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出張買取の危険性とは?よくあるトラブル事例と安全な利用のためのポイント

査定のポイントを紹介する人

※下記の画像は全てイメージです

自宅へ訪問して買取を行う出張買取は、自宅にいながら専門スタッフに査定・買取してもらえる便利なサービスです。しかし一方で「出張買取は危険」という声もあり、利用を不安に感じている方も少なくありません。実際、近年は悪質な業者による訪問購入トラブルが問題になっています。

そこで本記事では、出張買取で起こり得る主なトラブル事例や悪徳業者の手口、安全に利用するための注意点を詳しく解説します。正しい知識を身につけ、安心できる業者を選べば、出張買取サービスも安全に活用できます。それでは具体的な危険と言われる理由と対策を見ていきましょう。

出張買取が危険と言われる主な理由とトラブル事例

査定を行う人と査定額を見る人

出張買取サービス自体は適切な手順で行われれば危険なものではありません。しかし、一部の悪質な訪問買取業者が違法・不当な行為を繰り返しているために、出張買取全体が「危険」「怖い」という印象を持たれがちです。

ここでは、実際に報告されている代表的なトラブル事例を4つ紹介します。不安を感じさせる原因となっているトラブルを知り、対策を考えていきましょう。

不当に安く買いたたかれる

もっとも多いトラブルの一つが、業者に相場よりはるかに安い金額で買い取られてしまうケースです。信頼できる業者であれば適正価格で査定し買取ってくれますが、中には「他では売れない」などと言葉巧みに説得し、市場相場を大きく下回る安値で契約させようとする悪徳業者も存在します。

特に貴金属やブランド品など本来高額な品物なのに二束三文で買いたたかれた、といった被害報告が後を絶ちません。悪質業者は話術に長けており、つい相手のペースに乗せられてしまうことがありますが、大切な品物を手放す前に必ず家族や信頼できる知人に相談し、適正価格かどうか冷静に判断するようにしましょう。

不要な手数料を請求される

「リサイクル料」「出張費」「査定料」など、本来は無料であるはずの費用を請求されるトラブルも報告されています。例えば「不用になった家電を無料で回収します」と言われ依頼したところ、トラックに積み込んだ後になって高額な処分料を請求されたケースや、出張査定をキャンセルしようとしたら「キャンセル料がかかる」と脅された例などがあります。

優良な買取業者であれば査定料や出張費を含め、明示されていない不当な手数料を後から請求することはありません。万一、事前の説明にない費用を求められた場合は契約を中断し、その場での支払いには一切応じないでください。話が違うと感じたら「では今回はやめます」とはっきり伝え、それでも引き下がらない悪質な場合は警察に通報することも検討しましょう。

依頼品以外の貴金属まで強引に買い取られる

悪質業者による典型的な手口として、頼んでもいない品物まで半ば強引に買い取ってしまう「押し買い」があります。最初は「古着や雑貨を高く買います」など別の品目を口実に訪問し、査定中に「他に家の中で売れそうな物はありませんか」と執拗に尋ねてきます。そして最終的には、当初依頼とは関係ない貴金属や宝石類などの高価な品を安値で手放すよう誘導されるケースが多いのです。

中には部屋の中を隅々まで物色し、「これは売れる」「あれも買い取れる」と次々と品物を探し回る悪質な業者も報告されています。こうした行為は犯罪に近い悪質なものですので、少しでも不審に感じたらその場で査定を中止し、毅然と断りましょう。依頼していない物を無理やり買い取ろうとする業者は明らかに危険です。

クーリングオフや契約解除に応じてくれない

訪問購入で契約した場合、法律により契約書面を受け取ってから8日以内であれば無条件で契約解除できる「クーリングオフ制度」が適用されます。しかし悪質な業者ほどこのルールを守りません。契約後にやはり解約したいと申し出ても、「出張買取にはクーリングオフは適用されない」などと嘘を言って解除を拒んだり、8日間連絡が取れないように意図的に無視したりするケースもあります。

