20代の若者におすすめの高級時計10選!初めての一本から長く使えるモデルまで徹底解説

20代の若者におすすめの高級時計10選!初めての一本から長く使えるモデルまで徹底解説

※下記の画像は全てイメージです

「そろそろ本格的な高級時計が欲しい」「でも、どのブランドを選べばいいかわからない…」と悩んでいませんか?

20代で手に入れた高級時計は、ビジネスの場で身だしなみを引き締めてくれるだけでなく、10年、20年と使い続けられる実用品でもあります。しかし、価格帯やブランド、デザインの種類が豊富で、初めての一本選びに迷う方も多いのが実情です。

本記事では、20代向けに高級時計の選び方を解説したうえで、5万円台~50万円以上まで予算別におすすめの10本をご紹介します。ぜひ一本選びの参考にしてください。

 

20代の若者におすすめの高級時計10選!初めての一本から長く使えるモデルまで徹底解説

Contents

20代で高級時計を選ぶ際のポイントは?

20代で高級時計を選ぶ際のポイントは?

ここからは、20代で初めて高級腕時計を購入したいと考えている方に向けて、知っておきたいポイントを基礎知識とともに解説します

高級時計といってもブランドやデザイン、機能、価格帯はさまざまです。ビジネスで使うのか、プライベートで楽しむのか、あるいはオン・オフどちらでも使える時計が良いのかによって選択肢は変わります。

 

シンプルなデザインを選ぶ

20代は仕事で取引先や目上の方と接する場面が増える時期です。そうしたシーンで派手すぎる時計やカジュアル感の強い時計を着けていると、TPOにそぐわない印象を与えかねません。

まずは白や黒など落ち着いた色の文字盤で、時・分・秒のみを表示するシンプルな三針モデルから選ぶのがおすすめです。どんな服装にも合わせやすく、年齢を重ねても使い続けられます。

 

時計の形状による印象の違い

腕時計のケース(本体)形状は、見た目の印象を大きく左右するポイントです。代表的な4つの形状と、それぞれが与える印象を表にまとめました。

ケース形状 印象・特徴 おすすめシーン
丸型(ラウンド) オーソドックスで幅広い場面に馴染む ビジネス・カジュアル両方
長方形(レクタンギュラー) 大人っぽく上品な印象を与える フォーマル・ドレスアップ
正方形(スクエア) シャープで知的なイメージ ビジネス・モード系ファッション
樽型(トノー) 個性的で高級感が強い カジュアル・個性派スタイル

ケース形状によって印象は大きく変わるため、使用シーンや自分が好む雰囲気に合わせて選んでみてください。

 

駆動方式(クオーツか機械式か)をチェック

時計の駆動方式にはクオーツ(電池式)と機械式(ゼンマイ式)の大きく2種類があります。クオーツ式は数年に1回の電池交換以外に手間がかからず、高精度で時刻が狂いにくいのがメリットです。

機械式時計はゼンマイで駆動する仕組みで、一般的に3~5年ごとにオーバーホール(分解掃除)が推奨されています。ただし、近年はメーカーによっては5~10年程度の間隔を推奨するケースもあります。

手間はかかるものの、裏蓋がシースルーになったモデルでは、ゼンマイやテンプが動く様子を眺められるのも機械式ならではの楽しみです。

手間をかけずに使いたい方はクオーツ式、時計そのものの仕組みや手入れも楽しみたい方は機械式が向いています。

参考:セイコー

 

ベルト(ストラップ)の種類を選ぶ

ベルト(ストラップ)の素材は、見た目の印象と日常の使い勝手の両方に関わる重要な要素です。素材ごとの特徴を理解し、ライフスタイルに合ったものを選んでください。

ベルト素材 メリット デメリット 適したシーン
金属ブレスレット 耐久性が高い・手入れが簡単 重量感がある ビジネス・オールラウンド
革ベルト 上品でクラシカル・軽量 水や汗に弱い・交換が必要 フォーマル・ドレスアップ
ラバーベルト 軽量・防水性が高い カジュアル感が強い スポーツ・アウトドア
ナイロンベルト 軽量・通気性が良い ビジネスには不向き カジュアル・休日使い

