※下記の画像は全てイメージです
キュービックジルコニアは、天然ダイヤモンドによく似た外観を持つ人工石です。ジュエリーにもよく使用される素材ですが、資産価値はそこまで高くないため、婚約指輪や結婚指輪に使ってよいのかと迷う方も少なくありません。
本記事では、両者の違いと各素材の特徴を整理し、キュービックジルコニアを選ぶメリット・デメリット、見分け方の基本、お手入れの手順までを順序立てて解説します。
キュービックジルコニアとダイヤモンドのどちらを購入するか悩んでいる方にも役立つ情報をご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
Contents
キュービックジルコニアとは
キュービックジルコニアは、人工的に作られた宝石で、主成分は二酸化ジルコニウムです。ダイヤモンドに似たカットと輝きを備えており、「フェイクダイヤモンド」や「模造ダイヤモンド」と呼ばれることもあります。耐久性に優れ、光沢も美しいため、ダイヤの代替石として広く用いられています。
価格は手頃で、色や形の展開も豊富です。加工の自由度も高く、用途に応じたデザインを選べます。日常使いとしても取り入れやすい点が支持されており、ファッションジュエリーに頻繁に採用されています。人工宝石のなかでも、親しまれている素材と言えるでしょう。
キュービックジルコニアとダイヤモンドの違い
キュービックジルコニアと天然ダイヤモンドは見た目が似ていますが、成分や性質、価値に明確な差があります。ここでは、硬度や輝き、重量、価格の観点から、それぞれの特徴をご紹介します。
購入前の迷いを減らすために、用途や予算に合った選び方を見ていきましょう。
ダイヤモンドよりモース硬度が低い
ダイヤモンドはモース硬度が10で、地球上で最も硬い鉱物として知られています。一方、キュービックジルコニアのモース硬度は約8.5です。数値はルビーやサファイア(硬度9)に近く、クオーツ(硬度7)やトパーズ(硬度8)より硬いとされています。
ただし、細かな摩耗が蓄積しやすいため、長期間の使用で微細な傷が増えやすく、表面のくもりや擦れによって、輝きが損なわれる可能性もあります。
ダイヤモンドは擦れに強く光沢を保ちやすいため、耐久性を重視する場面でとくにダイヤモンドとの差を実感しやすいでしょう。衝撃や他の宝石との接触を避けて保管するよう心掛けると、見た目の美しさを長く維持できます。
ダイヤモンド特有の輝きはない
ダイヤモンドとキュービックジルコニアには、輝き方に明確な差があります。キュービックジルコニアの屈折率はダイヤモンドより低く、白色光の力強い戻りや表面の反射が再現しにくい一方、虹色のきらめきが強く出やすいです。薄暗い環境では差がより目立ちます。
照明の種類や距離を変えて見比べると、輝きの質感の違いを客観的に把握しやすくなります。最終判断に悩んだ際は専門機関で鑑定を受けるようにしましょう。
ダイヤモンドより重量感がある
両者の重さにも差があります。キュービックジルコニアは、ダイヤモンドよりも密度が高く、同じサイズでも重量感が増します。たとえば、両者を直径7mm程度の円形にカットした場合、ダイヤモンドは約0.24g、キュービックジルコニアは約0.4gほどです。手に乗せると重みの違いを感じやすいでしょう。
ただし、小粒や枠留めでは判別が難しくなります。石単体で比べると差は明確になりやすく、直径やカット条件が揃うほど判断しやすいです。台座やチェーンの素材差が結果に影響するため、重さの比較は他の確認方法と併用すると精度が上がります。総合的に見て、重量は有効な目安となります。
ダイヤモンドより値段が安い
キュービックジルコニアは人工的に大量に作れるため希少性が低く、大粒でも数千円で購入できる場合があります。同サイズのダイヤモンドが付いたリングは数十万〜数百万円で取引され、その価値の開きは一目瞭然でしょう。
そのため、購入のしやすさや好きな見た目を重視する場合はキュービックジルコニアが向いているといえます。資産性や特別感を求める場面ではダイヤモンドが有力な選択肢でしょう。
目的と予算を明確にして見積もりを比べれば納得しやすく、普段用はキュービックジルコニア、大切な行事の際に使用するのはダイヤモンドと使い分けるのも一つの手段です。
- おたからや査定員のコメント
キュービックジルコニアは酸化ジルコニウムを原料とする人工石で、モース硬度は約8.5と高いものの、ダイヤモンド(硬度10)に比べ摩耗や細かな傷が生じやすい特性を持ちます。
屈折率も低いため白色光の強い戻りは劣りますが、虹色の輝きが強調される点が特徴です。同じサイズで比べると密度が高く重量感があり、価格は人工生産ゆえに数千円程度から手に入る手軽さがあります。
