※下記の画像は全てイメージです
エルメスの刻印は製造年代や素材、職人情報を示す鑑定指標で、「U」は読み違えが起こりやすいコードです。位置や輪郭、書体の微差を読み解くことで、年代推定と真贋判定の精度が高まります。
本稿では年代別の刻印一覧と判別フロー、斜光やマクロ撮影を使った可視化テクニック、査定や売買時に役立つ記録・保存のポイントまで段階的に解説します。読後には自分のバッグや小物を自信を持って評価できるようになります。
Contents
エルメスの刻印とは
エルメスの刻印は製造年や工房、素材、サイズ、担当職人を示す情報タグです。本体レザーや金具の目立たない位置へ小さく打刻され、刻印の形や深さが真贋判定の根拠になります。
ただし、刻印だけで結論は出せません。縫製の整い、コバの仕上げ、革の張り、金具の動きなどを年代ごとの表記慣例と照合する姿勢が重要です。摩耗で読みにくい場合は斜光撮影や拡大鏡を活用すると見落としを防げます。
刻印の種類
刻印は製造年・ブランド表記・素材/サイズ・特別印の四つに分類すると全体像が把握しやすく、見落としを減らせます。
それぞれの役割を区分し、個体差を前提に情報の整合を丁寧に点検する姿勢が大切です。まずは視認性の高い表記から順に読み取り、書体や打刻の均一性、位置の合理性を合わせて確認すると判断の再現性が高まり、結果的に誤判定を防げます。
製造年刻印
製造年刻印はアルファベットや記号で年代を示し、フレームの有無や配置慣例と組み合わせて解釈します。刻線の深浅や打刻のブレを詳しく観察し、後打ちや改変の痕跡がないかを確かめると安心です。位置は内側の縫い代付近やストラップ裏に置かれる場合が多く、摩耗やメンテナンスで薄くなる点にも注意します。
年次表を参考にしつつも単独で断定せず、素材やモデル仕様と照合する姿勢が重要です。視認しづらい刻印は拡大鏡や斜光を活用し、紙へのトレースで文字形を再構成すると読み違いを防げます。判読後は日付と所感を記録し、次回の確認時に比較すると手順が洗練され、不一致の早期発見につながります。
ブランド・製造国刻印
ブランド名と製造国の刻印は視認性が高く、品質感への影響も大きいです。文字の縦横比や行間、ベースラインの揃い具合を観察し、濁りやにじみがないかを確認します。打刻痕が均一に入る個体は好ましいといえます。
配置は内装の平滑な面やフラップ裏に置かれる傾向があり、金具付近に重なる場合は歪みが発生しやすいです。斜め方向から凹凸を確かめ、必要なら撮影して拡大比較すると均整の評価が安定します。書体癖やスペーシングのムラを見極め、他項目と矛盾しないかを慎重に判断しましょう。打ち逃しが疑われる部分では影を強調して確認し、数値化したギャップを記録すると次回の検証が容易になります。
素材・サイズ刻印
素材・サイズ刻印はレザーの種類や金具仕上げ、製品寸法を略号で示します。たとえば□はアリゲーター、‥はクロコダイル・ニロティカス、∧はクロコダイル・ポロサス、-はリザード・ニロティカス、=はインドネシア産リザードを意味します。
- □(四角):アリゲーター
- ‥(黒丸2つ):クロコダイル・ニロティカス
- ∧(キャレット):クロコダイル・ポロサス
- −(ハイフン):リザード・ニロティカス
- =(二重線):インドネシア産リザード
素材コードが質感や繊維構造と矛盾していないかを確認する姿勢が重要です。金具の色調や質量感との一致、サイズ情報と縫製ピッチやパターン取りの整合も重要です。
表記が薄い場合は影を作る角度で観察し、線の切れや滲みの有無を見極めます。測定はフラットな状態を基準に伸縮の影響を考慮し、全体の一貫性で評価すると誤差を抑えられます。記録を残し比較すれば再評価が容易です。
特別刻印とその他刻印
特別刻印は特注品や限定生産、職人識別記号など通常系統と異なる情報を含みます。配置や形状が独自である場合が多く、既存の種類と混同しないよう意味を切り分けて解釈する姿勢が欠かせません。
修理痕やメンテナンス記録が重なる個体では、打刻の新旧や重なり順を観察し、製造時の情報か後年の処置かを見極めます。
印が密集する場合は拡大写真を並べ、順序を特定したうえで他の仕様と矛盾がないかを検討しましょう。迷うときは要素ごとの役割に立ち戻り、全体の筋道を確認すると判断を修正できます。記録をデジタル化し、時系列で整理すれば再査定時の説明が容易になり、真贋判断の透明性も向上します。
エルメスの「U」の刻印の意味
「U」は製造年系統を示す文字群のひとつで、囲みの有無や記号の併記と組み合わせて解釈します。単体の文字だけでは断定できないため、刻印の深さや位置、書体の均一性、他の符号との整合性を順に確認するのが確実です。読み取りは拡大と斜光で痕跡を把握できます。慣例上は内装の見えにくい位置に置かれ、摩耗や再仕上げで薄くなる場合があります。
