※下記の画像は全てイメージです
ダイヤモンドと言えば無色透明のものに価値があると考えられがちですが、近年では落ち着いたシックな輝きを持つブラックダイヤモンドにも注目が集まっています。中でも特に有名なのが、「呪いのダイヤ」として知られる黒色ダイヤモンドの「ブラック・オルロフ」です。
本記事では、呪いのエピソードで知られるブラック・オルロフとはどのような石なのか、その特徴や価値について解説します。さらに、ブラックダイヤモンドの特性や、人工処理石との違い、査定のチェックポイント、高価買取を実現するためのコツについても詳しく紹介します。
Contents
ブラック・オルロフとはどんなダイヤモンド?
ブラック・オルロフは、ブラックダイヤモンドの中でも特に有名な宝石で、「呪いがかかっている」という伝説を持つことで知られています。
原石がインドの寺院にある神像から盗まれたという説や、歴代の所有者に不幸が訪れたという逸話があり、その数奇な歴史が世界中の人々の関心を集めてきました。
原石の状態では195カラットだった
ブラック・オルロフは、原石の時点で重さが195カラットもあったと言われる巨大な黒色ダイヤモンドです。19世紀初頭にインド・ポンディシェリのヒンドゥー教寺院で創造神ブラフマー像の片目にはめ込まれていたものを、ある僧侶が盗み出したと伝えられています。
このことから、別名「ブラフマーの瞳(Eye of Brahma)」と呼ばれ、神像からの盗難こそが、ブラック・オルロフに呪いが宿った原因だとも言われます。
所有者が不幸な死を遂げると言われている
ブラック・オルロフには、所有者となった人物が次々に不幸な最期を遂げたという噂があります。
たとえば、1932年にヨーロッパの宝石商J.W.パリスがブラック・オルロフをアメリカへ持ち込んだ直後、翌年にマンハッタンの高層ビルから飛び降り、命を絶ったそうです。また、1947年頃には当時の所有者だったロシアの王女2人が立て続けに投身自殺したという逸話も残っています。
こうした逸話から、ブラック・オルロフは「呪いのダイヤ」として恐れられるようになりました。
呪いを断ち切るために3つにカットされた
1950年代に宝石商チャールズ・ウィルソンがこの石を購入し、呪いを断つ目的でダイヤモンドを3つに分割する決断をしました。大きな1つの石を分ければ呪いの力も分散できるという考えからの措置です。
その結果、メインとなる石は67.5カラットのクッションシェイプにカットされ、周囲を108個のダイヤモンドで彩ったペンダントブローチに仕立てられました(ネックレス部分には124個のダイヤモンドがあしらわれています)。このカット以降、ブラック・オルロフにまつわる不吉な事件は起きていないと言われています。
1つは超高額で落札されたが、残りの2つの行方は不明
分割された3つのブラック・オルロフのうち、67.5カラットのブラック・オルロフは2006年にニューヨークのクリスティーズ・オークションで35万2千ドル(約4,200万円)という非常に高額で落札されました。
その後もニューヨーク自然史博物館やロンドン自然史博物館で展示されるなど、世界的に著名な宝石として知られています。一方、切り出された残る2つの小さなダイヤモンドの所在は現在も明らかになっておらず、その行方には謎が残されています。
ブラックダイヤモンドの特徴
ブラックダイヤモンドとは、その名の通り見た目が黒いダイヤモンドの宝石です。石の内部に含まれる内包物(インクルージョン)の影響で黒色に見えることが特徴で、産出量が少ないため天然のものは極めて希少な存在とされています。
また、近年ではそのシックな輝きが高級感を演出するとしてジュエリーの素材としても注目を集めています。
インクルージョンがたくさん入ったことで黒く見えている
ブラックダイヤモンドが黒く見えるのは、ダイヤモンド内部に含まれる黒色の微細な内包物(インクルージョン)が光を吸収するためです。グラファイト(石墨)やヘマタイト(赤鉄鉱)などの鉱物が無数に含まれており、それによって宝石全体が不透明な黒色に見えます。