オン・オフでベルトを付け替える使い方も人気があり、金属ブレスレットと革ベルトの両方を揃えておくと、シーンに応じた使い分けができるようになります。

 

文字盤のデザインやカラーで個性を演出

腕時計の印象を大きく左右するのが文字盤のデザインやカラーです。インデックス(数字や目盛り)のスタイルや文字盤の色によって雰囲気はガラリと変わります。

ビジネスシーンでも浮かない定番カラーとしては黒や白が挙げられ、初めての高級時計にも無難です。最近は青や緑の文字盤も人気が高く、個性やおしゃれ感を演出できます。

青や緑などの華やかな文字盤カラーは私服に合わせやすい反面、ビジネスシーンでは派手に見えることもあるため、使用シーンを想定したうえで選んでください。

 

実用性を考えるなら防水性能を重視

高級腕時計は精密機器であるため取り扱いに注意が必要ですが、日常的に身につけてこそ楽しめるものでもあります。長く愛用するためにも、購入前に防水性能を必ず確認してください。

日常生活での水濡れ程度なら「5気圧~10気圧防水」で事足りますが、プールや海でも着用したいなら20気圧防水以上の時計が安心です。なお、本格的なスキューバダイビングにはISO規格に準拠した200m防水以上のダイバーズウォッチが推奨されます。

防水性が高いモデルなら、時計を外す機会が減り、オン・オフを問わず着けっぱなしで過ごせるメリットもあります。

防水性能についてさらに詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

 

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10気圧防水の腕時計は水洗いできる?洗浄時の注意点やメンテナンス方法についてもご紹介

 

サイズとフィット感にも注意

時計選びではデザインや機能に目が行きがちですが、サイズ感や装着時のフィット感も重要なポイントです。ケース径が大きすぎると手首とのバランスが悪く、小さすぎると物足りない印象になることもあります。

平均的な20代男性の手首には、36~40mm前後のケース径がバランスよく収まります。購入前には店頭で試着し、自分の手首や好みに合ったサイズを見つけてください。

 

ブランドの知名度と資産価値も考慮する

ブランドの知名度やイメージは、腕時計を身につけたときのステータス感に大きく影響します。有名ブランドの時計は周囲から一目置かれやすいだけでなく、所有する本人にとっても満足感につながります。

また、将来手放す際の売却価格(リセールバリュー)も判断材料のひとつです。人気ブランドや定番モデルは中古市場でも高値で取引されやすく、手放す際に資金化しやすいメリットがあります。

ただし、最も大切なのは「自分が心から気に入った時計」を選ぶことです。資産価値はあくまでプラスアルファと捉え、自分の好みとブランドの魅力をバランスよく検討してください。

 

  • おたからや査定員のコメント
古川

20代で高級時計を選ぶ際は、ビジネス・プライベートどちらで使うかを明確にしつつ、飽きのこないシンプルなデザインや程よいケース径を選ぶことが重要です。加えて、防水性能やベルト素材、ブランドの知名度と資産価値も考慮できればより良い選択ができるでしょう。最終的には「自分が心から気に入る一本」を選ぶことで、長く愛着を持って使い続けられます。

 

中古・ヴィンテージ時計という選択肢も検討してみよう

中古・ヴィンテージ時計という選択肢も検討してみよう オメガ シーマスター ダイバー300M

予算内でワンランク上のブランドを狙いたい方には、中古やヴィンテージ時計も有力な選択肢です

中古時計のメリットは、モデルや状態によっては新品価格よりも安く購入できる点です。たとえば、オメガ シーマスター ダイバー300Mは現行モデルの定価が約91万円以上(2026年3月時点)となっていますが、旧モデルの中古品であれば39万円台から見つかることがあります(※2026年3月時点の情報です)。

ヴィンテージ時計は、現行モデルにはない独特のデザインや希少性が魅力です。ただし、メンテナンス履歴や部品の入手性を事前に確認しておくことが欠かせません。

中古・ヴィンテージ時計を購入する際は、信頼できる販売店を選ぶことが何より大切です。「おたからやオンラインストア」では、鑑定士が厳選した良質な中古時計を取り扱っており、安心して購入を検討できます。

 

