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エルメスの人気バッグ「フールトゥ」と「エールライン」の違いとは?素材やデザインなどを比較

エルメスの人気バッグ「フールトゥ」と「エールライン」の違いとは?素材やデザインなどを比較

※下記の画像は全てイメージです

エルメスのカジュアルラインとして人気のフールトゥとエールライン。どちらも日常使いに適したバッグですが、素材やデザイン、価格帯には大きな違いがあります。購入を検討している方にとって、この2つのラインの違いを理解することは重要でしょう。

フールトゥは、キャンバス素材を中心とした豊富なバリエーションが魅力で、比較的手に入れやすい価格帯が特徴です。一方、エールラインは軽量なナイロン素材を使用し、機能性を重視したデザインです。

本記事では、フールトゥとエールラインの素材やデザイン、サイズ展開などの違いを詳しく解説します。

また、それぞれの特徴や魅力、使い勝手の比較、選び方のポイントまで幅広くご紹介していきます。

 

エルメス フールトゥとエールラインの基本的な違い

エルメス

フールトゥとエールラインは、どちらもエルメスのカジュアルラインですが、コンセプトや素材に明確な違いがあります。まずは基本的な違いから見ていきましょう。

素材の違い

フールトゥの主要素材はコットンキャンバスで、しっかりとした厚みがあり、使い込むほどに味わいが増していくのが特徴です。キャンバス地は丈夫で型崩れしにくく、カジュアルながらも品のある質感を持っています。

一方、エールラインはポリアミドキャンバス(ナイロン)を使用しています。軽量で撥水性に優れ、雨の日でも気軽に使えるのが大きな魅力でしょう。素材の特性上、フールトゥよりも軽く、アクティブなシーンでの使用に適しています。

 

  • フールトゥ:コットン素材
  • エールライン:ナイロン素材

 

持ち手部分にも違いがあり、フールトゥは本体と同じキャンバス素材を使用することが多いですが、エールラインはレザーハンドルを採用。この組み合わせが、カジュアルさと高級感のバランスを生み出しているといえるでしょう。

 

デザインの違い

フールトゥは、シンプルで洗練されたデザインが特徴です。正面に「HERMES」のロゴがプリントされ、装飾を抑えたミニマルな外観となっています。

ハンドルから本体へと続く2本または3本のストライプラインは、エルメスらしい上品さを保ちながらも、日常使いしやすいカジュアルさを演出。

エールラインは、正面に「H」のロゴが大きくデザインされているのが特徴的です。グレーを基調としたカラーリングが多く、アクセントカラーとしてオレンジやブラウンなどが使われています。スポーティーでモダンな印象を与えるデザインです。

形状にも違いがあり、フールトゥは比較的四角い形状で自立しやすく、エールラインは丸みを帯びた柔らかいフォルムがそれぞれ魅力です。この違いが、それぞれのバッグの個性を際立たせているといえるでしょう。

 

サイズ展開の違い

フールトゥのサイズ展開は、PM、MM、GMです。人気のMMサイズは、A4サイズの書類も収納可能。小さめのPMから大容量のGMまで、用途に応じて選べるのが魅力でしょう。

エールラインは、主にPM、MM、GM、TGMの4サイズが展開されています。ショルダーバッグやバックパックなど豊富な種類があります。軽量素材で実用性が高く、日常使いに適したラインといえるでしょう。

収納力の面では、どちらも日常使いに十分な容量を持っていますが、エールラインの方が軽量素材のため、同じサイズでもより多くの荷物を入れやすいという利点があります。用途や持ち運ぶ荷物の量に応じて、適切なサイズを選ぶことが大切です。

 

エルメス フールトゥとエールラインそれぞれの歴史とは

エルメス

フールトゥは、エルメスのカジュアルラインを代表するバッグです。その特徴と魅力を詳しく見ていきましょう。

フールトゥの歴史

フールトゥ(Fourre Tout」)は、フランス語で「何でも入れる」という意味を持ち、日常使いを想定して開発されました。エルメスがより多くの人に愛用してもらえるよう、カジュアルで実用的なバッグとして企画されたのです。

当初はビーチバッグやショッピングバッグとして位置づけられていましたが、その使い勝手の良さから日常使いのトートバッグとして定着しました。シンプルなデザインと手頃な価格設定により、エルメスのエントリーモデルとしても人気です。

 

エールラインの歴史

エールラインの(Herline)という名前は、「Her」と「Airline」を組み合わせた造語で、旅行や移動を意識して開発されました。軽量で機能的なバッグを求める声に応えて誕生したのです。