実際のダイヤモンド自体の地色は薄い褐色や緑色である場合もありますが、内包物の影響によって真っ黒に見えるのです。こうした性質のため、ブラックダイヤモンドは光を通さず、他の透明なダイヤモンドとは異なる重厚な輝きを持つのが特徴です。
希少価値が高い
ブラックダイヤモンドの中でも天然のものは産出量が少なく、ダイヤモンド全体から見ても希少な存在です。産地も限られており、ブラジルや中央アフリカ共和国など一部地域でしか採れないとされています。
特に大粒で質の良い天然ブラックダイヤモンドは滅多に発見されず、そのためコレクターからも高く評価されています。他のカラーダイヤモンドと比べても、市場で流通する個体数が限られており、その希少価値の高さが特徴と言えるでしょう。
- おたからや査定員のコメント
ブラックダイヤモンドは炭素質やヘマタイト等の内包物が光を吸収して黒く見える希少なカラーダイヤモンドです。ブラジルや中央アフリカ産の天然個体は産出量が少なく高評価ですが、市場には加熱などの人工的な処理が施された石も多く出回ります。
重厚な見た目と摩耗耐性を併せ持つ一方、衝撃で割れやすい特徴を持つため使用する時は衝撃に注意し、柔らかい布での乾拭きと個別での保管がおすすめです。鑑定では内包物の分布や色むら、人工処理の有無が価値を左右するため、鑑定書付きの個体を選ぶと安心です。
人工処理されているものも多く取引されている
市場に出回っているブラックダイヤモンドには、人工的に処理されて黒くなったものも多く含まれます。
品質の低い無色や褐色のダイヤモンドに放射線照射や高温処理を施して黒く変色させたトリートメントダイヤモンドも数多く流通しているのです。ここでは、天然のブラックダイヤモンドとの違いや価値面での差について見ていきましょう。
人工処理されているものは安価で価値が低い
人工的に黒く処理(トリートメント)されたブラックダイヤモンドは、市場に多く出回っており希少性がないため、価値は低めです。トリートメントされた黒色ダイヤモンドは元々は低品質の無色〜ブラウンダイヤモンドで、放射線照射や高熱処理によって黒く着色されたものです。
素材は天然ダイヤモンドで硬度などは同じですが、希少性がない分、資産的な価値はほとんど期待できません。市場価格も低く設定されており、手頃なファッションジュエリーとして流通しています。
天然のブラックダイヤモンドは高額買取の可能性が高い
一方、天然のブラックダイヤモンドで品質の良いものは、市場でも高額で取引される傾向があります。前述のブラック・オルロフのように、希少な天然石であれば数千万円規模で落札される例もあり、買取でも高値が期待できるでしょう。
特に大粒でカットの美しいブラックダイヤモンドはコレクターからの需要も高く、高額買取の可能性が十分にあるでしょう。ただし、その価値を正当に評価してもらうには鑑定機関による「天然の黒色」である証明(鑑定書)が重要です。
ブラックダイヤモンドの査定のポイント
ブラックダイヤモンドを査定する際のポイントは、基本的には他のダイヤモンドと同様に「4C」などの評価グレードが用いられます。
具体的には、4Cのうちのカラー(色)・カット(研磨の質)・カラット(重量)に加え、鑑定書の有無などが重視されます。以下でそれぞれのポイントを確認しましょう。
カラー
ブラックダイヤモンドの場合、「カラー」の評価基準は色合いの濃淡というより、黒色が天然によるものか人工処理によるものかという点です。天然のものだと確認できればもちろん高評価となり、人工的に着色されたものは価値が下がります。
なお、ブラックダイヤモンドには通常のダイヤモンドのようなカラー等級はなく、黒味のムラが少なく均一であることが価値を高める要素です。
カット
ブラックダイヤモンドのカット(研磨状態)は、査定において重要なポイントです。無色のダイヤモンドほどの輝きは期待できませんが、カット・研磨の技術は全体のシルエットや光沢感が美しく見えるかどうかに大きく影響します。
ブラックダイヤモンドはへき開(ある一定の方向に割れやすい性質)を特定しにくいため、カットの難易度が高い石として知られます。そのため、巧みにカットされ傷なく仕上がっている個体は評価が高くなる傾向です。
