お役立ちコラム記事一覧
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ルイ14世のお抱えの専属宝石商のジャン=バティスト・タベルニエ
「ホープダイヤモンド」の異名を持つブルーダイヤモンドの伝説は、ルイ14世の専属宝石商であるジャン=バティスト・タベルニエがインドから持ち帰ったことから始まりました。ブルーダイヤモンドを購入したルイ14...

ダイヤモンドの採取方法はこれまでどのように変わってきたのか?
天然のダイヤモンドは、自然の中から採掘する必要があります。そして採掘の方法には、古くから伝わるものも含めて多種あります。では具体的にどのような方法があるのかを、それぞれの特徴と共に確かめていきましょう...

ダイヤモンドの鑑定書にあるレーザードリルホールに関する話
石の鑑定書を見ると「LDH」と記載されている場合がありますが、これは「LaserDrillHall」の略称で、ダイヤモンドに穴を開けて加工してあることを表しています。それはダイヤモンドを美しく見せるた...

世界のダイヤモンドを牛耳るデビアス社のマーケティングの戦略とは
ダイヤモンドに憧れている皆さん、デビアス社という社名を聞いたことがありますか。「ダイヤモンドは永遠の輝き」や「婚約指輪は給料の3ヶ月分」というキャッチコピーの発信者が、デビアス社です。多くの人が知るこ...

鑑定書が初めてでもよくわかる!ダイヤモンド鑑定書の「グレーティングレポート」を見るときの大事なポイント
ダイヤモンド買取を行う際、あるいはダイヤモンドの価値を示す必要があるときに、欠かせないものがダイヤモンドのグレーティングレポートとなります。これは簡単に言えばダイヤモンドの質を証明してくれる書類です。

アフリカのナポレオンという異名がある世界のダイヤを支配したデビアス社の創始者
ダイヤモンドで巨万の富を築いたセシル・ローズは、デビアス社を設立した人物です。南アフリカのナポレオンとも呼ばれ、様々なエピソードを現代に残しています。英国で生まれたローズは、若い頃に兄を追って南アフリ...

どうやって作り出すのか?ダイヤモンドを加工してきた歴史の話
ダイヤモンドの原石が採れてもそのままでは高く売れません。実際に高く売るためには、加工することが必要です。美しさを求めて、時代によって最適な加工方法が確立されてきました。この記事では、ダイヤモンドの加工...

知っているようでよく知らないダイヤモンドカッターを詳しく解説
宝飾品として用いられる希少性の高いダイヤモンドは、原石をそのまま使うのではありません。アクセサリーに仕上げる場合は切削加工や表面研磨、表面カットを施すことが必要になります。貴重なダイヤモンドをより一層...

ダイヤモンドは貨幣の代わりにもなる!経済や交渉の手段の他インフラ整備も実現
ダイヤモンドは、古くから価値があるものとされています。その理由は、美しい輝きがある一方で、あまり手に入れることができないからです。現在では、お金としての価値はありませんが、過去にはお金としての価値があ...

歴史上で語り継がれるダイヤモンドを愛していた偉人たちの話
ダイヤモンドは、きらきらと輝く美しさだけでなく、魔除けや無敵のお守りとして、古き時代から多くの偉人たちに愛されてきました。魔性といっても過言ではないその輝きで、多くの偉人たちを魅了してきたという逸話が...
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