キュービックジルコニアのメリット
キュービックジルコニアには、ダイヤモンドにはない魅力が複数あります。代表的なのは、低コストで大きなサイズを楽しめる点と、多彩なカラーから好みを選べる点です。
ここでは、その2点に焦点を当て、日常使いや特別なシーンでの活用方法まで、詳しく解説します。予算やスタイルに合わせて選びやすく、初めてのジュエリーにも取り入れやすいことも強みです。
価格を抑えて購入できる
キュービックジルコニアは人工製造により供給が安定しているため、天然ダイヤモンドよりはるかに手頃です。見た目は天然のダイヤモンドに似ているので、限られた予算でも憧れの大きなサイズや華やかなデザインを楽しめます。
価格差を気にせずサイズやカラーを選べるため、初めてジュエリーを購入する方でも手が出しやすいでしょう。日常のアクセサリーから記念日の贈り物まで用途が広く、紛失時の心配も少ないので気軽に買い替えや買い足しができます。
カラーバリエーションが豊富にある
キュービックジルコニアは人工的に着色されるため、無色透明やブルー、ピンク、イエロー、グリーンなど、多彩な色合いを楽しめます。好みや装いに合わせて選びやすく、個性を表現したい方にもおすすめです。
天然石ではあまり見られない希少な色味も再現しやすく、ご自身の好きな色や誕生石の色を取り入れたジュエリーも手頃にそろえられます。
カラーバリエーションが豊富なため、ペアジュエリーや推し色を取り入れた装いも楽しめます。季節やシーンに応じて色を使い分ければ、ワードローブ全体の表現幅も広がります。
キュービックジルコニアのデメリット
キュービックジルコニアには、価格や色の自由度といった利点がある一方で、いくつかのデメリットも存在します。代表的なのは、将来的な資産価値がほとんど期待できない点や、天然ダイヤモンドに輝きが及ばない点です。
購入前にこれらのデメリットを知っておくと、納得のいく選択ができるようになるでしょう。
価値が高くない
キュービックジルコニアは人工的に大量生産でき、希少性が乏しいため、市場での再販価値や長期的な資産価値はほとんど期待できません。
一方で、天然ダイヤモンドは希少性や耐久性が高く、資産として一定の価値が認められています。将来への投資や所有満足度の観点で選ぶ場合、ダイヤモンドが適切と言えるでしょう。
輝きがダイヤモンドに劣る
キュービックジルコニアは屈折率が高く、明るい環境では力強く輝きますが、天然ダイヤモンド特有の強い反射や虹色の分散光にはおよびません。とくに、暗い場所では光の戻りが弱く、輝きがやや平坦に見える場合があります。
輝きやきらめき、長期使用を見据えてジュエリーを選ぶなら、用途や好みに応じて慎重に検討すると安心でしょう。カットの精度やセッティングによって、見え方をある程度補える場合もありますが、素材特性による差は残ります。
購入する際は、屋外や間接照明など複数の照明環境で試し、色の分散や反射の強さを比較すると、判断しやすくなります。
キュービックジルコニアとダイヤモンドの見分け方
キュービックジルコニアとダイヤモンドは見た目が似ているため、見分けが難しい場合もあります。ただし、見分け方を知っておくことで購入時に本物かどうかの区別がつけられる場合もあります。
ここでは、重さや内包物、屈折、くもり方、撥水性、油性ペンの反応といった基本的な確認ポイントを整理し、見分け方をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
重さを確認する
まずは、重さを確認します。ルース(裸石)であれば実測値を量り、直径から推定できるダイヤモンドの概算カラットと照合してください。ダイヤは1カラット=0.2gなので、想定より大幅に重い場合は、密度が高いキュービックジルコニアの可能性が高いでしょう。
参考として、直径約7mmのラウンドブリリアントカットは約1.2カラットが目安です。デジタルスケールとノギスを併用すると誤差を抑えられます。
また、カットや厚みの違いでも重量はぶれるため、単一の指標に頼りすぎないよう注意しましょう。一方、指輪などにセットされた状態では、枠や地金の重さが混ざるため、単独比較は難しくなります。他の方法と併用し、総合的に判断してください。
内包物の有無を確認する
次に、内包物の有無を確認します。天然ダイヤモンドには、生成過程で取り込まれた微細な内包物が混入することが多く、黒点や雲状の不純物、微小な結晶の有無が真贋判定の手がかりになります。一方、人工的に製造されるキュービックジルコニアは均質で、内包物がほとんど見られません。