価格帯別おすすめ高級腕時計モデル

価格帯別おすすめ高級腕時計モデル

ここからは、20代におすすめの高級腕時計モデルを予算別にご紹介します。5万円台から数十万円まで幅広い価格帯を取り上げるので、ご自身の予算の目安をつかむうえでも役立つはずです。

各価格帯で購入できる代表的なモデルと特徴をまとめていますので、気になるブランドがあれば詳しくチェックしてみてください。初めての一本を選ぶ際は、実際に試着してみることも大切です。

 

5万円~10万円で購入できるおすすめ高級時計3選

5万円~10万円の価格帯でも、充実した機能と洗練されたデザインを備えた腕時計が揃っています。国産ブランドのエントリーモデルが充実しており、初めて高級時計を購入する方でも取り入れやすい価格帯です。ここでは、実用性とコストパフォーマンスを重視した3本をご紹介します。

 

セイコー プレザージュ

セイコー プレザージュ

セイコーが誇る機械式シリーズ「プレザージュ」は、5万円~10万円(※2026年3月時点の情報です)で購入できる腕時計でありながら上質なつくりとクラシカルなデザインで支持を集めています

日本の伝統技法を取り入れた文字盤デザインや、視認性に配慮したインデックスなど、価格帯以上の作り込みが感じられるシリーズです。セイコーは国産ブランドならではの安心感とアフターサービスの充実度も兼ね備えています。

革ベルトやメタルブレスなどバリエーションも豊富で、スーツにもカジュアルにも合わせやすいため、初めての高級時計としてはもちろん、普段使い用のセカンドウォッチにもおすすめです。

参考:セイコー

 

シチズン アテッサ

シチズン アテッサ

チタン素材を採用して軽量化を実現した「アテッサ」は、シチズンの先進技術が注がれた人気シリーズです。表面硬化技術による傷つきにくさや、電池交換不要のエコ・ドライブ機能など、実用性を徹底的に追求したモデルが多く揃っています。

見た目はシンプルかつスタイリッシュで、ビジネスにもプライベートにも合わせやすいでしょう。電波受信やGPS衛星電波受信による高精度な時刻修正機能を備えたモデルも多く、実用性を重視する方から支持されています。

5万円~10万円の価格帯でこれだけの機能を備えている点は、アテッサならではの強みといえます。

参考:シチズン

 

オリエントスター Contemporaryシリーズ

オリエントスター Contemporaryシリーズ

国産時計メーカーとして長い歴史を持つオリエントの中でも、「オリエントスター」は本格的な機械式時計と手頃な価格帯を両立しているシリーズです

ムーブメントの自社開発を行う技術力が強みで、安定した精度と耐久性を兼ね備えています。文字盤には落ち着いた上品なデザインが多く、ビジネスシーンでの使用にもぴったりです。

参考:オリエントスター

オリエントの腕時計についてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。

 

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オリエントの腕時計は恥ずかしい?周囲の評価とブランド価値を徹底解説

 

10万円台で買えるおすすめ高級時計3選

予算を10万円台に引き上げると、購入できるブランドとモデルの幅が一気に広がります。機械式ムーブメントや海外ブランドの定番シリーズなど、本格派を目指すならこの価格帯からが狙い目です。

耐久性やデザイン性に優れたモデルが多く、「一生使える時計」を意識し始める方にとって、最初の候補になりやすい価格帯です。10万円台で人気を集める3本を厳選してご紹介します(※2026年3月時点の情報です)。

 

ハミルトン ジャズマスター

ハミルトン ジャズマスター

スイスを拠点とするハミルトンは、アメリカ発祥ならではの遊び心と高い技術力を融合させたブランドです

ジャズマスターはクラシカルかつスタイリッシュなデザインが持ち味で、文字盤のカラー違いのほか、内部機構が透けて見える「オープンハート」仕様など、バリエーションの幅が広いシリーズです。

自動巻きムーブメントを搭載したモデルも10万円(※2026年3月時点の情報です)台から入手でき、スイス製ならではの正確性と上質感を気軽に楽しめる点がポイントです。ハミルトン ジャズマスターはオンオフどちらでも使いやすく、初めての本格機械式時計として最適です。

参考:ハミルトン

ハミルトンの評判についてさらに知りたい方はこちらをご覧ください。

 

