※下記の画像は全てイメージです
高級ブランドとして不動の地位を誇るエルメスは、上質な素材と洗練されたデザインで多くのファンを魅了してきました。日常的に使用する小さめのバッグに注目されがちですが、トラベルバッグも複数展開しています。
本記事では、エルメスの人気トラベルバッグを中心に、その魅力や特徴、さらにお手入れ方法や高価買取のポイントまで幅広く解説します。旅行のお供にぴったりなエルメスのバッグを知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
Contents
エルメスのバッグの特徴
エルメスのバッグにはいくつか共通する魅力的な特徴があります。職人技が光る最高品質の素材と時代を越えて愛されるデザイン性により、エルメスのバッグは長年にわたり価値を保ち続けています。
それでは、エルメスのバッグを語る上で欠かせない主な特徴を見ていきましょう。
高品質なレザーが使われている
エルメスのバッグ最大の魅力は、やはり素材の良さです。エルメスでは世界的に有名なタンナー(製革業者)から取り寄せた最高級のレザーのみを使用しており、その質の高さは折り紙付きです。
丈夫で美しいレザーを贅沢に使うことで、長期間使用しても型崩れしにくく、経年変化を楽しみながら愛用できます。また素材の耐久性が高いため、中古市場でも価値が下がりにくくリセールバリューが高い点も特徴です。
トレンドに左右されないデザインを採用している
流行に流されないタイムレスなデザインも、エルメスのバッグが支持される理由の1つです。エルメスのデザインは上品でシンプルかつエレガントであり、基本的なスタイルは何十年も大きく変わっていません。
一時的なブームに左右されずクラシックな魅力を保ち続けるため、どの時代のファッションにも合わせやすく、長く愛用できます。流行廃りの激しいファッション界においても色褪せないデザイン性が、エルメスのバッグの大きな強みです。
さまざまなファッションに合わせられる
エルメスのバッグはコーディネートのしやすさにも定評があります。派手すぎない洗練されたデザインと豊富なカラーバリエーションにより、カジュアルからビジネスまで、さまざまなシーンで身につけることが可能です。
たとえば、定番カラーのブラックやエトゥープ(グレージュ)など落ち着いた色合いはどのような服装にもマッチし、コーディネートを上品にまとめてくれます。
上質な素材感とシンプルなフォルムのおかげで、持つ人の年齢や性別を問わず使えるのも魅力です。まさに「使う人を選ばない」という万能さで、日常使いから特別な場まで幅広く対応できるでしょう。
リセールバリューが高い
エルメスのバッグは中古市場での需要が高く、リセールバリュー(再販価値)が非常に高いことでも知られています。バーキンやケリーといった人気モデルは新品同様の価格、時には定価以上で取引されるケースもあるほどです。これは前述したように、エルメスのバッグが高品質な素材と普遍的なデザインで長く愛用できるため、時間が経っても価値が落ちにくいからです。
さらに生産数が限られている希少性も相まって、中古市場で高額査定が付きやすい傾向にあります。エルメスのバッグを購入することは、一種の「資産」としての側面もあると言えるでしょう。
エルメスの人気トラベルバッグ
旅行シーンでもエルメスのバッグは高い人気を誇ります。ここではエルメスが展開するトラベル用途にぴったりのバッグをいくつかご紹介します。
いずれもエルメスならではの高級感と機能性を兼ね備え、旅をよりエレガントで快適にしてくれるアイテムばかりです。
ヴィクトリア
ヴィクトリアはエルメスが2007年に発表したボストンバッグタイプのトラベルバッグです。大容量で使い勝手が良く、ダブルファスナー仕様で開口部が大きく開くため荷物の出し入れがしやすい設計になっています。見た目はエレガントでありながら機能性が高いことも魅力です。
ハンドルはやや長めで肩掛けも可能なため、旅行時の移動でも持ち運びやすくなっています。エルメスの他のアイコンバッグ(バーキンやケリー)と比べると比較的手頃な価格帯で、軽量なのもヴィクトリアの人気の理由です。収納力抜群で実用的なヴィクトリアは、週末の小旅行からビジネス出張まで幅広いシーンで頼れる旅の相棒となるでしょう。
カレーシュ・エクスプレス
カレーシュ・エクスプレスは、エルメスから販売されたトロリー型のキャリーバッグです。外装素材にエルメス独自開発の新素材「トワル・アッシュ・テクニック」を採用しており、従来のキャンバス素材(トワルアッシュ)よりも約40%軽量化に成功したハイテクなキャンバス生地が使われています。
さらに堅牢なバレニアレザーとのコンビネーションにより、軽さと耐久性を両立しているのが特徴です。内部のフレームにはグラスファイバー強化のポリプロピレン、留め具には陽極処理を施したアルミニウムを用いるなど、細部まで素材と構造にこだわり抜いて設計されています。