カラット
ダイヤモンドの価値を左右する要素の1つがカラット(重さ)です。ブラックダイヤモンドも例外ではなく、カラット数が大きいほど希少性が増し、買取価格も高くなります。市場に出回るブラックダイヤモンドは数カラット程度のものが主流で、10カラットを超える大粒は極めて稀です。
特に天然のブラックダイヤモンドには大粒のものがほとんど存在しないため、同じ品質なら重量が重い石ほど高評価です。査定では正確に重量を測定した上で、他の評価基準とあわせて総合的に評価されます。
鑑別書の有無
ブラックダイヤモンドの場合は不透明なのでクラリティの評価ができず、カットに由来する輝きの違いがあまりみられません。そのため、通常のダイヤモンドに付属してくる鑑定書は無いことがほとんどです。
その代わりに宝石の種類を記載する鑑別書という書類がついてくることがあります。信頼できる鑑定機関が発行した鑑別書があれば真贋の証明が取りやすいため、値段がつきやすくなることもあります。
もし、自分が持っているブラックダイヤモンドが本物かどうか分からないという場合は、信頼できる機関へ鑑定を依頼してみても良いでしょう。
ダイヤモンドを高価買取してもらうためのポイント
最後に、ダイヤモンドをできるだけ高額で買い取ってもらうためのポイントを確認しましょう。鑑定書や鑑別書など付属品の有無や日頃の保管状態、そして買取店の選び方次第で、査定額に大きな差が出ることがあります。
ほんの少しの工夫で買取価格が変わることもありますので、以下では注意点を順にご紹介します。
鑑定書や鑑別書等の付属品を揃える
ダイヤモンドの買取査定では、鑑定書や鑑別書などの付属品を揃えて提示することが大切です。鑑定書にはダイヤモンドのグレード(カラーやカット、カラットなど)が明記されています。
一方、鑑別書はその宝石がどの種類なのか、天然なのか人工なのか、などの情報が記載されている書類です。鑑定書のように価格に直結する詳細なグレードは記載されていませんが、本物かどうかの確認に利用することができます。
特にブラックダイヤモンドは天然かどうかの判定が重要になるため、公的な書類があることで信頼性が増し、買い手も高値を付けやすくなります。箱や購入証明書など他の付属品があれば一緒に用意しておくと、買取時の印象が良くなるでしょう。
傷がつかないように保管する
ダイヤモンドは硬度10を誇る硬い宝石ですが、他の宝石と触れ合うことで細かな傷が付く恐れがあります。傷がついてしまうと買取価格が下がってしまうため、保管や持ち運びの際の扱いには注意が必要です。
特に複数のジュエリーをまとめて保管する場合、ダイヤモンド同士が触れ合わないように1つずつ分けてケースやポーチに入れるなどの工夫をしましょう。日頃から丁寧に扱い、傷を増やさないことで、売却時により高い評価を得られます。
知識が豊富な買取店に依頼する
ダイヤモンドを売却する際は、信頼できる買取店を選ぶことも重要です。ダイヤモンドに関する知識や査定経験が豊富な鑑定士が在籍する業者であれば、ブラックダイヤモンドの価値もしっかり見極めたうえで適正な価格を提示してもらえます。
逆に、専門知識の乏しい業者に持ち込むと、本来の価値より低い査定額になってしまう恐れがあります。
例えば、GIAなどの資格を持つ鑑定士がいる店舗であれば、宝石の扱いにも慣れており安心です。実績があり評判の良い買取店を選ぶことで、結果的により高価買取が期待できるでしょう。
まとめ
ブラック・オルロフは「呪いのダイヤ」として伝説になるほど特別なブラックダイヤモンドですが、その一部は現代でも高額で取引される価値を持っています。ブラックダイヤモンドは、内包物により黒く見えるという独自の特徴があり、天然で品質の良いものはその希少性ゆえに高い評価を受けます。
一方で、人工的な処理が施された石も多く出回っているため、売却にあたっては天然であることを証明する鑑定書が重要です。ダイヤモンドを高価買取してもらうには、付属品の準備や保管状態の工夫、そして専門知識のある買取店の選択など、上に述べたポイントを踏まえて適切に対応しましょう。
