ロレックスというブランド名は時計界で特別な響きを持ち、「いつかはロレックス」と語られるほど多くの人々の憧れを集めています。とりわけスポーツモデルは、優れた機能性と洗練されたデザインを兼備し、世界中の愛好家を魅了してきました。

しかし豊富なラインナップゆえに、どのモデルを選べばよいか迷う方も少なくありません。本稿ではスポーツモデルの魅力、選び方の要点、そして人気モデルの一覧を順を追って解説します。購入を検討している方はもちろん、敷居の高さを感じている方にも役立つ内容ですので、ぜひ最後までお読みください。

ロレックススポーツモデルの魅力

ロレックスのスポーツモデルは、機能性・デザイン性・希少性という3つの魅力があります。

まずはこれらの3つを軸にスポーツモデルの魅力を詳しく掘り下げていきましょう。

機能性

スポーツモデルは、厳しい環境下でも性能を維持できるよう設計されています。防水性を高めるオイスターケース、潜水時に役立つ逆回転防止ベゼル、複数タイムゾーンを示すGMT機能、計時に適したクロノグラフ機能など、モデルごとに特化した性能を搭載しています。

こうした徹底した機能追求により、ダイバーやパイロット、レーシングドライバーなど世界のプロフェッショナルから厚い信頼を獲得しています。

デザイン性

高性能を誇りながらも、スポーツモデルの外観は驚くほど洗練されています。無駄を排したシンプルなフォルムに高級感とスポーティーさが両立し、スーツからカジュアルまで幅広い装いに調和します。

視認性を損なわないダイヤルレイアウトや夜光インデックスなど細部にも機能美が宿り、派手過ぎない上品さは時代を超えて色褪せません。長年にわたり多くの愛好家を魅了し続ける理由がここにあります。

希少性・資産価値

スポーツモデルは人気に対して生産本数が限られており、市場で高い希少性を保っています。そのため中古市場では定価を超える価格で取引されるケースが多く見受けられます。

特に限定モデルや生産終了モデルは時間の経過とともにさらに希少価値が上昇し、コレクター間で高額取引される傾向が顕著です。安定したリセールバリューは、資産として選ぶうえでも大きな魅力と言えるでしょう。

• おたからや査定員のコメント

ロレックスとスポーツ選手の関係

スポーツモデルの先駆者は、探検家に向けて開発されたエクスプローラーモデルです。日本でも世界でも絶大な人気を誇るデイトナは、カーレーサーのために設計されたモデルです。サブマリーナーはロレックス初のダイバーウォッチです。

そうした時計を開発するにあたって、特定のスポーツとパートナーを結び、サポートしてきた歴史があります。その歴史の始まりは馬術競技で、イギリス選手のパット・スマイズをはじめとする最高峰の騎手、そして競技会を支援しています。その後はヨットレースもサポートを開始し、ゴルフなどの競技にも広がっていきました。

ゴルフの印象が強いのはおそらく、タイガー・ウッズの存在が大きいでしょう。日本人としてはマスターズの優勝が記憶に新しい松山秀樹選手も、日本人スポーツ選手として初めてスポンサー契約を結んでいます。

しかし、ロレックスはそうした伝説になる選手から、ジュニア・アマチュアにまで性別も問わずサポートしています。権威ある試合のスポンサーにも名を連ねており、その関係性はとても深いです。また、テニスの世界大会なども支援しており、スイスの天才プレーヤーであるロジャー・フェデラーのサポートも行っています。

ロレックスがサッカー選手をサポートしていない理由

さまざまなスポーツをサポートしているロレックスですが、世界で競技人口が多い、サッカーのサポートは行った歴史がありません。その理由を考察することはできますが、結論としては、ロレックスの経営陣に聞かない限り本当のところは分かりません。

理由のひとつと考えられているのはF1、ゴルフ、テニス、馬術、ヨットなど、パートナーシップを結んでいる競技と比較した場合、サッカーは庶民のスポーツのイメージが強いからと言われています。サポーターになることでロレックスの先で述べたステータスを相互に活かせることを考えると、サッカー自身の持つ庶民的イメージが邪魔するのかもしれせん。