10倍ルーペでテーブル面から観察し、点状のカーボンや針状の痕跡が認められれば、ダイヤモンドの可能性が高まります。
異物が見当たらず、透明度が不自然に高い時はキュービックジルコニアを疑いましょう。照明を変えて角度を変えるとコントラストが増すため、見落としを減らせます。
光の屈折を確認する
ダイヤモンドとキュービックジルコニアを見分けるために、光の屈折を確かめることも大切です。紙に印字した細い文字の上に石を置き、テーブル面から覗き込んでください。ダイヤモンドは高い屈折率と複雑な反射光によって、下の文字がぼやけたり、途切れて読みにくくなったりします。
一方、キュービックジルコニアは光の抜けが比較的素直で、線や文字が判別しやすい傾向があります。
ただし、カット品質や表面の汚れ、コーティングの有無で見え方が変わるため、単独で断定しないでください。斜め方向からも確認すると差が明確になり、比較の精度が高まります。
息を吹きかけてくもり具合を確認する
表面に息を吹きかけ、くもりの消え方を確認することも、見分けのポイントです。ダイヤモンドは熱伝導率が非常に高いため、付着した水分が素早く拡散し、白いくもりが一瞬で消えます。体感としては、くもらない場合もあるほどです。
一方、キュービックジルコニアは熱の伝わり方が遅く、白濁が約1秒ほど残る傾向があります。複数回試してもくもりが残るなら、見分けの目安になるでしょう。
息を吹きかけるテストは、温度や湿度、皮脂の付着で結果に差が出ることがあります。そのため、表面を清潔にしてから実施し、他の検査結果と合わせて判断してください。室温と手の温度差が大きい環境では結果がぶれやすいため、石を体温程度に温めてから行うと再現性が高まります。息の水分量を一定にするため、同じ距離と時間で吹きかけることも意識しましょう。
水滴を垂らして撥水力を確認する
水滴を垂らしたテストも、見分けに役立ちます。石の研磨面にスポイトで小さな水滴を1滴垂らし、撥水力を確かめましょう。ダイヤモンドは親油性が高いため、水滴が球状のまま保たれ、表面を転がるように動きます。
一方、キュービックジルコニアは水が広がりやすく、水滴の輪郭が平たく崩れて、表面が濡れてしまいます。石を水平に置き、周囲の振動を避けて観察すると、より差が見やすくなるでしょう。
指紋や油膜が付いていると結果が変わるため、事前に柔らかい布で軽く拭き上げてから試してください。同じサイズで複数個の石を並べ、同時に水滴を垂らすと、違いを比較・判定しやすくなります。
油性ペンの色が乗るかを確認する
油性マーカーで、表面へのインクの乗り方を確認する方法です。黒の油性ペンで小さな点や短い線を描き、にじみ方や付着具合を観察してみてください。極細のペンを使用し、描く長さを2〜3mm程度に統一すると比較しやすいです。
ダイヤモンドは親油性が高いため、インクがなじみやすく、線が途切れず滑らかに残ります。対して、キュービックジルコニアなどの模造石はインクを弾きやすく、線が細かく切れたり、玉状に縮んだりしがちです。
このテストも、判定前に表面を乾拭きして油膜を取り除くと、より正確な結果が得られます。検査後は無水エタノールで拭き取ると、跡が残りにくいです。地金に付かないよう、養生するとさらに安心です。
キュービックジルコニアのお手入れ方法
キュービックジルコニアのジュエリーを美しく保つには、日々の手入れが重要です。皮脂や埃が付着すると、輝きが鈍りやすくなるため、注意が必要です。とくに肌由来の油膜は光を遮りやすく、放置するとくもりの原因になります。
使用後に汚れを落とすと、光沢を長く保てます。ここでは簡単に実践できるケアを2つ解説します。負担の少ない方法で続けましょう。
皮脂汚れがつかないようにクロスで乾拭きをする
ジュエリーを使用したら、柔らかいクロスで優しく乾拭きしてください。キュービックジルコニアは、表面に皮脂が残ると光を遮る油膜ができて、輝きが減少してしまいます。ジュエリー専用クロスや眼鏡拭きのような繊維の細かいクロスを用いて、石と金具の隙間も丁寧に拭いましょう。
また、保管前に指紋や汗を落とすことを習慣づけると、くもりの発生を抑えられます。強く擦らず、汚れが広がらないよう面を替えながら拭き上げるのがポイントです。
リング裏側や爪周りは皮脂が溜まりやすいため、クロスの面を替え、角を使いながら拭きます。定期的にケースから出し、着用しない日でも軽く拭くと、汚れの固着を防げます。仕上げに乾いた面で全体を優しく磨けば、光沢を保ちやすいでしょう。
落ちない汚れは中性洗剤を使用して軽く擦って落とす
乾拭きで落ちないくもりや皮脂は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯で洗浄します。小さなボウルに洗剤を数滴加えたぬるま湯を張り、数分浸けます。
