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みなさんは、毎日の相棒、カバンの処分に悩んでいませんか。「使わないけど捨て方がわからない」「ブランド物のカバンは売れるのか知りたい」といった悩みを抱えている方は少なくありません。
本記事では、自治体のゴミ分別や買取、寄付、リメイクなど9つの方法を紹介します。素材や金具に応じた分別ポイントや、高く売るコツも網羅しているので、ぜひみなさんの参考にしてください。
Contents
いらなくなったカバンの捨て方を考える前に
カバンを手放す際には、単に処分するだけでなく「売るか捨てるか」の判断や、その判断のための確認も重要です。劣化や使用頻度、修理費用などを基準にし、鞄の中に私物が残っていないかやブランド情報の有無を確認してから行動することで、後悔しない選択ができるでしょう。
捨てるか売るかを判断する基準
カバンを処分する前には「捨てるか売るか」を見極めることが大切です。これから挙げる3つのポイントを踏まえ、ご自身に合った処分方法を選ぶことをおすすめします。
ボロボロで使用できない場合
破れや持ち手の断裂など、明らかに使用に耐えない状態のカバンは、買取の対象にはなりにくいです。ブランド物であっても需要が見込めず、多くの場合は廃棄するしかなくなります。自治体のゴミ区分に従って処分するか、不用品回収業者に依頼するとよいでしょう。
1年以上使っていない場合
1年以上使っていないカバンは、生活に必要のないアイテムと言えます。そのまま放置しておけば、収納スペースを占領するだけでなく、劣化も進行します。まだ使用可能な状態であれば、フリマアプリやリサイクルショップでの売却や誰かに譲渡することを検討しましょう。
修理費が高く新調した方がよい場合
持ち手やファスナーが壊れても修理できる場合はありますが、費用が高額になることもあります。その場合、新しいカバンを購入した方が経済的です。高級ブランド品でなければ、修理よりも買い替えを選んだ方が効率的です。
カバンを処分する前に確認すべきこと
処分を決めたカバンでも、手放す前にいくつか確認しておくべき点があります。これから解説する3つのポイントについて、特に気にかけてください。その確認を怠ると、後でトラブルに繋がる可能性もあります。
中身やポケットに私物が残っていないか
いらなくなったカバンに、領収書や会員カード、小銭など意外な物が残っているケースは少なくありません。
そのまま放置しておくと、個人情報が流出するリスクが生じたり、後で必要になる物を失くしたりする可能性もあります。処分前には必ず全てのポケットや内ポケットを丁寧に確認しましょう。
メーカーや品番
ブランドバッグの場合は、メーカーやタグを確認しましょう。タグや刻印には、品番や製造番号が記載されているためです。
これらは買取査定で重要なポイントとなるため、必ず確認してください。付属品がそろっていれば、さらに査定額が上がる可能性があります。
素材
最後に確認してほしいのは、カバンの素材です。自治体によっては革や布、合皮など素材によって捨て方が異なります。事前に素材を把握しておくことで、カバンを正しく分別して処分でき、トラブルを防ぐことが可能です。
- おたからや査定員のコメント
カバンを処分する際には、まず中身やポケットに私物が残っていないかを確認することが重要です。領収書やカード類など、個人情報が含まれるものが残っていると後々トラブルになることもあります。
また、ブランドバッグの場合はメーカー名や品番、付属品の有無が査定に直結します。ノーブランド品であっても、程度のいいバッグは積極的に買い取りができます。
カバンを捨てると言っても、自治体ごとに分別方法も異なるため、なかなか手間のかかるものです。おたからやでは、程度のいいカバンであれば積極的に買取しますので、遠慮なくご相談ください。
いらなくなったカバンの捨て方9選
カバンの処分にはさまざまな方法があります。自治体のゴミ収集に出す方法から、買取・寄付・リメイクまで幅広い選択肢があり、アイテムの状況に応じて検討することが重要です。ここでは9つの方法を取り上げ、それぞれの特徴や注意点を解説します。
自治体のゴミとして処分する
カバンを自治体のゴミ収集に出す方法は、一般的で手軽にできます。多くの自治体では小さなカバンは可燃ゴミや不燃ゴミとして扱われますが、大きさによっては粗大ゴミ扱いになる場合があります。
革や合皮、布といった素材によっても区分が変わることがあるため、事前に地域の分別ルールを確認することが大切です。特に金属製の金具やファスナーが多い場合、取り外しを推奨している地域もあります。
