「金インゴット」
の特徴とは?
刻印や購入・保管方法
も解説
金インゴットとは「金を鋳型に流し込んで固めたもの」ですが、金属の塊である「地金」との違いをご存じでしょうか。
インゴットは形状としての意味合いが強く、地金は素材としての意味合いが強いといえます。
インゴットには厳格な規格が定められていることや、品質を保証するための刻印があるため、資産運用のためにインゴットを保有する場合はこれらのことを理解しておくと役に立つでしょう。
この記事では、金インゴットの特徴や地金の違い、インゴットの品質を示すための刻印、製造工程などを解説します。金インゴットへの理解を深めたい方は、ぜひ参考にしてください。
Contents
よく耳にする
「インゴット」とは?
インゴットとは、金属の不純物を取り除き、鋳型に流し込んで固めたもののことです。鋳塊(ちゅうかい)とも呼ばれます。
「インゴット=金の延べ棒」のイメージが強いかもしれませんが、実際には金以外の素材もインゴットに加工されることがあります。
一般的にはバー状に加工され、重さによって種類が分かれています。
「インゴット」と「地金」の違い
「インゴット」とよく混同されるものとして「地金」が挙げられます。
地金とは、おもに「保存できるようにまとめた固体の金属」を指し、場合によってはインゴットと同一視されることもあります。
また、ジュエリーなどに使われている金属部分を地金と呼ぶこともあるでしょう。
資産運用の意味合いが強いインゴットに対し、地金は素材としての意味合いが強く、「金地金」や「プラチナ地金」など、金属の名称を付けて呼ばれることもあります。
これらは、インゴットのようにきれいな形に整形されていないこともあります。そのため、形が整っていないものでも、金属の塊であれば地金と考えてよいでしょう。
なお、数種類の金属が混ざった「合金」のものは合金地金と呼ばれます。細かい成分については日本工業規格(JIS)で定められています。
また、地金は以下のように分類されています。
- 一次地金:鉱石から不純物を取り除いたもの
- 二次地金:処分品のリサイクルによって作られるもの
金インゴットには厳格な規格がある
アクセサリーなどの加工品には、K22やK18が用いられることが一般的です。
しかし、金インゴットとして認められるのは、K24の純金(日本では純度99.99%)のみとされています。
金インゴットは投資にも使われるため、その価値を正しく証明されたもの以外は市場で取引できません。
また、粗悪品や模造品が流通するリスクを抑えるために、インゴットの規格は代表的な取引市場によって決められ、溶解業者および品質保証業者についても取り決められています。
・【国外】LBMA(ロンドン貴金属市場協会)
LBMA(ロンドン貴金属市場協会)は、ロンドンの専門市場で金地金・銀地金の売買の監督している専門業者団体です。
LBMAの審査をクリアした地金は、「グッド・デリバリー・バー(Good Delivery Bars)」に認定されます。
ただし、グッド・デリバリー・バーと認定されるためには、以下のような厳しい規格をクリアしなければなりません。
- 5%以上の純度である
- 認定された精錬会社で製造され、正しく試金が行なわれている
- 重量と純度が正確に刻印されている
- 認定された専門保管業者と輸送業者によって取り扱われる など
グッド・デリバリー・バーとして認定されたインゴットは信用度が高いため、日本だけでなくロンドン・ニューヨーク・香港・チューリッヒでも取引が可能になります。
・【国内】東京商品取引所
商品先物取引市場の開設を目的として設立された東京商品取引所は、石油(原油やガソリンなど)先物取引と電力先物取引において、日本で唯一の取引所です。
「Tokyo Commodity Exchange, Inc.」を短縮して「TOCOM(トコム)」と呼ばれることもあります。
東京商品取引所は、以下のように数々の変遷を経て現在にいたっています。
- 1951年……東京繊維商品取引所を設立
- 1984年……東京ゴム取引所と東京金取引所を統合し東京工業品取引所へと変遷
- 2013年……商号を「東京商品取引所」に変更
東京商品取引所は日本における唯一の公認貴金属市場で、厳格に規定された基準のもと、世界中のさまざまな種類のインゴットの取引が行なわれています。
金のほかにも
3種類のインゴットがある
インゴットには、金以外の素材のものもあります。金インゴットには投資目的で購入する方が多い印象を受けますが、ほかのインゴットとの違いは何なのでしょうか。
ここでは、プラチナ、シルバー、パラジウム、それぞれのインゴットが持つ特徴を解説します。
・プラチナのインゴット