クーリングオフの妨害や拒否は明確な法律違反であり、消費者の正当な権利を侵害する行為です。契約時には業者からクーリングオフの方法を書いた書面(契約書面)が交付される決まりですが、それを渡さない業者も信用できません。もし「やっぱり解約したい」と思ったのに業者が応じない場合は、お住まいの自治体の消費生活センターに速やかに相談してください。

クーリングオフ期間内であれば法律に基づき品物の引き渡しを拒むこともできますし、悪質業者には行政指導や処分が下される可能性もあります。

  • おたからや査定員のコメント
松任

出張買取で多いご相談は「相場より安く買いたたかれた」「後から手数料を請求された」「頼んでいない貴金属まで強引に取られた」「クーリングオフに応じてもらえない」という4つです。対策としては訪問前に必ず複数社で概算相場を確認する、費用はすべて無料か書面で明示してもらう、査定対象をあらかじめ限定し他の品には触れさせない、契約書とクーリングオフ説明書面を必ず受領し、8日以内なら書面で解約通知を出す、の四項目を徹底していただくと安心です。不審点があればその場で契約を中止し、消費生活センターへ相談されることをおすすめいたします。

悪質な出張買取業者に共通する特徴と手口

査定をする人

出張買取のトラブルのほとんどは悪徳な業者によって引き起こされています。被害に遭わないためには、そのような危険な業者を利用しないことが第一です。

ここでは悪質業者に共通する典型的な手口や特徴を解説します。当てはまる点があれば要注意です。査定を依頼してはいけない業者の見極め方を押さえておきましょう。

アポイントなしで突然訪問してくる

こちらから依頼していないのに自宅を訪ねてくる買取業者は違法行為を行っている可能性が高いです。2013年の法改正により、消費者が求めていないのに突然押しかけて貴金属などを買い取る「飛び込み訪問購入」は禁止されました。にもかかわらず「ご不要な物はございませんか?」とインターホン越しに飛び込み営業を仕掛けてくる業者は非常に危険です。

玄関先に居座り、売るまで帰らないといった悪質なケースも報告されています。このような訪問には決して応じず、玄関ドアを開けずにインターホン越しではっきりと断りましょう。突然の勧誘自体が法律違反ですので、「結構です」「お引き取りください」と伝えて取り合わないことが重要です。

電話で勧誘してくる

固定電話や携帯電話に突然かかってきて「ご自宅に不要な品物はありませんか?高く買い取りますよ」などと勧誘してくる業者にも注意が必要です。電話での買取勧誘は悪質業者の典型的な手口で、最初は親切そうに「どんな物でも買います」と言いますが、最終的には金や宝石など高額品を売るよう強引に迫ってくるケースが多々あります。

通常、優良な業者がお客様に売却を強要することはありません。不躾な電話勧誘で少しでも違和感を覚えたら、きっぱりと断ることが大切です。しつこい場合は途中で電話を切ってしまって構いませんし、番号を着信拒否に設定するのも有効です。悪質な電話営業は特定商取引法違反となる場合もありますので、脅されるようなことがあれば通話を録音して証拠を残し、消費者ホットラインに相談することも検討しましょう。

「無料回収」をうたうトラックや怪しいチラシで宣伝をしている

「ご不用のもの無料で回収します」とスピーカーで流しながら住宅街を巡回する軽トラックや、ポストに「○月○日に家の前に出しておけば不要品を引き取ります」といったチラシを投函する業者にも警戒が必要です。一見、親切な回収サービスのように思えますが、これも悪質業者の手口の一つです。実際にはトラックに積み込んだ後で「処分にはお金がかかる」などと言われ、高額なリサイクル料や回収費用を請求される被害が各地で発生しています。

キャンセルしようとしても「積んだ後なのでキャンセル料が発生する」と脅される場合すらあります。また、無許可で回収した粗大ごみ等を山中に不法投棄する悪質業者もおり、その場合、持ち主である消費者が処分責任を問われる可能性もあります。ポストの投げ込みチラシについても、連絡先が携帯番号のみで会社の住所や古物商許可番号の記載がないものは非常に怪しいと考えましょう。