その結果、防水性や耐摩耗性など18項目にも及ぶ品質テストをクリアした非常に頑丈な作りとなっています。見た目はシンプルながら、騒音を抑えた静音キャスターやTSAロックなど機能面も充実。エルメスのクラフトマンシップと最新技術が凝縮されたカレーシュ・エクスプレスは、まさに「エルメスのDNAに組み込まれたラゲージ」と評される珠玉のトラベルバッグです。
ガーデン・パーティ
エルメスの「ガーデン・パーティ」は、カジュアルラインでありながら高い人気を誇るトートバッグです。一見するとシンプルなデザインですが、もともと園芸用の道具を持ち運ぶために生まれたバッグであり、その実用性は折り紙付きです。
丈夫なキャンバス地とレザーのコンビで作られたモデルが多く、しっかりとした構造のため重たい荷物を入れても型崩れしにくく、エルメスのバッグの中でもトップクラスの耐久性を誇ります。底面が広く設計されており収納力も抜群で、荷物をたくさん入れて持ち歩けるため、小旅行用のバッグやマザーズバッグとして使う方も多いようです。
開口部はスナップボタンで簡単に開閉・調節できるため、荷物の出し入れがスムーズなのも利点です。サイズ展開も豊富で、日常のお出かけから旅行時のサブバッグまで幅広く活躍します。どのようなスタイルにも馴染む洗練されたトート「ガーデン・パーティ」は、エルメス入門の一品としても長年愛され続ける名作です。
R.M.S
エルメスの「R.M.S(ローリング・モビリティ・スーツケース)」は、現代の旅のために開発された最新のスーツケースコレクションです。
R.M.Sラインはエルメスのクラフトマンシップと革新的な機構を融合しており、調節可能な伸縮式ハンドルやスムーズなカーブファスナー、360度回転する静音キャスターなど機能美に優れたデザインが特徴です。機内持ち込み可能なサイズ展開で、ビジネス出張からバカンスまで幅広く活躍します。
キャンバス地とレザーのコンビネーションによるスタイリッシュな外観は、空港でもひと際目を引く存在感があります。エルメスが誇る高品質素材と特許取得済みの機構を備えたR.M.Sは、まさに「旅するエルメス」の象徴とも言えるトラベルバッグです。
- おたからや査定員のコメント
エルメスのトラベルバッグは素材と機能が高い次元で融合した逸品です。R.M.Sやカレーシュは軽量化と静音キャスター、堅牢な構造で旅先での使い勝手が良く、ヴィクトリアは収納力、ガーデン・パーティは日常の耐久性が魅力です。
トワルやレザーのコンディション、付属のストラップや保存袋、証明書の有無が査定に影響しますので、使用後は乾拭きでケアし、直射日光を避けて保管することをおすすめします。
エルメスのバッグのお手入れ・保管方法
お気に入りのエルメスのバッグを長く愛用するためには、日頃のお手入れや適切な保管が欠かせません。高級レザー製品だからこそ、ちょっとしたケアの違いがコンディションや寿命に大きく影響します。
ここではエルメスのバッグをきれいな状態で保つための基本的なお手入れ方法と、保管時の注意点をご紹介します。
使用後は乾拭きをして湿気を取り除く
エルメスのバッグを使った後は、その日のうちに簡単なお手入れを行いましょう。柔らかく清潔な布でバッグ全体を優しく乾拭きし、表面に付いたホコリや湿気を拭き取ります。特に夏場など湿度の高い季節は、レザーが湿気を含んだままにならないよう注意が必要です。
乾拭き後は風通しの良い場所で半日から1日ほど陰干しし、内部にこもった湿気も抜いてあげましょう。こうした日常的なひと手間がお気に入りのバッグをカビや臭いから守り、レザーの劣化を防いで長持ちさせる秘訣です。
保湿クリームや防水スプレーの使用はシミや色落ちにつながるので避ける
革製品のお手入れというと、つい保湿用のクリームや防水スプレーを使いたくなるかもしれません。しかしエルメスのレザーに自己判断でこうした製品を使用するのはおすすめできません。レザーの柔軟性を保つためのクリームや撥水用スプレーであっても、成分によっては革の表面にシミを作ったり色落ちの原因になり得るからです。
特にエルメスの繊細なレザーには、市販のケア剤が合わない場合もあります。基本的には前述の乾拭きなど最低限のケアに留め、どうしても保湿や防水加工が必要な際はエルメス直営店や専門のレザーケア業者に相談する方が安心です。
型崩れを防止するために荷物を入れすぎない
エルメスのバッグは丈夫とはいえ、無理な詰め込みは避けましょう。バッグ本体の形状を美しく保つためには、中に入れる荷物の量にも気を配る必要があります。例えばバーキンは大容量ですが、だからといって目一杯に物を詰め込むと型崩れの原因になってしまいます。エルメスのどのバッグでも同様に、普段から8割程度の収納にとどめておくのが理想です。