プラチナは貴金属のなかでも採掘量が少ないため、希少性が高いといわれています。
希少価値でいえば金よりも高いはずなのですが、2024年10月時点におけるプラチナ(Pt1000)の取引価格は、金(K24)約14,000円の半分以下にあたる約5,000円です。
希少性が高いはずのプラチナが金より安く取引されている理由は、世界情勢の影響を受けやすい点にあります。
プラチナは、工業用として使用されることが多く、景気の低迷などによる商品開発の鈍化や買い控えなど、その影響を大きく受けてしまいます。
安定性の低いプラチナには投資する方が少ないため、相場価格が金より低くなっているのです。
・シルバーのインゴット
シルバーは、電子機器内の半導体や太陽光パネルにも使用されています。
近年では、太陽光発電の需要増加にともない、相場が上昇する可能性を考慮してシルバーに投資している方もいるようです。
なお、シルバーは、金やプラチナと比べると変色しやすい特徴を持っているため、保管する際にはできるだけ素手で触らない、空気に触れないよう密閉するなど、注意が必要です。
・パラジウムのインゴット
パラジウムは、ジュエリーの割金や自動車部品などで幅広く用いられている金属です。
パラジウムは金と比較すると産出量が圧倒的に少ないため、取引量も少ない金属です。
希少性が高い理由としては、産出地が南アフリカとロシアのみであることや、埋蔵量が少ないことが挙げられます。
金インゴットが
資産運用に向いている理由
金インゴットが資産運用に向いている理由とは、一体何なのでしょうか。
資産運用に向いている理由は、金は資源の一つであり、価値が急激に暴落することは考えにくいということです。
また、資源である金には、株や債券とは異なり“発行元”がありません。そのため、発行元の倒産といったリスクがなく安心して保有できます。
世界経済に対する不安から、金を保有する投資家は増加傾向にあります。
個人だけなく、国の中央銀行においても資産を守るために金を保有するのです。
インゴットは保管しやすい形状のため、傷付けてしまうなど価格が下がるようなリスクも少ないでしょう。
金インゴット
の品質に関わる刻印とは
金インゴットには保証書がなく、価値を証明するための刻印がインゴット自体に施されています。
長期保有によって傷が付いたり擦れてしまったりして判別できない状況になってしまうと、買取に影響をおよぼす可能性もあるほど重要な要素です。
どのようなことが刻印されているのか、具体的に確認していきましょう。
1.ブランド
インゴットを製造したブランドの表示です。ブランド表示を確認することで、製造元のブランドがわかります。
2.製錬業者・検定分析業者のマーク
製錬業者と検定分析業者を示すマークです。製錬業者と検定分析業者が同じケースでは、マークが1つだけ刻印されます。
また、製造ブランドが製錬業者と検定分析業者を兼ねている場合、この刻印は入りません。
3.純度
インゴットの純度です。金インゴットにとって、純度は最も重要な要素といえるでしょう。「999.9」と刻まれている場合は、純度が99.99%以上のインゴットであることを示しています。
なお、プラチナの場合は99.95%以上が最高品位であるなど、同じインゴットでも素材によって刻印される純度は異なります。
資産運用でさまざまなインゴットの保有を検討している場合は、最高品位の違いも覚えておくとよいでしょう。
4.素材
インゴットに使われている素材の表示です。金インゴットの場合は、純金を意味する「FINE GOLD」、あるいは金を表す「GOLD」という文字が刻まれています。
前述した「純度表示」と併せてチェックしてみましょう。
5.重さ
インゴットの重さ表示です。金インゴットは、おもに10種類の重さで分類されているのが特徴です。
- 5g
- 10g
- 20g
- 50g
- 100g
- 200g
- 300g
- 500g
- 1kg
- 5kg
12.5kgのものは、「ラージ・バー」と呼ばれることもあります。
同じ重さでも、形状は製造元によって異なるため、興味のある方は詳しく調べてみるとよいでしょう。
なお、実際の重さと刻印されている重さを比較し、1g以上の誤差がある場合は偽物の可能性もあるので注意しましょう。
6.シリアルナンバー
本物のインゴットとして証明するための表示です。インゴット本体にシリアルナンバーを刻むことで、製造数を適切に管理できます。
高価なインゴットほど、偽物が出回りやすい傾向にあります。
シリアルナンバーを刻印することで、同じシリアルナンバーのものがあった場合や、製造管理されていないシリアルナンバーが使われていた場合は、偽物と判断できます。
刻印のない金インゴットは
買取可能?