また、個人的にパートナーシップを契約するにあたっても、団体競技であるために一流選手というのをどこで判断すべきか迷う部分があるということも理由でしょう。

有名サッカー選手と高級時計

サポートをしていないとはいえ、プロサッカー選手は年収も高く、さまざまな高級時計を身につけています。ここからは有名サッカー選手の所持している時計を見ていきましょう。

メッシ選手（アルゼンチン）

世界屈指のスターであるメッシの時計は、ジュエリーブランドであるジェイコブの、エピック X クロノ メッシ　チタニウムです。この時計はメッシとのコラボ作品になります。アルゼンチン国旗の色、青×白のデザインで、文字盤の6時の位置には「Messi」の文字が刻まれています。

また、インデックスの数字の10が、メッシの背番号であるため、赤く目立つようにデザインされているのもポイントです。ケースバックには、メッシのサインが入っている贅沢な時計となっています。

ロナウド選手（ポルトガル）

ロナウド選手の時計は、フランクミュラーのトゥールビヨン インビジブルセット バゲット ダイヤモンドです。

なんと、全部でダイヤモンドが424個配置されています。価格も、1億円を超える一品となっています。

ネイマール選手（ブラジル）

ネイマール選手は2017年にガガミラノとアンバサダー契約をしました。使用しているのは、コラボレーションした時計です。

本田圭佑選手

両腕に腕時計を着けるスタイルで有名な本田選手は、2018年のワールドカップ前には両腕に違う種類のウブロを着用し現れ、話題となりました。左にはスピリットオブビッグバン、右にはワールドカップ用に製造されたモデルでした。

なぜ両腕につけるかの理由としては、左右で体のバランスをとるため、日本と所属チームのある国、両国の時間を確かめるためなどの説がささやかれていましたが、真偽のほどは分かりません。

長友佑都選手

長友選手もウブロ愛用者です。ウブロは、ワールドカップの公式スポンサーです。そのため、ウブロを身に着けている代表選手はたくさんいます。

彼のお気に入りといわれているのが、ゴールド素材のきらびやかなビックバンです。また、オフでは、フランクミュラーのヴァンガードなどを着けている写真が見られます。

香川真司選手

香川選手はタグホイヤーを愛用しています。公式のアンバサダーとなっています。

サッカー選手はオシャレにも特別に気を使っているイメージがあります。高級であるのもさることながら、個性ある自分に合う時計を見つけ出すのが上手である印象です。ロレックスがどのチームもサポートしていないため、ロレックスを意識して選択する人もいません。

ロレックス愛好家で知られる長谷部誠選手の所有モデル

日本サッカー選手のなかでロレックスの愛好家として有名なのが、長谷部誠選手です。

彼は2006年から2018年まで日本代表として日本のサッカー界をけん引してきました。キャプテンとしてワールドカップには3回出場しています。現在はドイツチームのフランクフルトに所属しており、2027年までの所属が決定しています。

彼のSNSでの写真をチェックすると、ロレックスが目に留まります。長谷部選手は著書の中で、腕時計に興味を持ったのは、浦和に入団した4年後だとしています。ロレックスを見てかっこいいと思ったのがきっかけだと語っています。

初めて買ったのは、ロレックスのスポーツモデルの中でも特に人気の高いサブマリーナーです。彼はそれ以降、10年以上にわたって、ロレックスを愛用し続けています。

デイトナ 116500LN

デイトナはロレックスの中でも人気のあるモデルです。その中で最高傑作といわれるのが116500LNモデルです。発売された当初から200万以上の高値がつくと予想されていました。その価値は50年経った今でも衰えることなく、値上がりをしています。

サブマリーナー 16610LV（グリーン）

サブマリーナーの誕生50周年をお祝いして誕生したモデルで、通称グリーンサブと呼ばれるものです。2020年に生産が終了した影響もあり、今後ますます人気の高まることが予想されるモデルです。

