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    地金型金貨との違いや
    メリット・デメリット、
    種類も解説

金地金とは?
地金型金貨との違いや
メリット・デメリット、
種類も解説

「金」は希少性が高く、相場の安定性から投資対象としても人気であるため、投資しようと考えている方も多いのではないでしょうか。

金に投資をするうえでは、「金地金」や「地金型金貨」に関する知識はしっかり身に付けておきたいものです。

今回は、「金地金」と「地金型金貨」の違いやそれぞれのメリット・デメリット、さらに金の買取査定についても解説します。

まずは金の基礎知識を身に付け、自分の価値観や予算に合った投資方法を選びましょう。

金地金と地金型金貨の違い

金地金・地金・地金型金貨は似通った名前で混同しやすいですが、それぞれ異なる特徴があります。

ここでは、金地金と地金、そして地金型金貨の違いについて解説します。

金地金とは

金地金(きんじがね)とは、保管しやすいように変形させた金の塊のことです。

インゴットゴールドバーなどとも呼ばれ、おもに長期の投資対象として広く流通しています。

金地金は国際的な規格で審査されており、「K24」つまり混ぜ物がない純金でなければ認定を受けられません。

厳格な管理によって品質が保証されているからこそ、金地金は世界共通の価値を発揮できるのです。

・金地金と地金は同じ意味?

