金ETFとは?基礎的な知識について詳しく解説

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金ETFとは?基礎的な知識について詳しく解説

新型コロナウイルス感染拡大による社会不安の拡大で、金の相場が急上昇しています。金投資に興味もでてきた人も多いですが、そういった人におすすめしたいのが金ETFです。そこで今回の記事では、金ETFについて知っておきたい基礎的な知識から詳しく解説していきます。

金ETFとは?

そもそも金ETFとは、金そのものの市場価格にともなって値動きをするETFのことです。

日本では4つの銘柄が取り扱われており、それぞれ以下の銘柄になります。

  • 純金
  • 純プラチナ
  • 純銀
  • 純パラジウム

それぞれの先物価格がどのくらいなのか評価をした後に、その時々の価値が決められているのがこの銘柄の大きな特徴です。また金ETFを通して購入した分の貴金属地金は日本のある場所でまとめて保管をされて、保有数が一定を超えたら現物と交換できる独特の銘柄であるのも知られています。

 

金ETF投資の特徴とは?利益を得られるの?

仮想通貨や株式など一般的なものと比較すると、金ETFには知っておきたい独自の特徴がいくつか存在します。知っておかないと損をしてしまう可能性もあるので、事前にある程度基礎的な知識だけでも知っておきたいところです。そこで以下では金ETF投資がどのような特徴を有しているのか、詳しくみていきましょう。

現物と交換できる?!

最大の特徴として挙げられるのが、購入したものがひとまとめで国内にて保管されており交換可能な点です。国際社会に大きな影響を与えるようなできごと(リーマンショック・9.11同時多発テロ・世界大恐慌など)がおきると、貨幣や株式に対して不安感が高まり金へとお金が集中します。

その理由は「現物」があることであり、人類の長い歴史の中で常に権力者や経済力のある人たちから人気の投資対象でした。金だけではなくプラチナや銀、パラジウムといった現代社会で高い価値のある鉱物を現物で手に入れられるのはかなり魅力的な点といえるでしょう。

金ETFは少額からも利用可能

少額から購入することが可能なのも大きな特徴です。インゴットなどを購入しようとするとあまりにも高額な初期投資が必要になるので、元手がない人にとっては投資することが難しいといえます。

しかし金ETFであれば1口単位で購入できるので、まとまった金額を用意できない人でも投資が可能です。何かあった時のために、積立をしておき価格が上がってきたら売却するのも賢い方法といえます。NISAも利用できるので、節税をしながら投資したい人でも安心です。

 

金ETFで注意すべき点とは?

ここまで紹介してきたようにいくつも優れた特徴を有してはいますが、投資するにあたっては注意しなければいけない点があるのも事実です。そこで以下では、金ETFに投資するのであれば最低限知っておきたい注意すべき点について詳しく解説していきます。

配当金がない

株と同じように取引ができるので勘違いされがちですが、金ETFには配当金がありません。もっとも金そのものに投資する場合であっても、配当金がないのは同じなため金投資を検討している人にとってはそこまで気にすべき点ではないかもしれません。

逆に長期投資を検討している人にとっては、利回りや配当などを得られずただそこに現物があるだけなのであまり投資対象としては適していないかもしれません。自分の投資スタイルにあっているかどうか、必ず事前に確認しましょう。

手数料が必要

現物とは異なり手数料がかかってしまうのもマイナスポイントといえます。インゴットなどまとまった状態のものを購入する場合、一般的には手数料はかかりません。しかしETFの場合には信託手数料がかかってしまいます。

特に長期で運用しようと考えている人の場合手数料は馬鹿にならない値段になる可能性があるので、どのくらいかかるのかは必ず確認をしておきましょう。長期で保有することを決心しているのであれば、インゴット購入を検討するのも良いでしょう。

 

まとめ

金ETFは現物そのものに投資するのとは異なり、小額から投資できるなど独特な特徴を有しています。小額からでもはじめられるので、インゴットを購入する余裕はない人でも安心して利用できるのはうれしいポイントです。最近では金の価格も上昇しているので、興味がある人は金ETFからはじめてみてはいかがでしょうか。

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