開発コンセプトは「アクティブなライフスタイルをサポートする」というもので、従来のエルメスとは異なるアプローチでした。スポーティーでモダンなデザインは、当時のエルメスとしては革新的で、新しい顧客層の開拓にも貢献したといえるでしょう。

 

  • おたからや査定員のコメント
土方

発売から廃盤までは短い期間でしたが、機能性と実用性から多くのファンを獲得しました。廃盤から15年以上経過した現在でも、中古市場で活発に取引されているのは、その魅力の証といえるでしょう。

 

エルメス フールトゥの人気モデルを紹介

エルメス

フールトゥはエルメス初のコットンキャンバス素材を採用したトートバッグです。カジュアルでありながらエルメスの品格を保ち、幅広い世代から支持されています。

 

フールトゥPM

フールトゥPMは、シリーズの中で最もコンパクトなモデルです。縦長のデザインが特徴的で、必要最小限の荷物をスマートに収納できます。財布やスマートフォン、化粧ポーチなど日常的に持ち歩くアイテムがきちんと収まるサイズ感となっています。

コットンキャンバス素材の軽さを活かし、長時間の使用でも疲れにくいのが魅力でしょう。貴重品だけを分けて持ち歩きたい場面でも便利です。

内側には幅広のファスナーポケットが付いており、小物を整理して収納できる工夫が施されています。ストライプ柄のハンドルがアクセントとなり、コンパクトながらもエルメスらしい存在感を放ちます。

カジュアルからきれいめスタイルまで幅広いコーディネートに合わせられる汎用性の高さが人気の理由といえるでしょう。

 

フールトゥMM

フールトゥMMは、最も人気のモデルといわれています。A4サイズの書類やファイルもすっきり収まり、ビジネスシーンでも違和感なく使用できます。タブレット端末やノートなども余裕を持って収納可能です。

素材やカラーの種類が豊富なのもMMサイズの特徴で、自分好みの一品を見つけやすいでしょう。外側にある6つのオープンポケットと内部のポケットを活用すれば、小物を整理して収納でき、バッグの中で物が迷子になりにくい設計となっています。

基本的にはコットンキャンバス素材が主流ですが、中にはレザーを使用したモデルもあります。シンプルなデザインだからこそ、長く愛用できる一品として、エルメスビギナーにもおすすめのモデルです。

 

フールトゥGM

フールトゥGMは、シリーズの中で最も大きなサイズのモデルです。1〜2泊程度の小旅行なら、着替えや洗面用具まで収納でき、旅行バッグとしても十分な機能があります。外側には6つのオープンポケットがあり、小物を収納したい場合にも便利な設計となっています。

マザーズバッグとして選ばれることも多く、おむつや着替え、おもちゃなど、かさばりがちな育児グッズもスムーズに収納できます。開口部が広く設計されているため、中身が一目で確認でき、必要なものをさっと取り出せる実用性の高さが魅力です。

ショルダーバッグとしても利用できるので、持ち運びの選択肢が広がります。大きめサイズでありながら、キャンバス素材の軽さにより、荷物をたくさん入れても持ち運びの負担が少ないのが特徴です。

 

エルメス エールラインの人気モデルを紹介

エルメス

エールラインはハリのあるナイロン生地を採用したトートバッグです。水や汚れに強く、軽量で機能的なバッグとして、現在も中古市場で人気を保っています。

 

エールラインPM

エールラインPMは、シリーズで最も小さいサイズのモデルです。長財布やスマートフォン、手帳などのちょっとした荷物を収納するのにちょうどよい大きさとなっています。ナイロン素材の軽さを最大限に活かし、長時間の外出でも身体への負担を最小限に抑えてくれます。

あまり荷物を持ち歩かないときや、ちょっとした外出に最適なサイズ感です。ファンデーションやリップなどのメイク直しに欠かせないアイテムも収納できます。

ナイロンは水や摩擦に強くシワになりにくい特性があり、耐久性が求められるスポーツウェアや作業着、アウトドア用品に使われることもある素材です。急な雨でも中身を守ってくれる撥水性があり、メンテナンスも簡単で、日常的にガシガシ使えるのが魅力といえるでしょう。

 

エールラインMM

エールラインMMは、大きめのトートバッグといった印象のサイズ感です。A4サイズのノートや雑誌もゆとりを持って収納でき、通勤や通学に最適なサイズとして、多くのビジネスパーソンや学生から支持されています。

サイズによってはノートパソコンも収納可能で、書類やデジタルデバイスもすっきり収まります。普段使いからビジネスバッグとしても使えるサイズなので、エールラインの中でも特に人気が高いサイズです。