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ハミルトンの腕時計は恥ずかしい?評判の真相と隠れた魅力・本当の価値を徹底解説

 

ティソ PRX パワーマティック80

ティソ PRX パワーマティック80

創業1853年の老舗スイスブランド、ティソが展開する「PRX パワーマティック80」は、レトロ感漂うケースデザインと最新技術を組み合わせた人気モデルです。最大80時間ものパワーリザーブを誇る自動巻きムーブメントは、週末に外していても止まらない実用性が支持を集めています。

文字盤やブレスレットの仕上げも価格以上の質感があり、ダイヤルカラーのバリエーションが豊富なため、好みやファッションに合わせて選べます。10万円台という手頃な価格帯ながら高い完成度を備えており、コストパフォーマンスに優れたモデルです。

参考:ティソ

 

タグ・ホイヤー フォーミュラ1

タグ・ホイヤー フォーミュラ1

スイスの高級ブランド、タグ・ホイヤーが展開するスポーティーなモデル「フォーミュラ1」は、若者にも人気の高いコレクションです。モータースポーツをルーツとするデザインが特徴で、文字盤のカラーリングやベゼルの仕上げなど、細部にスポーティーな遊び心が感じられます。

クオーツ式から自動巻きまでラインナップが幅広く、お店によっては10万円(※2026年3月時点の情報です)台で購入できることもある魅力的な製品です。軽量素材やベルトの選択肢も多彩で、耐久性とおしゃれを両立した時計を探している方にぴったりです。

タグ・ホイヤー フォーミュラ1は日常使いしやすい防水性能を備え、アクティブなシーンでも活躍します。

参考:タグ・ホイヤー

タグ・ホイヤーの選び方について詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

 

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30万円前後で買えるおすすめ高級時計2選

予算を30万円前後まで広げると、本格的な機械式モデルや一流ブランドの人気シリーズも購入可能となります

仕上げやムーブメントの品質が格段に向上し、資産価値にも期待できるモデルが増えるのがこの価格帯の特徴です。30万円前後でブランド力と機能性を兼ね備えた2本を厳選しました(※2026年3月時点の情報です)。

 

グランドセイコー 9Fクオーツモデル

グランドセイコー 9Fクオーツモデル

世界中から高い評価を受けるグランドセイコーの中でも、9Fクオーツ搭載モデルは30万円(※2026年3月時点の情報です)前後で手に入る魅力的な選択肢です

機械式のイメージが強いブランドですが、9Fクオーツは誤差年±10秒という驚異の精度を誇ります。さらに、職人の磨き上げ技術を生かしたケースやインデックスが高級感を際立たせています。

シンプルなデザインと上質な仕上げが相まって、ビジネスでもプライベートでも活躍する汎用性の高さが魅力です。グランドセイコー 9Fクオーツモデルは、初めての一本としてだけでなく、数本目の本格時計を探している方にもおすすめです。

参考:グランドセイコー

グランドセイコーの資産価値について詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

 

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グランドセイコーの資産価値は高い?人気のモデルや購入時のポイントをご紹介

 

ノモス タンジェント

ノモス タンジェント

ドイツ・グラスヒュッテの工房で生まれるノモスは、シンプルかつ美しいデザインと自社製ムーブメントで高い評価を受けるブランドです。代表作の「タンジェント」は、丸みを帯びたケースとシャープな文字盤が融合したミニマルなスタイルが特徴となっています。

さらに、手巻きや自動巻きなど複数のムーブメントバリエーションが用意されており、自分の好みに合わせて選べるのもポイントです。

価格は30万円前後から入手可能で(※2026年3月時点)、ドイツ時計らしい質実剛健なつくりと洗練されたデザインを、この価格帯で味わえる貴重なブランドです。

ノモス タンジェントは文字盤カラーのバリエーションが豊富で、ケース径の異なるモデルも展開されているため、ペアウォッチとして選ぶ方もいます。

参考:ノモス グラスヒュッテ

ノモスの時計についてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。

 