インゴットのなかには、刻印が見当たらないものもあります。長期保有で擦れてしまった、有名なメーカーのものではないなど、刻印がない理由はさまざまです。
通常、金インゴットの査定では「インゴット価格」が適用されるため、一般的な金の相場よりも高く買い取ってもらえます。
ただし、インゴット価格が適用されるのは、インゴットとしての条件を満たしているものに限られます。
刻印が入っていない、見えない場合は、通常のK24として扱われるため査定額が低くなったり、買取を断られたりする可能性があることに注意が必要です。
おたからやでは、刻印がない、見えないインゴットも買取できる可能性があります。
プロの査定士が正確に測定するため、価値を見誤ることなく高価買取が可能です。まずはお気軽に査定にお越しください。
金インゴットを取り扱う
国内外のおもなブランド
実際に金インゴットを取り扱っている企業は、どの程度あるのでしょうか。ここでは、金インゴットを取り扱っている企業を国内外に分けて紹介します。
国内ブランド
日本国内で金インゴットを取り扱っているのは、おもに以下の10社です。
- 三菱マテリアル株式会社
- 田中貴金属工業株式会社
- 株式会社 徳力本店
- JX金属環境株式会社
- 住友金属鉱山株式会社
- 松田産業株式会社
- アサヒプリテック株式会社
- DOWAホールディングス
- 三井金属鉱業株式会社
- 石福金属興業株式会社
老舗メーカーで安心感がある、取り扱っている店舗数が多いなど、購入するブランドの選び方は多様です。
ここで紹介しているのはすべて国際公式ブランドのため、安心して選べるでしょう。
ブランドによって刻印の違いを楽しむなど、自分好みの刻印を探してみるのも楽しみ方の一つです。
購入する際の手数料や購入後の保管サービスにおいても、業者によって違いがあります。
国外ブランド
以下は、金インゴットを取り扱う国外のおもなブランドです。金インゴットは、密輸されやすいものの一つであるため、国外の企業と取引をする際は信頼できる国際公式ブランドのものを選ぶとよいでしょう。
イギリス(貴金属メーカー) | •JOHNSON MATTHEY
•ENGELHARD |
---|---|
スイス(金属メーカー) | •ARGOR S.A.
•ARGOR HERAEUS S.A. •PAMP |
スイス(金融機関) | •SWISS BANK
•CREDIT SUISSE |
ドイツ(金属メーカー) | •DEGUSSA |
オーストラリア(金属メーカー) | •Golden West Refining
•AGR Matthey |
カナダ(造幣局) | •ROYAL CANADIAN MINT MONNAIE |
その他 | •Comptoir Lyon Alemand Louyot(フランス)
•LG Metals(韓国) •RAND REFINERY(南アフリカ) |
インゴット
の具体的な製造工程
日本のように採掘が難しい場所では、処分された金製品をリサイクルする方法などを採用してインゴットを作ります。
ここでは、リサイクルでインゴットを製造する工程を、順を追って確認していきましょう。
1.金を含む素材を集める
まずは、金を集めることから始まります。
現在日本ではほとんどの金山が閉山しており、十分な金の採掘ができません。
しかし、都市鉱山※や使われなくなったジュエリーなどからは実は十分な量の金を回収できます。
そのため、インゴットを作るには、まず金を含む素材を集めることから始めます。
※パソコンやスマートフォン、ゲーム機器、デジタルカメラなど、部品に金が使用されている精密機器などのこと
2.溶解後、再び固体へと戻す
集めた素材をそのまま使うことはできません。「王水」と呼ばれる特殊な液体を使用して一度溶解させたあと、還元剤を用いることで金が固体粉末状になります。
3.ろ過して金の結晶粉末を抽出する
固体粉末状の金を含んだ液体をろ過することにより、金の結晶粉末のみを抽出できます。
その後、取り出した粉末を乾燥させると金の粉末になります。
4.再び溶かす
ここまでの工程では、金の純度が99%~99.9%ほどになります。