エールラインの特徴として、開口部にファスナーと鍵(カデナ)が付いており、防犯性にも優れている点があります。

 

エールラインGM

エールラインGMは、大容量でありながら軽量性を保った優秀なモデルです。短期の出張や週末旅行、ジム通いなど、荷物が多くなりがちなシーンでの活用がおすすめです。

スポーツウェアやシューズ、タオルなどかさばるアイテムも楽々収納できます。ナイロン生地の丈夫で軽いという特性を最大限に活かし、たくさんの荷物を入れても重量増加を最小限に抑えられるため、移動時の負担が軽減されます。

大きめサイズでありながら、エルメスらしい洗練されたデザインは健在です。エールラインのカラーはグレーとブラウンの2色展開で、落ち着いた色合いが年齢や性別を問わず使いやすく、ビジネスシーンでも違和感なく使用できるでしょう。

 

エールラインTGM

エールラインTGMは、シリーズ最大の特大サイズモデルです。トートバッグとしては珍しいサイズ感で、数日間の旅行や、かさばる荷物を入れたいときにぴったりです。長期旅行や大量の荷物を運ぶ必要がある場面で、抜群の実力を発揮してくれます。

キャンプやアウトドアレジャーなど、大型の荷物が必要なシーンでも対応可能です。スポーツ遠征や合宿など、数日分の着替えや道具を持ち運ぶ際にも重宝します。

ただし、バッグ本体の重量もそれなりにあるため、重たい荷物を収納すると持ち運ぶ際に負担になることがあるため、軽くてかさばるものを収納するのに向いているでしょう。

 

フールトゥとエールラインの使い勝手を比較

エルメス

実際の使用シーンを想定して、フールトゥとエールラインの使い勝手を比較していきます。

 

日常使いでの実用性の違い

フールトゥは、しっかりとしたキャンバス地のため自立しやすく、床に置いても形が崩れにくいのが特徴です。通勤バッグとして使用する際、デスクの横に置いても安定感があります。ただし、素材が厚手のため、バッグ自体にある程度の重さがあります。

エールラインは軽量性が最大の魅力で、長時間持ち歩いても疲れにくいです。一定の撥水性があるため、突然の雨でも中身を守れる安心感があります。しかし、柔らかい素材のため自立しにくく、中身が少ないと形が崩れやすいという特性があります。

どちらも開口部が広く、物の出し入れがしやすい設計です。フールトゥはカジュアルながらも品があり、ビジネスシーンでも使いやすく、エールラインはよりアクティブなシーンに適しているといえるでしょう。

 

収納力と整理のしやすさ

フールトゥは外側に6つのオープンポケットがあるのが特徴ですが、内部はシンプルな一室構造で、ポケットなどの仕切りはありません。小物が散らばりやすいため、ポーチなどで整理する必要があります。マチがしっかりあるため、かさばる荷物も収納しやすいでしょう。

エールラインは内側にファスナーポケットがあり、貴重品を分けて収納できます。バックパックタイプは複数のポケットがあり、整理整頓しやすい設計です。軽量素材のため、日常使いにも適しています。

収納力はサイズによって異なりますが、どちらもデイリーユースには十分な容量があります。

整理のしやすさではエールラインが優れていますが、フールトゥのシンプルさを好む方も多いでしょう。使い方や好みに応じて選ぶことが大切です。

 

お手入れ方法とメンテナンスの違い

フールトゥのキャンバス素材は、日常的なお手入れが比較的簡単です。軽い汚れは消しゴムや柔らかいブラシで落とすことができます。ただし、水洗いは避け、汚れがひどい場合は専門店でのクリーニングがおすすめです。使い込むことで味わいが増すため、多少の汚れも味として楽しめるでしょう。

エールラインのナイロン素材は、水拭きや中性洗剤での清掃が可能です。一定の撥水性があるため、汚れが付きにくく、付いても落としやすいのが特徴です。レザー部分は定期的に保湿クリームでケアする必要があります。

長期保管の際は、どちらも型崩れ防止のため中に詰め物をし、通気性の良い場所で保管します。フールトゥは湿気に注意が必要で、エールラインは直射日光による色褪せに気をつける必要があるでしょう。適切なメンテナンスで、どちらも長く愛用できるバッグです。

 

エルメス フールトゥとエールラインの選び方

エルメス

ライフスタイルや用途に合わせた、フールトゥとエールラインの選び方を解説します。

 

ライフスタイルに合わせた選び方

ビジネスシーンが中心の方には、フールトゥがおすすめです。キャンバス素材でもきちんと感があり、スーツスタイルにも違和感なく合わせられます。会議資料やノートパソコンも収納でき、実用性も申し分ありません。

