サファイアとダイヤモンドは、いずれも最高級の宝石として多くの人に愛されています。
しかし、売却をすることを考えると「どちらが高く売れるの?」と気になる方もいるでしょう。
そこで本記事では、それぞれの評価基準や市場価値、査定で高く売るためのコツを専門家の視点から徹底解説します。
Contents
サファイアとダイヤモンドの違いとは
ダイヤモンドは炭素から成る単一元素の結晶であり、サファイアは酸化アルミニウムから成るコランダムの一種です。
それぞれどのような違いがあるのかを詳細にご紹介いたします。
硬度と耐久性の違い
宝石の硬さを示すモース硬度では、ダイヤモンドが最高の10、サファイアが9となり、ダイヤモンドの方がわずかに硬いです。
そのため、ダイヤモンドはあらゆる宝石を傷つける恐れがありますが、自身に強い衝撃が加わると特定の結晶面に沿って割れやすい「劈開」という性質も持ちます。
一方サファイアはダイヤモンドに次いで硬く、こちらも傷が付きにくいです。
サファイアには明確な劈開がないため、衝撃に対する靭性(粘り強さ)はダイヤモンドより高いとされています。
これらの違いから、日常の取り扱いではダイヤモンドは特に強い衝撃に注意が必要です。
光沢と輝きの違い
ダイヤモンドもサファイアもガラスのような光沢を持ち、多数のファセット(切子面)を施すことで内部から美しい光を放ちます。
ただし、ダイヤモンドは屈折率が非常に高く分散されるプリズム効果も大きいため、虹色の「ファイア」と呼ばれる煌めきが顕著です。
一方、サファイアは屈折率がダイヤモンドほど高くないものの十分な輝きを持ち、特にその色彩の美しさが際立ちます。
色と成分の違い
ダイヤモンドは炭素のみからなる鉱物で、基本的には無色透明のものが最も知られています。
しかし、実際には窒素やホウ素などの不純物や結晶構造上の要因により、黄色や青、ピンクなど様々な色合いのダイヤモンドが存在します。
一方、サファイアは酸化アルミニウム(コランダム)の一種で、鉄やチタンなどの微量元素の含有によって青、黄、ピンク、緑など多彩な色があります。
特に鮮やかな青色のものが代表的で、「サファイア」と言えば通常ブルーサファイアを指します。
ダイヤモンドが無色の美しさを評価されるのに対し、サファイアはその色味の美しさが価値の要となります。
希少性と産出地の違い
ダイヤモンドは南アフリカやロシア、カナダなど世界各地で産出され、大規模な鉱山開発により一定の供給量が保たれてきました。
一方、サファイアはミャンマーやスリランカ、カシミール、マダガスカルなど限られた地域で産出し、特に上質なものの産出量は非常に少なく希少です。
例えば、カシミール産のブルーサファイアは歴史的にも採掘量が限られ、「幻の宝石」と称されるほど高い希少性を持ちます。
ダイヤモンドは市場での流通量が比較的多く安定した供給がありますが、サファイアは個々の石によって価値が大きく異なり、その希少価値の高さが価格に直接反映される傾向があります。
サファイアとダイヤモンドの評価基準
宝石として取引される際に評価されるポイントにおいて、ダイヤモンドとサファイアでは重視される基準に違いがあります。
カラーやクラリティなど評価項目ごとに、両者の基準の違いを詳しく見ていきましょう。
カラー
ダイヤモンドのカラー評価は無色透明度合いが基準となり、アルファベットのD(無色に最も近い)からZ(黄色味が濃い)までの段階にランク付けされます。
無色に近いほど評価が高く、完全に無色透明なDカラーが最高位です。ただし、ピンクやブルーなどのファンシーカラーダイヤモンドは別基準で希少性が評価されます
一方、サファイアはその色の鮮やかさと濃さが価値を左右します。ブルーサファイアであれば深く鮮烈な青色ほど高評価ですが、濃すぎて黒っぽく見えたり薄すぎて淡い場合は評価が下がります。