また、使い終わったバッグを保管する際は中に荷物を入れっぱなしにせず、詰め物(バッグピローや丸めた布など)を入れて形を整えてあげましょう。こうすることで重みや偏りによる革の伸びや歪みを防ぎ、いつまでも美しいフォルムを維持できます。
収納時は色褪せを防ぐために通気性の良い場所にて保管をする
エルメスのバッグをクローゼット等で長期間保管する際は、環境にも注意しましょう。まず直射日光や強い照明が当たらない場所を選び、通気性の良い不織布製の保存袋に入れて保管するのがおすすめです。通気性のある袋に入れることで湿気がこもらず、革のカビやべたつきを防止できます。また直射日光や照明による日焼け・色褪せからバッグを守る効果もあります。
湿度が高すぎるとカビや金具の錆びの原因になりますし、逆に乾燥しすぎても革がひび割れる恐れがあります。除湿剤をクローゼットに入れて湿度を調整しつつ、時々風通しを良くするために扉を開けたり、バッグを取り出して換気することも大切です。大事なエルメスのバッグを長期間きれいに保つために、適切な保管環境を整えてあげましょう。
エルメスのバッグを高価買取してもらうためのポイント
使わなくなったエルメスのバッグを手放す際は、できるだけ高く買い取ってもらいたいものです。エルメスは中古市場で需要が高いため高価買取のチャンスも大きいですが、そのためにはいくつか押さえておきたいポイントがあります。
最後に、エルメスのバッグを高額査定してもらうためのコツを解説します。
できる限り早めに査定依頼をする
エルメスのバッグは基本的に新しいほど査定評価が高くなる傾向があります。使う予定がないバッグは時間が経つほど経年劣化やトレンドの変化で価値が下がる可能性もあるため、売却を決めたら早めに買取査定に出すのがおすすめです。特に購入後まもない新品同様の状態であれば、高額査定が期待できるでしょう。
また、長期間クローゼットに眠らせておくとカビが発生したり革が傷むリスクもあるので、「ここ一年以上使っていないな」というバッグは早めに手放すことを検討すると良いでしょう。タイミングを逃さず適切に売却することで、結果的に高値での買取につながります。
付属品は揃えて提出する
エルメスのバッグを売る際は、購入時の付属品はできるだけすべて揃えて買取店に持ち込みましょう。箱、保存袋、ショルダーストラップ、カデナ(南京錠)やクロシェット、レインカバー、ギャランティーカードなど、当初セットになっていたものが揃っていると査定額アップにつながります。
新品・未使用品の場合、外箱や保存袋が欠けているだけで買取価格が大きく下がってしまうこともあるほど付属品の有無は重要です。
中古品でも付属品完備の方が査定士に丁寧に使われてきた印象を与え、評価が上がる傾向にあります。無くしてしまった付属品があっても諦めずに、その旨を正直に伝えましょう。可能であれば後日見つかった際に追加で渡す相談をするなど、誠意を見せることも大切です。
いずれにしても、「付属品は一式まとめて査定へ」というのが高く売るための鉄則です。
商品の状態をきれいに保つ
買取価格に大きく影響するのがバッグのコンディションです。当然ながら、傷や汚れが少なく状態が良いものほど高値が付きやすくなります。日頃から丁寧に扱い、前述のお手入れを忘れずに行ってバッグの美しさを保ちましょう。ただし、査定前に自分で無理にクリーニングや革の補修を行おうとすると、かえって状態を悪化させてしまう恐れがあります。
素人判断で磨いた結果レザーの風合いを損ねてしまったり、シミを広げてしまっては元も子もありません。基本的には現状のまま査定に出し、必要であれば買取店側でプロがメンテナンスを行います。普段からのケアで大きなダメージを防ぎつつ、査定前は余計な手を加えないことがポイントです。
正確に査定をしてもらえる買取店へ依頼する
エルメスのバッグを売る際は、信頼できるブランド買取の専門店を選びましょう。昨今はフリマアプリやネットオークションで手軽に売却する方法もありますが、高額商品ゆえに偽物が出回っていたり、適正価格が分からず安値で手放してしまうリスクもあります。
その点、ブランド買取店であれば専門の鑑定士が本物であることをしっかり鑑定し、市場相場を踏まえた適正な査定額を提示してくれるので安心です。
中でもエルメスの買取実績が豊富な業者や高級ブランド専門の買取店を選ぶと、レアモデルの希少価値などもしっかり評価に反映してもらえるでしょう。「誰に売るか」は買取金額を大きく左右する重要な要素です。実績と信頼のある買取店を選び、大切なエルメスのバッグを正当に評価してもらいましょう。
まとめ
エルメスのトラベルバッグは、その品質とデザイン、そしてブランド力によって他にはない魅力を放っています。高品質なレザーとタイムレスなデザインに支えられたバッグは、旅行シーンでも所有する喜びを与えてくれる特別な存在です。
人気のR.M.Sスーツケースから大容量のヴィクトリア、革新素材を用いたカレーシュ・エクスプレスや万能トートのガーデン・パーティまで、どのバッグにもエルメスならではのこだわりが詰まっています。