法律上、一般家庭から不要品を回収するには自治体の許可や産業廃棄物収集運搬の資格が必要ですが、そうした許可を得ずに営業している業者が後を絶ちません。安易に呼び止めたり電話したりせず、こうした巡回トラックやチラシは利用しないのが賢明です。

古物営業許可や身分証を提示しない

買取業者を利用する際には、その業者が法律で定められた許可や証明をきちんと所持しているか確認する必要があります。具体的には、リサイクル品の売買を行うための「古物商許可証」と、従業員が出張買取を行うための身分証明書「行商従事者証」です。これらを持たずに営業することは違法であり、信頼性に欠ける業者と言えます。

また、公式サイトやチラシに会社の所在地や固定の連絡先を明記していない業者も注意が必要です。住所の記載がないのは、万一トラブルが起きた際に逃げられるようにするためとも考えられます。優良な業者であれば所在地や代表者名、連絡先などをしっかり公開していますし、訪問時には必ず社員証や行商従事者証を提示してくれるものです。

買取成立後に領収証や契約書類を発行しなかったり、クーリングオフの説明書面を渡さない業者も信用できません。こうした基本的なルールを守らない業者は利用しないようにしましょう。

出張買取を安心して利用するための注意ポイント

指を立てる女性

悪質な業者さえ選ばなければ、出張買取は便利で有益なサービスです。ここでは、初めて出張買取を利用する方でも安心して取引できるように、事前準備や利用時の注意点をまとめました。

これらのポイントを押さえておけば、出張買取の危険を大幅に減らすことができるでしょう。

信頼できる買取業者を自分で選ぶ

出張買取の利用を検討する際は、飛び込み営業や勧誘電話に乗るのではなく、自分から信頼のおける買取業者を探して依頼することが大切です。具体的には、実店舗を構えて長年営業している大手の買取専門店や、利用者の口コミ評価が高い業者を選ぶと安心です。知名度のある大手業者はサービス対応が標準化されており、極端に悪質な対応をされるリスクは低い傾向にあります。

もちろん大手なら絶対安全というわけではありませんが、無名の業者をいきなり自宅に呼ぶよりは、実績があり評判の良い企業に絞って依頼する方が無難です。過去に行政処分歴がないかや苦情が出ていないかを調べてみましょう。迷ったときは消費生活センターに「どんな業者を選べば良いか」と相談してみるのも手です。

売却予定の品物の相場価格を事前に調べる

買取を依頼する前に、売りたい品物のおおよその市場相場や買取相場を把握しておきましょう。事前に相場を知っておけば、査定額を提示された際にそれが適正か不当な安値かを判断しやすくなります。例えばブランド品であれば、インターネットで型番やモデル名を検索すれば最近の中古取引相場を調べることができますし、貴金属であれば日々の金相場価格を確認しておくと良いでしょう。

時間に余裕があれば複数の業者に事前査定を依頼してみて、概算の買取価格を聞いてみるのも有効です。相場観を持っていれば、万一悪徳業者に当たって不当に安い査定額を提示されても、「相場に比べて安すぎる」とすぐに気づけます。逆に言えば、相場を知らないと思われると足元を見られやすくなるため、知識武装しておくことがトラブル予防に繋がります。

査定はできるだけ複数人で立ち会う

出張買取の査定当日は、可能であれば家族や友人など複数人で対応するようにしましょう。特にご高齢の方や一人暮らしの方は、第三者が同席することで業者に付け入る隙を与えにくくできます。実際のトラブル事例でも、一人暮らしの高齢者宅が狙われるケースが目立ちます。誰か同伴者がいれば業者も強引な振る舞いはしにくくなり、万一トラブルになりそうな場合にも止めてもらえるでしょう。