混同しやすいのは職人識別や素材略号との取り違えです。特に金具付近では打刻が歪みやすいため、金具の仕上げや縫製ピッチと照らし、合理的な位置にあるかを見ます。総合評価で矛盾がない場合にのみ、意味が妥当と考えます。
製造年刻印の変遷
製造年刻印は無囲みから枠付き、さらに記号併記へと段階的に変化してきました。各期を切り分け、作りの均一(線の太さや角の立ち)と位置の慣例を軸に読むと、本来の意味に収束しやすいです。
確認すべきは枠線の均整、角の立ち方、線の深浅、打刻方向の一貫となります。他の符号や素材情報と突合し、無理な当てはめを避けることで、誤読の抑制が可能です。
1964–1970:無囲み
無囲み期では文字の形状と打刻の安定性が評価の中心になります。線幅や角の処理、ベースラインのそろい具合を観察し、潰れやにじみの有無を確かめると判別しやすいです。刻印の位置は内側の縫い代やストラップ裏に配置される例が多く、摩耗で薄く見えることがあるため、照明角度を変えて再確認すると安心でしょう。
- 1964年:T
- 1965年:U
- 1966年:V
- 1967年:W
- 1968年:X
- 1969年:Y
- 1970年:Z
読み取りの際は拡大撮影と斜光観察で凹凸を浮かび上がらせ、似た文字との取り違えを防ぎます。左右比や終端の跳ね具合、打撃のブレが小さい個体は整合性が高いです。他の符号や素材表示と矛盾がないかも突き合わせ、全体の文脈から意味を確定します。
刻印が薄い場合は角度を変えて複数回撮影し、得られた形跡を積み上げて総合的に判断しましょう。無理な補正は避け、自然な痕跡を優先する姿勢が重要です。
1971–1996:丸囲み
丸囲み期では円の真円度と文字の配置バランスが主要な確認点です。円周の線が均一な太さで滑らかに連続し、文字と線の間隔が一定かどうかを確かめます。過度に太い線や歪んだ楕円が見つかった場合は違和感の兆候となるため、他の刻印要素と突き合わせながら慎重に評価しましょう。
- 1971年 ◯A
- 1972年 ◯B
- 1973年 ◯C
- 1974年 ◯D
- 1975年 ◯E
- 1976年 ◯F
- 1977年 ◯G
- 1978年 ◯H
- 1979年 ◯I
- 1980年 ◯J
- 1981年 ◯K
- 1982年 ◯L
- 1983年 ◯M
- 1984年 ◯N
- 1985年 ◯O
- 1986年 ◯P
- 1987年 ◯Q
- 1988年 ◯R
- 1989年 ◯S
- 1990年 ◯T
- 1991年 ◯U
- 1992年 ◯V
- 1993年 ◯W
- 1994年 ◯X
- 1995年 ◯Y
- 1996年 ◯Z
実物では打刻面がわずかに湾曲しており、円が歪んで見えることがあります。斜め方向から光を当てると輪郭が浮かび上がり、連続する影から真の形を推定できます。円の継ぎ目や線端の処理、打撃の重なり具合も観察し、他の刻印との位置関係に整合があるか確認しましょう。
読み取りに迷うときは、拡大写真を数枚撮影して輪郭を比較する方法が有効です。最も一貫した形状を基準に判断すれば誤認のリスクを抑えられます。補強や塗り直しの痕跡がないかも併せて注視してください。
1997–2014:四角囲み
四角囲み期では、角の立ち方と直線の伸びが評価の中心です。四辺の平行性、角のエッジ、線の太さの均一性、文字との間隔を入念に確認します。角が異常に丸い、あるいは線が波打つ個体は違和感の手掛かりとなり、他の刻印要素との照合を通じて総合的に真贋を判断するべきでしょう。
- 1997年 ⬜︎A
- 1998年 ⬜︎B
- 1999年 ⬜︎C
- 2000年 ⬜︎D
- 2001年 ⬜︎E
- 2002年 ⬜︎F
- 2003年 ⬜︎G
- 2004年 ⬜︎H
- 2005年 ⬜︎I
- 2006年 ⬜︎J
- 2007年 ⬜︎K
- 2008年 ⬜︎L
- 2009年 ⬜︎M
- 2010年 ⬜︎N
- 2011年 ⬜︎O
- 2012年 ⬜︎P
- 2013年 ⬜︎Q
- 2014年 ⬜︎R
打刻面の曲面や素材の張りにより、枠が視覚的に歪んで映る場合があります。その際は視点を変えながら直線の反りを確かめ、継ぎ目処理や線端の納まりを丁寧に観察しましょう。文字のベースラインが枠と平行で上下に偏りがないかどうかも要確認です。
総合的な整合性を踏まえて妥当性を評価し、疑問が残る箇所は保留にする判断が安全でしょう。拡大撮影を複数枚実施し、最も一貫した輪郭を基準に採用すると再現性が高まります。さらに枠と文字の距離が均一かどうかを確認することが精度向上につながります。
2015以降:コード化
コード化期では、複数の記号や文字の組み合わせが製造情報を示しています。文字列の順序や区切り、並びの規則性を読み取り、他の刻印や仕様と矛盾がないか確かめます。文字形の均一性とピッチの整い、打刻の深さの一貫性は不可欠でしょう。