その後、柔らかい歯ブラシで石の表面と爪の周囲を優しく撫でるように洗ってください。作業後は流水で十分にすすぎ、柔らかい布で水気を押さえるように拭き取ります。最後に自然乾燥させ、完全に乾いたらケースで保管します。
まとめ
キュービックジルコニアは、手頃な価格と豊富なカラーが魅力の素材であり、自分の好みに合わせてジュエリーを気軽に楽しめます。かつてはダイヤモンドの代用品とみなされ、敬遠されたこともありましたが、実用性と美しさが再評価され、現在は広く親しまれています。
しかし、資産価値は高くないため、婚約指輪や結婚指輪には、天然ダイヤモンドの方が相応しいでしょう。普段使いはキュービックジルコニア、一生ものの贈り物にはダイヤモンドなど、シーンに応じて賢く選ぶことが大切です。用途や予算、資産価値などを明確にすると、納得感が高まります。
「おたからや」での「ダイヤモンド」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「ダイヤモンド」の参考買取価格の一部を紹介します。
画像 | モデル名 | 参考買取価格 |
---|---|---|
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K18 ダイヤモンド ネックレス 50.554 ct | 3,448,000円 |
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Pt・Pm900 ダイヤモンド ネックレス 2.016 ct | 2,101,000円 |
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K18 ダイヤモンド リング 2.636 ct | 1,490,000円 |
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K18 ダイヤモンド ピアス | 819,000円 |
![]() |
Pt・Pm900 ダイヤモンド ブレスレット/バングル 7.35ct | 689,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
ダイヤモンドの査定では、4C(カラット・カラー・クラリティ・カット)の総合バランスがポイントです。鑑定書やレーザー刻印があると、真贋を確認しやすく、評価が安定します。また、枠付きジュエリーでは、地金の品位やメレ石の色合わせも考慮されます。
欠けや擦り傷があると減額につながるので注意しましょう。売却をお考えなら、軽く表面の汚れを落とし、鑑別書などの付属書類を整えてから、店頭でご相談ください。
- おたからや査定員のコメント
キュービックジルコニアは低コストでダイヤモンドに似た強い光沢を示す合成石で、普段使いの装飾品に向いています。色バリエーションが豊富で、カラー石の代替にも適していますが、硬度はダイヤに劣り、摩耗やコーティング剥離が起こりやすい点に注意が必要です。
着用後は汗を拭き取り柔らかい布で乾拭きし、重ねず個別に保管すると、輝きを長持ちさせられます。直射光や高温を避けることも重要です。資産性はほぼなく、婚約指輪など一生ものの贈り物には天然ダイヤモンドを推奨します。
「ダイヤモンド」の買取なら「おたからや」
「おたからや」では、0.1ctのメレから10ctを超える大粒まで、ラウンドブリリアントカット・エメラルドカット・プリンセスカットなど様々なダイヤモンドを幅広く査定いたします。
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おたからやの宝石買取
査定員の紹介
岩松 査定員

-
趣味
旅行、読書
-
好きな言葉
日々是好日
-
好きなブランド
ダイヤモンド・宝石
-
過去の買取品例
10カラットダイヤモンド
-
資格
GIA G.G.取得
おたからやでは毎日大小合わせて約数百点の宝石を査定しております。宝石はダイヤモンドの4Cをはじめとして色や形、重さ蛍光性など様々な要素で評価額が大きく変わります。おたからやは自社でオークションを行っており、日々の宝石の需要に敏感に対応することができます。 査定に関してもプロのスタッフやダイヤモンドテスターなどの専門の査定具を完備しているため、全国の店舗ですぐに正確な査定が可能です。 気になるお品物がございましたら是非おたからやをご利用ください。
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