という名前の由来は、1739年にペルシャのナディル王がムガル帝国から略奪した際、その輝きに驚嘆して叫んだことに由来します。

1850年に英国王室に献上された後、アムステルダムの職人によって再研磨が行われ、186カラットから現在の105.6カラットのオーバルブリリアントカットへと変貌を遂げました。現在はエリザベス女王の王冠に配され、ロンドン塔で厳重に保管されながら一般公開されています。

コ・イ・ヌールの価値は金銭では測れない歴史的意義と文化的価値にあり、今もなお多くの人々を魅了し続けています。

 

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イギリス王室とカリナンダイヤモンドの関係とは?世界最大の無色カットダイヤモンドの歴史を解説

 

「おたからや」での「ダイヤモンド」の参考買取価格

ここでは、「おたからや」でのダイヤモンドの参考買取価格の一部をご紹介します。

画像 モデル名 参考買取価格
Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 3.041 ct Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 3.041 ct 3,085,000円
Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 2.038 ct Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 2.038 ct 2,722,000円
Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 5.227 ct Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 5.227 ct 1,787,000円
Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 3.587 ct Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 3.587 ct 1,138,000円
Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 2.081 ct Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 2.081 ct 902,000円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

ダイヤモンドの買取価格は、4Cの評価に加え、鑑定書の有無やカットの種類によっても変動します。特に、1カラット以上のラウンドブリリアントカットの場合、評価が安定しやすいです。

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ジュエリーの魅力を正しく見極めますので、価値に不安があるお品物でも「おたからや」にご相談ください。

 

  • おたからや査定員のコメント
岩松

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岩松 査定員

  • 趣味

    旅行、読書

  • 好きな言葉

    日々是好日

  • 好きなブランド

    ダイヤモンド・宝石

  • 過去の買取品例

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  • 資格

    GIA G.G.取得

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