純度99.99%を実現するために、再び王水で金の粉末を溶かしてろ過作業を行ない、さらに純度を高めます。
5.粉末を固体にする
粉末になった金を溶かしたのち、いよいよ固体へと仕上げる作業に入ります。
金の融点である約1,064度以上(おおむね1,200度)で加熱し、その後すぐに冷やします。この工程によって、金はキラキラと輝く粒状になります。
6.インゴットの形に整える
数ミリサイズの粒を再び1,000度以上で加熱し、液状に溶かします。
溶かした金を鋳型に流し込み、冷えて固まれば純度99.99%の金インゴットの完成です。
7.検査して刻印を施す
インゴットは検査したのちに刻印を施して仕上げます。この刻印があることで、インゴットの品質および価値が保証されるのです。
刻印を施すことは、正しい情報を伝えるだけでなく、偽物を防ぐ対策としても重要な要素です。
この工程によって、より安心してインゴットの取引を行なえるようになります。
【パターン別】
金インゴットを
購入・保管する方法とは
2024年10月時点では、純金(K24)の相場は1gあたり約15,000円ほどです。
金インゴットの価格を決める要素としては、相場が大きく関係しています。
しかし、傷や破損があると価値が下がってしまうため、資産として長期的な保有を検討している場合は、保管方法も理解しておくと安心です。
なお、金属メーカーなどからインゴットを購入する際には、手数料(バーチャージ)が必要な場合があります。
では、金インゴットの購入方法を、直接購入・純金積立の2種類に分けて見ていきましょう。
パターン1:直接購入
金インゴットは、地金商や貴金属メーカーの店舗、銀行の店舗などで直接購入できます。ほかにも、インターネットを利用しての購入も可能です。
直接購入で偽物を購入することがないように、先ほど紹介した国内外のブランドなど、信頼できる業者から購入しましょう。
・保管方法
金インゴットを購入した場合、自宅の金庫などで保管する方が多くいます。
しかし盗難の被害や災害にあう危険性なども考慮し、耐火性・耐水性に優れた金庫に保管するなど対策を講じることがおすすめです。
自宅以外の場所で保管する方法としては、銀行の貸金庫への保管や、購入した業者の保管サービスを利用する方法などが挙げられます。
業者によっては無料で保管サービスを行なっている場合もあるので、気になる場合は問い合わせてみるとよいでしょう。
パターン2:純金積立
純金積立とは、毎月一定の額を積み立てて金の購入資金に充てる投資方法です。
例えば、月々2万円を10年間積み立てて300gの金インゴットを購入する※、などが可能です。
※別途積立手数料や年会費がかかる場合あり。また、金価格の変動に影響を受けるため、300gを購入できることを保証するものではありません。
月々の投資額は3,000円から設定できることもあるので、自分の状況に合わせて金額を決められます。
・保管方法
純金積立による保管方法は、「混蔵寄託」と「消費寄託」の2種類です。それぞれの特徴を理解したうえで選ぶようにしましょう。
- 混蔵寄託(特定保管)
混蔵寄託(特定保管)とは、購入した金インゴットを業者の専用金庫に預けて保管してもらう方法です。
預けた資産の所有権は契約者にあるため、万が一預けた業者が倒産してもすべての金インゴットが返却されます。
ただし、混蔵寄託では保管期間や金の量に応じた保管料が別途必要です。
- 消費寄託
消費寄託は、業者の金庫に預けて保管するという点では混蔵寄託と同じですが、以下の大きな違いがあります。
・預けた資産の所有権が業者に帰属する
・保管料が無料
消費寄託では保管料がかからない反面、資産の所有権が業者に帰属するため、万が一運営会社が倒産した場合は金インゴットが戻ってこないリスクがあります。
どちらの保管方法にもメリットとデメリットがあるため、自分の考え方に合う方法を選択しましょう。
金インゴットの
買取相場は上昇傾向にある
金インゴットに関する過去10年のグラフを確認すると、買取価格の相場は上昇していることが見て取れます。
ウクライナショックの影響などがあったことで、2023年12月には最高値の1万928円を記録し、その後も高価格での推移を続けています。