「おたからや」での「ダイヤモンド」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「ダイヤモンド」の参考買取価格の一部を紹介します。
画像 | モデル名 | 参考買取価格 |
---|---|---|
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K18 ダイヤモンド ネックレス 50.554 ct | 3,448,000円 |
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Pt・Pm900 ダイヤモンド ネックレス 2.016 ct | 2,101,000円 |
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K18 ダイヤモンド リング 2.636 ct | 1,490,000円 |
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K18 ダイヤモンド ピアス | 819,000円 |
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Pt・Pm900 ダイヤモンド ブレスレット/バングル 7.35ct | 689,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
ブラックダイヤモンドの査定は天然のものかどうかを証明できるかが価値に直結します。売却時は石そのものの状態に加え、枠の緩みや爪留めの損傷、地金の状態も重要です。
鑑別書や購入時の書類があれば真贋確認がスムーズになり、良い条件で買い取ってもらえる可能性が高まります。価値が高いと思われるブラックダイヤモンドの品物を売却したい場合は、専門知識のある業者へ鑑定を依頼するようにしましょう。
- おたからや査定員のコメント
ブラックダイヤモンドは、内包物による深い黒色が特徴で、天然かつ高品質な個体は高額になりやすいです。人工個体が多く流通しているため、鑑別書等で天然であることを証明できると買取に有利になります。
査定の時は付属品の有無や宝石の状態を確認し、できる限り購入時に近い状態にしておくと査定額がより高まりやすいです。
「ダイヤモンド」の買取なら「おたからや」
「おたからや」では、0.1ctのメレから10ctを超えるファンシー・ビビッドカラーまで、ラウンドブリリアントカットやエメラルドカット、プリンセスカットなど多様な形状のダイヤモンドを取り扱っています。
GIAのGG資格を持つ鑑定士が4C(カラット・カラー・クラリティ・カット)に加え、蛍光性や処理履歴まで精査し、国内外の相場を踏まえた適正な査定額を算出します。付属品が揃っていない場合でも真贋と価値を的確に見極める体制を整えておりますので、ご安心ください。
査定は無料で予約不要、成約後は最短で当日中の現金化が可能です。大切なダイヤモンドを納得できる価格で手放したい方は、豊富な実績を持つ「おたからや」へぜひご相談ください。
おたからやの宝石買取
査定員の紹介
岩松 査定員

-
趣味
旅行、読書
-
好きな言葉
日々是好日
-
好きなブランド
ダイヤモンド・宝石
-
過去の買取品例
10カラットダイヤモンド
-
資格
GIA G.G.取得
おたからやでは毎日大小合わせて約数百点の宝石を査定しております。宝石はダイヤモンドの4Cをはじめとして色や形、重さ蛍光性など様々な要素で評価額が大きく変わります。おたからやは自社でオークションを行っており、日々の宝石の需要に敏感に対応することができます。 査定に関してもプロのスタッフやダイヤモンドテスターなどの専門の査定具を完備しているため、全国の店舗ですぐに正確な査定が可能です。 気になるお品物がございましたら是非おたからやをご利用ください。
その他の査定員紹介はこちら
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