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50万円以上で検討したいワンランク上の高級時計2選

50万円以上のクラスになると、歴史ある老舗ブランドの定番や、希少性の高い限定モデルが候補に上がります

中古でも価値が下がりにくく、将来的に資産性を期待できるのも大きな特徴です。長く使い続ける前提で「一生モノ」を選びたい方にとって、検討する価値のある価格帯です。

 

IWC パイロット・ウォッチ マーク XVIII

スイスの名門メーカー、IWC(インターナショナル・ウォッチ・カンパニー)の代表作の一つがパイロット・ウォッチ「マーク」シリーズです。シンプルなアラビア数字の文字盤と高い視認性が最大の特徴で、計器のような無骨さとエレガンスを両立させています。

マーク XVIIIは50万円(※2026年3月時点の情報です)台から狙えるモデルも多く、耐衝撃性や耐磁性など実用面も充実しているのが魅力です。装飾を抑えた端正なデザインのため、ビジネススーツとの相性も良好です。

参考:IWC

IWCの資産価値について詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

 

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IWCの資産価値が高い3つの理由|モデル別の定価と買取価格も紹介

 

オメガ シーマスター アクアテラ

オメガ シーマスター アクアテラ

オメガのシーマスターはダイバーズウォッチとして名高いシリーズですが、その中でも「アクアテラ」はドレスウォッチにも通じる上品なデザインが人気を集めています

防水性能は150mと日常使いには十分なレベルで、ケースやブレスの仕上げも高品質です。中古品を探せば50万円(※2026年3月時点の情報です)前後で手に入るモデルもあり、価格を抑えながらオメガの精度とブランド力を体感できます。

オメガ シーマスター アクアテラは文字盤のカラーバリエーションも豊富で、カジュアルからスーツスタイルまで幅広く対応でき、長く愛用できる万能な一本です。

参考:オメガ

オメガの資産価値について詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

 

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オメガの資産価値が高いモデルを紹介!投資対象として注目される理由やブランドの特徴とは

 

若者の高級時計選びに関するよくある質問

若者の高級時計選びに関するよくある質問

初めて高級時計を購入する20代の方から寄せられる疑問や不安を、Q&A形式で解説します。購入前の参考として、気になる項目をチェックしてみてください。

20代で高級時計を持つのは生意気に見えませんか?

20代で高級時計を身につけることは、生意気ではなく「自己投資への意識が高い」と好意的に受け取られるケースがほとんどです。ビジネスシーンでは、落ち着いたデザインの時計を選べば、むしろ信頼感や誠実さを印象づける効果があります。

派手すぎるモデルや超高額ブランドは避け、10万円~30万円台のシンプルなデザインからスタートすれば、周囲から浮くこともないでしょう。大切なのは、自分の身の丈に合った一本を選び、自信を持って着用することです(※2026年3月時点の情報です)。

高級時計はいくらから「高級」と呼ばれますか?

高級時計の明確な定義はありませんが、一般的には新品で10万円以上、本格的な高級ブランドは50万円以上が目安とされています。5~10万円台はエントリークラス、10~30万円台がミドルクラス、50万円以上がハイクラスという区分けが業界では広く認知されています(※2026年3月時点の情報です)。

ただし、価格だけでなく、ブランドの歴史・技術力・仕上げの品質も「高級時計」と呼ばれるかどうかの判断材料となります。自分にとっての「高級」の基準を明確にしたうえで、予算と照らし合わせて検討してみてください。

クオーツと機械式、初めての一本はどちらがおすすめですか?

初めての高級時計には、手軽さを重視するならクオーツ式、時計の魅力を深く味わいたいなら機械式がおすすめです。クオーツ式は電池交換以外のメンテナンスがほとんど不要で、精度も高く実用的な選択となります。

一方、機械式は定期的なオーバーホールが必要ですが、ゼンマイで動く精巧な機構や「育てていく」感覚を楽しめる点が魅力です。ライフスタイルや時計に対する価値観に合わせて、自分に合った駆動方式を選んでください。

高級時計の資産価値が下がりにくいブランドはどこですか?

資産価値が下がりにくい高級時計ブランドの代表格は、ロレックス、パテックフィリップ、オーデマピゲの3つです。ロレックスは中古市場でも需要が高く、定番モデル(デイトナ、サブマリーナなど)は購入価格を上回る値がつくこともあります。

パテックフィリップやオーデマピゲは生産数が限られており、希少性から価値が維持されやすい傾向です。20代の予算で狙うなら、グランドセイコーやオメガも比較的リセールバリューが高いブランドとして知られています。

ビジネスシーンで使いやすい高級時計の特徴は何ですか?

