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ヴィルジニー・ヴィアールとは?経歴・シャネル退任理由・後任候補まで最新情報まとめ

ヴィルジニー・ヴィアールとは?経歴・シャネル退任理由・後任候補まで最新情報まとめ

※下記の画像は全てイメージです

世界的ラグジュアリーブランド「シャネル」を5年間率いたヴィルジニー・ヴィアール。その名を耳にしたことはあっても、彼女がどのような人生を歩み、どんな哲学をもとにコレクションを生み出してきたのかまで知る人は多くないかもしれません。

この記事では、ヴィルジニー・ヴィアールの経歴やデザイン哲学、退任の背景、後任の動向まで徹底解説します。

ヴィルジニー期のシャネルが目指したサステナブルな未来や、日本との意外な関わりまで網羅しているので、ぜひ参考にしてください

 

Contents

ヴィルジニー・ヴィアールのプロフィールと生い立ち

ヴィルジニー・ヴィアールのプロフィールと生い立ち

ヴィルジニー・ヴィアールは、一体どのような人なのでしょうか。ここでは彼女の幼少期からデザイナーを志すまでの軌跡を追いながら、ファッションへの情熱がどのように芽生えたのかを見ていきます。

 

リヨン生まれの家庭環境と幼少期

1962年にフランスで誕生したヴィルジニー・ヴィアール。父はスキー選手から外科医に転身した経歴を持ち、母方の祖父母はシルク関連業を営む家庭に生まれました。家族や周囲の女性たちがおしゃれな装いをしていた環境で育ったことから、幼い頃より布や刺繍に興味を持つようになります。特に祖父母の繊維業と祖母の手仕事への憧れは、後に彼女が刺繍部門で才能を開花させる原動力となりました。

 

ニルヴァーナ立ち上げと舞台美術の勉強

ヴィルジニー・ヴィアールは20歳で「ニルヴァーナ」というブランドを立ち上げ、自ら縫い上げた服を販売するなど行動力に溢れていました。その後リヨンのファッション学校「ル・クール・ジョルジュ」で舞台美術を学び、映画や演劇の衣装製作に関心を持ちます。

この経験は、のちにカール・ラガーフェルドが描くイメージを衣装に落とし込む際に役立ち、ストーリー性のあるコレクションを得意とする下地となりました。

 

映画衣装からシャネル刺繍部門への道

卒業後は映画衣装デザイナーのドミニク・ボルグのアシスタントとしてキャリアをスタート。1987年、当時クロエで活躍していたカール・ラガーフェルドと出会ったことが転機となり、シャネルにインターンとして参加しました。その後、刺繍部門の責任者に抜擢されます。ヴィルジニー・ヴィアールは刺繍の技術と舞台衣装の経験を活かし、ラガーフェルドのスケッチを実際の衣服に仕上げる役割を担いました。

この時期に培われた職人技と緻密な作業へのこだわりは、のちのクリエイションで随所に発揮されることになります。

 

シャネルでのキャリアとカール・ラガーフェルドとの関係

シャネルでのキャリアとカール・ラガーフェルドとの関係

ヴィルジニー・ヴィアールがどのようにしてシャネルの屋台骨を支える存在となったのか、カール・ラガーフェルドとの関係を中心に解説します。二人の信頼関係は、シャネルの歴史を語るうえで欠かせないテーマです。

 

シャネル入社とクロエ時代の経験

刺繍部門のリーダーとして頭角を現したヴィルジニー・ヴィアールは、1992年から1997年までラガーフェルドとともにクロエへ移籍し、プレタポルテやアクセサリーで経験を積みました。

1997年に再びシャネルへ戻ると、2000年にはファッションデザインスタジオのディレクターに就任し、オートクチュールやプレタポルテ、アクセサリー部門を統括するようになります。

このように他ブランドでの経験を積みシャネルに戻ったことも、ラガーフェルドからの厚い信頼に繋がったと言われています。

 

カール・ラガーフェルドの右腕としての30年

ヴィルジニー・ヴィアールとラガーフェルドの関係は、30年以上に及びます。ラガーフェルドのデザインスケッチを基に、ヴィルジニー・ヴィアールが生地選びから完成までの調整を行うという分業体制を確立し、二人三脚でコレクションを形にしてきました。

ラガーフェルドは彼女を「右腕であり左腕でもある」と話していたことから、その信頼の深さがうかがえます。2019年2月にラガーフェルドが死去した際、同日に後任のアーティスティック・ディレクターとしてヴィルジニー・ヴィアールが指名されたことからも、彼女がいかに重要な存在だったかがわかります。

 

ヴィルジニー・ヴィアール期のシャネル

ヴィルジニー・ヴィアール期のシャネル

ヴィルジニー・ヴィアールがアーティスティック・ディレクターに就任してからのシャネルは、どのような変化を遂げたのでしょうか。この章では、彼女のデザイン哲学や代表的なコレクション、サステナビリティへの取り組みを深掘りします。