ぜひ本記事の情報を参考に、エルメスのバッグを末永く愛用し、その魅力を存分に楽しんでください。高品質な旅のパートナーであるエルメスのトラベルバッグが、あなたの旅をより豊かで華やかに彩ってくれることでしょう。
「おたからや」での「エルメス」の参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「エルメス」の参考買取価格の一部を紹介します。
画像 | モデル | 参考買取価格 |
---|---|---|
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エルメス ヴィクトリア カバス 30 トートバッグ レザー ブルー M刻印 | 167,000円 |
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エルメス ヴィクトリア 35 ハンドバッグ トリヨンクレマンス ブラック R刻印 | 309,000円 |
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エルメス ガーデンパーティPM ハンドバッグ ネゴンダ ブラック B刻印 | 588,000円 |
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エルメス ガーデンパーティPM トートバッグ レザー U刻印 | 535,000円 |
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エルメス ガーデンパーティTPM ハンドバッグ レザー W刻印 | 465,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
エルメスのトラベルバッグは、上質なレザーと緻密な仕立て、そしてタイムレスなデザインが一体となった逸品で、旅先でも使う喜びを与えてくれます。どのモデルも耐久性と機能性に優れており、適切にお手入れすれば長年にわたり、その美しさと価値を保てます。
売却を検討される際は、金具や縫製の状態、付属品の有無が査定に影響しますので、可能な限り箱や保管袋、購入時の書類を整えて店頭でご相談ください。なお、掲載の参考買取価格はあくまで目安ですので、実際の査定額は状態や時期により変動します。
- おたからや査定員のコメント
エルメスのトラベルバッグは上質レザーと職人仕上げが際立ち、耐久性と意匠性が両立した逸品です。R.M.Sやヴィクトリア等は容量が大きく、収納力に優れているため実用性が高く、付属品や刻印、保管状態で査定が大きく変わります。
革の割れや金具摩耗、内装のシミは減点要因です。使用後は柔らかい布で乾拭きし乾燥剤とともに保管、年一回のレザーケアで艶を維持すると評価が安定します。限定色や希少素材はプレミア価格が付きやすく、来歴書類や箱を揃えて複数査定で比較することをお勧めします。
「エルメス製品」の買取なら「おたからや」
「おたからや」では、バーキンやケリー、コンスタンス、ピコタンといった定番バッグから、カレ90やシェーヌダンクル、Hウォッチなどの小物類まで幅広く査定を承ります。
経験豊かな鑑定士が各種レザーの状態や角スレ、ハンドルの日焼け、金具のメッキ剥がれ、年式を示す刻印の有無などを丁寧にチェックし、国内外の流通相場を踏まえた適正な査定額をご提示します。
付属品が揃っていない場合でも真贋と価値を正確に見極める体制を整えておりますので、安心してお任せください。査定は無料で予約不要、成約後は最短で当日中に現金化が可能です。大切なエルメス製品を納得のいく価格で手放したい方は、実績豊富な「おたからや」へぜひご相談ください。
おたからやのブランド買取
査定員の紹介
土方 査定員

-
趣味
ゴルフ
-
好きな言葉
理路整然
-
好きなブランド
カルティエ
-
過去の買取品例
バーキン マトラッセ
おたからやでは、毎日数千点のブランド品の査定をしております。私たちは海外にも販路を持っており、世界基準での査定が可能になっています。また現在は円安のため海外に販売することで従来よりも高値でお買取をすることができ、お客様に満足していただける自信があります。おたからやでは、新品未使用のモノだけでなく、昔に購入したお品物や傷やほつれがあるものなどもお買取をしております。 実際に、10年以上前に購入したお品物が購入した時よりも高額でお買取できたこともたくさんあります。ご自宅に眠っているお品物がございましたら是非一度おたからやへご相談ください。
その他の査定員紹介はこちら
ブランド品の高価買取はおたからやにお任せください。
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