ビジネスシーンで使いやすい高級時計は、白か黒の文字盤・シンプルな三針デザイン・36~40mm程度のケース径という3つの条件を満たすモデルです。金属ブレスレットか黒革ベルトを選ぶと、スーツスタイルとの相性が良くなります。

クロノグラフやダイバーズウォッチでも、落ち着いた配色であればビジネスに対応できます。逆に、カラフルな文字盤やゴールドの装飾が目立つモデルは、業種によっては避けたほうが無難でしょう。

革ベルトと金属ブレスレット、どちらを選ぶべきですか?

革ベルトはクラシカルで上品な印象を与え、金属ブレスレットは耐久性と汎用性に優れるという特徴があります。革ベルトはフォーマルシーンやドレスアップした装いに最適ですが、汗や水に弱く、1~2年程度で交換が必要になることもあります。

金属ブレスレットはビジネスからカジュアルまで幅広く対応でき、手入れも簡単です。オン・オフ兼用で使いたい方は金属ブレスレット、ここぞというシーンで上品に決めたい方は革ベルトを選ぶのがおすすめです。

高級時計を購入するベストなタイミングはいつですか?

高級時計を購入するベストなタイミングは、ボーナス時期や決算セール、モデルチェンジ直後です。正規店では値引きが少ないものの、ボーナス時期にはノベルティやアフターサービスの特典がつくこともあります。

「おたからやオンラインストア」のような中古販売店では、決算期(3月・9月頃)に価格交渉がしやすくなる傾向があります。また、新型モデルが発表された直後は、旧モデルの中古価格が下がりやすいため、狙い目となります。

店頭で試着するときにチェックすべきポイントは何ですか?

高級時計を店頭で試着する際は、手首とのサイズバランス・重量感・ブレスレットのフィット感の3点を必ず確認してください。腕を下げた状態だけでなく、腕を組んだりデスクワークの姿勢を再現したりして、実際の使用シーンをイメージしながらチェックすることが大切です。

文字盤の視認性は照明によって印象が変わるため、店内の明るい場所と暗い場所の両方で確認するとよいでしょう。また、リューズ(時刻調整用のネジ)の操作感も、長く使ううえでストレスにならないか試しておくことをおすすめします。

オンラインで高級時計を購入しても大丈夫ですか?

信頼できる販売店であれば、オンラインでの高級時計購入も安心して検討できます。オンライン購入のメリットは、店舗に足を運ばなくても豊富な在庫から選べる点と、複数の価格を比較しやすい点です。

購入前には、保証書の有無・返品ポリシー・アフターサービスの内容を必ず確認してください。「おたからやオンラインストア」では、鑑定士が真贋を厳しくチェックした商品のみを取り扱っているため、初めてのオンライン購入でも安心です。

高級時計の偽造品を見分ける方法はありますか?

偽造品を見分けるには、文字盤の印刷品質・針の仕上げ・ムーブメントの動きの3点をチェックするのが効果的です。正規品は文字盤のロゴや文字が鮮明で、針やインデックスの仕上げも精緻です。

偽造品は細部の仕上げが粗く、ルーペで拡大すると塗装のムラや仕上げの荒さが見つかることがあります。ただし、近年の偽造品は精巧化しているため、素人判断は避けることが大切です。

「おたからやオンラインストア」では、経験豊富な鑑定士が一点ずつ真贋を厳しく鑑定したうえで販売しておりますので、偽造品のリスクを気にせず安心してお買い物いただけます。

高級時計に傷がついたら修理できますか?

高級時計についた傷は、研磨(ポリッシュ)やケース交換で修復できるケースがほとんどです。浅い傷であれば、メーカーや専門の修理業者による研磨で新品同様の輝きを取り戻せます。深い傷や打痕の場合は、部品交換が必要になることもあります。

費用は傷の程度やブランドによって異なり、研磨だけなら1~3万円程度、部品交換を伴う場合は5万円以上かかることもあります。傷を気にせず使いたい方は、耐傷性の高いサファイアクリスタル風防やチタン素材のモデルを選ぶとよいでしょう(※2026年3月時点の情報です)。

防水性能の「気圧」とは何を意味していますか?