 

フェミニンで詩的なコレクション

ヴィルジニー・ヴィアールのコレクションは「継承とフェミニンさ」がキーワードです。ラガーフェルド期の鋭いモダンさに対し、彼女は女性らしさと詩的なムードを織り交ぜ、乗馬や宮殿、映画的世界観といった物語性のある舞台設定を用いることで、見る人を魅了しました。

これは、映画衣装の経験を持つヴィルジニー・ヴィアールならではの演出であり、ファッションショーを単なる衣装の見本市ではなく、物語を共有する場へと昇華させました。

また、ツイードジャケットやカメリアモチーフといったシャネルのコードを守りつつ、やわらかな色使いや軽やかなシルエットで現代の女性が着やすいスタイルを提案。多くのファンから支持を集めました。

 

CHANEL 19をはじめとする代表作の数々

ヴィアール期を語るうえで欠かせないアイテムが2019〜2020年秋冬コレクションで発表された「CHANEL 19」です。バッグの名称は発売年と創業者ガブリエル・シャネルの誕生日(8月19日)から取られ、メゾンの過去・現在・未来をつなぐ象徴的なコレクションとして瞬く間に新しいアイコンとなりました。

ラガーフェルドとヴィルジニー・ヴィアールが共同でデザインした最後の作品であり、彼の大胆なエスプリと彼女のモダンで軽やかな感性が融合したものです。大ぶりなダイヤモンドキルティングやゴールドとシルバーのバイカラー金具、柔らかなゴートスキンやラムスキンを採用したデザインは、伝統的なマトラッセを再解釈したと評され、若い層からも高い人気を得ています。

 

他にもツイードを用いたボーイッシュなセットアップや映画『アニエス・ヴァルダへのオマージュ』をテーマにしたコレクションなど、感性豊かな作品が多くの話題を呼びました。

 

シャネルミッション1.5とサステナブルな取り組み

ヴィアール期には、環境問題への意識が強く打ち出されました。シャネルは2020年3月、「シャネルミッション1.5」を立ち上げ、2030年までに自社とサプライチェーンの二酸化炭素排出量を削減し、2025年までに再生可能エネルギーへ全面移行することを目標に掲げています。

この取り組みはパリ協定の「平均気温上昇を1.5度以内に抑える」という目標に基づき、サプライチェーン全体の排出量にも責任を負う姿勢を示しました。ヴィルジニー・ヴィアールはファッションを通じて地球環境への配慮を伝え、ショーではリサイクル素材やオーガニックコットンを積極的に採用。こうした姿勢は若い世代からの支持を集め、ラグジュアリーブランドにおけるサステナビリティの在り方に一石を投じました。

 

ヴィルジニー・ヴィアールによる数々のコラボレーション

ヴィルジニー・ヴィアールによる数々のコラボレーション

ヴィアール期のシャネルは、映画的な演出だけでなく、多彩なアンバサダーとのコラボレーションでも注目されました。日本の俳優である小松菜奈をはじめ、様々な世界的スターがショーに華を添えています。

 

小松菜奈が彩った2023年秋冬コレクション

2023-24年秋冬プレタポルテでは、日本の俳優・小松菜奈がショーの顔に抜擢されました。フィナーレでヴィルジニー・ヴィアールが舞台に現れると、小松菜奈と抱擁を交わすシーンもあり、メゾンと日本の繋がりを象徴する出来事としてファンの記憶に残りました。

コレクションのテーマはカメリアで、小松菜奈は大きな花のモチーフを軽やかに着こなし、ヴィアールが目指すフェミニンで詩的な世界観を体現。彼女のフレッシュな魅力は若い世代にも響き、シャネルに新たなファン層を取り込むきっかけとなりました。

 

世界的アンバサダーとインフルエンサーの起用

ヴィルジニー・ヴィアールは小松菜奈のほか、韓国のBLACKPINKのジェニーや英国俳優のキーラ・ナイトレイなど多様なアンバサダーを起用。ショーの客席には各界からセレブリティが集まり、ソーシャルメディアを通じてコレクションの魅力が世界中に拡散されました。

従来のファッションショーを超えた体験型イベントとしての側面を強める戦略であり、ビジュアルやストーリー性に共感する若年層を取り込むうえで大きな効果を発揮しました。

また、デジタルコンテンツを通して舞台裏や製作過程を公開し、ブランドの透明性を高めたことも評価されています。

 

ヴィルジニー・ヴィアール退任発表の背景

ヴィルジニー・ヴィアール退任発表の背景

2024年6月、突然発表されたヴィルジニー・ヴィアールの退任は、世界中のファッションファンを驚かせました。この章では退任発表の経緯やその理由について、公式発表や業界の声を基に考察します。