GMTマスターⅡ 16710 赤黒ベゼル

赤黒のカラーのベゼルが特徴的で、通称ペプシと呼ばれる人気モデルです。GMTマスターは2000年を過ぎたころから人気に火が付いたモデルになります。

いずれも今後値上がりが期待されるロレックス人気のモデルです。

ロレックスの人気スポーツモデル一覧

ここからはスポーツモデルの一覧をご紹介します。

各モデルの特徴や魅力、おおよその価格帯を簡潔にまとめていますので、伝統的な定番から最新作まで比較検討する際にお役立てください。それでは早速ご覧ください。

エクスプローラー I

エクスプローラーⅠは1953年に登山家や探検家向けに開発されたモデルです。3針と3・6・9のアワーマーカーを配した視認性の高い文字盤と、オイスタースチール製ケースによる堅牢性が大きな特徴となります。

ケース径36mmで100m防水を備える本モデルは極寒や高所での過酷なテストをクリアしてきた実績を持ち、ビジネスシーンでもアウトドアでも活躍します。歴史的背景と普遍的なデザインが評価され、中古市場でも安定した人気を維持しています。

エクスプローラー II

エクスプローラーⅡは、洞窟探検や極地踏査のように太陽光が届かない環境下での使用を想定し、1971年にエクスプローラーⅠの後継機として登場しました。固定式の24時間ベゼルとオレンジ色の24時間針により昼夜を判別しやすく、リューズガードが加わったことで堅牢性も向上しています。

現行モデルは42mmケースと100m防水を備え、力強いスポーティーな外観が人気です。洞窟探検という出自を連想させる機能とデザインが冒険心をくすぐり、中古相場でも安定した需要があります。

ヨットマスター

ヨットマスターは1992年、セーリングの世界観を取り入れて誕生しました。堅牢なオイスタースチール製ケースと100m防水で洋上の過酷な環境に対応し、両方向回転ベゼルにより航海時間が計測できます。

プラチナとステンレスを組み合わせた「ロレジウム」やゴールド無垢モデルが存在し、スポーティーさと高級感が見事に共存しています。2007年にはカウントダウン機能を備えた上位機「ヨットマスターⅡ」が追加され、選択肢がさらに広がりました。

エアキング

エアキングは1940年代に誕生したパイロットウォッチの系譜を受け継ぎ、コックピット計器を思わせる高い視認性を実現しています。3・6・9の大型アワーマーカーと5分刻みの数字が並ぶ独特のダイヤルが特徴で、デザインの個性が光ります。

現行モデルは40mmケースと100m防水を装備し、堅牢なステンレス外装が日常使いでも頼りになるでしょう。派手さを抑えたルックスと比較的手に取りやすい価格帯が評価されており、幅広い層から支持を集めています。

シードゥエラー

シードゥエラーは1967年、プロダイバー向けの深海用モデルとして誕生しました。水深1,220mもの圧力に耐える防水性能を誇り、潜水後の減圧時に内部のヘリウムガスを自動排出するヘリウムエスケープバルブを世界で初めて採用しています。

セラミック製逆回転防止ベゼルと厚みのあるサファイアクリスタルが過酷な深海環境でも高い信頼性を確保し、約3,900m防水の究極仕様「ディープシー」も同ラインに存在します。プロフェッショナルの期待に応える性能が高く評価されるモデルです。

ミルガウス

ミルガウスは科学者や技術者の要望を受け、1,000ガウスの磁場に耐える耐磁時計として1956年に登場しました。内部ムーブメントを軟鉄製シールドで囲むことで磁気の影響を抑え、強い磁場下でも高精度を維持できます。

稲妻形秒針とグリーンサファイアクリスタル風防が遊び心を演出し、機能性とデザイン性を両立する個性派モデルとして広く愛されています。ケース径40mm、100m防水を備えた仕様です。