金を売るタイミングは相場が高いときが良いといわれているため、手元に保有している場合は売却も検討してみてはいかがでしょうか。
金インゴットの売却を検討している場合は、買取業者に一度査定を依頼してみてください。
おたからやでは、無料の出張買取や、全国各地の店舗にて店頭買取に対応しています。プロの査定士が無料で査定し、適正価格で買い取ることが可能です。 相場価格(円/g)
まとめ
金は株や債券よりも価格が安定していて、また資源であるため価値がなくなることはないので、比較的安心して保有できる資産です。
純金でできている金インゴットは価値が高く、また金の価格相場はここ10年ほどで大幅に上がっています。
保有している金インゴットがどの程度の価値になのか気になる方は、一度査定してみるとよいでしょう。
おたからやでは、無料査定を実施しています。金インゴットの売却を検討している方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
金を高く売るためのコツは、「金の価格が高いときに売ること」と「高値で買い取ってくれる専門店に売ること」です。金の価格は現在非常に高騰しているため、売却にはベストなタイミングといえます。
金の高価買取はおたからやにお任せください。
関連記事
タグ一覧
- #A.ランゲ&ゾーネ
- #GMTマスター
- #IWC
- #K10(10金)
- #K14(14金)
- #K22(22金)
- #K24(純金)
- #MCM
- #アクアノート
- #アメジスト
- #アンティーク時計
- #イエローゴールド
- #ヴァシュロンコンスタンタン
- #ヴァンクリーフ&アーペル
- #エアキング
- #エクスプローラー
- #エメラルド
- #エルメス
- #エルメス(時計)
- #オーデマ ピゲ
- #オパール
- #オメガ
- #カルティエ
- #カルティエ(時計)
- #グッチ
- #グリーンゴールド
- #ケイトスペード
- #ケリー
- #コーチ
- #サファイア
- #サブマリーナー
- #シードゥエラー
- #シチズン
- #ジッピーウォレット
- #ジバンシィ
- #ジミーチュウ
- #シャネル
- #シャネル(時計)
- #ジュエリー
- #ショパール(時計)
- #スカイドゥエラー
- #セイコー
- #ゼニス
- #ターノグラフ
- #ダイヤモンド
- #タグ・ホイヤー
- #タンザナイト
- #チェリーニ
- #チューダー
- #デイデイト
- #デイトジャスト
- #デイトナ
- #ティファニー
- #ティファニー
- #ノーチラス
- #バーキン
- #パテック フィリップ
- #パネライ
- #ピーカブー
- #ピアジェ
- #ピンクゴールド
- #フェンディ
- #ブライトリング
- #プラチナ
- #フランクミュラー
- #ブランド品
- #ブランド品買取
- #ブランド時計
- #ブルガリ(時計)
- #ブレゲ
- #ホワイトゴールド
- #マークジェイコブス
- #ミュウミュウ
- #ミルガウス
- #モーブッサン
- #ヨットマスター
- #リシャールミル
- #ルイ・ヴィトン
- #ルビー
- #レッドゴールド
- #ロエベ
- #ロレックス
- #ロンシャン
- #地金
- #宝石・ジュエリー
- #宝石買取
- #時計買取
- #珊瑚(サンゴ)
- #真珠・パール
- #色石
- #財布
- #金
- #金・プラチナ・貴金属
- #金アクセサリー
- #金インゴット
- #金の純度
- #金価格・相場
- #金歯
- #金縁メガネ
- #金貨
- #金買取
- #銀
- #銀貨
-
店頭買取
-
査定だけでもOK!
買取店舗数は業界最多の
約1,200店舗以上!おたからやの店舗数は全国 約1,200店舗以上(待機店舗を含む)。これは、数ある買取店の中で最多を誇ります。日本全国津々浦々にて、地域密着でお買取りを承っております。
-
出張買取
-
査定だけでもOK!
買取専門店おたからやの
無料出張買取。買取専門店おたからやの無料出張買取です。出張料・査定料・買取手数料は全て無料、査定は最短5分です。随時キャンペーンを実施をしております!まずはお気軽にご相談ください!