アクティブなライフスタイルの方には、エールラインが適しています。軽量で撥水性があるため、アウトドアやスポーツシーンでも活躍します。バックパックタイプなら両手が自由になり、子育て中の方にも便利でしょう。

週末のお出かけが中心なら、どちらも良い選択です。フールトゥは上品なカジュアルスタイルに、エールラインはスポーティーなスタイルに合わせやすいでしょう。自分の生活パターンを考慮して選ぶことが、満足度の高い買い物につながります。

 

コーディネートとの相性

フールトゥは、きれいめカジュアルからビジネスカジュアルまで幅広く対応します。デニムスタイルにも、ワンピーススタイルにも合わせやすく、汎用性が高いのが特徴です。カラーバリエーションが豊富なため、差し色として使うこともできるでしょう。

エールラインは、カジュアルやスポーティーなスタイルと相性が良いです。アスレジャースタイルやデニムスタイルには特に良く似合います。グレーベースの落ち着いた色合いは、どんなカラーの服装にも合わせやすいでしょう。

季節感も考慮すると、フールトゥのキャンバス素材は春夏のイメージが強く、エールラインは通年使いやすい印象です。ただし、カラーや素材によって印象は変わるため、自分のワードローブとの相性を考えて選ぶことが大切といえるでしょう。

 

エルメス フールトゥとエールラインの購入時の注意点

エルメス

購入を検討する際に知っておくべき重要なポイントを解説します。

 

中古市場での購入方法

フールトゥとエールラインはどちらも廃盤のため、中古市場での入手が基本です。中古ブランド店やオンラインショップで探すことになります。状態や付属品の有無で価格が大きく変わるため、複数の店舗を比較することが大切です。

中古購入の際は、必ず現物確認または詳細な写真で状態をチェックしましょう。返品・交換ポリシーも確認し、購入後のトラブルを避けることが重要です。価格だけでなく、信頼性も考慮して購入先を選ぶことをおすすめします。

 

購入前に確認すべきチェックポイント

サイズ選びは最も大切なポイントです。実際に持ち歩く荷物を想定し、必要な容量を確認しましょう。可能であれば店頭で実物を持ってみて、重さや持ちやすさを体感することが大切です。

店舗購入が可能な場合は、角スレ、持ち手の状態、金具の変色、内側の汚れなどを細かくチェックします。においも確認し、タバコ臭や香水の匂いが染み付いていないか確認しましょう。付属品の有無も価格に影響するため、保存袋や箱の有無も確認します。

予算設定も重要で、購入後のメンテナンス費用も考慮に入れましょう。特に中古品は、購入後にクリーニングや修理が必要になることもあります。長期的な視点で、トータルコストを考えて購入判断することが賢明といえるでしょう。

 

まとめ

エルメスのフールトゥとエールラインは、どちらもカジュアルラインでありながら、明確な違いがあります。フールトゥはキャンバス素材で品のあるカジュアルさが特徴で、エールラインはナイロン素材で軽量性と機能性に優れています。

選び方のポイントは、自分のライフスタイルと用途を明確にすることです。ビジネスシーンが多い方はフールトゥ、アクティブに動き回る方はエールラインが適しているでしょう。どちらもエルメスの品質を手頃な価格で楽しめる魅力的なバッグです。

購入時は偽物に注意し、信頼できる店舗から購入することが大切です。適切なメンテナンスを行えば、どちらも長く愛用できるアイテムとなるでしょう。

 

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エルメスのキャンバストート「フールトゥ」は廃盤?中古価格の相場や買取のコツを紹介

 

「おたからや」での「エルメス フールトゥ・エールライン」の参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「エルメス フールトゥとエールライン」の参考買取価格の一部をご紹介します。

画像 商品名 参考買取価格
エルメス エルメス フールトゥ MM ハンドバッグ レザー ダークブラウン 73,000円
エルメス エルメス フールトゥPM トートバッグ レザー □F刻印 65,000円
エルメス エルメス フールトゥMM トートバッグ レザー □G刻印 64,000円
エルメス エルメス エールライン ブリーフケース 46,000円
エルメス エルメス エールラインキャリーバッグGM 33,000円

 ※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

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 素材の状態やカラーの希少性、サイズの人気度、オールレザーやハーフレザーなどの特別仕様まで詳細に確認し、廃盤品としての価値も含めて適正な価格をご提示いたします。

 

  • おたからや査定員のコメント
土方

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「エルメス フールトゥ・エールライン」の買取なら「おたからや」

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    ゴルフ

  • 好きな言葉

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  • 好きなブランド

    カルティエ

  • 過去の買取品例

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