スカイドゥエラー

スカイドゥエラーは2012年に発表された年次カレンダー搭載モデルで、海外出張が多いビジネスパーソンを主なターゲットとしています。2タイムゾーン表示とロレックス初の年次カレンダー機構「サロスシステム」が統合され、月末の日付調整が年1回で済む実用性を実現しました。

42mmケースに高度な機構を凝縮し、当初は金無垢のみの展開でしたが、近年はステンレス仕様も加わり人気が拡大しています。高機能と堂々たる存在感を兼ね備えているのも魅力です。

GMTマスター II

GMTマスターⅡは、1955年に航空パイロット向けの時計として誕生したGMTマスターの後継機です。24時間表示のGMT針と両回転式24時間ベゼルを組み合わせることで、2〜3都市の時刻を同時に確認でき、世界中を飛び回る旅行者にとって実用性が高い仕様となっています。

昼夜を色分けした2色ベゼルはペプシ（青×赤）やバットマン（黒×青）などの愛称で親しまれ、アイコニックな外観を形成しています。ケース径40mm、100m防水といったベーシックなスペックです。

サブマリーナー

サブマリーナーは、1953年に登場したロレックスを代表するダイバーズウォッチです。現行モデルでは300m防水へ進化し、逆回転防止ベゼルで潜水時間を安全に計測できます。

丸型と三角形の夜光インデックスを配した視認性の高い文字盤と堅牢なケースの組み合わせは、極めて高い耐久性を実現しています。完成されたシンプルなデザインは時計愛好家から絶大な支持を集め、常に人気ランキング上位を維持しています。

コスモグラフ デイトナ

コスモグラフデイトナは、1963年にプロレーシングドライバー向けクロノグラフとして誕生しました。クロノグラフ機能とタキメーター付きベゼルによりレース中のタイム計測を正確に行える点が大きな特色です。

スポーツモデルの頂点と評価される本機は生産数が少なく、市場では常に定価を上回る価格で取引されています。資産価値の高さに加え、エレガントで力強いデザインが多くのファンを惹きつけています。

ロレックス スポーツモデルを選ぶポイント

ロレックスのスポーツモデル選びで失敗しないためには、使用シーンを明確にしつつ機能・デザイン・価格・入手難易度を順に検討する視点が不可欠です。

以下の5項目を押さえると、自分に最適な一本が自然と浮かび上がります。選定プロセスを体系立てることで、購入後の満足度は格段に高まります。

目的と用途で選ぶ

最初に考えるべきは「どこで、何のために着けるか」です。日常生活が中心なら薄型で袖口を邪魔しないエクスプローラーIが快適です。重役会議や商談が多いなら、落ち着いた光沢を放つエアキングが品格を演出します。

海や山でのレジャーが趣味なら、300ｍ防水と耐衝撃性を誇るサブマリーナーが頼れます。海外渡航が続くビジネスパーソンにとっては、時差を瞬時に読み取れるGMTマスターIIが心強い相棒です。休日だけ着用するか毎日着用するかといった運用頻度も検討材料に含めると、後悔のない選択につながります。

機能性で選ぶ

ロレックスのスポーツラインはモデルごとに異なる機能を備えています。GMTマスターIIは2タイムゾーン表示で海外との往復が多い人に便利です。コスモグラフ デイトナはクロノグラフ機構とタキメーターでラップタイムを正確に計測でき、モータースポーツ愛好家から絶大な支持を得ています。

サブマリーナーやシードゥエラーは逆回転防止ベゼルと高防水性能でダイビング時の安全性を確保します。複雑機構は魅力ですが、そのぶんオーバーホール費用も上がるため、機能と維持コストのバランスを事前に検討するのが賢明です。

デザインで選ぶ

長く愛用するうえでデザインの好みは妥協できません。エクスプローラーIやエアキングの端正なフェイスはスーツにもデニムにも違和感なく溶け込み、飽きのこないミニマルを体現します。