 

退任が発表された経緯

2024年6月7日、シャネルはヴィルジニー・ヴィアールが同月25日にオペラ座ガルニエで行うオートクチュール2024〜25年秋冬コレクションを最後に退任することを明らかにしました。

退任のニュースは突然で、ブランドが今後の体制を見直すための決断であると受け止められました。

 

退任理由の考察

公式声明では具体的な退任理由は明かされていません。プレタポルテの売り上げが彼女のもとで2.5倍に成長したことから、経営上の問題ではないと考えられます。

一部メディアでは、ヴィルジニー・ヴィアールのコレクションが保守的だという評価や、若年層の顧客獲得を急ぐブランドが新たな視点を求めていることが背景にあると指摘する声もありましたが、真相は明らかになっていません。

 

後任決定までの候補とマチュー・ブレイジー就任

後任決定までの候補とマチュー・ブレイジー就任

ヴィルジニー・ヴィアール退任の発表後、次期アーティスティック・ディレクターが誰になるのか多くの噂が飛び交いました。ここでは候補として挙がったデザイナーや、最終的に決定した新ディレクターについて紹介します。

 

エディ・スリマンや他候補者の噂

退任直後の報道では、セリーヌのクリエイティブディレクターであるエディ・スリマンや、ヴァレンティノのピエールパオロ・ピッチョーリ、アレキサンダー・マックイーンのサラ・バートンといった名前が後任候補として挙がりました。

スリマンはシャープでロックな世界観が特徴であり、シャネルのクラシックなコードとの融合が期待されましたが、具体的な交渉は報じられていません。こうした噂はファッションメディアやSNSで盛んに議論され、ブランドの次の一手への関心の高さがうかがえました。

 

マチュー・ブレイジーが就任するまでの流れ

2024年12月12日、シャネルはボッテガ・ヴェネタのクリエイティブディレクターを務めていたマチュー・ブレイジーを新アーティスティックディレクターに任命したと発表しました。ブレイジーは1984年パリ生まれで、ベルギー国立ラ・カンブル美術学校を卒業後、多くのブランドで経験を積んだ後、2021年からボッテガ・ヴェネタで手腕を発揮していました。

マチュー・ブレイジーの就任は、他ブランドの退任や任命が相次いだ24時間の間に発表され、ファッション界のみならず社会的な話題となりました。

 

新ディレクターへの期待と展望

マチュー・ブレイジーはボッテガ・ヴェネタで革新的な素材使いとアート性を融合させたことが高く評価されており、シャネルでも伝統的なツイードやカメリアといったコードをどのように再解釈するのか注目されています。

エディ・スリマンなど他候補者に比べると意外な人選との声もあります。しかし、ブランドのDNAを尊重しながら、新鮮な視点と現代アートへの造詣を取り入れることが期待されているのです。

 

彼の初コレクションがパリ・オペラ座の舞台装置を手掛けるチームとコラボするという噂もあり、ヴィアールが築いた物語性を引き継ぎつつ新たな表現が見られるでしょう。

 

退任後のヴィルジニー・ヴィアールの現在と今後

退任後のヴィルジニー・ヴィアールの現在と今後

長年シャネルを支えたヴィルジニー・ヴィアールは、退任後、どのような活動をしているのか気になる方も多いはずです。この章では退任後の近況や今後の展望を考察します。

 

退任後に注目されるプロジェクトと活動

2024年6月の退任以降、ヴィルジニー・ヴィアールは公式な次の職務を明らかにしていません。しかし、ファッション業界では彼女の豊富な経験を活かしたコンサルティングや、若手デザイナーの指導に携わる可能性が取り沙汰されています。

 

アートや舞台美術への造詣が深いことから、映画や舞台衣装の分野へ戻ることも予想されます。また、サステナブル素材開発のプロジェクトに参加したい意向があるとの報道もあり、環境意識の高いブランドとのコラボレーションが期待されます。

 

今後のファッション界への影響

ヴィルジニー・ヴィアールがシャネルで示した「伝統を守りながら変化を恐れない」姿勢は、多くのブランドに影響を与えました。彼女が今後どのブランドに携わるかにかかわらず、物語性と詩情を重んじるデザイン哲学は業界に受け継がれていくでしょう。

 

ヴィルジニー・ヴィアールに関するよくある質問

ヴィルジニー・ヴィアールに関するよくある質問

最後に、ヴィルジニー・ヴィアールに関するよくある質問をまとめました。

 

ヴィルジニー・ヴィアールの後任は誰ですか?

後任には2024年12月に発表されたマチュー・ブレイジーが就任しました。

 

エディ・スリマンが後任に就く可能性は?

