過去の年度別の
プラチナ買取相場
その年の最高買取価格・最低買取価格と平均買取価格(国内インゴット1gあたり)を表記しています。
| 年度 | 最高価格 | 最低価格 | 平均価格 |
|---|
※9:30時点のプラチナ相場の中での最高値を表示しています。
※参考買取相場は、国内外の公表相場、市場流通価格および当社取引実績をもとに算出した目安価格です。実際の買取価格を保証するものではなく、査定時の相場変動、お品物の状態・重量・品位等により変動します。
2026年6月のプラチナ相場専門家コメント
日付/プラチナ相場
プラチナ相場の専門家コメント








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2026年6月1日(月)の今朝の国内プラチナ店頭小売価格は11,110円となり、前日比+85円と上昇しました。今朝のドル円は159.4円台で推移しており、円安基調が円建てのプラチナ価格を押し上げた面があります。 米国株式市場では、主要3指数がそろって終値ベースの最高値を更新しました。デル・テクノロジーズの好決算を受け、AI関連株や半導体株に買いが入り、市場全体の強さにつながっています。プラチナは宝飾品だけでなく工業用途も大きいため、景気への期待が強まる場面では買い材料として意識されやすくなります。 ただ、すべてが追い風というわけではありません。トランプ政権がUSMCAを巡り、北米産自動車の域内調達比率を引き上げるよう求めているとの報道を受け、自動車メーカー株は下落しました。プラチナは自動車の排ガス浄化装置にも使われるため、自動車産業の先行きに不透明感が出ると、相場の重しになる可能性があります。 また、週明けの中東情勢も引き続き注意が必要です。米国とイランの停戦協議を巡っては、トランプ米大統領が最終判断に向けて会合を開く考えを示しました。一方で、イラン側は実際の行動を見て判断する姿勢を崩していません。原油先物も日本時間1日午前に2%超上昇しており、エネルギー価格の上振れがインフレ懸念を強める展開も考えられます。 本日のプラチナ取引では、米国株高やAI関連の好材料を前向きに見つつも、自動車関連の不安材料や原油高を軽視しないことが大切です。プラチナは金よりも景気敏感な面があるため、価格だけで判断せず、株式市場、自動車業界、原油価格などをセットで確認したいところです。上昇時に慌てて買うより、材料が一巡した後の値動きを見て判断する姿勢が現実的です。