なお、すべての自治体が統一したルールで処分できるわけではありません。自治体ごとに規定が異なるので、各自治体の公式サイトを確認して正しく処分しましょう。
不用品回収業者に依頼する
大量のカバンを一度に処分したいときは、不用品回収業者の利用が便利です。自治体の粗大ゴミでは数点までと制限されることが多いものの、業者ならまとめて回収してもらえます。
自宅まで来てくれるため運搬の手間もなく、急ぎの引っ越しや遺品整理の場面で役立ちます。ただし、費用は業者によって大きく異なるため、複数社の見積もりを取り寄せ、サービスや買取価格を比較するのがおすすめです。
中にはまだ使えるカバンをリユースしてくれる業者もあり、環境負荷を抑えながら効率的に処分することも可能です。
リサイクルショップで売却する
使用感があってもまだ使えるカバンは、リサイクルショップに持ち込むと処分費用をかけずに手放すことができます。ブランド物でなくても状態が良ければ買い取ってもらえる可能性もゼロではありません。
リサイクルショップには、直接持ち込む店舗買取のほか、オンラインで相談できるショップも増えています。また、売却が難しい場合でも無料引き取りに対応してくれる店舗もありますので、ショップごとに相談してみるのも方法の1つです。
ブランドバッグは専門店に査定依頼する
ルイ・ヴィトンやシャネルなどの高級ブランドバッグは、一般的なリサイクルショップよりも専門店で査定を受ける方が、高値で売れる可能性が高いでしょう。ブランドごとに専門知識を持つ査定士が在籍しており、最新の市場相場を踏まえて評価してくれるからです。
専門店であれば、傷や汚れがある場合でも、ブランド品なら修理やパーツ交換が可能なため、想像以上の値段がつくことも少なくありません。保存袋など付属品が揃っていればさらに査定額が上がる傾向があります。処分を考える前に一度査定してもらうことをおすすめします。
フリマアプリ・オークションで売却する
自分のペースで販売したい人には、フリマアプリやネットオークションが最適です。メルカリやヤフオクでは、ノーブランド品でも需要があれば売れることがあります。
出品時には写真を多めに載せ、状態を正確に説明することでトラブルを避けられます。価格設定を自由にできる点は魅力ですが、発送や購入者とのやりとりに手間がかかる事をあらかじめ理解しておきましょう。
限定品や珍しいデザインのカバンは、意外な高値がつく場合もあります。根気よく活用すれば満足のいく取引ができるでしょう。
支援団体・寄付を利用する
「まだ使えるのに捨てるのはもったいない」と感じる方には、支援団体への寄付がおすすめです。国内外の福祉団体やNPOでは、不要になったカバンやランドセルなどを必要とする人々に届ける活動を行っている団体もあります。
状態が良いものなら学校用品や生活必需品として活用されることもあります。リユースによってゴミを減らし、社会貢献にもつながる点は大きな魅力です。送料負担が必要な場合もありますが、処分するよりも有意義な活用ができます。
ただし、いきなり送り付けるのは相手にとって迷惑にもなりますので、あらかじめ支援団体に問い合わせてからにしましょう。
素材や金具ごとに分けて処分する
自治体によっては、カバンをそのまま出せず、素材ごとに分別する必要がある場合があります。革や布は可燃ゴミ、合皮やプラスチックは不燃ゴミに分類されることが大半です。
また、金属製の金具やファスナーは取り外して別途処分を求められるケースもあります。大きなカバンでは金属部分が多く含まれるため注意が必要です。
事前に素材を確認し、分別ルールに従うことでスムーズに処分できます。誤った分別をしてしまうと、回収してもらえないないこともあるため、各自治体のホームページから確認しましょう。
修理して再利用する
愛着のあるカバンや高級ブランドバッグは、処分する前に修理を検討してみましょう。持ち手の交換やファスナー修理、内張りの張り替えなど、専門の修理業者に依頼すれば長く使い続けることが可能です。
特にブランドバッグは修理対応が充実しており、公式店舗や専門工房でメンテナンスを受けられます。費用はかかりますが、新品を購入するより経済的な場合もあります。また、修理によって再び使える状態に戻すことで、環境にも優しく、愛用品を手放さずに済む点は大きな魅力です。
DIYリメイクで活用する
処分せずに新しい形で生まれ変わらせる方法として、DIYリメイクがあります。古いカバンを解体してポーチや小物入れ、クッションカバーに作り替えるなど、工夫次第で多彩に活用できるでしょう。
ハンドメイド好きの方には特におすすめで、オリジナルアイテムとして再利用できます。リメイクによって思い出の品を残すこともでき、単なる廃棄よりも価値のある方法です。