退任発表直後はエディ・スリマン(セリーヌ)、ピエールパオロ・ピッチョーリ(ヴァレンティノ)、サラ・バートン(アレキサンダー・マックイーン)らが候補として報じられました。しかし最終的にはマチュー・ブレイジーが選ばれたため、エディ・スリマンがシャネルを率いる可能性は現時点ではなくなっています

 

ヴィルジニー・ヴィアールはなぜ退任したのか?

公式には明確な理由は発表されていませんが、ブランドのコードを更新し続けるための体制刷新と見られています。ヴィアール期の売り上げは好調で、メゾンは彼女に感謝と敬意を表す声明を出しました。一方で、時代の変化に対応した新しいクリエイティブの風を求めた結果とも考えられます。

 

ヴィルジニー・ヴィアール期の代表的なバッグやコレクションは?

最も象徴的なアイテムは、ラガーフェルドと共同で手掛けた「CHANEL 19」シリーズです。また、フェミニンで詩的なムードを強調したオートクチュールコレクションや、サステナビリティを意識したエコレザーやリサイクル素材を用いたルックも高く評価されました。

 

まとめ

この記事では、ヴィルジニー・ヴィアールの経歴やシャネルでの功績、退任の背景や後任のマチュー・ブレイジー就任までを整理しました。

彼女が手掛けた「CHANEL 19」やサステナブルな取り組みは今も多くの人を魅了し続けています。覚えておきたいポイントは次のとおりです。

  • ヴィルジニー・ヴィアールはラガーフェルドの右腕として30年以上活動
  • 就任後はフェミニンで詩的なコレクションを展開
  • 代表作は「CHANEL 19」バッグ

 

「もっとシャネルを語れるようになりたい!」という方は、実際のコレクションや中古市場での動きもあわせてチェックしてみてください。気になるバッグや財布があるなら査定に出して、自分の資産価値を確かめてみましょう。

 

「おたからや」での「シャネル」の参考買取価格

ここでは、「おたからや」での「シャネル」の参考買取価格の一部を紹介します。

画像 商品名 参考買取価格
シャネル マトラッセ 親子バッグ コーティングレザー シャネル マトラッセ 親子バッグ コーティングレザー 1,292,000円
シャネル マトラッセ キャビアスキン ダブルフラップ シャネル マトラッセ キャビアスキン ダブルフラップ 1,105,000円
シャネル マトラッセ ラウンドバニティ シャネル マトラッセ ラウンドバニティ 1,221,000円
シャネル マトラッセ デニム ハンドバッグ シャネル マトラッセ デニム ハンドバッグ 1,215,000円
シャネル マトラッセ 親子バッグ ラムスキン シャネル マトラッセ 親子バッグ ラムスキン 1,232,000円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

シャネルのバッグは時代を越えて愛され続けるラグジュアリーブランドの代表格です。なかでも「マトラッセ」や「CHANEL 19」といった定番モデルは、流通数が多いにもかかわらず中古市場で安定した高値を維持しています。

査定の際に重視されるポイントは以下のとおりです。

  • レザーの状態(角擦れ・色褪せの有無)
  • 金具の輝きやメッキ剥がれ
  • チェーン部分の伸びや歪み
  • 箱・保存袋・ギャランティカードなど付属品の有無

 

シャネルのバッグは「古いと価値が落ちるのでは?」と心配される方もいますが、実際は年代物でも人気が続いています。

 

  • おたからや査定員のコメント
土方

当店ではシャネル専門の市場動向を常にチェックし、最新の相場を基に査定を行っています。人気の「CHANEL 19」やクラシックフラップはもちろん、廃盤モデルでも高額がつくケースが少なくありません。「もう使わないかな」と思ったバッグも、まずはお気軽にご相談ください。

 

シャネルの買取なら「おたからや」

シャネルを売るなら、高価買取「おたからや」に相談するのが安心です。マトラッセやクラシックフラップ、人気急上昇中のCHANEL 19など定番モデルはもちろん、付属品が揃っていなくても、キズや使用感のある状態でも丁寧に査定いたします。

「おたからや」は最新の市場相場を常にチェックしており、流行や為替の動き、限定コレクションの希少性なども総合的に評価します。状態や年式にかかわらず、できる限りの高額査定を提供しています。

さらに全国約1,560店舗以上のネットワークと、世界51カ国との豊富な取引実績を活かすことで、シャネルの価値を最大限に引き出すことが可能です。店頭買取だけでなく、自宅から依頼できる出張買取やオンライン査定にも対応しているため、忙しい方にもぴったり。

大切にしてきたシャネルを納得の価格で手放したい方は、ぜひお気軽に無料査定をご利用ください。

シャネル買取ページはこちら

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査定員の紹介

土方 査定員

  • 趣味

    ゴルフ

  • 好きな言葉

    理路整然

  • 好きなブランド

    カルティエ

  • 過去の買取品例

    バーキン マトラッセ

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