金参考買取
相場の
推移グラフ
金買取の際に参考になる金相場情報を掲載しています。
金やプラチナの相場は毎日変動します。
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金参考買取相場の価格推移グラフ
過去の年度別の金買取相場
その年の最高買取価格・最低買取価格と平均買取価格を表記しています。
最高価格 | 最低価格 | 平均価格 |
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※金額は、形状や品質によって異なりますので詳しくはお電話でお問い合わせください。
2025年6月の金相場専門家コメント
日付/金相場/前日比
金相場の専門家コメント
6/02
16,716円
-13円
6/03
16,938円
+222円
6/04
16,958円
+20円
6/05
16,938円
-20円
6/06
16,958円
+20円
6/07
16,958円
0円
6/09
16,819円
-139円
6/10
16,871円
+52円
6/11
16,953円
+82円
6/12
17,047円
+94円
6/13
17,127円
+80円
6/14
17,127円
0円
6/16
17,508円
+381円
6/17
17,307円
-201円
6/18
17,286円
-21円
6/19
17,195円
-91円
6/20
17,176円
-19円
6/21
17,176円
0円
6/23
17,317円
+141円
6/24
17,152円
-165円
6/25
16,956円
-196円
6/26
16,975円
+19円
6/27
16,859円
-116円
6/28
16,859円
0円
6/30
16,618円
-241円
金・貴金属の買取相場情報
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5月30日(日本時間5月31日)のニューヨーク金相場は下落しました。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で、取引高が最も多い中心限月の8月物は、1トロイオンス3,315.40ドルと、前日比28.50ドル安で取引を終えました。金の最近の下落要因は、主にアメリカの金融政策変化にあります。2025年に入り、FRBは利下げに消極的な姿勢を示しており、トランプ政権の経済活性化政策によるインフレ再燃懸念から、利下げから利上げに転じる可能性が浮上しています。米金利が上昇すればドルが上昇し、金価格は下落する逆相関関係があるためです。また、トランプ大統領の関税政策発表による市場混乱も一時的な下落要因です。金は利息を生まない資産のため、利回りのある金融商品の魅力が高まると投資資金が流出し、価格下落につながりやすくなります。