- 2015年:T
- 2016年:X
- 2017年:A
- 2018年:C
- 2019年:D
- 2020年:Y
- 2021年:Z
- 2022年:U
- 2023年:B
- 2024年:W
- 2024年:K
刻印の読解では、まず文字全体を俯瞰し、区切り単位ごとに意味候補を整理すると効率的です。素材やモデル固有の仕様と照合すれば妥当性が高まります。無理に補完せず、読み取れた範囲で判断してください。
必要に応じて拡大画像で再確認すると判定が安定します。同じ結果に到達するかを複数回照合して記録しておくと、後から検証しやすくなります。位置の慣例や工程上の合理性も判断材料として活用しましょう。
刻印を活用した本物と偽物の判別方法
ここでは視認環境の整え方から線幅や深さの読み取り、記録の再検証まで、刻印を用いて真贋を判定する一貫したプロセスについて解説します。
本物刻印の鮮明な輪郭・均一な線幅・深さの一貫性と、偽物に多い歪みや塗料滲み、位置ズレ、観察順序のポイントを順に確認し、判定精度を高めるコツを確認していきましょう。
本物刻印の特徴
本物の刻印は輪郭が鮮明で線幅が一定です。角は均一に立ち、ベースラインが水平に保たれ、文字間隔にも無理がありません。打刻の深さは素材硬度に沿って一貫し、塗料のはみ出しや滲みがなく、位置も構造上の合理性と一致します。
周辺要素との調和も重要です。縫製ピッチや金具仕上げを妨げず、微細な繊維潰れが自然に分布します。拡大しても線端が崩れにくく、光源を変えても輪郭の読みが安定します。異なる手順で再観察しても結論が変わりにくい点が本物の特徴となります。
偽物刻印の特徴
偽物の刻印は線幅が不均一で輪郭が波打ちやすいです。また、角が通常よりも丸いか鋭すぎる、文字間隔が部位ごとに乱れているということがあります。打刻の深さが浅く、斜光で見ると線が途切れ、塗料充填でごまかした痕跡が残ります。位置も縫製や金具と干渉する場合が多いです。
書体はブランド表記と食い違い、素材質感とも整合しません。拡大すると線端に毛羽立ちが目立ち、二重線の痕跡も確認できます。光源や角度を変えると輪郭の読みが大きく揺れるため、観察のたびに解釈が変化します。これらの不安定さが偽物を示す要因です。
真贋判定のコツ
真贋判定では位置の合理性、輪郭の安定、深さの一貫、書体の整合という四点を基軸に重み付けを行います。一項目に矛盾が見つかっても即否定せず、光源や角度を変えて再観察し、複数要素の整合度を積み上げながら結論を導く姿勢が精度を高めます。
観察条件を変更しても結論が再現するかを確認し、撮影画像や第三者レビューを併用すると妥当性が強化されます。別個体の参考画像と差分を比較し、判断根拠が具体的な痕跡に結び付いているかを検証すれば、先入観に左右されない判別が実現します。
エルメスの真贋を確かめるための3つの方法
ここでは、査定員常駐の買取店での多角的ヒアリング、鑑定専門会社での拡大観察と素材検査、そしてエルメス公式メンテナンスで内部構造を照合するという3段階の検証ルートを比較し、真贋判定の再現性を高める手順を詳しく解説します。
プロの査定員が在籍する買取店で査定する
査定員が常駐する店舗は観察順序と照合基準が体系化されており、刻印位置や深さ、書体の整い、縫製ピッチ、金具の可動感を段階的に突き合わせます。撮影とメモを併用すれば判断過程を後日に検証できます。
現場で結論を急がず、同条件で複数意見を比較すると見落としを減らせます。付属品が欠けても観察可能な要素で補えば整合性を維持できます。説明が論理的で再質問に一貫した応答が得られる場合、信頼度はさらに高まります。
「おたからや」ではプロの査定員が常駐しており、全国どこの店舗にお持ち込み頂いても真贋判定を無料で行うことが可能です。売却を検討中の方はもちろん、真贋判定を行いたいという方もお気軽にご来店ください。
鑑定専門会社へ依頼する
鑑定専門会社は拡大観察と素材検査を組み合わせ、客観項目を積み上げて報告します。刻線の均一性、角の立ち方、打刻方向の一貫などを数値化したうえで、縫製ピッチや金具との干渉を確認し、整合性を判断します。
依頼時に撮影データと観察メモを添付すると解析精度が向上します。結果は他の意見と突き合わせ、差分の理由を確認しながら採否を決めると妥当性を担保できます。報告書は保管し、再検証に備えると安心です。
エルメスへメンテナンスに出す
公式メンテナンスは刻印判定を目的にしなくても、金具の作動やレザーの張り、縫製の均整を点検でき、状態把握に役立ちます。作業前後の変化を撮影して比較すると読み取りの安定度を確認できます。依頼前に現状を記録し、作業後に差異を精査すれば観察データが増えます。
公式の所見を他のルートと照合し、整合性が高い結論を採用すると説得力が増します。保存した記録は資産価値の維持や将来の再査定にも生かせます。
まとめ