一方、セラミックベゼルが映えるサブマリーナーや2色ベゼルのGMTマスターIIは腕元にアクセントを添えたい人に最適です。ケース径や厚み、ラグ形状が与える装着感も印象を左右するため、実機を試着し鏡で全身バランスを確認する工程を省かないようにしましょう。

価格帯で選ぶ

スポーツモデルの新品価格はおおむね200万円台からと高額で、限定色や貴金属素材を選ぶと一気に跳ね上がります。人気が供給を上回るデイトナやバットマンベゼルのGMTなどは、並行店や中古市場で定価の2倍以上になる例も珍しくありません。

購入資金を準備する際は本体価格のほかに保険料や3〜5年ごとのオーバーホール費用を含めて総額を把握することが大切です。中古品を選ぶ場合は外装研磨の有無で再販価値が変わるため、保証書やサービス履歴も確認しましょう。

入手難易度で選ぶ

人気スポーツモデルの多くが慢性的な品薄で、正規店では抽選販売やウェイティングリストが常態化しています。デイトナは数年待っても入手できないケースがあり、サブマリーナーやヨットマスターにも似た傾向が見られます。

早期に手に入れたい場合は信頼できる並行輸入店や中古専門店を利用する方法がありますが、真贋保証の有無や付属品の完備、相場との乖離額を必ず確認してください。市場価格が高騰しているときは、焦らず相場が落ち着くまで待つ選択肢も視野に入れると損失リスクを抑えられます。

まとめ

ロレックスのスポーツモデルは、卓越した機能と洗練されたデザイン、そして高い資産価値を兼ね備えた至高の腕時計です。本稿では魅力や選び方の要点、さらにスポーツモデル一覧を紹介しました。実際に手に取れば、その品質と存在感にきっと驚かされるでしょう。

「おたからや」ではロレックスを含む高級腕時計の買取を強化しております。専門の鑑定士が一点ずつ丁寧に査定し、ご満足いただける価格を提示いたします。ご自宅で眠るロレックスの売却をお考えの際は、どうぞお気軽にご相談ください。

「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格

「おたからや」での「ロレックス」の参考買取価格をご紹介します。

画像	商品名	参考買取価格
	ロレックス デイトナ 6239 ポールニューマン	ASK
	ロレックス デイトナ 126500LN ホワイト	4,983,000円
	ロレックス GMTマスターII SS 126710BLRO	3,513,400円
	ロレックス サブマリーナー デイト SS グリーン 126610LV	3,052,000円
	ロレックス エクスプローラー SS ブラック 14270	2,893,000円

※状態や付属品の有無、時期によって買取価格が異なりますので詳細はお問い合わせください。

「おたからや」ではスポーツ・ヴィンテージまでロレックス全モデルを強化買取中です。ベゼル素材や付属品の完備、ブレス伸びの有無で査定額が変動します。

使用キズやオーバーホール歴があっても専門鑑定士が国際相場を基に高水準で評価。査定は無料ですので、まずは価値を確認するだけでもお気軽にご相談ください。

• おたからや査定員のコメント

• 関連記事はこちら

・ロレックスとオメガの違いを比較！時計を買うならどっちがおすすめ？

ロレックスの買取なら「おたからや」

「おたからや」ではデイトナやサブマリーナー、GMT-マスターII、エクスプローラーなど人気スポーツモデルからヴィンテージの希少リファレンス、ジェムセッティングやゴールド無垢モデルまで豊富な取扱実績があります。専門知識を備えた鑑定士がリファレンス番号・製造年・コンディション・付属品の有無を一点ずつ丁寧に確認し、店頭で最新の国内外相場を反映した高水準の査定額をご提示可能です。

オーバーホール未実施の個体やブレスレットに伸びがある時計でも、適正に価値を見極め即日現金化いたします。ロレックスの売却をご検討の際は、実績と信頼を誇る「おたからや」へぜひご相談ください。

ロレックス買取ページはこちら

デイトナ買取ページはこちら

GMTマスター買取ページはこちら

デイトジャスト買取ページはこちら

エクスプローラーⅡ買取ページはこちら