また、同席者がいない場合でも、査定中は業者から目を離さないことが大切です。たとえ信頼できそうな業者でも、家の中を勝手に物色させないように注意し、貴重品は見えない場所にしまっておくなど防犯意識を持って対応してください。

不明点は遠慮なく質問し、納得できなければ断る

査定額や契約内容について少しでも不明な点や納得できない点があれば、その場で遠慮なく質問しましょう。優良な業者であれば丁寧に説明してくれますし、こちらの疑問にきちんと答えてくれるはずです。契約はあくまで双方の合意で成り立つものですので、売主側が納得できないまま無理に進める必要はまったくありません。

提示された金額に満足いかなければ、その場で断って構いません。「せっかく来てもらったのに断りづらい…」と感じるかもしれませんが、きちんとした業者であれば断ったからといって態度が急変することもなく、笑顔で引き上げてくれるでしょう。逆にこちらの拒否に対して露骨に不機嫌になったり高圧的な態度を見せる業者であれば、その時点で要注意です。

大切なのは、自分の大事な品物を売るかどうかの決定権はこちらにあるという意識を持つことです。不安を感じる取引は無理に続けず、中止しても問題ありません。

契約内容とクーリングオフについて確認する

査定額に同意して売買契約を結ぶ際には、契約内容を書面でしっかり確認しましょう。出張買取の場合、契約書(売買契約書)の交付が法律で義務付けられています。契約書には品物と金額の明細のほか、クーリングオフに関する記載もあるはずです。サインや押印をする前に、買取金額や品目に誤りがないか、キャンセルについての条件(クーリングオフの説明)が書かれているかをチェックしてください。

契約書面を受け取った日を含め8日間は無条件で契約解除が可能です。この期間内であればたとえ代金を受け取っていてもクーリングオフにより返品ができますので、頭の片隅に入れておくと安心です。優良業者であれば契約時に「何かあれば8日以内なら解約できますのでご安心ください」等ときちんと説明してくれるでしょう。

もし、契約書の交付がなかったりクーリングオフの説明が一切ないようなら、その業者は信用できません。そうした基本ルールを守らない相手とは、その場であっても契約を見直した方が安全です。

業者の身分証や許可証をその場で確認する

担当スタッフが自宅に来訪した際には、相手の身分証明書を確認する習慣を持ちましょう。具体的には、業者の社員証や名刺を提示してもらい、会社名や氏名を確認します。さらに念のため、古物商許可証の番号や行商従事者証(訪問買い取りを行う者が携帯すべき証明書)の提示もお願いすると安心です。優良な業者であればお願いすればきちんと見せてくれるものですし、提示を渋るようであれば怪しむべきでしょう。

身分証明の確認はトラブル抑止につながるとともに、万一の際の相手特定にも役立ちます。契約書にも通常は業者の所在地や連絡先、担当者名が記載されますので、書類を受け取ったらそうした基本情報もチェックしてください。不安な点があれば契約前でも遠慮なく「許可証を見せてください」と申し出て問題ありません。それで態度が急変するような業者であれば、最初から取引しない方が賢明です。

トラブルに発展したら消費者相談窓口や警察に連絡をする

上記の注意点を踏まえていても、万が一悪質な業者にあたってしまいトラブルに巻き込まれる可能性はゼロではありません。少しでも「おかしいな」「怖いな」と感じたら、早めに公的な相談機関に助けを求めましょう。契約後であれば、各地の消費生活センターや消費者ホットライン(局番なしの「188」番)に電話すれば、クーリングオフの手続き方法や今後の対処についてアドバイスを受けられます。

また、悪質業者とのやり取りで暴言を吐かれたり脅された場合、あるいは「帰ってくれない」「キャンセルさせてもらえない」といった緊急性の高い状況では、迷わず警察に相談してください。緊急時は110番ですが、そうでない場合でも警察相談専用電話(#9110)で最寄りの警察署に繋がります。