刻印確認では位置と輪郭、深さ、書体を基点に、縫製や金具、素材の情報と照合すると整合性を把握しやすいです。斜光で痕跡を浮かせ、拡大撮影で記録すれば再検証も容易になります。
意味を系統別に分解し、単独の要素で断定しない態度を保つと判定の偏りを防げます。迷う場合は保留して第三者の見解と複数手段で差分を詰め、一貫した説明に仕立てると納得度が高まるでしょう。
「おたからや」での「エルメス」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「エルメス」の参考買取価格の一部を紹介します。
画像 | モデル | 参考買取価格 |
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エルメス ケリー25 ニロティカス ゴールド金具 Y刻印 | 7,771,000円 |
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エルメス バーキン25 リザード ゴールド金具 U刻印 | 7,524,000円 |
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エルメス ケリーウォレットロングトゥーゴータッチ 財布 レザー/アリゲーター Z刻印 | 994,000円 |
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エルメス ベアンスフレ 財布 レザー アリゲーター B刻印 | 482,000円 |
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エルメス カップ&ソーサー | 36,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
エルメスの査定では、エキゾチックレザーの鱗並びや色調の均一性、ゴールド金具の傷の有無が大きな評価ポイントです。特にケリー・バーキンの 25 サイズは流通量が限られ、型崩れやハンドル縫製の白化が少ない個体ほど高評価につながります。
ウォレット類は角擦れやファスナー周りのコバ剥がれ、内装の革伸びを重点的に確認し、アリゲーター素材は艶の維持が加点要素です。テーブルウェアは欠け・貫入の有無と箱の保存状態が査定基準となります。付属品がなくても査定可能ですので、まずは店頭でコンディションをご相談ください。
- おたからや査定員のコメント
ニロティカスやリザードの25cmは刻印位置と輪郭が鮮明で、鱗並びが整っていれば現行相場の最上限を狙えます。ゴールド金具に打痕やメッキ荒れがなく、ハンドル縫製の白化が抑えられていれば、付属品がなくても評価は安定します。角擦れと型崩れを防ぐため、保管時は詰め物と通気を徹底し、湿度40%前後を維持しましょう。撮影は斜光と接写を併用し、刻印と鱗の艶を可視化すると説明の信頼度が高まり、交渉がスムーズに進みます。
「エルメス」の買取なら「おたからや」
「おたからや」では、エルメスのような高級ブランド品の価値を最大限に評価するため、市場動向やモデルごとの流通量を日々把握しています。角擦れが見られるバッグや使用感のあるアクセサリーなども、しっかりと査定させていただきます。
付属品がそろっていないお品物でも、状態に基づいた適正価格をご提示しますのでご安心ください。「おたからや」なら豊富な取引データをもとに的確な評価が可能です。お忙しい方には無料の出張買取や、手軽なLINE査定などもご用意しています。店舗でもご自宅でも変わらず丁寧に対応いたしますので、エルメスの売却を検討している方は、まずは「おたからや」にご相談ください。
おたからやのブランド買取
査定員の紹介
松任 査定員

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趣味
ゴルフ
-
好きな言葉
理路整然
-
好きなブランド
ロレックス
-
過去の買取品例
バーキン マトラッセ
おたからやでは、毎日数千点のブランド品の査定をしております。私たちは海外にも販路を持っており、世界基準での査定が可能になっています。また現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができ、お客様に満足していただける自信があります。おたからやでは、新品未使用のモノだけでなく、昔に購入したお品物や傷やほつれがあるものなどもお買取をしております。 実際に、10年以上前に購入したお品物が購入した時よりも高額でお買取できたこともたくさんあります。ご自宅に眠っているお品物がございましたら是非一度おたからやへご相談ください。
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