ブログや動画などでは、初心者でも挑戦しやすい簡単なアレンジ例も多く紹介されているので、気軽に取り入れてみてはいかがでしょうか。
自治体ごとのカバンの捨て方ルール例
カバンの処分ルールは自治体ごとに異なり、同じ素材や大きさでも扱いが違う場合があります。横浜市やさいたま市などの政令市と、東京23区では細かな基準に差があります。
横浜市・さいたま市など政令市の違い
横浜市では、50センチ未満の布製カバンは燃やすゴミとして処分可能ですが、それより大きいサイズのものは粗大ゴミ扱いになります。また、取っ手の部分の金属類は分別して、小さい金属類として処分しなくてはなりません。一方、さいたま市では原則として可燃ゴミ、金属製のものは不燃ゴミとして分別されます。
いずれの自治体でも大きさや素材によって区分が変わるため、迷った場合は必ず自治体の公式サイトや窓口で確認することが重要です。
東京23区のルール
東京23区では、区ごとに基準が細かく異なるのが特徴です。例えば世田谷区では、大きさ30cm角以下のものは、材質により可燃ゴミとして処分できますが、それ以上の大きさのカバンや不燃性の材質のカバンは、大きさによって不燃ゴミまたは粗大ゴミに分類されます。
また、金具やファスナーの取り外しを推奨する区もあり、対応は統一されていません。自治体の公式サイトで確認せずに、可燃ごみとして処分すると収集してもらえない場合もあります。
いらないカバンを買取してもらうメリット
不要なカバンを単に捨てるのではなく、買取に出すことで経済的・環境的なメリットが得られます。売却によってお金に変わるだけでなく、リユースされることでゴミの削減にもつながり、さらに出頭買取などを活用すれば手間なく処分できます。
手放すよりも資産として活かせる
カバンをゴミとして処分してしまうと何の価値も残りませんが、買取に出せば現金化できます。特にブランドバッグは需要が高く、状態が良ければ想像以上の価格がつくこともあります。
例え使用感があっても、修理や再販が可能な場合は査定対象です。買い替えを検討している人にとっては新しいカバンの購入資金にもなり、金銭的にも負担が無く、環境にもやさしいリサイクルを行うことができます。
リユースで環境に優しい
不用なカバンを買取に出すと、再販やリユースによって第二の利用者に渡ります。これは廃棄物を減らし、資源の有効活用にも直結します。
特に近年はSDGsや環境意識の高まりから、リユース市場の価値が見直されていることをご存知でしょうか。まだ使えるカバンを処分せず循環させることで、焼却処理などによる二酸化炭素の排出も抑制できます。
環境への負荷を減らす行動は、持続可能な社会に貢献できる具体的な一歩です。経済的な利益だけでなく、社会的意義を感じられる方法です。
手間なく処分できる
買取サービスは利便性が高く、出張買取を利用すれば自宅から一歩も出ずにカバンを手放せます。梱包材や送料が無料の業者も多く、手間や費用の負担を軽減できます。店舗に持ち込む場合も、その場で査定から現金化まで行えるためスピーディーです。
粗大ゴミとして出すには申し込みやシールの購入などの手続きが必要ですが、買取ならシンプルに処分が可能です。忙しい人や大量に処分したい人にとって、効率的で安心できる方法といえます。
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カバンを処分する際によくある質問
カバンを手放すとき、多くの人が「壊れていても売れるのか」「金具は外すべきか」など細かい疑問を抱きます。ここでは、カバンを処分する際によくある質問に回答します。
壊れたブランドバッグでも売れる?
壊れたブランドバッグでも、需要があるため買取してもらえる可能性があります。特にルイ・ヴィトンやエルメスなど人気ブランドは、傷や破損があっても修理・再販できるため査定対象となるケースが大半です。取っ手の破損やファスナーの不具合程度なら、買い取りを拒否されることはまずありません。
ただし、汚れがひどすぎる場合や破損が大きすぎる場合は、値段がつかない可能性もあるため、事前に問い合わせるとよいでしょう。
金具やファスナーは取り外す必要がある?
自治体によっては、ゴミ分別ルールに従って、金属部分を取り外して処分を求める地域があります。ファスナーや金具は小さなパーツでも分類基準に影響するため、注意が必要です。ただし、すべての自治体で取り外しが必須ではなく、可燃ゴミとして出せる地域もあります。
買取に出す場合は、それらを取り外す必要はなく、そのまま査定に出すのが望ましいでしょう。金具やファスナーもデザインの一部として評価されるため、無理に外すと査定額が下がる恐れがあります。
まとめて大量に出すときの方法は?
