金参考買取
相場の
推移グラフ
金やプラチナの相場は毎日変動します。
金参考買取相場の価格推移グラフ
過去の年度別の金買取相場
その年の最高買取価格・最低買取価格と平均買取価格(インゴット1gあたり)を表記しています。
最高価格 | 最低価格 | 平均価格 |
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2024年4月の金相場専門家コメント
日付/金相場/前日比
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3月29日はイースター(復活祭)前のグッドフライデー(聖金曜日)のため、ニューヨークやロンドンなどといった多くの海外市場が休場でした。 今週を振り返ると、ロシアとウクライナの衝突や中東紛争を巡る地政学リスクへの警戒感から、安全資産とされる金の需要が高まり、ニューヨーク金先物相場は28日に史上最高値を更新しました。国内金先物相場では、取引高が最も多い中心限月の2025年2月物は前週に最高値を更新したため、週初の25日は利益確定売りが優勢となる場面があったものの、その後4日続伸し、29日に1グラム10,59円と、史上最高値を更新しました。 新年度入りする来週(4月1日~5日)は、3月日銀短観や米3月ISM製造業景況指数、米3月雇用統計が発表予定で、日米の金融政策の方向性が意識される展開となりそうです。