有事の金と呼ばれる理由は?金を使って資産運用する方法も解説

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有事の金と呼ばれる理由は?金を使って資産運用する方法も解説

安定資産として知られる「金」は別名「有事の金」と呼ばれています。どうしてこのような名前がついたのでしょうか。また「有事の金」を使って、上手に資産にしていく方法を、初心者にも分かりやすく解説していきます。

金が「有事の金」と呼ばれる理由とは?

いつからか、金は「有事の金」と呼ばれ親しまれるようになりました。そもそも「有事」とは、世界で戦争が始まったり、自然災害が起こったり非常事態が起こっている状況のことを指します。普段起こらない有事が勃発することで、世界情勢が悪化するのです。その「有事」が含まれているこの呼び方は何を意味するのでしょうか。

金はどんな世界情勢にも強い資産

株や貨幣などの投資は、世界情勢に非常に敏感です。企業が倒産したり、金融が破綻したりした場合は、大きなリスクを伴うことも。多額の資金を使って投資をしても、もしかすると1円も自分の手元に残らないこともありえます。

しかし、金はそのようなリスクがほぼありません。金はお金ではなく「物」ですので、一度購入したあとは、常に高い価値を持ち続けることができます。また、株とは真逆で世界情勢が悪化したときに、価格高騰がおきることも。そのため、どんな状況になっても損をしないのが金といわれるようになりました。実際に世界中を混乱に巻き込んだコロナの影響にも全く動じず、むしろ過去一番の最高値を記録する事態に。まさに「有事」に全く動じない投資方法が「金」なのです。

金はリスクが少ない安全資産

金は世界中から認められている価値が高いものです。少ない資金でも購入が可能で、安定した資産運用ができるため、世界中の人から買われています。価値が世界で共通ですので、価格変動の変化を非常に察知しやすいのです。金の価格は為替市場と大きく関係しており、円安ドル高が進むと高騰していきます。円安傾向が見られれば、価格変動の可能性が大ですので、そのときに売却を行うのがベストです。リスクが少なく、投資の中でも比較的資産運営がしやすいまさに「安全資産」といえます。

「有事の金」はいつ購入するべき?

どんな状況下でも価値が高いため、金投資を始めてみたいと思っている初心者の方にもおすすめです。どのタイミングで購入するのが正しいのか、どの金を購入するべきなのか、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。

今後金の相場は下がる可能性が高い

世界情勢が不安定になると高騰し、逆に安定してしまうと金の価格は下落していきます。今はコロナの影響により高騰していますが、今後コロナが落ち着き世界の経済が落ち着けば、相場も下がる可能性も。ただしあくまでも予想であり、もしかするとさらに経済状況が悪化し、相場がさらに上昇する可能性もゼロではありません。

金の買いどきは誰もが悩むタイミングではありますが、一つだけいえるのはいつ購入しても価値は変わることがないため、買おうと思ったときに少しずつ増やしていくのが良いでしょう。

どの種類の金を買うべき?

金にはいろいろな種類があります。ゴールドバーと呼ばれる金の塊や金貨を購入したり、ジュエリーなど貴金属を購入したりする方法もありますが、気軽に始めやすいのは純金積み立てです。審査なしですぐに口座を開設できます。

毎月決まった額の金を購入していき、1,000~3,000円ほどから始めることができるので、まとまった資金で購入するのはちょっと勇気がいる人にも気軽に始めることができます。まずは純金積み立てで、長期にわたって資産を増やしていきましょう。価格が高騰したタイミングで売却すれば、資産を増やすことができます。

まとめ

安定資産といわれ、世界のあらゆる状況にも動じることがない「有事の金」。大きなリスクを負うこともなく、少ない基礎知識で気軽に始められます。短期間で大きな利益を得ることは不可能ですが、長い目で資金をじっくりと貯めてみてはいかがでしょうか。

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