色ムラのない均一な発色であることも重要で、サファイアにおいては色の美しさこそが価値の中心と言えます。
クラリティ
ダイヤモンドのクラリティは、内部のインクルージョン(内包物)やキズの有無・大きさによって評価されます。
IF(無傷)からVVS、VS、SI、I(肉眼で明瞭に内包物が確認できる)まで厳密な等級が定められ、内包物が少なく透明度が高いほど価値が上がります。
一方、サファイアには明確なクラリティ等級基準はありませんが、やはり内包物が少なく透明感が高いものが高評価となります。
ただ、サファイアは元来ある程度の内包物を持つことが多いため、肉眼で目立たないレベルのインクルージョンであれば許容される傾向です。
色石では色の魅力が優先されるため、多少の内包物よりも発色の良さが重視されるケースもあります。
カット
ダイヤモンドのカット評価は特にラウンドブリリアントカットに対して厳格に定められており、理想的なプロポーションで研磨されたものには「エクセレント」等の最高評価が与えられます。
カットの良し悪しはダイヤモンドの輝きに直結し、評価が高いほど同じ品質でもより美しく高価になります。
これに対してサファイアには統一されたカット評価基準がありません。色石の場合、原石の色や重量を優先してカットされることが多く、必ずしも理想的な形状とは限りません。
しかし、カットが悪いと石の内部が透けて見える「ウィンドウ」が生じたり輝きが損なわれるため、サファイアでも適切に研磨されていることが美観と価値を高める上で重要です。
カラット
宝石の重量はカラット(ct)で表され、ダイヤモンド・サファイアともにカラット数が大きいほど希少価値が高まり価格も上昇し、高品質で大粒の石には飛躍的な高値が付きます。
ダイヤモンドの場合、市場では0.5ctや1.0ctなど区切りの良いサイズで価格が跳ね上がる傾向があり、1ctを超えると同品質でも一段と高価になります。
サファイアについても、大粒で色鮮やかなものは非常に希少で、小粒のものとは一石あたりの単価が大きく異なります。
ただし、いずれも品質次第で価値が決まる点に注意が必要です。
希少性・産地
ダイヤモンドでは基本的に産地による価格差はほとんどなく、世界中どこの鉱山で採れても品質(4C)次第で価値が決まります。
一方、サファイアでは産地が価値に大きく影響しており、カシミール産やビルマ(ミャンマー)産のサファイアは、同じ品質でも他地域産より高価に取引されることが多いです。
また、サファイアは加熱処理で色を改善したものが多いため、無処理(非加熱)のサファイアは極めて希少で高値が付きます。
例外として、ピンクダイヤモンドのように特定の鉱山由来の希少な色合いの場合は、産地が査定基準に関わることもあります。
- おたからや査定員のコメント
ダイヤモンドは「4C」による客観的評価が確立されており、鑑定書の有無が査定額に直接影響します。
一方、サファイアは色味や透明度、加熱処理の有無、産地など多岐にわたる要素を総合的に判断するため、査定士の専門知識や経験が大きく問われます。
その結果、業者間で評価額が大きく異なることも珍しくありません。
サファイアの売却を検討する際は、色石に精通した鑑定士が在籍する買取店で査定を受けることをおすすめします。
サファイアとダイヤモンドのお手入れ方法
ダイヤモンドとサファイアはいずれも硬度が高く丈夫な宝石ですが、適切なお手入れと保管を行うことで長期にわたり輝きを維持できます。
ここでは両者に共通する基本的なクリーニングの方法や保管時の注意点など、宝石を良好な状態に保つためのポイントを解説します。
クリーニング方法
ダイヤモンドもサファイアも、日常の汚れは中性洗剤を使った優しい洗浄で落とすことができます。
ぬるま湯に数滴の中性洗剤を溶かして宝石を浸し、柔らかいブラシ(新品のやわらかい歯ブラシなど)で軽く磨くと、表面に付着した皮脂や汚れを除去できます。