地金(「じがね」もしくは「じきん」)は金属を保管しやすいように固めたもので、そのうち金でできたものが「金地金」です。

また、地金には「アクセサリーに使われる金属」という意味合いもあります。

例えば、18金ネックレスのチェーン部分なども地金と呼ばれることがあります。

地金に用いられるおもな貴金属には金を含めて8種類あり、そのなかで市場に流通しているのは金・銀・プラチナです。

・金地金の刻印

金地金には、以下の内容が刻印されます。

  • 金塊番号
  • 企業の登録マーク
  • 重量
  • 素材表示
  • 精錬、分析者のマーク
  • 品位(純度)表示

金地金の刻印は保証書の役割も果たしており、金市場の公認を得たものかを判断することができます。

地金型金貨とは

地金型金貨とは、投資用に発行される金貨です。各国の造幣局が鋳造を行ない、金の含有量や品位を保証していることから、投資資産として人気があります。

地金型金貨の価格は、鋳造や流通のコストがプレミアムとして加わっているため、金地金より重量当たりの価格が高い傾向にあります。

なお、銀で作られた投資用のコインは「地金型銀貨」です。

金地金と地金型金貨の
サイズや種類とは

金地金も地金型金貨は、それぞれサイズや種類が豊富に存在します。

購入の際は、予算や目的に応じて自分に合った商品を選びましょう。ここでは、金地金と地金型金貨のサイズと種類をそれぞれ紹介します。

金地金のサイズ

金地金は重量で種類分けされているため、自身のニーズに合ったものを購入できます。

例えば、田中貴金属工業では5gから1kgまでの9種類のサイズバリエーションを用意しています。

販売会社によってサイズバリエーションは異なるため、求めるサイズの金地金が見つからないときは、他の会社を探してみるのも一つの方法です。

地金型金貨の種類

地金型金貨の種類は豊富で、特に人気の高い金貨として、メイプルリーフ金貨・ウィーン金貨・カンガルー金貨・バッファロー金貨・パンダ金貨が挙げられます。

各金貨の特徴は以下のとおりです。

種類 特徴
メイプルリーフ金貨 ・カナダ王室造幣局発行

・1979年の創鋳以降、毎年発行

・世界一の流通量を誇る

・サイズは1oz、1/2oz、1/4oz、1/10oz、1/20ozの5種類

・カナダ国旗と同じくカエデの葉がレリーフされている

ウィーン金貨 ・オーストリア造幣局発行

・1989年の創鋳以降、毎年発行

・楽器がレリーフされている

・正式名称は「ウィーン金貨ハーモニー」

カンガルー金貨 ・オーストラリアのパース造幣局発行

・1989年の創鋳以降、毎年発行

・レリーフされたカンガルーのデザインが毎年変わる

・収集家に人気があり、高いプレミアが付くことも

バッファロー金貨 ・アメリカ合衆国造幣局発行

・2006年から発行

・アメリカ合衆国が初めて発行した純金貨

・表面にはネイティブ・アメリカン

・裏面にはバッファローがレリーフされている

パンダ金貨 ・中国造幣公司発行

・1982年の創鋳以降、毎年発行

・表面にはジャイアントパンダ

・裏面には北京天壇がレリーフされている

金投資における
金地金のメリット

金地金は資産価値が高く、投資対象として注目を集めています。

実物資産としての金地金には、株式などとは異なる特徴が備わっているため、金投資の際はその特性を理解しておくことが重要です。

金地金は、地金商や商社、金属メーカーなどで購入可能です。ここでは、金地金を購入するメリットを2つ紹介します。

世界共通で価値が担保されている

世界に流通している金地金の品質は、「ロンドン貴金属市場協会(LBMA)」が保証しています。

LBMAの厳格な審査に合格した企業のみが、自社のマークを刻印した金地金を市場に流通させられるのです。

企業の信用力が価値である株式と異なり、金はそれ自体に価値があるため、世界中どこでも換金できます。

万が一の際も資産価値が保たれやすいのは金の大きな魅力といえます。

投資金額が大きくなると手数料は安くなる

金地金の購入には基本的に手数料(バーチャージ)が発生します。製造にかかったコストを手数料に上乗せするためです。

ですが、500g以上の金地金には手数料がかからないため、500g未満のものより重量当たりの価格が安くなります。

資金に余裕があるのなら、大きな金額を投じて余計なコストを省くのがおすすめです。

金投資における
金地金のデメリット

ここでは、金投資における金地金購入のデメリットを2つ紹介します。

手数料を抑えるには高額投資が必要となる

500g未満の金地金を購入する際は、製造費分の手数料がかかります。

500g以上であれば手数料はかかりませんが、それなりの投資金額が必要になります。

投資を行なう際は、なくなっても生活に影響を与えない余剰資金で始めるのが基本です。

そのため、少額投資を考えている人には、金地金の購入はハードルが高いと感じられる場合もあるでしょう。

サイズ次第で保管に場所が取られる

現物資産である金地金は、サイズが大きくなるほど保管が大変です。

防犯のために耐火金庫などを用意しても、盗難のリスクをゼロにすることはできません。

銀行などへ預けることもできますが、保管費用が発生し、出費が増えることになります。

金地金を購入するときは、どのように保管するのかを事前に決めておく必要があるでしょう。

金投資における
地金型金貨のメリット

実物資産としての地金型金貨には、金地金とは異なる特性があります。ここでは、地金型金貨のメリットを2つ紹介します。

少量の購入でも手数料がかからない

地金型金貨は、少量の購入でも手数料はかかりません。

つまり、500g未満の購入では手数料のかかる金地金より、同じ予算でも金自体により多くの金額をかけられるのです。

ただし、地金型金貨の価格には、加工やデザイン、輸送などにかかった諸経費がプレミアムとして上乗せされています。

金1gあたりの価格は、金地金よりも割高となるので注意が必要です。

保管が容易

地金型金貨は一つひとつのサイズが小さく、自宅で保管する際にも場所を取りません。

盗難リスクを考慮して金庫に入れることをおすすめしますが、サイズによっては場所を取ることもある金地金より保管しやすいでしょう。

また、持ち運びしやすく、大量に持っていても分散して保管できる点も地金型金貨のメリットです。

金投資における
地金型金貨のデメリット

次に、金投資における地金型金貨のデメリットを2つ紹介します。

付加価値がなくなってしまうこともある

金地金は純粋に金そのものの価値で価格が決まりますが、地金型金貨にはプレミアムという付加価値がついています。

ただし、プレミアムが付くかどうかは金貨の保存状態によります。そのため、表面に傷などが付いていると、付加価値がなくなってしまうこともあるでしょう。

プレミアムが付くことを期待して地金型金貨を購入したにもかかわらず、保存状態が悪いせいで買取金額が大きく下がってしまうこともあるので注意が必要です。

盗難に遭うリスクがある

地金型金貨は実物資産であるため、盗難リスクは常に考慮しなくてはなりません。

盗難に遭ったり、紛失したりすると投資したお金が無駄になってしまいます。厳重に保管するよう心がけましょう。

金の価格相場は上昇傾向にある

現在、金の価格相場は長期的にみても上昇傾向が続いています。

金の買取価格は、2013年には1gあたり4,000円程度でしたが、2023年12月の時点には過去最高値の1万928円(小売価格・税込)まで高騰している状況です。

金を売るタイミングは価格相場が高いときがベストとされています。タイミングを逃すと利益を得られなくなるので、価格が高いうちに売るのが賢明といえます。

今日の金の買取価格を確認する

金地金や地金、地金型金貨の
買取査定は「おたからや」へ

全国に1,000店舗以上展開している買取専門店「おたからや」では、金地金や地金型金貨だけでなく、貴金属の買い取りも行なっています。

買取方法は、予約不要の店頭買取か、自宅で査定可能な出張買取かをニーズに合わせて選べるので、すぐ金を売りたい人にも、買取店舗が近くにない人にもおすすめです。

査定はプロの査定士が丁寧に行なうため、価値に見合った適正な買取価格が提示されます。

さらに、査定料などの手数料は無料で、買取金額に応じた金額をその場で現金で受け取れます。

金地金や地金型金貨の売却を検討している方は、高額商品の買取実績が豊富な「おたからや」に、ぜひご相談ください。

まとめ

純金製の「金地金」や「地金型金貨」は、おもに長期投資の対象として人気があります。

世界情勢の悪化にともなって金の価値は上昇傾向にあるため、今後も注目を集めるでしょう。

金地金や地金型金貨はサイズや種類が複数あり、金投資においては異なる特徴を持っています。

投資目的での購入の際は、自分のニーズに合った商品を探しましょう。

金投資で利益を出すには、金の価格相場が上がっているタイミングで売ることが大切です。

保有している金資産の売却を検討しているなら、まずは「おたからや」で無料査定を依頼し、価値を確かめてみてはいかがでしょうか。

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