防水性能を示す「気圧」は、水圧への耐性を表す単位で、数字が大きいほど防水性能が高いことを意味します。日常生活防水(3気圧)は汗や洗顔時の水滴、雨などに対応し、5気圧防水は水仕事に、10気圧防水以上は水泳やマリンスポーツにも使用可能です。

プールでの水泳には10気圧防水以上、本格的なスキューバダイビングにはISO規格に準拠したダイバーズウォッチ(200m防水以上)が推奨されます。ただし、高い防水性能を維持するには、定期的なパッキン交換とメンテナンスが欠かせない点も覚えておいてください。

自動巻き時計が止まってしまったときの対処法は?

自動巻き時計が止まった場合は、リューズを手で巻いてゼンマイにエネルギーを蓄えることで再び動き出します。自動巻き時計は腕の動きでゼンマイを巻き上げる仕組みのため、数日間使用しないと止まってしまうことがあります。

止まった状態から再スタートさせるには、リューズを20~30回ほど手動で巻き上げてから腕に装着してください。頻繁に止まる場合や、巻いても動かない場合は内部に不具合がある可能性があるため、専門店でのメンテナンスをおすすめします。

高級時計はどのくらいの頻度で使うべきですか?

高級時計は定期的に使用することで、ムーブメント内の潤滑油が適度に循環し、良好なコンディションを維持しやすくなります。機械式時計を長期間放置すると、内部の潤滑油が固まり、精度の低下や部品の摩耗を招く原因となります。

複数の時計を持っている場合でも、ローテーションを組んで定期的に使用することが大切です。どうしても使用頻度が低い場合は、ワインディングマシン(自動巻き上げ器)の導入を検討してみてください。

高級時計を売却するときのポイントは何ですか?

高級時計を売却する際は、付属品の有無・時計の状態・市場相場の3点が査定額を大きく左右します。箱・保証書・余りコマなどの付属品が揃っていると、査定額がアップする可能性が高まります。売却前には柔らかい布で汚れを拭き取り、見た目を清潔に整えておくことも大切なポイントです。

「おたからや」では、全国約1,700店舗以上で無料査定を実施しており、専門の鑑定士が市場相場をもとに適正な価格を提示しますので、お気軽にご相談ください。

機械式時計の精度はどのくらいが普通ですか?

機械式時計の精度は、一般的なモデルで日差-10~+20秒程度、クロノメーター認定モデル(COSC認定)で日差-4~+6秒(ムーブメント径が20mm以下の場合は-5~+8秒)が目安となります。さらに高精度なモデルとして、ロレックスのクロノメーター認定モデルは日差-2~+2秒以内、グランドセイコーの機械式時計は日差-1~+8秒を目安としています。

クオーツ時計の精度(月差±15~30秒)と比較すると、機械式時計はどうしても誤差が生じやすい傾向にあります。精度を重視する方は、COSC(スイス公認クロノメーター検定協会)認定を取得したモデルを選ぶとよいでしょう。

高級時計を購入するなら正規店と並行輸入店、どちらがおすすめですか?

正規店はアフターサービスの充実度と安心感が魅力で、並行輸入店は価格の安さが魅力となります。正規店で購入すると、メーカー保証が確実に受けられ、修理対応もスムーズです。一方、並行輸入店では正規店より10~30%ほど安く購入できることもありますが、保証内容が異なる場合があります(※2026年3月時点の情報です)。

初めての高級時計で不安がある方は正規店、価格を抑えたい方は信頼できる並行輸入店や「おたからやオンラインストア」のような中古販売店を検討してみてください。

腕時計のサイズ選びで失敗しないコツは何ですか?

腕時計のサイズ選びで失敗しないコツは、自分の手首周りを測定し、ケース径36~40mmを基準に選ぶことです。手首周りが15cm以下の方は36~38mm、15~17cmの方は38~40mm、17cm以上の方は40~42mmが目安となります。

オンラインで購入する場合は、手持ちの時計やアクセサリーと比較してイメージをつかむとよいでしょう。店頭で試着できる場合は、必ず実物を腕に乗せて全身鏡でバランスを確認することをおすすめします。

ダイバーズウォッチはビジネスシーンで使えますか?