特にダイヤモンドは油分を引き寄せやすいため、定期的な洗浄によって本来の輝きを保つことが重要です。
ただし、塩素系漂白剤など強い薬品の使用は避けましょう。また、超音波洗浄器を使う場合は、宝石に大きなヒビや欠けがないか確認した上で慎重に行うようにしてください。
洗浄後は水気を柔らかい布で丁寧に拭き取り、完全に乾燥させてから保管するようにしましょう。
保管方法
ダイヤモンドは非常に硬いことが知られていますが、サファイアも大半の宝石より硬いので、どちらも他の宝石や金属を傷つける恐れがあるので、他のジュエリーとぶつからないよう個別に収納することが大切です。
例えば、ジュエリーボックス内では仕切り付きのケースを使うか、それぞれ布製ポーチに入れるなどして、互いに擦れ合わないようにしましょう。
また、高温多湿の環境や直射日光は避け、極端な温度変化のない場所で保管することが大切です。
ダイヤモンドやサファイアそのものは光や熱で劣化しにくいものの、台座の金属やエメラルド等の他の添石が影響を受ける場合があります。
長期間使わず保管する前には、石を留める爪が緩んでいないか点検し、必要に応じて専門店でメンテナンスしておくと安心です。
日常で使用する際のポイント
宝石を身に着けたまま激しいスポーツや力仕事を行うと、衝撃で石が欠けたり緩んだりする可能性があるため避けましょう。
また、石自体は耐久性がありますが、塩素や温泉の成分、石鹸カスは台座の変色や宝石の輝きの曇りを招くことがあるので、入浴時やプールでは外すのが無難です。
香水やヘアスプレー、化粧品も直接宝石にかからないようにし、身支度の最後にジュエリーを着ける習慣をつけましょう。
アクセサリーとして頻繁に使用される方は、定期的に専門店でクリーニングや石留めの点検を受けるのも、ダイヤモンド・サファイアを安全かつ美しく保つ秘訣です。
ダイヤモンドとサファイア、どちらが高く売れる?
どちらが高く売れるかは最終的に個々の石の品質や希少性によりますが、一般的な傾向としてはダイヤモンドの方が安定して高い価格が付きやすく、無色透明で高グレードのダイヤモンドは世界的な需要が高いです。
一方、サファイアは品質による価格差が大きく、非加熱の最高品質ブルーサファイアや希少性の高いパパラチアサファイアは同等の重量のダイヤモンド以上の価格で取引されることもあります。
ただし平均的な品質・サイズのサファイアの場合、ダイヤモンドほどの高額査定にならないケースも多いです。
つまり「どちらが高いか」はその石次第であり、正確な評価のためには専門家による鑑定と査定が欠かせません。
信頼できる買取業者の選び方
大切な宝石を納得のいく価格で売却するには、買取業者選びがとても重要です。
ダイヤモンドやサファイアのような高価な宝石の場合、査定士の専門性や業者の信頼性によって査定額や取引の安心感が大きく左右されます。
不当に安い価格提示を避け、適正な評価を受けるために、優良な買取店を見極めるポイントを押さえておきましょう。
宝石専門の資格を持つ鑑定士が在籍しているかチェックする
まず重視したいのは、在籍する査定士の専門性です。信頼できる業者には宝石鑑定の専門資格を持つスタッフが在籍しています。
例えば、米国宝石学会のGG(グラジュエイト・ジェモロジスト)や英国宝石学協会のFGAといった資格保持者がいる業者であれば、ダイヤモンドの4C評価はもちろん、サファイアのような色石の真贋判定や品質評価にも精通していると言えるでしょう。
そうした専門家による査定なら、評価の難しいカラーストーンでも適正な価値を見極めてもらうことが可能です。
逆に宝石知識の乏しい業者では、価値あるサファイアが低く見積もられてしまう恐れもあるので、注意しましょう。
買取実績・評判を確認する
次に買取業者の実績や評判を調べることも欠かせません。