実際に「キャンセルを伝えたのに強引に来られそうだ」という場合には、警察に事情を説明すれば介入してもらえる可能性もあります。泣き寝入りせず、公的機関を頼って適切に対処しましょう。

安心感を求める方は店頭買取がおすすめ

査定員

店頭買取は人目のある環境で査定を受けられるため初めての方でも安心です。ここでは店頭利用の具体的なメリットに加え、店舗が遠い場合の代替策や信頼できる業者選びのコツを順に解説します。

この記事を読めば、自分に合った安全な売却方法が見つかり、不要品を納得の条件で手放すための基礎知識が身につきます。

店頭買取のメリットと安心感

店頭買取の最大の利点は、査定が第三者の目に触れるオープンな店舗で行われるため、不必要な押し買い・値引き交渉のプレッシャーを受けにくい点です。また、即時に査定額を確認でき、納得できなければ品物をその場で持ち帰るだけで済むためリスクが極めて低いという安心感があります。

さらに店頭スタッフは常時複数人在籍していることが多く、防犯カメラも設置されているためトラブル時の証拠保全も万全です。「自宅に知らない人を招くのは避けたい」という方でも、公共性の高い空間なら心理的負担が大幅に軽減されるでしょう。

業者選びで押さえるべきポイント

店頭買取で安全に取引を進める鍵は業者の信頼性にあります。古物商許可の提示や口コミ・評判の確認、運営実績、査定方法の透明性などを総合的にチェックし、複数社を比較検討することでトラブルのリスクを大幅に抑えられます。

キャンセル手数料や返送送料、査定から入金までの所要日数など、利用規約を細部まで把握しておけば、後から想定外の費用や遅延が発生する事態を未然に防げるでしょう。また、問い合わせへの対応速度や説明の丁寧さといったソフト面も、信頼度を測る重要な指標となります。

まとめ

出張買取は本来、お客様の負担を減らす便利なサービスです。危険なのは一部の悪質な業者によるトラブルであり、そうした業者さえ避ければ多くの場合はスムーズに取引が行われます。初心者の方ほど不安が大きいかもしれませんが、本記事で紹介したトラブル事例や注意点、対策をぜひ役立ててください。

大切なのは、事前に正しい知識を身につけて慎重に業者を選ぶことです。それさえ守れば、出張買取サービスを安全かつ有効に活用できるでしょう。不安な点があれば無理をせず、店頭買取など別の方法も検討しながら、ご自身にとって安心できる方法で大切な品物を売却してください。

「おたからや」での「ブランド品」の参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「ブランド品」の参考買取価格の一部を紹介します。

画像 商品名 参考買取価格
エルメス バーキン40 トゴ ブラック ゴールド金具 エルメス バーキン40 トゴ ブラック ゴールド金具 1,496,000円
カプシーヌ ルイ・ヴィトン カプシーヌミニ N82363 1,061,000円
マトラッセ シャネル マトラッセ 親子バッグ ラムスキン 1,232,000円
ネオクラシック グッチ×バレンシアガ GGキャンバス ネオクラシック ハンドバッグ キャンバス×レザー ブラウン 681695 238,000円
レディディオール ディオール レディディオール ハンドバッグ レザー ブラック 470,000円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

「おたからや」では、世界 44 ヵ国との取引実績を活かし、レザーの状態や金具の摩耗、シリアル刻印・ギャランティの有無などをプロの鑑定士が細部までチェックいたします。

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  • おたからや査定員のコメント
松任

出張買取は訪問先で査定から支払いまで完結する便利な手段ですが、業者選びを誤ると押し買いや強引契約のトラブルに巻き込まれる恐れがあります。事前に古物商許可・所在地・口コミを確認し、複数社の相見積もりを取ることが安全策です。当日は身分証提示と契約書の控え受領を徹底し、査定額に納得できなければその場で断って構いません。店頭買取と比較し、ご自身が安心できる方法を選択されたうえでご利用ください。

 

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高く売れるブランドを徹底解説!高額買取のコツやお手入れ方法もご紹介

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