ダイバーズウォッチは、落ち着いた配色とシンプルなデザインであればビジネスシーンでも問題なく使用できます。オメガ シーマスターやロレックス サブマリーナなどの定番モデルは、スーツにも合わせやすいデザインで、ビジネスマンからの支持も高い製品です。

ただし、ベゼルのカラーが派手なモデルや大型のケース径を持つモデルは、業種や職場の雰囲気によっては控えたほうが無難です。黒やネイビーの文字盤で、ケース径40mm前後のダイバーズウォッチであれば、オン・オフ兼用で活躍できるでしょう。

高級時計は何年くらい使えますか?

定期的なメンテナンスを行えば、高級時計は20年以上、場合によっては一生使い続けることも可能です。機械式時計の寿命を左右するのは、3~5年ごとのオーバーホールを欠かさず実施しているかどうかです。

ロレックスやオメガなどの一流ブランドは、数十年前のモデルでも部品供給が続いており、修理可能な状態を維持できます。適切にメンテナンスを続ければ長期間使用できるため、購入時から定期的なオーバーホールの費用も含めて検討しておくと安心です。

 

まとめ

若者が高級時計を選ぶ際は、予算に合わせた多彩な選択肢が存在します。5万円台からスタートして自分のスタイルに合う時計を探すのも良いですし、10万円台から本格的な機械式モデルに挑戦するのも魅力的です。

さらに30万円前後になると一流ブランドの定番シリーズや中古で狙える名作が増え、50万円以上なら資産性やステータス性の高い逸品も視野に入ります。高級時計選びで最も大切なのは、自分が愛着を持って長く使い続けられるモデルを選ぶことです。

20代で選んだ一本を10年後、20年後も愛用していられたら、それはとても豊かなことではないでしょうか。

 

「おたからや」での「高級ブランド時計」の参考買取価格

「おたからや」での「高級ブランド時計」の参考買取価格をご紹介します。

画像 ブランド 商品名 参考買取価格
パテックフィリップ ノーチラス ムーンフェイズ 5712/1R-001 パテック フィリップ(Patek Philippe) パテックフィリップ ノーチラス ムーンフェイズ 5712/1R-001 38,935,000円
ロレックス デイトナ 116568BR ロレックス(Rolex) ロレックス デイトナ 116568BR 19,606,000円
オーデマ ピゲ ロイヤルオーク 5402ST ブラック オーデマ ピゲ(Audemars Piguet) オーデマ ピゲ ロイヤルオーク 5402ST ブラック 17,034,000円
ヴァシュロン・コンスタンタン トラディショナル トゥールビヨン 5100T/000R-B623 ヴァシュロン・コンスタンタン(Vacheron Constantin) ヴァシュロン・コンスタンタン トラディショナル トゥールビヨン 5100T/000R-B623 11,907,500円
ランゲ&ゾーネ ダトグラフ アップアンドダウン 405.035/LSLS4052AD A.ランゲ&ゾーネ(A. Lange & Söhne) ランゲ&ゾーネ ダトグラフ アップアンドダウン 405.035/LSLS4052AD 9,284,000円

※こちらの金額は2026年3月時点のものとなります。状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

上記価格はあくまで参考ですので、実際の金額はご来店やお問い合わせの際にお伝えさせていただきます。

おたからやでは幅広いブランドに対応し、お客様のニーズに合わせた査定を行っているので、お気軽にご相談ください。

 

  • おたからや査定員のコメント
古川

高級時計を選ぶ際は、まず予算と使用シーンを明確にすることが出発点です。5万~10万円台のエントリーモデルでも国産ブランドを中心に質の高い選択肢がありますし、10万円台以上であれば海外ブランドの機械式モデルも視野に入ります。デザインや機能だけでなく、防水性能・ベルト素材・ケース径など実用面も確認したうえで、最終的にはご自身が納得できる一本を選んでいただければと思います。

 

高級ブランド時計の買取なら「おたからや」

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おたからやの時計買取 古川査定員
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