長年にわたり宝石買取を行っている業者や、高額な宝石の買取実績を公表している業者は、それだけ経験と信頼を積んでいると考えられます。
例えば、過去にどのようなダイヤモンドやサファイアを買い取ったかを紹介している場合、自分の宝石も適正に評価してもらえるか判断する材料になります。
また利用者の口コミやレビューも参考になります。査定額の満足度やスタッフの対応などで好評が多い業者は、誠実で顧客に寄り添った対応をしている可能性が高いでしょう。
複数業者で査定比較する
一社だけでなく複数の業者に査定を依頼して比較検討することも高く売るための重要なポイントです。
特にサファイアのように業者によって評価額が大きく異なる可能性がある宝石では、複数の査定結果を比べることで適正価格の相場感がつかめます。
一社目の提示額が妥当か判断に迷う場合でも、他社の査定額を知ることで自分の宝石の大まかな市場価値を把握できます。
ただし、査定依頼の際は手数料の有無を確認し、無料査定を行っている業者を選ぶと良いでしょう。
また、極端に高額な査定額をうたう業者の場合は相場とかけ離れた高額を提示された場合、後から減額されたり条件が付いたりすることもあるので注意が必要です。
まとめ
ダイヤモンドとサファイアはそれぞれ異なる魅力と評価基準を持つ宝石ですが、いずれも適切に評価されれば高い価値を持つ資産となり得ます。
特に昨今は宝石や貴金属の相場が上昇傾向にあり、売却を検討するチャンスとも言えます。
大切な宝石を手放す際には、適正な評価をしてくれる信頼できる買取店で査定を受け、公正な価格で取引することが肝心です。
ダイヤモンド・サファイア双方に精通した鑑定士が在籍し買取実績も豊富な専門業者に相談し、安心して満足のいく買取を実現させましょう。
「おたからや」での「宝石」の参考買取価格
「おたからや」での「宝石」の参考買取価格は下記の通りです。
型名 | 参考買取価格 |
---|---|
Pt850/Pt ダイヤモンド イヤリング 1.32・1.03・1.15・1.15 ct 14.8 g | 265,000 円 |
Pt・Pm900 ダイヤモンド リング 2.081 ct 0.895 ct 7.6 g | 902,000 円 |
Pt・Pm900 ダイヤモンド ネックレス D10.28・3.22 ct 101.3 g | 962,000 円 |
サファイア ペンダントトップ | 1,218,000 円 |
サファイア ブローチ 5.00 ct | 438,000 円 |
※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。
宝石のカラット数やグレード、地金部分の素材や重量、さらにはデザインや付属品の有無などによって査定額は大きく変動いたします。
そのため、実際の査定では、専門の鑑定士が丁寧にお品物を拝見し、市場のトレンドを踏まえて総合的に評価いたします。
大切な宝石を売却する際は、ぜひ最寄りの「おたからや」で無料査定をご利用ください。
- おたからや査定員のコメント
ダイヤモンドとサファイアは、いずれも多角的な評価基準をクリアすれば高い資産価値を持つ宝石です。
売却を検討する際は、相場の動向を見極めつつ、専門知識が豊富で買取実績のある業者を選ぶことが重要です。
実際の査定では、鑑定書や鑑別書などの書類があるとスムーズに評価が進むうえ、適正価格が提示される可能性が高まります。
大切な宝石を安心して手放すためにも、ぜひ信頼できるプロの鑑定士にご相談ください。
- 関連記事はこちら
・0.5カラットのダイヤモンドの大きさは?直径・重さや結婚指輪の相場を解説
・サファイアには様々な色がある?価値を左右する要因と本物の見分け方もご紹介
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