引っ越しや遺品整理で大量のカバンを一度に処分したい場合は、不用品回収業者に依頼するのが最も効率的です。自治体の粗大ゴミ収集では点数制限があり、一度に出せる量に限りがありますが、業者ならまとめて引き取ってもらえます。
また、まだ使えるカバンは、引き取りを行っている寄付団体にまとめて送ることも可能です。ただし、団体にあらかじめ相談することが必要です。
ブランド物が混ざっている場合は専門買取店に一括査定を依頼すれば手間も省けます。量が多いと運搬も大変になるため、自分に合った方法を選ぶことが重要です。
買取価格はどのような基準で決まるの?
買取価格は主に「ブランド力」「状態」「需要」「付属品の有無」の4つの要素で決まります。人気ブランドで市場価値が高いほど査定額は上がり、付属品があるとプラス評価になります。
状態は傷や汚れ、型崩れの有無が重要で、使用感が少ないほど高額査定が期待できます。また、流行や市場需要によっても価格が変動するため、タイミングも重要です。
ノーブランドのカバンでも買取してもらえる?
ノーブランドのカバンは高額査定は期待できませんが、状態が良ければ買取してもらえる場合があります。特にトレンド感のあるデザインや未使用品は需要があり、フリマアプリでも売れる可能性があります。
ただし、買取店では取り扱い対象外となる場合もあるため、査定前に確認しておくと安心です。もし買取が難しい場合でも、リサイクル団体などが寄付やリユースを受け付けている場合もあるので、それらの団体に引き取ってもらうことができれば、あなたのカバンも有効活用できます。
ノーブランドだからと諦めるのではなく、売却かリユースかを柔軟に検討しましょう。
まとめ
いらなくなったカバンの捨て方には、自治体のゴミ分別に従って処分するほか、買取、寄付、リメイクまで多様な選択肢があります。本記事で紹介した9つの方法を比較すれば、自分の状況に合った最適な手段を見つけられるでしょう。
素材や大きさによって自治体のルールが異なる点や、ブランドバッグは壊れていても買取対象となる可能性がある点も覚えておきたいポイントです。また、処分を検討する前に中身や付属品を確認し、買取に出す際は、複数店舗の査定を比較することが大切です。
単に捨てるのではなく、リユースや買取を通じて次の価値につなげる選択をすることで、経済的にも環境的にもメリットが得られます。あなたも、ご自身に合った方法でカバンをすっきりと手放してみませんか。
「おたからや」でのブランドバッグの参考買取価格
ここでは、「おたからや」での「ブランドバック」の参考買取価格の一部を紹介します。
商品画像 | 商品名 | 参考買取価格 |
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シャネル マトラッセ チェーンショルダーバッグ キャビアスキン | 920,000円 |
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ルイ・ヴィトン モノグラム スピーディP9バンドリエール 25 ハンドバッグ M24443 | 883,700円 |
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クリスチャンディオール カナージュ レディディオール ツーウェイバッグ レザー | 328,000円 |
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ボッテガ・ヴェネタ イントレチャート ハンドバッグ レザー | 249,000円 |
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フェンディ ズッカ サンシャイン ハンドバッグ キャンバス レザー | 227,000円 |
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プラダ シンボル サフィアーノ ボストンバッグ キャンバス レザー | 225,000円 |
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グッチ GGマーモント バンブー トートバッグ レザー | 182,000円 |
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バーバリー ハンドバッグ キャンバス | 72,000円 |
※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。
カバンの買取価格は、まずブランドやアイテムの市場での人気度によって大きく変動します。ルイ・ヴィトンやシャネルなど定番ブランドは需要が安定しており、高額査定につながりやすいでしょう。一方、知名度の低いブランドやノーブランドは、状態が良くても査定額は低めになる傾向があります。
査定額を左右するポイントは「状態」です。角スレや色あせ、型崩れが少なく、付属品も揃っていると高評価につながります。次に重要なのは「流行性」です。近年は小ぶりのショルダーバッグやサステナブル素材のアイテムが注目されており、需要の高まりが査定額に反映されます。
その他にも、購入時の付属品の有無や製造番号の有無、限定モデルかどうかなどの要素も価格に影響します。売却を考える際は、複数の買取店で査定を比較し、自分のカバンがどのポイントで高評価を得やすいのか確認することが大切です。
- おたからや査定員のコメント
不要になったカバンの処分方法には、自治体のゴミ回収から寄付、リメイクまでさまざまな選択肢があります。
その中でも、価値が残っているカバンを無駄にせず活用する方法はなんといっても「買取」です。ブランド品はもちろん、キズや使用感があるカバンでも市場ニーズによって十分に評価されるケースがあります。
当店では最新の相場を踏まえ、ブランドや状態に応じて最大限の価格を提示しています。処分を検討されている方は、お気軽にご相談ください。専門的な知識を持つスタッフが、みなさんの希望に添えるようにしっかり査定させていただきます。
カバンの買取なら「おたからや」
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